JP2002264923A - 段ボール製包装箱 - Google Patents
段ボール製包装箱Info
- Publication number
- JP2002264923A JP2002264923A JP2001067908A JP2001067908A JP2002264923A JP 2002264923 A JP2002264923 A JP 2002264923A JP 2001067908 A JP2001067908 A JP 2001067908A JP 2001067908 A JP2001067908 A JP 2001067908A JP 2002264923 A JP2002264923 A JP 2002264923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel cuts
- flap
- packaging box
- upper lid
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】包装箱からの被包装物の取り出しを容易に行な
えるようにした段ボール製包装箱を提供する。 【解決手段】段ボール製包装箱１の上端部において短辺
側の各側板２とこの側板２の上端に連設された上蓋形成
用フラップ６とにまたがって２本の平行な切り込み８，
８を入れ、且つ前記側板２側での２本の平行な切り込み
８，８の端部間および上蓋形成用フラップ６側での２本
の平行な切り込み８，８の端部間に各側板２と上蓋形成
用フラップ６との連設線と平行な折曲線９および１０が
形成され、２本の平行な切り込み８，８で挟まれる部分
には各側板２と上蓋形成用フラップ６との連設線と一直
線状の折曲線１１が形成されており、さらにこの折曲線
１１と前記上蓋形成用フラップ６側での２本の平行な切
り込み８，８の端部間の折曲線１０との間で２本の平行
な切り込み８，８間に前記各折曲線９，１０，１１と平
行な折曲線１２が形成されている。
えるようにした段ボール製包装箱を提供する。 【解決手段】段ボール製包装箱１の上端部において短辺
側の各側板２とこの側板２の上端に連設された上蓋形成
用フラップ６とにまたがって２本の平行な切り込み８，
８を入れ、且つ前記側板２側での２本の平行な切り込み
８，８の端部間および上蓋形成用フラップ６側での２本
の平行な切り込み８，８の端部間に各側板２と上蓋形成
用フラップ６との連設線と平行な折曲線９および１０が
形成され、２本の平行な切り込み８，８で挟まれる部分
には各側板２と上蓋形成用フラップ６との連設線と一直
線状の折曲線１１が形成されており、さらにこの折曲線
１１と前記上蓋形成用フラップ６側での２本の平行な切
り込み８，８の端部間の折曲線１０との間で２本の平行
な切り込み８，８間に前記各折曲線９，１０，１１と平
行な折曲線１２が形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は段ボール製包装箱に
関するものである。
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から段ボールからなる包装箱に詰め
込まれた被包装物を包装箱より取り出すとき、上蓋形成
用フラップを開いた状態で包装箱の中に指を入れて包装
箱より被包装物を引き上げるなどしているのが一般的で
ある。
込まれた被包装物を包装箱より取り出すとき、上蓋形成
用フラップを開いた状態で包装箱の中に指を入れて包装
箱より被包装物を引き上げるなどしているのが一般的で
ある。
【０００３】この場合、被包装物が包装箱の上端いっぱ
い迄詰まっていて、被包装物に指を掛けるなどする部分
が無い場合、包装箱の上端より包装箱の側板と被包装物
との間に被包装物を両側から挟むように両手の指を無理
やり差し込み、被包装物を引き上げるなどしているのが
現状であり、その作業は非常にやりづらかった。
い迄詰まっていて、被包装物に指を掛けるなどする部分
が無い場合、包装箱の上端より包装箱の側板と被包装物
との間に被包装物を両側から挟むように両手の指を無理
やり差し込み、被包装物を引き上げるなどしているのが
現状であり、その作業は非常にやりづらかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、包装箱からの被包装物の取り出し
を容易に行なえるようにした段ボール製包装箱を提供す
ることを目的とするものである。
題を解決するもので、包装箱からの被包装物の取り出し
を容易に行なえるようにした段ボール製包装箱を提供す
ることを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、段ボール製包装箱の上端部において少なく
とも１組の対向側板とこの側板の上端に連設された上蓋
形成用フラップとにまたがって２本の平行な切り込みを
入れ、且つ前記側板側での２本の平行な切り込みの端部
間および上蓋形成用フラップ側での２本の平行な切り込
みの端部間に各側板と上蓋形成用フラップとの連設線と
平行な折曲線が形成され、前記２本の平行な切り込みで
挟まれる部分は上蓋形成用フラップを閉じた状態におい
て前記側板ならびに上蓋形成用フラップと面一状となる
ように、２本の平行な切り込みで挟まれる部分には各側
板と上蓋形成用フラップとの連設線と一直線状の折曲線
が形成されており、さらにこの折曲線と前記上蓋形成用
フラップ側での２本の平行な切り込みの端部間の折曲線
との間で２本の平行な切り込み間に前記各折曲線と平行
な折曲線が形成されてなることを要旨とするものであ
る。
に本発明は、段ボール製包装箱の上端部において少なく
とも１組の対向側板とこの側板の上端に連設された上蓋
形成用フラップとにまたがって２本の平行な切り込みを
入れ、且つ前記側板側での２本の平行な切り込みの端部
間および上蓋形成用フラップ側での２本の平行な切り込
みの端部間に各側板と上蓋形成用フラップとの連設線と
平行な折曲線が形成され、前記２本の平行な切り込みで
挟まれる部分は上蓋形成用フラップを閉じた状態におい
て前記側板ならびに上蓋形成用フラップと面一状となる
ように、２本の平行な切り込みで挟まれる部分には各側
板と上蓋形成用フラップとの連設線と一直線状の折曲線
が形成されており、さらにこの折曲線と前記上蓋形成用
フラップ側での２本の平行な切り込みの端部間の折曲線
との間で２本の平行な切り込み間に前記各折曲線と平行
な折曲線が形成されてなることを要旨とするものであ
る。
【０００６】この構成により、包装箱内に詰め込まれた
被包装物を取り出すときは、全ての上蓋形成用フラップ
を完全に開いた状態で、２本の平行な切り込みで挟まれ
る部分を外側にほぼ直角に折り曲げることにより、前記
側板の上端での２本の平行な切り込みで挟まれる部分の
内側の被包装物の上端は露出し、この露出する被包装物
の上端両側に指を添えて被包装物を包装箱から引き上げ
ることにより、被包装物の取り出し作業を行なうことが
できるものである。
被包装物を取り出すときは、全ての上蓋形成用フラップ
を完全に開いた状態で、２本の平行な切り込みで挟まれ
る部分を外側にほぼ直角に折り曲げることにより、前記
側板の上端での２本の平行な切り込みで挟まれる部分の
内側の被包装物の上端は露出し、この露出する被包装物
の上端両側に指を添えて被包装物を包装箱から引き上げ
ることにより、被包装物の取り出し作業を行なうことが
できるものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図６において、
１は平面形状が長方形（もしくは正方形）などの矩形の
段ボール製包装箱であって、２組の対向側板２，２、
３，３と、この対向側板２，２、３，３の下端に連設さ
れた底板形成用フラップ４，４、５，５と、この対向側
板２，２、３，３の上端に連設された上蓋形成用フラッ
プ６，６、７，７とを備えている。具体的には、２組の
対向側板２，２、３，３の内、短辺側の対向側板２，２
の下端に連設された底板形成用フラップ４，４は先に折
り曲げられ、続いて２組の対向側板２，２、３，３の
内、長辺側の対向側板３，３の下端に連設された底板形
成用フラップ５，５を折り曲げることによって底板が形
成されるようになっている。また、上蓋形成用フラップ
６，６、７，７についても同様で、２組の対向側板２，
２、３，３の内、短辺側の対向側板２，２の上端に連設
された上蓋形成用フラップ６，６は先に折り曲げられ、
続いて２組の対向側板２，２、３，３の内、長辺側の対
向側板３，３の上端に連設された上蓋形成用フラップ
７，７を折り曲げることによって上蓋が形成されるよう
になっている。
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図６において、
１は平面形状が長方形（もしくは正方形）などの矩形の
段ボール製包装箱であって、２組の対向側板２，２、
３，３と、この対向側板２，２、３，３の下端に連設さ
れた底板形成用フラップ４，４、５，５と、この対向側
板２，２、３，３の上端に連設された上蓋形成用フラッ
プ６，６、７，７とを備えている。具体的には、２組の
対向側板２，２、３，３の内、短辺側の対向側板２，２
の下端に連設された底板形成用フラップ４，４は先に折
り曲げられ、続いて２組の対向側板２，２、３，３の
内、長辺側の対向側板３，３の下端に連設された底板形
成用フラップ５，５を折り曲げることによって底板が形
成されるようになっている。また、上蓋形成用フラップ
６，６、７，７についても同様で、２組の対向側板２，
２、３，３の内、短辺側の対向側板２，２の上端に連設
された上蓋形成用フラップ６，６は先に折り曲げられ、
続いて２組の対向側板２，２、３，３の内、長辺側の対
向側板３，３の上端に連設された上蓋形成用フラップ
７，７を折り曲げることによって上蓋が形成されるよう
になっている。
【０００８】このような構成は一般的な段ボール製包装
箱の構成であるが、本実施の形態では上記構成に加え
て、包装箱１の上端部において短辺側の各側板２とこの
短辺側の各側板２の上端に連設された上蓋形成用フラッ
プ６とにまたがって２本の平行な切り込み８，８を入
れ、且つ短辺側の各側板２側での２本の平行な切り込み
８，８の端部間および上蓋形成用フラップ６側での２本
の平行な切り込み８，８の端部間に短辺側の各側板２と
上蓋形成用フラップ６との連設線と平行な折曲線９およ
び１０が形成されている。さらに詳しくは、２本の平行
な切り込み８，８は短辺側の各側板２とこの短辺側の各
側板２の上端に連設された上蓋形成用フラップ６の幅方
向のほぼ中央部に形成され、前記２本の平行な切り込み
８，８で挟まれる部分は上蓋形成用フラップ６を閉じた
状態において短辺側の各側板２ならびに上蓋形成用フラ
ップ６と面一状となるように、２本の平行な切り込み
８，８で挟まれる部分には短辺側の各側板２と上蓋形成
用フラップ６との連設線と一直線状の折曲線１１が形成
されており、さらにこの折曲線１１と前記折曲線１０と
の間で２本の平行な切り込み８，８間に折曲線１２が形
成されている。そして、これら折曲線９，１０，１１，
１２は互いに平行となっている。
箱の構成であるが、本実施の形態では上記構成に加え
て、包装箱１の上端部において短辺側の各側板２とこの
短辺側の各側板２の上端に連設された上蓋形成用フラッ
プ６とにまたがって２本の平行な切り込み８，８を入
れ、且つ短辺側の各側板２側での２本の平行な切り込み
８，８の端部間および上蓋形成用フラップ６側での２本
の平行な切り込み８，８の端部間に短辺側の各側板２と
上蓋形成用フラップ６との連設線と平行な折曲線９およ
び１０が形成されている。さらに詳しくは、２本の平行
な切り込み８，８は短辺側の各側板２とこの短辺側の各
側板２の上端に連設された上蓋形成用フラップ６の幅方
向のほぼ中央部に形成され、前記２本の平行な切り込み
８，８で挟まれる部分は上蓋形成用フラップ６を閉じた
状態において短辺側の各側板２ならびに上蓋形成用フラ
ップ６と面一状となるように、２本の平行な切り込み
８，８で挟まれる部分には短辺側の各側板２と上蓋形成
用フラップ６との連設線と一直線状の折曲線１１が形成
されており、さらにこの折曲線１１と前記折曲線１０と
の間で２本の平行な切り込み８，８間に折曲線１２が形
成されている。そして、これら折曲線９，１０，１１，
１２は互いに平行となっている。
【０００９】上記構成において、包装箱１内に詰め込ま
れた被包装物１３を取り出すときは、図４に示すように
全ての上蓋形成用フラップ６，６、７，７を完全に開い
た状態で、上蓋形成用フラップ６側での２本の平行な切
り込み８，８で挟まれる部分である前記折曲線１２あた
りを外側に指で押し、２本の平行な切り込み８，８で挟
まれる部分を前記折曲線９，１０，１１の部分で外側に
ほぼ直角に折り曲げる。これにより、短辺側の各側板２
の上端での２本の平行な切り込み８，８で挟まれる部分
の内側の被包装物１３の上端は露出し、この露出する被
包装物１３の上端両側に指を添えて被包装物１３を包装
箱から引き上げることにより、被包装物１３の取り出し
作業を行なうことができる。
れた被包装物１３を取り出すときは、図４に示すように
全ての上蓋形成用フラップ６，６、７，７を完全に開い
た状態で、上蓋形成用フラップ６側での２本の平行な切
り込み８，８で挟まれる部分である前記折曲線１２あた
りを外側に指で押し、２本の平行な切り込み８，８で挟
まれる部分を前記折曲線９，１０，１１の部分で外側に
ほぼ直角に折り曲げる。これにより、短辺側の各側板２
の上端での２本の平行な切り込み８，８で挟まれる部分
の内側の被包装物１３の上端は露出し、この露出する被
包装物１３の上端両側に指を添えて被包装物１３を包装
箱から引き上げることにより、被包装物１３の取り出し
作業を行なうことができる。
【００１０】なお、図面に示す実施の形態では２本の平
行な切り込み８，８ならびに折曲線９，１０，１１，１
２は短辺側の対向側板２，２側で形成されているが、長
辺側の対向側板３，３側に形成するようにしても良く、
あるいは短辺側の対向側板２，２と長辺側の対向側板
３，３側の両方に形成するようにしても良い。
行な切り込み８，８ならびに折曲線９，１０，１１，１
２は短辺側の対向側板２，２側で形成されているが、長
辺側の対向側板３，３側に形成するようにしても良く、
あるいは短辺側の対向側板２，２と長辺側の対向側板
３，３側の両方に形成するようにしても良い。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、包装箱内
に詰め込まれた被包装物を取り出すときは、全ての上蓋
形成用フラップを完全に開いた状態で、２本の平行な切
り込みで挟まれる部分を外側にほぼ直角に折り曲げるこ
とにより、前記側板の上端での２本の平行な切り込みで
挟まれる部分の内側の被包装物の上端は露出し、この露
出する被包装物の上端両側に指を添えて被包装物を包装
箱から引き上げることにより、被包装物の取り出し作業
を行なうことができるものである。
に詰め込まれた被包装物を取り出すときは、全ての上蓋
形成用フラップを完全に開いた状態で、２本の平行な切
り込みで挟まれる部分を外側にほぼ直角に折り曲げるこ
とにより、前記側板の上端での２本の平行な切り込みで
挟まれる部分の内側の被包装物の上端は露出し、この露
出する被包装物の上端両側に指を添えて被包装物を包装
箱から引き上げることにより、被包装物の取り出し作業
を行なうことができるものである。
【図1】本発明の一実施の形態における段ボール製包装
箱の展開図である。
箱の展開図である。
【図2】同段ボール製包装箱の組み立て状態を示す斜視
図である。
図である。
【図3】同段ボール製包装箱の封緘状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】同封緘状態から段ボール製包装箱の上蓋形成用
フラップを開いた状態を示す斜視図である。
フラップを開いた状態を示す斜視図である。
【図5】同２本の平行な切り込みで挟まれる部分を外側
にほぼ直角に折り曲げた状態を示す斜視図である。
にほぼ直角に折り曲げた状態を示す斜視図である。
【図6】同被包装物の取り出し状態を示す斜視図であ
る。
る。
１ 段ボール製包装箱 ２，３ 側板 ４，５ 底板形成用フラップ ６，７ 上蓋形成用フラップ ８ 切り込み ９，１０，１１，１２ 折曲線 １３ 被包装物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 早百合 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山本 高弘 大阪府門真市大字三ツ島10番地 チヨダコ ンテナー株式会社内 Ｆターム(参考） 3E060 AA03 AB05 BA03 BC02 DA17
Claims (1)
- 【請求項1】 段ボール製包装箱の上端部において少なく
とも１組の対向側板とこの側板の上端に連設された上蓋
形成用フラップとにまたがって２本の平行な切り込みを
入れ、且つ前記側板側での２本の平行な切り込みの端部
間および上蓋形成用フラップ側での２本の平行な切り込
みの端部間に各側板と上蓋形成用フラップとの連設線と
平行な折曲線が形成され、前記２本の平行な切り込みで
挟まれる部分は上蓋形成用フラップを閉じた状態におい
て前記側板ならびに上蓋形成用フラップと面一状となる
ように、２本の平行な切り込みで挟まれる部分には各側
板と上蓋形成用フラップとの連設線と一直線状の折曲線
が形成されており、さらにこの折曲線と前記上蓋形成用
フラップ側での２本の平行な切り込みの端部間の折曲線
との間で２本の平行な切り込み間に前記各折曲線と平行
な折曲線が形成されてなることを特徴とする段ボール製
包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001067908A JP2002264923A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | 段ボール製包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001067908A JP2002264923A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | 段ボール製包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002264923A true JP2002264923A (ja) | 2002-09-18 |
Family
ID=18926172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001067908A Pending JP2002264923A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | 段ボール製包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002264923A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240964A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Sanwa Shurui Co Ltd | ダンボール箱 |
-
2001
- 2001-03-12 JP JP2001067908A patent/JP2002264923A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240964A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Sanwa Shurui Co Ltd | ダンボール箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3953607B2 (ja) | 用紙包装箱 | |
| JPH0645377B2 (ja) | 再封可能なパツク | |
| JPS6181940A (ja) | 把手付き缶容器 | |
| JP3636766B2 (ja) | 紙巻き煙草パックの外部包装体 | |
| US20080135607A1 (en) | Powder-Tight Packaging | |
| JPH0752973A (ja) | 細長い物品、特にシガレット用半硬質包装体 | |
| US3383029A (en) | Carton and handle | |
| JP2002264923A (ja) | 段ボール製包装箱 | |
| JP3441285B2 (ja) | 易開梱段ボールケース | |
| JPH0348026Y2 (ja) | ||
| JP2981200B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP3912537B2 (ja) | 梱包箱 | |
| JP2003026152A (ja) | 紙製包装箱 | |
| JP4091646B1 (ja) | 包装箱及びその包装箱を使用した包装体の開梱方法 | |
| JP3086723U (ja) | 取っ手付きダンボール箱 | |
| JPH07315370A (ja) | 包装箱 | |
| JP2003128050A (ja) | 紙 箱 | |
| JP3218299U (ja) | 包装用箱 | |
| JP7201383B2 (ja) | 周壁可変収納箱 | |
| JP3235358U (ja) | 再封機能付き包装箱 | |
| JP2003072748A (ja) | 紙製包装箱 | |
| JP7184684B2 (ja) | 包装箱、該包装箱のブランクシート、および包装体 | |
| KR200432404Y1 (ko) | 포장상자 | |
| JP2005059957A (ja) | 包装用ケース | |
| JP2004123194A (ja) | 包装箱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051027 |