JPH10252025A - 自発光式道路鋲 - Google Patents

自発光式道路鋲

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JPH10252025A
JPH10252025A JP9097844A JP9784497A JPH10252025A JP H10252025 A JPH10252025 A JP H10252025A JP 9097844 A JP9097844 A JP 9097844A JP 9784497 A JP9784497 A JP 9784497A JP H10252025 A JPH10252025 A JP H10252025A
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JP
Japan
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light
light emitting
self
emitting element
transparent plate
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JP9097844A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hitomi
武 人見
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N D K KK
Original Assignee
N D K KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

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  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】埋込式道路鋲の地表高をできるだけ低くするた
めに採用した上面透明板の発光素子からの光束の入射・
放射面の製作加工を単純簡易かつ丈夫なものにする。 【解決手段】発光素子に光束誘導筒をつけ、透明板下面
の発光素子の前に逆V字形溝を設け、その外傾斜面を入
射面とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路の交差点中央
部や中央線等に埋込設置され、夜間発光点滅により歩行
者や車両通行者に線形・道路条件、危険の有無に注意さ
せる自発光式道路鋲に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自発光式道路鋲は電源を商用電源
によると太陽電池による電源によるとを問わず、半ば地
中に埋め込み、発光部を台形に地表に出して歩行者や車
両通行者に点滅警告していた。しかしながらこのような
形状の道路鋲は車両が踏み越えたりすると衝撃が大き
く、鋲本体の損傷や住宅地では振動の大きさが近隣の迷
惑となっていた。自転車や自動二輪車では乗り上げて転
倒し負傷することも起こった。このため最近では鋲体の
地表面への突出をできる限り押さえて地表高をできる限
り低くし、しかも発光ダイオードなどの警告光の効果は
できる限り減失させないように知恵を競っているのが現
状である。
【0003】上記の事情に応えて実公−38338や特
開8−3946号公報のように、埋込式の道路鋲に於
て、上面を平板状の透明保護板とし、その端部に傾斜面
を作り、それを発光面として内部の発光素子の光を外部
に放射してその目的を達せしめようとしているものもあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
考え方に立って自発光式道路鋲を製作しようとすると
き、地表突出部の高さを低くし、LEDの如き発光素子
の光を外部に放射するために透明保護板(蓋体)を用
い、端部を傾斜面とすることがいろいろな方法の中で比
較的に有効な方法であると判断されるが、今一つ問題な
のは、透明保護板の透明性、衝撃に対する強靭さ等を保
証するための透明保護板の材質と加工の難易性である。
これは寸法安定性や材質の均質性を含めた材料の供給性
を考えるとき、些少な問題ではない。一つの商品として
の品質と価格を左右する重大問題であり、この点からみ
た場合、透明性と強度を満足させる材質が同じであれ
ば、加工の難易性及び寸法安定性に於て大きな改良を必
要とするといえよう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこの点につき、
以下のように解決しようとするものである。即ち自発光
式道路鋲の上表部透光板は板下内部に太陽電池を収容し
たり、LEDの発光光束を外部に放射する上から、表面
及び発光面の平滑性と発光素子を板自体に埋設したりす
るためのえぐり加工後の表面の凹凸のない平面性などが
保証されなければならない。このためにはポリカーボネ
ートなどの熱硬化性樹脂のインジェクション型を厳密に
製作してそれにより成型するのが最も確実であるが、車
両の踏み越え衝撃・重量に耐える板厚、ボリューム、主
として発光素予用のえぐり深さなどを考えるときわめて
高価な金型になって、熱硬化によるひずみも出てしま
う。これでは市場の要求量でコスト計算すると社会に受
け入れられる価格ではなくなってしまう。同様にガラス
の成型も熱分布が均質化されず困難である。
【0006】そこで各社とも車両交通に耐え、発電発光
を可能にする厚い樹脂板を切り出し、加工成型する。こ
こで本発明は極めて厳密性を要する透明樹脂板の加工を
できる限り少なくし、発光効果を減失させないため、外
表面の傾斜面加工はほぼ従前通り行うものの、透明樹脂
板を丸型に切り出したあとは下面内部面の加工を後加工
として最も簡便容易なものにとどめ、平面平滑性を確保
するようにした。それは光源のLED発光素子の配置・
数量に見合う長さの逆V字形溝を傾斜して発光傾斜面に
向けた発光素子の先端部の方向に掘り窪めてやることで
ある。また同時に発光素子の放射光束を最も効果的に外
へ集中して放射するために発光素子を光束誘導筒に入れ
ることにした。
【0007】
【発明の実施の形態】発光素子ここではLEDの発光放
射方向に逆V字形カットの外側傾斜面を置くことによっ
てその傾斜面を入射面として発光光束を透明板を通過さ
せ、発光傾斜面(放射面)で屈折させ、低く遠方まで車
両運転者に発光を視認させるのである。このV字形溝は
透明板下面に直線的平面の平滑性を保証する加工として
はこれ以上に簡略化することは考えられない。そしてL
EDを透明板に陥入せず外部に置くことによってLED
の置き方、傾斜角度など、自在に設定できるという特長
を有することになるのである。
【0008】また、自発光式道路鋲は夜間、車両の接近
を高性能のフォトダイオードによって検知し、受光する
光量の変化をマイクロコンピューターによって微分計算
してその結果がプラスの数値になった場合はパルス発振
回路を経て信号をLEDドライブ回路に伝達し、LED
による点滅回数を多くすると同時に光量も多くして、特
に交差点等で交差する車両等の運転者または歩行者に警
告を発するものである、一方微分計算した結果ゼロまた
はマイナスの数値になった場合は通常の点滅回数のまま
で変化しないことを特長とする機能を付与する。
【0009】また、自発光式道路鋲は早朝・薄暮時に日
照判別回路による昼夜の判別とは別にマイクロコンピュ
ーターによるタイマー回路を設けて一定時間発光量を制
御し、交通量が多く環境照度が大きくて交差点の位置を
確認しにくい時間帯に近づくに従って発光量を多くして
交通量の比較的少ない深夜と比較して、所要の電力量を
有効に使用することができる機能を付与する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について以下に図面により説
明する。
【0011】図1はこの実施例の自発光式道路鋲の平面
図である。図2はその側断面図である。図3、図4、図
5は本道路鋲の上面の透明板の上面図、底面図、側断面
図である。アルミ合金製本体筐体1と上蓋に該当する合
成樹脂製透明板2とその内部に太陽電池3とこれによっ
て発電された電力を蓄電する電気二重層コンデンサ等の
蓄電池4とこれを電源として発光する発光素子ここでは
LED5を設置してある。また太陽電池の起電圧により
充電を開始したり、充電を放電に切りかえたり、点滅さ
せたり、これらを止めたりする過充電防止機能つきの制
御部6を収容している。
【0012】本体筐体1の最上部に、本鋲の埋込設置時
にあけた穴に鋲が落ちこんでしまわないよう、張り出し
11が付属しており、その上面には車両のタイヤの踏み
越え時のために滑り止めの小突起12をつけている。
【0013】実施例は交差点中央用に四方を向いた発光
素子群を備えているが、これは用途によって二方向向き
でも一方向向きでも差支えない。太陽電池3の起電力の
大小と関係して全体の大きさを小さくすることができる
ということである。
【0014】蓋部透明板2は別に図3、図4及びそのA
−A断面の図5で示したように表面は発光素子5の向い
ている方向へやや扇形に傾斜面21を作るように加工
し、本体筐体1に螺着するようボルト穴22をあけ、裏
面には発光素子5のための直線的なV字形溝23を設け
ただけの加工で済む。勿論防水のためのシール用パッキ
ングが要るが、これは本体筐体1側に溝をもうけてO
(オウ)リング8を入れて透明板2を螺着することにな
る。
【0015】V字形溝23の外側傾斜面を発光素子5の
入射面23′とするため、発光素子の放射する光をでき
るたけ外部へ効果的に放射するため、放射光を周囲にロ
スしないための光束誘導筒7をとりつけているので自発
光式道路鋲としての発光効果は更に高まる。この光束誘
導筒7の内部を鏡面処理することはなお有効である。
【0016】請求項2の実施例は図7により説明する。
発光素子5は一定距離の範囲内に例えば車両のヘッドラ
イトのような動体が接近した場合、光センサー9がこれ
を感知し、マイクロコンピュータA13に内蔵された接
近判別回路14によって微分計算し、その結果プラスの
数値になった場合はパルス発振回路A15を経て発光素
子ドライブ回路16に伝達し、発光素子5による発光・
点滅回数(例えば通常60〜80回/分を4方向同時ま
たは交差する2方向を交互に120〜160回/分して
いたものを2または3倍速にする)を多くすると同時に
光量も通常の2または3倍にして、交差点に接近する車
両等の運転者または歩行者に交差点の存在及び車両の接
近を警告する、一方微分計算した結果ゼロまたはマイナ
スの数値になった場合は点滅回数と光量を変化させな
い。
【0017】請求項3の実施例について図8、図9、図
10に基ずいて説明する。図9および図10は本発明に
よる発光量の自動制御ダイヤグラム1および2である。
即ち、日没前薄暮時、日照判別回路18によって昼夜を
判別し第1スイッチがオンとする、その信号がマイクロ
コンピュータB17に内蔵されたタイマー回路19に送
られ発光素子5に流れる電流の量を発光素子1個当た
り、例えば15mA〜30mAから深夜0時に向かって
図9の如く徐々に少なくしていくか或は図10の如く階
段状に少なくなる様にして0時付近で電流値即ち光量が
最低値となる、その後今度は朝方に向かって電流値を徐
々に増やすか或は階段状に増加させてそれに伴って光量
も増やしていく仕組みである。従来の技術では常時、夜
間は光センサー付の場合を除いて一定の電流量即ち光量
の点滅方式が多く光量の変化を考えなかったか本発明は
限られた太陽電池3及び蓄電池4の容量の範囲内で有効
に電力を使用しようとするものである即ち車両等の前照
灯が点灯するかしないかの早朝、薄暮時に於て車両等に
とっても歩行者にとっても危険ゾーンの時間帯に、より
光量等を大きくして危険予知に役立てるようにしたもの
である。光量を変化させるやり方は尖頭電流を大きくす
る(例えば発光素子1個当たりの電流値を標準20mA
×2〜3倍)か、またはパルス発振回数を変える方法が
あるがこれらを複合したものでもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように光束誘導筒7をもった発光
素子により本道路鋲のねらいとする警告用放射光量を確
保した上に厳密な加工を要する透明板加工工程を最少限
にまで簡易なものにしたことにより、性能に比してコス
トを可能な限り低減できたのである。
【0019】交差点に於ては視野に入らない直交する道
路を走行してくる車両に優れた警告効果を有する。
【0020】同時に早朝又は薄暮の時間帯にはより大き
な警告発光光量を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自発光式道路鋲の一実施例を示す平面
図である。
【図2】同上の側断面図である。
【図3】同道路鋲の上面の透明板の平面図である。
【図4】同透明板の底面図である。
【図5】同透明板の側断面図である。
【図6】本発明の発光素子用光束誘導筒の取付位置を示
す説明図である。
【図7】接近判別の動作状態を説明するためのブロック
図である。
【図8】発光量を自動制御するブロック図である。
【図9】発光量を自動制御によるタイヤグラム1であ
る。
【図10】発光量を自動制御によるダイヤグラム2であ
る。
【符号の説明】 1 本体筐体 11 張り出し 12 滑り止め突起 2 透明板 21 透明板の傾斜面 22 透明板繋止用穴 23 光束入射用V字溝 23′外傾斜面(入射面) 3 太陽電池 4 蓄電池 5 発光素子(LED) 6 制御部 7 発光素子用光束誘導筒 8 O(オウ)リング 9 光センサー 13 マイクロコンピュータA 14 接近判別回路 15 パルス発振回路A 16 発光素子トライブ回路 17 マイクロコンピュータB 18 日照判別回路 19 タイマー回路 20 パルス発振回路B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属性筐体の上面に透明性の高い樹脂板を
    もち、内部に太陽電池と電気二重層コンデンサ等の蓄電
    池と充放電制御器と発光素子を収納した道路埋込型自発
    光式道路鋲において、透明板の端部の微傾斜つき発光面
    に光束誘導筒つきの発光素子からの光束を入射させる入
    射面を作るために透明板下面に発光素子の数による長さ
    に対応する逆V形の刻込み溝を設け、その外側傾斜面を
    入射面として使用することを特徴とする自発光式道路
    鋲。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自発光式道路鋲はマイクロ
    コンピューターを内蔵し、一定距離内に入った車両等の
    前照灯の光を捕捉できる光センサーと連動して、その光
    が動体であることを検知すれは直ちに接近判別回路によ
    り発光素子の点滅を交差路の四方向または90゜変位直
    交した側の発光素子の点滅回数を変化させ、発光間隔を
    小さくしたり、また光量を変化させることができるよう
    にした自発光式道路鋲。
  3. 【請求項3】請求項1及び2記載の自発光式道路鋲で早
    朝又は薄暮など車両が前照灯を点灯するか、しないかの
    いわゆる危険ゾーンの時間帯に通常より発光の光量を変
    化させて交差点の危険予知に寄与できるよう、タイマー
    回路を内蔵したことを特長とする自発光式道路鋲。
JP9097844A 1997-03-12 1997-03-12 自発光式道路鋲 Pending JPH10252025A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6210017B1 (en) 1999-05-28 2001-04-03 Minolta Co., Ltd. Self-emission road device for straight or curved road surface
JP2006518870A (ja) * 2003-01-22 2006-08-17 インテリマッツ・エルエルシー 対話的でダイナミックな電子フロア広告/メッセージディスプレイ
KR100956622B1 (ko) * 2009-05-18 2010-05-11 주식회사 중일전기 외부 지중 매입등의 제조방법
US10300397B2 (en) 2013-12-16 2019-05-28 Eddy Current Limited Partnership Assembly to control or govern relative speed of movement between parts
US10532662B2 (en) 2014-08-20 2020-01-14 TruBlue LLC Eddy current braking device for rotary systems
US11123580B2 (en) 2009-03-10 2021-09-21 Eddy Current Limited Partnership Line dispensing device with Eddy current braking for use with climbing and evacuation

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