JP2002259713A - チューブ・ホース部品の統合管理システム - Google Patents

チューブ・ホース部品の統合管理システム

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JP2002259713A
JP2002259713A JP2001052039A JP2001052039A JP2002259713A JP 2002259713 A JP2002259713 A JP 2002259713A JP 2001052039 A JP2001052039 A JP 2001052039A JP 2001052039 A JP2001052039 A JP 2001052039A JP 2002259713 A JP2002259713 A JP 2002259713A
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JP
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tube
hose
bulk
parts
management system
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Hideyo Kawamoto
英世 河本
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Priority to BR0204279-7A priority patent/BR0204279A/pt
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Priority to EP02003749A priority patent/EP1235176A1/en
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    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/08Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G06Q10/087Inventory or stock management, e.g. order filling, procurement or balancing against orders

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チューブ・ホース部品の変更に伴うバルク部
品の変更を自動的に誤りなく実行することができるチュ
ーブ・ホース部品の統合管理システムを供する。 【解決手段】 チューブ・ホース部品の販売単位である
長巻のバルク部品のバルク部品番号を、対応する各チュ
ーブ・ホース部品の部品番号と関係付けてチューブ・ホ
ース部品をバルク部品とともに一元管理するデータベー
ス20と、データベース20に格納されているデータに対し
て検索、更新、削除、挿入を行うデータ操作手段12とを
備えたチューブ・ホース部品の統合管理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長巻部品を販売単
位として備えるチューブまたはホース(チューブ・ホー
ス部品と称する)の統合管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車などの部品として使用され
るチューブ・ホース部品は、図4に示すように主にパイ
プ1とパイプ2を連結するのに用いられるが、実際に車
体に配設されたパイプ1とパイプ2の間隔は、規定の長
さに正確に設定できるものではなく大きな誤差を有す
る。
【0003】したがって図4に示すようにパイプ1,2
の径に合わせた長尺の長巻部品3から現場合わせで最適
長さにハサミ5等により切断したチューブ・ホース部品
4をパイプ1,2に取付けて連結するようにしている。
したがってチューブ・ホース部品は、長尺の長巻部品を
販売単位として備えており、このような長巻部品をバル
ク部品と称している。
【0004】各チューブ・ホース部品に対応してバルク
部品が存在し、パーツリストなどには部品番号とともに
バルク部品番号も併記されている。図2は、そのパーツ
リストの一例であるが、部品名の下に括弧内に記載され
た番号がバルク部品番号である。しかし従来、バルク部
品については一元管理されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】設計変更によりパイプ
が変更され、その径が変わると、このパイプ間を連結す
るチューブ・ホース部品もその径に合わせて変更される
ことになり、延いてはバルク部品も変わることになる。
【0006】適宜行われる設計変更による部品番号の新
設および統廃合は、不定期に手作業で実行されバルク部
品については一元管理されていなかったので、人為的な
ミスが発生し易かった。
【0007】例えば新たに作成されたパーツリストにお
いて、部品番号は変更後の適切な番号が記載されている
にもかかわらず、バルク部品番号は変更前の番号がその
まま使用されていたりすることがある。バルク部品は販
売単位の部品であるので、上記のようなミスがあると、
事後処理費用が発生する場合がある。
【0008】本発明は、斯かる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、チューブ・ホース部品の変更
に伴うバルク部品の変更を自動的に誤りなく実行するこ
とができるチューブ・ホース部品の統合管理システムを
供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を
達成するために、本発明は、チューブ・ホース部品の販
売単位である長巻のバルク部品のバルク部品番号を、対
応する各チューブ・ホース部品の部品番号と関係付けて
チューブ・ホース部品をバルク部品とともに一元管理す
るデータベースと、前記データベースに格納されている
データに対して検索、更新、削除、挿入を行うデータ操
作手段とを備えたチューブ・ホース部品の統合管理シス
テムとした。
【0010】データベースにおいて、バルク部品番号
を、対応する各チューブ・ホース部品の部品番号と関係
付けてチューブ・ホース部品をバルク部品とともに一元
管理するので、このデータベースをもとにデータ操作手
段によりチューブ・ホース部品の変更に伴うバルク部品
の変更を自動的に誤りなく実行することができる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載のチ
ューブ・ホース部品の統合管理システムにおいて、前記
データベースから抽出して前記チューブ・ホース部品の
部品番号とともに前記バルク部品番号も併記して出力す
る出力手段を備えたことを特徴とする。
【0012】チューブ・ホース部品の変更に伴い自動的
に誤りなく変更されたバルク部品のバルク部品番号が、
出力手段により部品番号とともに併記して出力されるの
で、パーツリスト等に部品番号とともにバルク部品番号
が誤りなく自動的に記載される。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載のチューブ・ホース部品の統合管理システム
において、前記データベースが、バルク部品について材
質とバルク長さを統合した仕様でバルク部品番号により
管理することを特徴とする。
【0014】バルク部品については材質を何種類かに統
合するとともにバルク長さも何種類かの長さに統合し
て、斯かる仕様に基づきバルク部品番号により管理する
ことで、簡素化して効率良く管理することができる。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1ないし請
求項3のいずれかの項記載のチューブ・ホース部品の統
合管理システムにおいて、前記バルク部品番号には、該
バルク部品の内径と標準長さの情報が含まれていること
を特徴とする。
【0016】パーツリスト等にバルク部品番号を案内し
たときに、内径と標準長さも知ることができるので便利
である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図3に基づいて説明する。本実施の形
態に係る統合管理システム10は、自動車のチューブ・ホ
ース部品に関するもので、該統合管理システム10の概略
ブロック図を図1に示す。
【0018】統合管理システム10は、コンピュータによ
り構成されており、演算処理手段11が入力手段15により
入力されるデータ及び指示に従いデータベース20に基づ
き処理を行い、処理結果を出力手段16により印刷装置17
を駆動して出力することができる。
【0019】データベース20は、自動車のフューエルホ
ースやフューエルチューブその他のパイプ間を連結する
ホースやチューブ等のチューブ・ホース部品を集中的に
集積し管理する構造である。
【0020】そしてチューブ・ホース部品の販売単位で
ある長巻のバルク部品のバルク部品番号を、対応する各
チューブ・ホース部品の部品番号と関係付けてチューブ
・ホース部品をバルク部品とともに一元管理している。
【0021】ここにバルク部品については、材質を何種
類かに統合するとともにバルク長さも何種類かの長さ
(例えば1m、3m、8mの3種類)に統合して、斯か
る仕様に基づきバルク部品番号により管理する。このよ
うに統合化することで、簡素化して効率良く管理するこ
とができる。
【0022】演算処理手段11のデータ操作手段12は、入
力手段15からの指示に従いデータベース20に格納されて
いるデータに対して検索、更新、削除、挿入を行う。部
品番号とバルク部品番号が関係付けられて一元管理され
ているので、チューブ・ホース部品が変更になった場合
に、データの変更をする1箇所を修正すれば種々の出力
形式にも修正ミスなく変更後の番号が出力され、誤りな
く効率良く管理できる。
【0023】パーツリストの印刷を指示すると、パーツ
リストにチューブ・ホース部品の部品番号を記載すると
きは、データ照合手段13がデータベース20において部品
番号から関係付けられたバルク部品番号を照合して抽出
し、バルク部品番号を自動的に併記することができる。
【0024】したがって図2に示すパーツリストのよう
にチューブ・ホース部品については、部品番号とともに
括弧内にバルク部品番号が併記される。このようにパー
ツリストの作成作業の省人化および記入ミスを無くすこ
とができる。
【0025】このバルク部品番号には、当該バルク部品
の内径と標準長さの情報が含まれている。例えば図2の
パーツリストに記載された”95001−35001−
60M”の例では、3501から該バルク部品は内径
が35mmで標準長さが1mであることが分かる。
【0026】したがってバルク部品番号から内径と標準
長さも知ることができるので便利である。なお部品番号
についても同様でチューブ・ホース部品の内径と長さが
部品番号に含まれている。
【0027】前記データベースをもとにデータ照合手段
13によりチューブ・ホース部品の部品番号とバルク部品
番号の照合が人為的ミスなく自動的に行われるので、発
注作業の省人化及び在庫管理の精度向上を図ることがで
きる。
【0028】例えばチューブ・ホース部品の部品番号に
より発注があったときも、データベースをもとにデータ
照合手段13により誤りなく照合して適切なバルク部品番
号を抽出して当該バルク部品番号のバルク部品を出庫す
ることができる。なお受注者は、チューブ・ホース部品
については、バルク部品のみを在庫として備えていれば
足りる。
【0029】また、予めチューブ・ホース部品の部品番
号とバルク部品番号の換算表をデータ照合手段13により
前記データベースをもと作成してパーツリストやサービ
スマニュアルに載せることも簡単にできる。
【0030】図3は一般用チューブの部品番号とバルク
部品番号の換算一覧表の一例を示すものであり、ユーザ
にとってはチューブの部品番号とバルク部品番号とを照
合して確認することが簡単にでき便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動車のチューブ
・ホース部品の統合管理システムの概略ブロック図であ
る。
【図2】パーツリストの一例を示す図である。
【図3】一般用チューブの部品番号とバルク部品番号の
換算一覧表の一例を示す図である。
【図4】長巻部品(バルク部品)を切断してパイプに取
り付ける様子を示す説明図である。
【符号の説明】
1,2…パイプ、3…長巻部品(バルク部品)、4…チ
ューブ・ホース部品、5…ハサミ、10…統合管理システ
ム、11…演算処理手段、12…データ操作手段、13…デー
タ照合手段、15…入力手段、16…出力手段、17…印刷手
段、20…データベース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ・ホース部品の販売単位である
    長巻のバルク部品のバルク部品番号を、対応する各チュ
    ーブ・ホース部品の部品番号と関係付けてチューブ・ホ
    ース部品をバルク部品とともに一元管理するデータベー
    スと、 前記データベースに格納されているデータに対して検
    索、更新、削除、挿入を行うデータ操作手段とを備えた
    ことを特徴とするチューブ・ホース部品の統合管理シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記データベースから抽出して前記チュ
    ーブ・ホース部品の部品番号とともに前記バルク部品番
    号も併記して出力する出力手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載のチューブ・ホース部品の統合管理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記データベースは、バルク部品につい
    て材質とバルク長さを統合した仕様でバルク部品番号に
    より管理することを特徴とする請求項1または請求項2
    記載のチューブ・ホース部品の統合管理システム。
  4. 【請求項4】 前記バルク部品番号には、該バルク部品
    の内径と標準長さの情報が含まれていることを特徴とす
    る請求項1ないし請求項3のいずれかの項記載のチュー
    ブ・ホース部品の統合管理システム。
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