JP2002264663A - 自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マスク - Google Patents
自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マスクInfo
- Publication number
- JP2002264663A JP2002264663A JP2001063599A JP2001063599A JP2002264663A JP 2002264663 A JP2002264663 A JP 2002264663A JP 2001063599 A JP2001063599 A JP 2001063599A JP 2001063599 A JP2001063599 A JP 2001063599A JP 2002264663 A JP2002264663 A JP 2002264663A
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- JP
- Japan
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- mask
- heat
- heat ray
- ray shielding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱線遮断性と着氷・着霜防止性を併せ持ち、
自動車の外から容易にかつ、確実にセットすることがで
きる熱線遮断、着氷・着霜防止効果のあるマスクを提供
する。 【解決手段】 発泡断熱層の片面に光輝性金属薄膜を形
成した熱線遮断・断熱シート11の上下端縁の要所にマ
グネット12を配設してなり、必要ならば、熱線遮断・
断熱シート11の両側に、サイドミラーに引っ掛ける環
状ゴム紐14を付設し、さらに上記マグネット12は、
上記熱線遮断・断熱シート11内に埋め込み、また、サ
イドミラー用カバーを繋ぎ設けてなる。
自動車の外から容易にかつ、確実にセットすることがで
きる熱線遮断、着氷・着霜防止効果のあるマスクを提供
する。 【解決手段】 発泡断熱層の片面に光輝性金属薄膜を形
成した熱線遮断・断熱シート11の上下端縁の要所にマ
グネット12を配設してなり、必要ならば、熱線遮断・
断熱シート11の両側に、サイドミラーに引っ掛ける環
状ゴム紐14を付設し、さらに上記マグネット12は、
上記熱線遮断・断熱シート11内に埋め込み、また、サ
イドミラー用カバーを繋ぎ設けてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のガラス
窓、特にフロントガラス、エンドガラスの熱線遮断、着
氷・着霜を防止するマスクに関する。
窓、特にフロントガラス、エンドガラスの熱線遮断、着
氷・着霜を防止するマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】これまで自動車用品店で販売されている
熱線遮断マスクは、フロントガラスに合わせた寸法の小
型の折畳み屏風樣のものが主流であった。
熱線遮断マスクは、フロントガラスに合わせた寸法の小
型の折畳み屏風樣のものが主流であった。
【0003】また、着氷・着霜防止マスクとして市販さ
れているものは見当たらないが、特願平6−34108
4号(特開平8−175190号)で「自動車の窓ガラ
ス用マスクにおいて、表皮生地を防水性布等、内部を軟
質の発泡プラスチック等を用いて形成し、これをキルテ
ィング加工等をする。更にマスクにゴムバンドと吸着盤
を取付けた構造を特徴とする」ものが提案されている。
れているものは見当たらないが、特願平6−34108
4号(特開平8−175190号)で「自動車の窓ガラ
ス用マスクにおいて、表皮生地を防水性布等、内部を軟
質の発泡プラスチック等を用いて形成し、これをキルテ
ィング加工等をする。更にマスクにゴムバンドと吸着盤
を取付けた構造を特徴とする」ものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の熱線遮断用マス
クは、折り畳んでコンパクトに収納できる点では便利で
あるが、屏風状に広げて自動車のダッシュボード上に配
置するだけであるため十分な熱線遮断効果を得るもので
はなく、また、自動車の外からセットすることはできな
いなどの問題がある。
クは、折り畳んでコンパクトに収納できる点では便利で
あるが、屏風状に広げて自動車のダッシュボード上に配
置するだけであるため十分な熱線遮断効果を得るもので
はなく、また、自動車の外からセットすることはできな
いなどの問題がある。
【0005】また、後者は、軟質の発泡プラスチックを
芯材とし、その上下に防水性の表生地を配してキルティ
ング処理したもので、その構造から判断すると断熱効果
を得ることができるものの熱線遮断効果は得られない。
また、プラスチック製の吸盤は、プラスチックそのもの
が若干の通気性を残しているので長時間放置していると
吸着力が低下し、また、プラスチックの老化によっても
吸着力が次第に低下する。従って折角取付けたものが時
間経過によって外れてしまう問題もある。
芯材とし、その上下に防水性の表生地を配してキルティ
ング処理したもので、その構造から判断すると断熱効果
を得ることができるものの熱線遮断効果は得られない。
また、プラスチック製の吸盤は、プラスチックそのもの
が若干の通気性を残しているので長時間放置していると
吸着力が低下し、また、プラスチックの老化によっても
吸着力が次第に低下する。従って折角取付けたものが時
間経過によって外れてしまう問題もある。
【0006】この発明は上記従来技術の問題に鑑み、熱
線遮断性と着氷・着霜防止性を併せ持ち、自動車の外か
ら容易にかつ、確実にセットすることができる熱線遮
断、着氷・着霜防止効果のあるマスクを提供することを
課題とする。
線遮断性と着氷・着霜防止性を併せ持ち、自動車の外か
ら容易にかつ、確実にセットすることができる熱線遮
断、着氷・着霜防止効果のあるマスクを提供することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、発泡断熱層の片面に光輝性金属薄膜を形
成した熱線遮断・断熱シートの上下端縁の要所にマグネ
ットを配設してなり、必要ならば、熱線遮断・断熱シー
トの両側に、サイドミラーに引っ掛ける環状ゴム紐を付
設し、さらに上記マグネットは、上記熱線遮断・断熱シ
ート内に埋め込み、また、サイドミラー用カバーを繋ぎ
設けてなる。
にこの発明は、発泡断熱層の片面に光輝性金属薄膜を形
成した熱線遮断・断熱シートの上下端縁の要所にマグネ
ットを配設してなり、必要ならば、熱線遮断・断熱シー
トの両側に、サイドミラーに引っ掛ける環状ゴム紐を付
設し、さらに上記マグネットは、上記熱線遮断・断熱シ
ート内に埋め込み、また、サイドミラー用カバーを繋ぎ
設けてなる。
【0008】上記の如く構成することにより熱線遮断効
果と着氷・着霜防止効果をともに発揮し、車の外から簡
単に、かつ、確実に取り付けられ、さらに、サイドミラ
ーの着氷・着霜も防止できる。
果と着氷・着霜防止効果をともに発揮し、車の外から簡
単に、かつ、確実に取り付けられ、さらに、サイドミラ
ーの着氷・着霜も防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は第一実施形態で、熱線
遮断・断熱シート11(以下、単にシートという)は自
動車のフロントガラスGの形状にほぼ合わせて裁断して
あり、このシート11の上下端縁の要所にマグネットシ
ート(以下、単にマグネットという)12が配設され、
自動車のサイドミラーMの位置に合わせて帯紐13が取
付けられ、その帯紐13の端に環状ゴム紐(ゴム帯)1
4が繋がれている。
を参照しながら説明する。図1は第一実施形態で、熱線
遮断・断熱シート11(以下、単にシートという)は自
動車のフロントガラスGの形状にほぼ合わせて裁断して
あり、このシート11の上下端縁の要所にマグネットシ
ート(以下、単にマグネットという)12が配設され、
自動車のサイドミラーMの位置に合わせて帯紐13が取
付けられ、その帯紐13の端に環状ゴム紐(ゴム帯)1
4が繋がれている。
【0010】上記帯紐13の取付け方は、図1(a)の
如くシート11の表面に直接縫い付けてもよく、また、
接着剤で接着したり、加熱融着してもよく、さらに、別
布または別シートを袋縫いして帯紐の通路を形成して、
この通路に帯紐を挿通してもよい。
如くシート11の表面に直接縫い付けてもよく、また、
接着剤で接着したり、加熱融着してもよく、さらに、別
布または別シートを袋縫いして帯紐の通路を形成して、
この通路に帯紐を挿通してもよい。
【0011】図1(b)では、シート11の中央部では
帯紐12が裏側を通って、その両端の近傍で表側に現れ
環状ゴム紐(ゴム帯)14に繋がれている。
帯紐12が裏側を通って、その両端の近傍で表側に現れ
環状ゴム紐(ゴム帯)14に繋がれている。
【0012】図2は、第二実施形態で、シート21は自
動車のフロントガラスGの形状にほぼ合わせて裁断して
あり、このシート21の上下端縁の要所にマグネット2
2が配設され、自動車のサイドミラーMの位置に合わせ
て帯紐23が取付けられ、その帯紐の端に環状ゴム紐
(ゴム帯)24が繋がれている。
動車のフロントガラスGの形状にほぼ合わせて裁断して
あり、このシート21の上下端縁の要所にマグネット2
2が配設され、自動車のサイドミラーMの位置に合わせ
て帯紐23が取付けられ、その帯紐の端に環状ゴム紐
(ゴム帯)24が繋がれている。
【0013】上記帯紐23の取付け方は、第一実施形態
と同様にすることができ、両端の環状ゴム紐(ゴム帯)
24の他にサイドミラーMのカバー25が付設され、シ
ート21の裏面両端にはサイドミラー用カバー25を収
納するポケット26に設けられ、冬季以外の季節で不要
のときはポケット26に収納する。
と同様にすることができ、両端の環状ゴム紐(ゴム帯)
24の他にサイドミラーMのカバー25が付設され、シ
ート21の裏面両端にはサイドミラー用カバー25を収
納するポケット26に設けられ、冬季以外の季節で不要
のときはポケット26に収納する。
【0014】上記第一実施形態、第二実施形態におい
て、マグネット12,22の取付け方はシート11,2
1の裏面に貼り付けてもよいが、図2の如くシート21
の内部に嵌め込むようにしてもよい。
て、マグネット12,22の取付け方はシート11,2
1の裏面に貼り付けてもよいが、図2の如くシート21
の内部に嵌め込むようにしてもよい。
【0015】マグネット22の埋め込みは、例えば、図
3に示すようにシート31の要所をマグネット32の外
形寸法に合わせて刳り抜き、この刳り抜き部にマグネッ
ト32を嵌め込み、その上から幅広の粘着テープ36
(例えば磁力線を遮断しない金属箔の粘着テープ)で覆
うようにしてもよい。
3に示すようにシート31の要所をマグネット32の外
形寸法に合わせて刳り抜き、この刳り抜き部にマグネッ
ト32を嵌め込み、その上から幅広の粘着テープ36
(例えば磁力線を遮断しない金属箔の粘着テープ)で覆
うようにしてもよい。
【0016】上記マグネット32の嵌め込み方法は一例
であって、シート31の構造に合わせて適宜変更するこ
とができる。
であって、シート31の構造に合わせて適宜変更するこ
とができる。
【0017】上記試作では、シート31に、発泡ポリエ
チレン37とアルミニウム箔38とをラミネートしたも
のを採用を採用したが、裏側に織布を貼り合わせて発泡
ポリエチレン層を補強したものを採用することもでき
る。
チレン37とアルミニウム箔38とをラミネートしたも
のを採用を採用したが、裏側に織布を貼り合わせて発泡
ポリエチレン層を補強したものを採用することもでき
る。
【0018】図示しないが上記シートの縁回りは、リボ
ンテープを袋縫いしたり、粘着テープを長さ方向に折畳
みながら縁回りに貼り合わせるなどして補強することが
望ましい。
ンテープを袋縫いしたり、粘着テープを長さ方向に折畳
みながら縁回りに貼り合わせるなどして補強することが
望ましい。
【0019】次に、この発明に係る熱線遮断、着氷・着
霜防止マスク40の使用例について図4を参照しながら
説明する。マスク40の上縁に埋め込んだマグネット4
2を利用してマスク40をボデーBの天井に固定し、フ
ロントガラスGの全面に広げ、環状ゴム紐44をサイド
ミラーMに引っ掛け、付設されたサイドミラーMのカバ
ー45を被せる。この時マスク40の下側両端はマグネ
ット42によりドアーのヒンジ部分に固定される。な
お、マグネット42で下側を固定するときはマスク40
の両端を引っ張るようにして前面に隙間が出来ないよう
にする。自動車のボンネット部分の局面の状態により隙
間ができるときはマグネット42の数を増やして風圧に
より裾が捲くれ上がらないようにする。
霜防止マスク40の使用例について図4を参照しながら
説明する。マスク40の上縁に埋め込んだマグネット4
2を利用してマスク40をボデーBの天井に固定し、フ
ロントガラスGの全面に広げ、環状ゴム紐44をサイド
ミラーMに引っ掛け、付設されたサイドミラーMのカバ
ー45を被せる。この時マスク40の下側両端はマグネ
ット42によりドアーのヒンジ部分に固定される。な
お、マグネット42で下側を固定するときはマスク40
の両端を引っ張るようにして前面に隙間が出来ないよう
にする。自動車のボンネット部分の局面の状態により隙
間ができるときはマグネット42の数を増やして風圧に
より裾が捲くれ上がらないようにする。
【0020】また、ボンネットのないボック形の場合
は、シート40をマグネット42によりボデーBに固定
し、滑らしながらフロントガラスにピッタリ沿わせるこ
とができ、周縁に隙間ができないように取り付けるきと
ができる。
は、シート40をマグネット42によりボデーBに固定
し、滑らしながらフロントガラスにピッタリ沿わせるこ
とができ、周縁に隙間ができないように取り付けるきと
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
熱線遮断効果と着氷・着霜防止効果を合わせ持ち、サイ
ドミラーの着氷・着霜も防止することができ、特にボン
ネットのないボックス形ではマスクの取付けが極めて容
易にできる。
熱線遮断効果と着氷・着霜防止効果を合わせ持ち、サイ
ドミラーの着氷・着霜も防止することができ、特にボン
ネットのないボックス形ではマスクの取付けが極めて容
易にできる。
【0022】また、マグネットをシートの内部に埋め込
むことによりボデーに傷を付けることを防止し、使用後
の保管では嵩張らなくなる。
むことによりボデーに傷を付けることを防止し、使用後
の保管では嵩張らなくなる。
【図1】第一実施形態の斜視図(a)その1、(b)そ
の2
の2
【図2】第二実施形態の斜視図
【図3】マグネットの埋め込み状態説明図
【図4】自動車に取付けた状態図
10,20,40 マスク 11,21,31,41 熱線遮断、断熱シート 12,22,32,42 マグネット 13,23 43 帯紐 14,24,44 環状ゴム紐 25,45 カバー(サイドミラー用) 26,46 ポケット 36 幅広の粘着テープ 37 発泡ポリエチレン 38 アルミニウム薄膜
Claims (4)
- 【請求項1】 発泡断熱層の片面に光輝性金属薄膜を形
成した熱線遮断・断熱シートの上下端縁の要所にマグネ
ットを配設してなる自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・
着霜防止マスク。 - 【請求項2】 熱線遮断・断熱シートの両側に、サイド
ミラーに引っ掛ける環状ゴム紐を付設してなる請求項1
に記載の自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マ
スク。 - 【請求項3】 上記マグネットは、上記熱線遮断・断熱
シート内に埋め込んでなる請求項1または2に記載の自
動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マスク。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかの自動車ガラ
ス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マスクに、熱線遮断・
断熱シートを素材とするサイドミラー用カバーを繋ぎ設
けてなる自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マ
スク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001063599A JP2002264663A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001063599A JP2002264663A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002264663A true JP2002264663A (ja) | 2002-09-18 |
Family
ID=18922562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001063599A Pending JP2002264663A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 自動車ガラス窓の熱線遮断、着氷・着霜防止マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002264663A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005049356A1 (en) * | 2002-07-30 | 2005-06-02 | Reg Thayer | Vehicle rearview mirror and windshield protection system |
JP2010076799A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Geneq Corp | 鋼板製コンテナの断熱方法及びその実施に適する高機能断熱シート |
TWI556994B (zh) * | 2014-02-07 | 2016-11-11 | 聖州企業股份有限公司 | 汽車遮雪罩結構 |
-
2001
- 2001-03-07 JP JP2001063599A patent/JP2002264663A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005049356A1 (en) * | 2002-07-30 | 2005-06-02 | Reg Thayer | Vehicle rearview mirror and windshield protection system |
JP2010076799A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Geneq Corp | 鋼板製コンテナの断熱方法及びその実施に適する高機能断熱シート |
TWI556994B (zh) * | 2014-02-07 | 2016-11-11 | 聖州企業股份有限公司 | 汽車遮雪罩結構 |
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