JP3235358U - 再封機能付き包装箱 - Google Patents

再封機能付き包装箱 Download PDF

Info

Publication number
JP3235358U
JP3235358U JP2021003820U JP2021003820U JP3235358U JP 3235358 U JP3235358 U JP 3235358U JP 2021003820 U JP2021003820 U JP 2021003820U JP 2021003820 U JP2021003820 U JP 2021003820U JP 3235358 U JP3235358 U JP 3235358U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side plate
opening
pressing portion
packaging box
glued
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021003820U
Other languages
English (en)
Inventor
智昭 赤井
Original Assignee
富山スガキ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富山スガキ株式会社 filed Critical 富山スガキ株式会社
Priority to JP2021003820U priority Critical patent/JP3235358U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3235358U publication Critical patent/JP3235358U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】不正に又はいたずらで開封するのは難しく、開封手順を知得した正規の開封者は容易に開封できるシールエンド型の包装箱を提供する。【解決手段】包装箱は、互いに重なって糊付けされる第一の側面板20及び糊付け用側面板28を備える。第一の側面板20は、第一折罫線58を介して第一の蓋片56に連続する開封部74と、開封時に第一の蓋片56及び開封部74を第一の側面板20から分離させるための開封用破断線72とを備える。糊付け用側面板28は、端辺76と第一破断線78とで囲まれた第一押圧部80と、周囲が第二破断線82で囲まれ、第一押圧部80の、端辺76と反対側に離れて配置された第二押圧部84とを備える。第一押圧部80は開封部74に糊付けされ、第二押圧部84は開封部74に糊付けされる。糊付け用側面板28の他の領域は、第一の側面板20の、開封部74以外の領域に糊付けされる。【選択図】図2

Description

本考案は、開封部を備えたシールエンド型の包装箱に関する。
従来、例えば特許文献1に開示されているように、複数の側面板により形成された四角形の筒体を有し、後板の端辺に天内板が延設され、前板の端辺に天板が延設さ、後板の内側に、折罫線を介して天内板に連続する開封部(摘み部)が設けられ、開封時に天内板及び開封部を後板から分離させるための開封用破断線が設けられたシールエンドカートンがあった。
このシールエンドカートンは、天板の内側に天内板が重なって相互に糊付けされて蓋部が形成される。そして、開封する時は、開封部を指で押圧して開封用破断線を破断させる操作が行われ、天内板及び開封部が後板から分離し、蓋部を開いて商品等を取り出すことができる。
特開2005−231651号公報
特許文献1のシールエンドカートンは、開封部を押し破る操作(1アクション)で簡単に開封することができるが、その一方で、商品が入った状態で店頭に陳列した時、包装箱が短時間のうちに不正開封されて商品等が抜き取られたり、小児のいたずらで開封されてしまったりすることがあった。
本考案は、上記背景技術に鑑みて成されたものであり、不正に又はいたずらで開封するのは難しく、開封手順を知得した正規の開封者は容易に開封できるシールエンド型の包装箱を提供することを目的とする。
本考案は、複数の側面板により形成された筒体と、前記複数の側面板の中の1つである第一の側面板の端辺に第一折罫線を介して延設された第一の蓋片と、前記第一の側面板と対向する第二の側面板の端辺に第二折罫線を介して延設された第二の蓋片と、前記第一の側面板の内側に設けられ、前記第一折罫線を介して前記第一の蓋片に連続する開封部と、開封時に前記第一の蓋片及び前記開封部を前記第一の側面板から分離させるための開封用破断線とを備え、前記第一及び第二の蓋片が重なって相互に糊付けされて蓋部が形成されるシールエンド型の包装箱であって、
組み立て状態で前記第一の側面板の外面に重なる糊付け用側面板が設けられ、前記糊付け用側面板の内側には、組み立て状態で前記第一折罫線に重なる端辺と第一破断線とで囲まれた第一押圧部と、周囲が第二破断線で囲まれ、前記第一押圧部から離れて配置された第二押圧部とが設けられ、前記第一押圧部は、前記開封部に糊付けされ、前記第二押圧部は、前記開封部に糊付けされ、前記糊付け用側面板の第一及び第二押圧部以外の領域は、前記第一の側面板の、前記開封部以外の領域に糊付けされ、前記第二押圧部を指で押し込む操作が行われ、且つ前記第一押圧部を指で押し込む操作が行われることによって、前記第二及び前記第一破断線が破断するとともに、前記開封用破断線の、前記開封部を囲む部分が破断する包装箱である。この包装箱は、一枚の箱体形成片によって形成されることが好ましい。
前記第一押圧部と前記第二押圧部は、前記複数の側面板の連接方向と交差する方向に配置されていると良い。
本考案の包装箱は、開封する時、第二押圧部と第一押圧部を順に押し破る操作(複数アクション)を行うことで開封することができ、この開封手順を知らない不正な開封者等は、簡単には開封することができない。したがって、商品が入った状態で店頭に陳列した時、包装箱が短時間で不正開封されて商品が抜き取られたり、小児のいたずらで開封されてしまったりするのを防止することができる。また、開封操作は複数アクションになるが、各々が簡単な操作なので、開封手順を知得した正規の開封者であれば、容易に開封することができる。
本考案の包装箱の一実施形態の組み立て状態を示す斜視図である。 この実施形態の包装箱を展開した箱体形成片を表面側から見た平面図である。 この実施形態の包装箱(組み立て状態)の蓋部付近の状態を示す正面図(a)、内部構造を示すA−A断面図(b)である。 この実施形態の包装箱の蓋部を開封する操作を順に示すA−A断面図(a)、(b)である。 この実施形態の包装箱の蓋部を開放した状態を示すA−A断面図である。
以下、本考案の包装箱の一実施形態について、図面に基づいて説明する。この実施形態の包装箱10は、図1に示すように、筒体12の両端がシールエンド型の蓋部14と底部16とで閉鎖された直方体形状の箱体である。包装箱10は、厚紙等で成る一枚の箱体形成片18を組み立てることによって形成される。
箱体形成片18は、図2に示すように、互いに平行に連接された5つの側面板20,22,24,26,28を有し、折罫線30,32,34,36で各々区切られている。各側面板は、連接している幅方向の長さは同じで、連接方向の長さは、側面板20,24,28が長くて互いにほぼ等しく、側面板22,26が短くて互いにほぼ等しい。以下、側面板20を第一の側面板20、側面板24を第二の側面板24、側面板28を糊付け用側面板28と称する。糊付け用側面板28は、四角形の筒体12を形成するため、組み立て時に第一の側面板20の外面に重ねて糊付けされる板である。
4つの側面板20,22,24,26は、図2における上側の端辺に、蓋部14を形成するための部材(サイドフラップや蓋片)が各々延設され、下側の端辺に、底部16を形成するための部材(サイドフラップや底片)が延設されている。
側面板22,26の上側の端辺には台形状のサイドフラップ38,40が一対に延設され、折罫線42,44で側面板22,26と各々区切られている。サイドフラップ38,40は、延出長さが第一及び第二の側面板22,26の連接方向長さの約1/4である。また、側面板22,26の下側の端辺にも、同様のサイドフラップ46,48が一対に延設され、折罫線50,54で側面板22,26と各々区切られている。
第一の側面板20の上側の端辺には、略長方形の第一の蓋片56が延設され、第一折罫線58で第一の側面板20と区切られている。第一の蓋片56の延出長さは、第一及び第二の側面板20,24の連接方向長さの約4/5である。また、第一の側面板20の下側の端辺にも、同様の第一の底片60が延設され、折罫線62で側面板20と区切られている。
第二の側面板24の上側の端辺には、略長方形の第二の蓋片64が延設され、第二折罫線66で第二の側面板24と区切られている。第二の蓋片64の延出長さは、第一及び第二の側面板20,24の連接方向長さと同じか僅かに短い。また、第二の側面板24の下側の端辺にも、同様の第二の底片68が延設され、折罫線70で第二の側面板24と区切られている。
第一の側面板20の上側の端部には、開封用破断線72が設けられている。開封用破断線72は、両端部が第一折罫線58の両端部に重なり、中央部が第一の側面板20内でU字形に形成されている。開封用破断線72は、開封時に、折罫線58と開封用破断線72とで囲まれた略長方形の領域(開封部74)及び第一の蓋片56を第一の側面板20から分離させるための破断線である。以下、開封用破断線72の中の、第一折罫線58の両端部に重なる部分を72a、開封部74の上側の約半分の領域の側方に位置する部分を72b、開封部74の下側の約半分の領域を囲むU字形の部分を72cと表記する。
さらに、糊付け用側面板28の内側には、上側の端辺76とU字形の第一破断線78とで囲まれた第一押圧部80と、周囲が第二破断線82で囲まれ、第一押圧部80の、端辺76と反対側に離れて配置された第二押圧部84とが設けられている。第一及び第二押圧部80,84は、各々が指で押圧可能な大きさになっている。また、第一及び第二押圧部80,84は、上側の蓋部14と下側の底部16間で上下方向に配置され、第一の側面板20の開封部74の内側領域に重ねて各々糊付けされる部分であり、これに合わせて、開封部74の形状が上下方向に細長い長方形になっている。
次に、再封機能付き包装箱10の組み立て方法の一例を説明する。ここでは、図2に示す箱体形成片18の各折罫線及び破断線の折り曲げ方向について、表面が凸になる折り方を正折り、裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、箱体形成片18の折罫線32を正折りして第一の側面板20及び側面板22を第二の側面板24及び側面板26の裏面側に重ねる。そして、第一の側面板20の表面側の、開封部74の内側の2箇所に糊86a,86bを塗布し、開封部74以外の適宜の領域(例えば、折罫線30に対向する位置)に糊86cを塗布した後、折罫線36を正折りして糊付け用側面板28を第一の側面板20の表面側に重ね、第一押圧部80と開封部74とを糊86aで糊付けし、第二押圧部84と開封部74とを糊86bで糊付けし、第一及び第二押圧部80,84以外の領域と開封部74以外の領域とを糊86cで糊付けする。箱体形成片18は、この折り畳み状態で再封機能付き包装箱10の製造工場等から出荷される。
次に、商品等の包装を行う工場等において、箱体形成片18の折罫線30,32,34,36を各々90度に正折りし、5つの側面板20,22,24,26,28で成る四角形の筒体12を形成する。そして、筒体12の底側の折罫線50,54でサイドフラップ46,48を各々90度に正折りし、折罫線62で第一の底片60を90度に正折りしてサイドフラップ46,48に重ねる。そして、第一の底片60の表面に糊(図示せず)を塗布した後、折罫線70で第二の底片68を90度に正折りして第一の底片60に重ね、第二の底片68を第一の底片60に糊付けする。これで、筒体12の一端部がシールエンド型の底部16で閉鎖され、反対側の開放している端部から商品等を入れる。
商品等を入れた後は、蓋部14を形成する。まず、折罫線42,44でサイドフラップ38,40を各々90度に正折りし、第一折罫線58を90度に正折りして第一の蓋片56をサイドフラップ38,40に重ねる。そして、第一の蓋片56の表面のほぼ中央部に糊(図示せず)を塗布した後、第二折罫線66で第二の蓋片64を90度に正折りして第一の蓋片56に重ね、第二の蓋片46を第一の蓋片56に糊付けする。これで、筒体12の他端部もシールエンド型の蓋部14で閉鎖され、図1に示す組み立て状態になる。
組み立て状態の包装箱10は、図3(a)、(b)に示すように、糊付け用側面板28は、第一の側面板20の外面側に重なり、端辺76が第一折罫線58にほぼ重なり、第一及び第二押圧部80,84が開封部74の内側に各々糊付けされ、第一及び第二押圧部80,84以外の領域は、第一の側面板20の、開封部74以外の領域に糊付けされている。
包装箱10の蓋部14を開封する時は、まず図4(a)に示すように、第二押圧部84を指で押し込む操作を行う。この操作を行うと、第二押圧部84と開封部74の下側の約半分の領域とが同時に押されるので、第二破断線82及び開封用破断線72の一部72cがほぼ同時に破断し、第二押圧部84が糊付け用側面板28から切り離され、開封部74の下側の約半分の領域も第一の側面板20から切り離される。
次に図4(b)に示すように、第一押圧部80を指で押し込む操作を行う。この操作を行うと、第一押圧部80と開封部74の上側の約半分の領域とが押されるので、第一破断線78及び開封用破断線72の一部72bがほぼ同時に破断し、第一押圧部80が糊付け用側面板28から切り離され、開封部74の上側の約半分の領域も第一の側面板20から切り離される。
そして、押し破られた第一押圧部80に指を掛けて第一及び第二の蓋片56,64を引き上げて開封用破断線72の残りの部分72aを破断させると、図5に示すように蓋部14を大きく開いて中の商品等を取り出すことができる。このように、包装箱10は、最初に第二押圧部84を押し破り、その後で第一押圧部80を押し破るという手順で容易に開封することができる。
例えば、正規の開封手順を知らない不正な開封者は、従来の包装箱を開封する時と同じ要領で第一押圧部80だけを押し破ろうとする。しかし、図3(a)、(b)から分かるように、第一押圧部80だけを押し込んでも、開封部74の下側の約半分の領域を押し破ることができないので、開封用破断線72の一部72cを破断させることができず、一部76bについても破断させることは難しい。したがって、単純に第一押圧部80を押し込む操作だけを行っても、開封部74を第一の側面板20から分離させることができず、蓋部14を開閉可能にすることできない。
以上説明したように、包装箱10は、開封する時、第二押圧部84と第一押圧部80を順に押し破る操作(2アクション)を行うことで開封することができ、この開封手順を知らない不正な開封者等は、簡単には開封することができない。したがって、商品が入った状態で店頭に陳列した時、包装箱10が短時間で不正開封されて商品が抜き取られたり、小児のいたずらで開封されてしまったりするのを防止することができる。また、開封操作は2アクションになるが、各々が簡単な操作なので、開封手順を知得した正規の開封者であれば、容易に開封することができる。また、特に第二押圧部84は、一度押し破ると元の状態に綺麗に戻すことは困難な構造なので、不正開封されたとしても確実に痕跡が残り、優れた改ざん抑制効果が得られる。
なお、本考案の再封機能付き包装箱は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、第一押圧部、第二押圧部及び開封部の形状や大きさは、本考案が目的とする「第二押圧部と第一押圧部の両方を押し破ることによって開封できる。」という動作が可能な範囲で、自由に変更することができる。例えば、第一押圧部と第二押圧部は、第一の側面板20の第一折罫線58に沿って複数箇所に配置されていても良い。また、第一の蓋片56は、糊付け用側面板28の端辺76に連接されていても良い。糊付け用側面板28の大きさについても、必ずしも第一の側面板20にちょうど重なる大きさでなくてもよい。
また、上記実施形態では、第二の蓋片64を外蓋、第一の蓋片56を内蓋としているが、第二の蓋片64を内蓋、第一の蓋片56を内蓋としてもよい。その他、底部及びその周辺部の構成は、上記の底部16の構造に限定されず、自由に変更することができ、例えば、蓋部及びその周辺部と同じ構造又は対象な構造にしてもよい。
10 包装箱
12 筒体
14 蓋部
16 底部
18 箱体形成片
20 第一の側面板
22,26 側面板
24 第二の側面板
28 糊付け用側面板
56 第一の蓋片
58 第一折罫線
64 第二の蓋片
66 第二折罫線
72(72a,72b,72c) 開封用破断線
74 開封部
76 端辺
78 第一破断線
80 第一押圧部
82 第二破断線
84 第二押圧部
86a,86b,86c 糊

Claims (3)

  1. 複数の側面板により形成された筒体と、前記複数の側面板の中の1つである第一の側面板の端辺に第一折罫線を介して延設された第一の蓋片と、前記第一の側面板と対向する第二の側面板の端辺に第二折罫線を介して延設された第二の蓋片と、前記第一の側面板の内側に設けられ、前記第一折罫線を介して前記第一の蓋片に連続する開封部と、開封時に前記第一の蓋片及び前記開封部を前記第一の側面板から分離させるための開封用破断線とを備え、前記第一及び第二の蓋片が重なって相互に糊付けされて蓋部が形成されるシールエンド型の包装箱であって、
    組み立て状態で前記第一の側面板の外面に重なる糊付け用側面板が設けられ、前記糊付け用側面板の内側には、組み立て状態で前記第一折罫線に重なる端辺と第一破断線とで囲まれた第一押圧部と、周囲が第二破断線で囲まれ、前記第一押圧部から離れて配置された第二押圧部とが設けられ、
    前記第一押圧部は、前記開封部に糊付けされ、前記第二押圧部は、前記開封部に糊付けされ、前記糊付け用側面板の第一及び第二押圧部以外の領域は、前記第一の側面板の、前記開封部以外の領域に糊付けされ、
    前記第二押圧部を指で押し込む操作が行われ、且つ前記第一押圧部を指で押し込む操作が行われることによって、前記第二及び前記第一破断線が破断するとともに、前記開封用破断線の、前記開封部を囲む部分が破断することを特徴とする包装箱。
  2. 前記第一押圧部と前記第二押圧部は、前記複数の側面板の連接方向と交差する方向に配置されている請求項1記載の包装箱。
  3. 一枚の箱体形成片によって形成された請求項1又は2記載の包装箱。
JP2021003820U 2021-10-04 2021-10-04 再封機能付き包装箱 Active JP3235358U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021003820U JP3235358U (ja) 2021-10-04 2021-10-04 再封機能付き包装箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021003820U JP3235358U (ja) 2021-10-04 2021-10-04 再封機能付き包装箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3235358U true JP3235358U (ja) 2021-12-16

Family

ID=78847299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021003820U Active JP3235358U (ja) 2021-10-04 2021-10-04 再封機能付き包装箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3235358U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9481486B2 (en) Container with secure audible closure
JP2001206358A (ja) 紙製外装ケース
JP2006111342A (ja) 易開封性紙ケース
JP5602972B1 (ja) 包装箱
JP5772507B2 (ja) 紙容器およびブランク
JP3235358U (ja) 再封機能付き包装箱
JP5288327B2 (ja) 紙カートン
JP7125284B2 (ja) 包装箱
JP4679227B2 (ja) 段ボール製包装箱
JP7224900B2 (ja) 包装箱
JP2981200B2 (ja) 包装箱
JP5935623B2 (ja) 展示機能付き包装箱
JP6110149B2 (ja) 包装箱
JP6935275B2 (ja) 包装用箱
JP3234703U (ja) 包装箱
JP3200520U (ja) 中仕切付包装箱
JP2019151344A (ja) トレー及び包装箱
JP5235167B2 (ja) 紙製品の罫線構造および該罫線構造を用いた紙製品
JP7203634B2 (ja) 包装箱
JP3472129B2 (ja) 包装箱
JP3235368U (ja) 包装箱
JP3225485U (ja) 包装体の開封用罫線構造
JP3224236U (ja) 再封機能付き包装箱
JP6980489B2 (ja) 包装箱
JP3177114U (ja) 包装箱

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20211012

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3235358

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150