JPH10102434A - 視線誘導標 - Google Patents

視線誘導標

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JPH10102434A
JPH10102434A JP8253332A JP25333296A JPH10102434A JP H10102434 A JPH10102434 A JP H10102434A JP 8253332 A JP8253332 A JP 8253332A JP 25333296 A JP25333296 A JP 25333296A JP H10102434 A JPH10102434 A JP H10102434A
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JP
Japan
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snowfall
sensor
snow
led
brush
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Ceased
Application number
JP8253332A
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English (en)
Inventor
Souji Kobayashi
操二 小林
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 反射面の汚れを確実に払拭して機能維持を図
ることができると共に、注意をより喚起できる視線誘導
標を得る。 【解決手段】 反射面5aに回転ブラシ6を取り付ける
と共に、この回転ブラシ6を太陽電池3を電源とするモ
ータ10を用いて定期的に回転させて反射面5aの汚れ
を払拭する。又、降雪がある場合には、降雪センサ13
により回転ブラシ6の回転インターバルを短いモードに
変更する。又、夜間、自動車のヘッドライトの光を受光
センサ19、19aが感知すると、一定時間反射面5a
に組み込んだLED18を点滅させて注意を喚起する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、路肩、ガードレー
ル等に沿って設置される視線誘導標(デリニエーター)
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の視線誘導標を図7に示す。この図
7において、50は誘導標本体、51は反射面、52は
反射面51の正面(前面)に取り付けられたブラシアー
ム、53はブラシ、54はブラシアーム52の正面側に
形成されたプロペラであって、このプロペラ54に風圧
がかかると、ブラシアーム52が回転してブラシ53が
反射面51を払拭して汚れにより反射性能が低下するの
を防止する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の風
圧による払拭方式の視線誘導標においては、次のような
欠点がある。 a.経年的に反射面51に汚れがついて回転抵抗が増大
すると、風圧では回転しなくなり、そのままにしておく
と汚れが益々ついて反射面に汚れが堆積することから、
メンテナンスに手数がかかる。 b.降雪があると、ブラシアーム52、ブラシ53、プ
ロペラ54に雪が積もり、この場合にも風圧でブラシア
ーム52が回転できなくなって機能しなくなる。
【0004】c.反射性能を維持する目的で、反射面5
1にLEDを組み込み、このLEDを太陽電池にて夜間
になると常時点滅するように構成したものが公知である
が、この方式の場合、電池の消耗が激しく、又、日照が
不足したりすると電池切れが起こる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記a〜cに
記述した欠点を解消するのが目的であって、その構成は
次のとおりである。
【0006】1.反射面に太陽電池を電源とするLED
を組み込んだこと、前記LEDは、夜間、受光センサが
自動車のヘッドライトの光を受光したときに一定時間点
滅する構成であること、を特徴とする視線誘導標。
【0007】2.反射面の正面にモータにより駆動され
る回転ブラシを取り付けたこと、前記モータは、太陽電
池を電源として回転すること、前記モータは、一定の時
間間隔で一定時間回転することにより反射面を自動的に
払拭すること、を特徴とする視線誘導標。
【0008】3.降雪センサが降雪を感知した場合、回
転ブラシを駆動する時間間隔を短く制御する前記2記載
の視線誘導標。
【0009】4.一定量以上の積雪があると、この積雪
の重量で作動する積雪センサ盤を有すると共に、前記積
雪センサ盤によりON、OFFされるスイッチを設けた
ことを特徴とする視線誘導標用降雪センサ。
【0010】
【作用】夜間、自動車のヘッドライトの光を受光センサ
が感知すると、制御回路に信号が送られる。制御回路
は、LEDの電源を一定時間ONに制御してLEDを点
滅させる。又、制御回路は、受光センサからの信号とは
関係なしに、回転ブラシ駆動用モータの電源を例えば1
日に1回又は半日に1回数秒間ONに制御して定期的に
払拭を行う。
【0011】降雪センサは、降雪によりその降雪センサ
盤上に一定量以上の積雪があると、その重量により作動
して制御回路に信号を出力する。制御回路は、この降雪
センサからの信号が入力されると、前記した例えば1日
1回又は半日に1回、回転ブラシを回転するモードか
ら、数分に1回数秒間回転するモードに自動変更を行
う。
【0012】
【発明の実施の形態】視線誘導標は、反射面にLEDが
組み込まれている。このLEDは、同心円線上に一定の
間隔で6〜10固程度組み込まれる。LEDの電源は、
太陽電池である。反射面には、別に受光センサが組み込
まれていて、この受光センサにより周囲の明るさと自動
車のヘッドライトの光を受光する。又、この受光センサ
は、反射面に2ヶ以上組み込まれていて、回転ブラシが
1ヶに重なっていても他の1ヶが空いていてヘッドライ
トの受光に支障がないように工夫されている。
【0013】回転ブラシは、反射面の中心に貫通して正
面に突き出た回転軸に固定されていて、半回転したとき
に反射面を全面払拭ができるように、中心から180°
方向にアームが夫々突出している。降雪センサは、降雪
があると、積雪した雪の重量を感知して信号を出力する
構成であって、例えば誘導標の上部に取り付けられてい
る。
【0014】制御回路は、受光センサで感知される周囲
の明るさが一定値以下であって、このとき自動車のヘッ
ドライトの光を受光するとLEDの電源回路を一定時間
ONに制御してLEDを点滅させる。なお、受光センサ
は1ヶで昼夜の判定と自動車のヘッドライトの光を感知
する方式であるが、昼夜判別とヘッドライトの受光セン
サを別々に設けても良い。
【0015】又、制御回路は、1日に1回、或いは半日
に1回、数秒間回転ブラシを回転させて反射面の払拭を
行う。但し、降雪があると、前記降雪センサからの信号
を受けて、数分又は数十分間隔で回転させることによ
り、積雪で反射面が隠れたりするのを防止する。なお、
降雪が終了した場合は元のモードに復帰するが、この降
雪の終了は、積雪重量の変化、つまり重量が増加傾向に
あるときは降雪中と判断し、重量増加が停止するか、減
少傾向にあるときは雪は止んだと判断する。
【0016】
【実施例1】この実施例は、太陽電池を電源とするモー
タにより回転ブラシを回転させて、定期的に自動払拭す
るばかりでなく、降雪により反射面に雪が付着して機能
しなくなるのを防止するために、降雪があると、前記定
期的な自動払拭間隔を自動的に短縮するように構成した
ものである。
【0017】図1及び図2がこの実施例に係る視線誘導
標であって、1は下部に取付部2を有し、中央部に円筒
型の太陽電池3を取り付け、上端に誘導標部4を構成し
た誘導標本体である。
【0018】5は前記誘導標部4の正面に取り付けた反
射板、6はこの反射板5の反射面5a側に取り付けられ
た回転ブラシであって、この回転ブラシ6は、ブラシア
ーム7と反射面5aを払拭するためのブラシ8とから成
り、回転軸9に固定されている。10は誘導標部4内に
組み込まれたモータであって、このモータ10は太陽電
池3の二次電池3aを電源として回転し、この回転は小
ギヤー11、大ギヤー12、回転軸9を経由して回転ブ
ラシ6に伝達される。
【0019】13は誘導標部4の上部を覆うようにして
取り付けられた降雪センサであって、この降雪センサ1
3は、支軸15を中心として重量がかかると先端14a
が下がる降雪センサ盤14と、この降雪センサ盤14が
下がると接点が閉成されるマイクロスイッチ16とから
成る。なお、実施例の降雪センサ盤14は無負荷時には
重量バランスでマイクロスイッチ16を開放している
が、スプリングを用いて無負荷時には先端14aが下が
らないように設定しても良い。
【0020】17は制御回路であって、この制御回路1
7は次の制御行う。 a.タイマーを所有し、12時間に1回二次電池3aか
らモータ10に電力を5秒間だけ供給してモータ10を
回転させ、この回転を小ギヤー11→大ギヤー12→回
転軸9→回転ブラシ6と伝達して反射面5aの自動払拭
を行う。この制御モードを図3の(A)に示す。
【0021】b.降雪があって、降雪センサ盤14上に
雪が積もり、先端14a側が雪の重量で下がり、マイク
ロスイッチ16が閉成されてこの信号が入力されると、
5分間に1回5秒間だけモータ10(回転ブラシ6)を
回転させる。この制御モードを図3の(B)に示す。
【0022】c.降雪が止んで降雪センサ盤14がマイ
クロスイッチ16を開放すると、自動的にaのモードに
戻る。
【0023】上記実施例の降雪センサ13は降雪センサ
盤14の作動をマイクロスイッチ16で検出している
が、この降雪センサ盤14の作動を検出する手段は他の
手段でも良い。例えば、歪センサ(圧電膜)で検出し、
この歪センサの歪量(出力)で降雪量を検出し、これに
より前記モードを変更する。このような歪センサを利用
した場合、降雪を検出できるばかりでなく、歪み(重
量)が増加傾向にある場合にはこの降雪が続いているも
のと判断し、歪みが停止又は減少傾向にある場合には降
雪が止んだと判断してモードの変更を行うことが可能で
ある。この判断は制御回路17で行う。
【0024】その他、降雪センサ盤14の作動を重量セ
ンサで直接検出し、この重量センサからの出力で圧電膜
の場合と同じようにモードの変更を行うようにしても良
く、本発明において、降雪状態の検出手段は限定されな
い。
【0025】
【実施例2】この実施例は、実施例1の機能に加えて、
自動車のヘッドライトの光を感知するとLEDが一定時
間点滅して注意を喚起するように構成した実施例であ
る。図4、図5において、18は反射板5に組み込まれ
たLED、19、19aは受光センサであって、この受
光センサ19、19aは回転軸9を通る直線上に配置せ
ず、ズラして取り付けることにより、回転ブラシ6が双
方の受光センサ19、19aにかかって陰になり、受光
しなくなるのを防止するように工夫してある。例えば、
受光センサ19に回転ブラシ6がかかって止まったとし
ても、受光センサ19a側にはかからないため、受光が
可能である。
【0026】制御回路17は、前記受光センサ19、1
9aで感知される周囲の明るさの一定時間当りの平均値
をとり、この平均値が一定レベル以下になると夜と判断
し、この夜と判断している間に一定量以上の明るさを感
知した場合、これをヘッドライトの光と判断して前記L
ED18に二次電池3aから電力を供給して、一定時
間、例えば10秒間点滅させる。図6(A)は、受光セ
ンサ19、19aで感知される明るさで昼間と夜間の判
定を行う場合の説明図、図6(B)はLEDの点滅時間
の説明図である。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成り、次の
効果を奏する。 a.反射面を定期的に自動払拭するため、反射面に汚れ
が付着して機能が低下したりすることがない。 b.回転ブラシをモータにより駆動するため、風圧で駆
動する方式のように経年的に回転しなくなるという心配
がない。 c.太陽電池を電源に使用しているため、電池交換の必
要がない。 d.夜間、ヘッドライトの光を感知するとLEDが点滅
するため、従来例に比較して注意を喚起し、交通安全に
寄与するところ大である。 e.降雪センサにより降雪時に自動払拭時間間隔を短く
制御するため、降雪により反射面に雪が付着して機能し
なくなる心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係る誘導標の正面図。
【図2】A−A′線断面図。
【図3(A)】通常モードの説明図。
【図3(B)】降雪モードの説明図。
【図4】LEDを有する誘導標の正面図。
【図5】B−B′線断面図。
【図6(A)】昼夜判定の基準を示す説明図。
【図6(B)】LEDの点滅時間の説明図。
【図7】従来の視線誘導標の説明図。
【符号の説明】
1 誘導標本体 2 取付部 3 太陽電池 3a 二次電池 4 誘導標部 5 反射板 5a 反射面 6 回転ブラシ 7 ブラシアーム 8 ブラシ 9 回転軸 10 モータ 11 小ギヤー 12 大ギヤー 13 降雪センサ 14 降雪センサ盤 14a 先端 15 支軸 16 マイクロスイッチ 17 制御回路 18 LED 19,19a 受光センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射面に太陽電池を電源とするLEDを
    組み込んだこと、 前記LEDは、夜間、受光センサが自動車のヘッドライ
    トの光を受光したときに一定時間点滅する構成であるこ
    と、を特徴とする視線誘導標。
  2. 【請求項2】 反射面の正面にモータにより駆動される
    回転ブラシを取り付けたこと、 前記モータは、太陽電池を電源として回転すること、 前記モータは、一定の時間間隔で一定時間回転すること
    により反射面を自動的に払拭すること、 を特徴とする視線誘導標。
  3. 【請求項3】 降雪センサが降雪を感知した場合、回転
    ブラシを駆動する時間間隔を短く制御する請求項2記載
    の視線誘導標。
  4. 【請求項4】 一定量以上の積雪があると、この積雪の
    重量で作動する積雪センサ盤を有すると共に、前記積雪
    センサ盤によりON、OFFされるスイッチを設けたこ
    とを特徴とする視線誘導標用降雪センサ。
JP8253332A 1996-09-25 1996-09-25 視線誘導標 Ceased JPH10102434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8253332A JPH10102434A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 視線誘導標

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JP8253332A JPH10102434A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 視線誘導標

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Publication Number Publication Date
JPH10102434A true JPH10102434A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17249847

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8253332A Ceased JPH10102434A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 視線誘導標

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JP (1) JPH10102434A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002266323A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Nippon Kokan Light Steel Kk 自発光型視線誘導標
JP2002266325A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Nippon Kokan Light Steel Kk 自浄式自発光型視線誘導標
CN102409626A (zh) * 2011-09-06 2012-04-11 孙皓然 带清洗刷的广视镜
KR101156506B1 (ko) 2010-06-17 2012-06-18 대진휀스 주식회사 하이브리드형 데리네이터
CN112144436A (zh) * 2020-09-11 2020-12-29 徐大年 一种夜间高速公路维修提醒装置

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