JP2002258186A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JP2002258186A JP2001061099A JP2001061099A JP2002258186A JP 2002258186 A JP2002258186 A JP 2002258186A JP 2001061099 A JP2001061099 A JP 2001061099A JP 2001061099 A JP2001061099 A JP 2001061099A JP 2002258186 A JP2002258186 A JP 2002258186A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品構成を単純化して製作を容易化するとと
もに、絞り位置の変動によるカップリング効率のばらつ
きを抑えてフレアによる印刷画質の低下を未然に防ぐこ
とができる光源装置を提供すること。 【構成】 半導体レーザ39と絞り50及びコリメート
レンズ38を具備してレーザ光線を発するレーザユニツ
ト(光源ユニット)30と、該レーザユニット30から
のレーザ光線を偏向する偏向手段(ポリゴンミラー)
と、該偏向手段によって偏向されたレーザ光線を感光体
上に結像走査する結像光学系と、該結像光学系を収容す
る光学箱とを有する光源装置において、前記半導体レー
ザ39を固定するホルダー46に絞50りを一体の部品
として形成するとともに、前記絞り50を半導体レーザ
39とコリメートレンズ38の間に配置し、半導体レー
ザ39と絞り50の位置に対してコリメートレンズ38
の位置を3次元的に動かして調整した後に該コリメート
レンズ38を光硬化性の接着剤で固定する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームプリ
ンタ(LBP)やデジタル複写機、デジタルFAX等の
電子写真装置においてレーザビームを使用して光書き込
みを行う光源装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、レーザビームプリンタ(LB
P)、デジタル複写機、デジタルFAX等の電子写真装
置において感光体等に対して光書き込み走査を行う光源
装置として図3に示すスキャナユニットが知られてい
る。 【0003】即ち、図3は従来のスキャナユニットの斜
視図であり、30は半導体レーザとコリメートレンズ及
びレーザ駆動回路等より成るレーザユニットであり、該
レーザユニット30より取り出されたコリメート光は回
転するポリゴンミラー31により反射偏向走査されなが
ら、走査レンズ32と折り返しミラー33を順次通過し
て最終的には不図示の感光体表面に到達する。 【0004】又、コリメート光は書き込みドラム幅内で
最適に絞り込んだビームとして走査されるように走査レ
ンズ32によって形成されるとともに、書き込みの同期
検知を行って書き込み位置ずれを防止するために走査ビ
ームの一部はBDミラー34で反射され、BDユニット
35により光検知する機能も果たす。 【0005】更に、ポリゴンミラー31面の傾き誤差に
よる感光体上のビームの上下方向(副走査方向)の位置
ずれを防止するため、一般にはシリンダレンズ37を用
いて半導体レーザから取り出されたビームをポリゴンミ
ラー31面上では副走査方向に圧縮して結像した線像と
するとともに、ポリゴンミラー31面と感光体面上は副
走査方向では共役関係とする構成が採用されている。更
に、それらの構成部材は光学箱36に取り付ける際には
基準ピン等も用いながら取付精度が寸法公差内に入るよ
う工夫されている。 【0006】これらの構成の中でレーザユニット30
は、図4に示すように、内部にコリメートレンズ38や
絞り50を具備したコリメータ鏡筒45や半導体レーザ
39がホルダー46に対して固定・配置され、光軸合わ
せやピント調整されて組み付けられている。これらの固
定には紫外線等によって硬化する光硬化性の接着剤を用
いている。 【0007】コリメータ鏡筒45のホルダー46との接
着に用いる部分は外部から全周照射する紫外線を透過す
るように透明部51としながら、一方、コリメータ鏡筒
45の絞り近傍の部分はビームを透過しないように黒色
の色付部52としている。このようにコリメータ鏡筒4
5は透明部51と色付部52を一体とした所謂2色成形
の部品としている。 【0008】複数のビームを走査する所謂マルチビーム
走査方式のうち、特に2つのビームを用いる場合におい
ては、図5に示すように半導体レーザ39の内部に2つ
の発光点43を有し、端面発光型のレーザチップ40か
らのレーザ光L1 ,L2 が窓41を通してコリメートレ
ンズ38側に取り出されてコリメートされたレーザビー
ムLC1,LC2となる。 【0009】一方、レーザチップ40からの背面レーザ
光L1 ’,L2 ’はパッケージに内蔵した1つのフォト
ダイオード42により検出され、光量を一定に保つ所謂
APC動作に利用される。これらのAPC動作はレーザ
駆動電流に対してレーザ光LとL’がほぼ等価的に変化
することを利用するものであって、通常は走査レーザ光
による有効書き込み領域外で走査回毎の書き込み開始直
前に行うか、通紙する頁間隔の期間にこれらの光量調整
が行われている。 【0010】1つのビームを走査する所謂シングルビー
ム走査方式においては、半導体レーザ39の内部に1つ
の発光点43を設け、他は上記と同様である。このと
き、2つの発光点43からそれぞれ照射されるレーザ光
の感光体表面上での副走査ピッチ間隔を調整する必要が
あるが、その量はDPI(ドット/インチ)によって異
なる。 【0011】このため、図6に示すように、光学箱36
を電子写真装置に取り付ける前に、レーザユニット30
を光学箱36の嵌合部49回りに回転させ傾けて組み付
ける。これによってレーザスポット47間隔の副走査成
分48のみを抽出して所定の副走査ピッチ間隔を実現
し、取付ネジ44等の取付手段を用いてレーザユニット
30の回転調整後の所定の角度を保持している。このと
き、レーザユニット30の光学箱36に対する傾け角を
抑えるため、半導体レーザ39をホルダ46に対して予
め傾けて圧入する等の工夫もなされている。 【0012】 【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、レー
ザユニット上において半導体レーザを圧入等の方法で固
定したホルダー位置に対し、コリメートレンズと絞りを
具備したコリメータ鏡筒の位置を3次元的に調整し、紫
外線等によって硬化する光硬化性の接着剤で接着固定す
る構成が採用されていた。 【0013】コリメータ鏡筒は絞りを具備しているた
め、絞りの周辺はビームが絞り以外で透過しないように
色付材質(例えば黒等)にしながら、ホルダーに対して
は例えば紫外線硬化接着剤で接着固定し、紫外線はコリ
メータ鏡筒外部全周から照射するために接着部周辺は紫
外線を透過するような透明材質にしていた。 【0014】つまり、コリメータ鏡筒は黒色部と透明部
を有しながらも部品としては一体の所謂2色成形の部品
であったため、以下のような欠点があった。 【0015】即ち、2色成形部品は通常の所謂1色成形
品と比較して部品構成が複雑であるために製作が困難で
ある。コリメートレンズの調整時に絞り位置が変わるこ
とによりカップリング効率がばらつき、ホルダーとコリ
メータ鏡筒の色付部の隙間から例えば反射光等が漏れ出
て所謂フレアとなり、印刷画質が低下する可能性があ
る。 【0016】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、部品構成を単純化して製作を
容易化するとともに、絞り位置の変動によるカップリン
グ効率のばらつきを抑えてフレアによる印刷画質の低下
を未然に防ぐことができる光源装置を提供することにあ
る。 【0017】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、半導体レーザと絞り及びコリメートレン
ズを具備してレーザ光線を発する光源ユニットと、該光
源ユニットからのレーザ光線を偏向する偏向手段と、該
偏向手段によって偏向されたレーザ光線を感光体上に結
像走査する結像光学系と、該結像光学系を収容する光学
箱とを有する光源装置において、前記半導体レーザを固
定するホルダーに絞りを一体の部品として形成するとと
もに、前記絞りを半導体レーザとコリメートレンズの間
に配置し、半導体レーザと絞りの位置に対してコリメー
トレンズの位置を3次元的に動かして調整した後に該コ
リメートレンズを光硬化性の接着剤で固定することを特
徴とする。 【0018】従って、本発明によれば、絞りがホルダー
側にあるために紫外線等の光を透過する材質の1色成形
とすることができ、これによって光源装置の部品構成が
単純化してその製作が容易化する。 【0019】又、半導体レーザから絞りまでが一体であ
るために光の漏れが発生する箇所がなく、これに起因す
るフレア等で印刷画質が低下するのを未然に防ぐことが
できる。 【0020】更に、半導体レーザ〜絞り間が固定である
ため、絞り位置の変動によるカップリング効率のばらつ
きが抑えられる。 【0021】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。 【0022】<実施の形態1>図1は本発明の実施の形
態1に係るレーザユニット30の断面図であり、同図に
おいて、38はコリメートレンズ、39は半導体レー
ザ、45はコリメータ鏡筒、50は絞りである。 【0023】而して、本実施の形態は、従来はコリメー
タ鏡筒45と一体になっていた絞り50をホルダー46
の先端に一体に設けていることを特徴とする。このと
き、コリメータ鏡筒45に絞り50はなく、コリメータ
鏡筒45ではコリメートレンズ38の近傍は十分な大き
さの開口部を設けている。この寸法公差は従来配置して
いた絞りと比較して緩和される。 【0024】コリメータ鏡筒45は従来の所謂2色成形
品ではなく、紫外線等の光を透過する材質1色で成形す
る。理由は、従来では絞り50がコリメータ鏡筒45に
具備され、絞り50近傍ではビームが透過しないように
色付にする必要があったが、本実施の形態では絞り50
がホルダー46に具備されているため、コリメータ鏡筒
45全体が紫外線等を含む設計上必要な波長の光を透過
する材質であって良いことによる。 【0025】従来、コリメータ鏡筒45は、絞り50を
有する黒色部と接着固定用の紫外線を透過する透明部の
両方を一体とした構成の所謂2色成形により作られてい
たが、本実施の形態に係るレーザユニット30において
は、絞り50がホルダー46側にあるために紫外線等の
光を透過する材質の1色成形とすることができ、これに
よってレーザユニット30の部品構成が単純になり、製
作も容易化する。 【0026】又、半導体レーザ39から絞り50までが
一体であるために光の漏れが発生する箇所がなく、これ
に起因するフレア等で印刷画質が低下するのを未然に防
ぐことができる。 【0027】更に、半導体レーザ39とコリメータ鏡筒
45が相対的に3次元調整されるときに、コリメータ鏡
筒45に絞り50がある従来例では半導体レーザ39か
ら絞り50間の距離が変動してカップリング効率がばら
つくが、本実施の形態では半導体レーザ39〜絞り50
間が固定であるために調整時に一定であり、又、環境変
化で半導体レーザ39〜コリメートレンズ38間が接着
剤の膨張収縮等によって変動したとしても、半導体レー
ザ39〜絞り50間はホルダー材質の特性から計算され
る変化分以上には変動しないという効果を期待すること
ができる。 【0028】<実施の形態2>次に本発明の実施の形態
2を図2に基づいて説明する。 【0029】図2は本実施の形態に係るレーザユニット
30の断面図であり、同図において、1はスキャナユニ
ット光学系でシリンダレンズ37とポリゴンミラー31
(図3参照)の間の光軸上に組み付けられる絞り板であ
る。尚、図2においては、図1に示したと同一要素には
同一符号を付しており、以下、それらについての説明は
省略する。 【0030】複数のビームを走査するマルチビーム光学
系では、ポリゴンミラー31上の複数のビームスポット
位置を部品公差によらない安定した位置に形成させるた
めに、絞り50の位置はポリゴンミラー31により走査
される直前にできるだけ近づけることが望ましい。この
ため、本実施の形態では、光学箱36内部でシリンダレ
ンズ37とポリゴンミラー31の間に絞り板1を配置
し、該絞り板1上に所定の大きさの絞り50’を設ける
構成とした。 【0031】この場合には、レーザユニット30上で原
理的には絞り50は不要であるが、コリメートレンズ3
8の外径やホルダー46の先端の開口径等で設計上制約
がある場合、ホルダー46の先端にコリメートレンズ3
8の外径より小さく絞り板1に設ける絞り50’の径よ
り大きい絞り50を設けることが有効である。 【0032】実際には、コリメータ鏡筒45でコリメー
トレンズ38を突き当てる部分に開口があって、コリメ
ートレンズ38の有効径は開口径で制限されるため、ホ
ルダー46の絞り50の径はコリメータ鏡筒45の開口
径よりも小さく設定すべきである。 【0033】而して、コリメータ鏡筒45に絞り50の
無い光学系では、コリメートレンズ38の外周近傍やコ
リメータ鏡筒45の開口部の内面や稜部での反射光等が
発生し、所謂フレアによって印刷画質が低下する可能性
があるが、本実施の形態では絞り50をホルダー46の
先端にも付加することによってフレアの発生を効果的に
予防し、印刷画質を良好に保つことができる。 【0034】又、コリメータ鏡筒45を1色成形とした
場合に該コリメータ鏡筒45を透過することによるフレ
アも同様に未然に防止することができる。 【0035】 【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、半導体レーザと絞り及びコリメートレンズを具
備してレーザ光線を発する光源ユニットと、該光源ユニ
ットからのレーザ光線を偏向する偏向手段と、該偏向手
段によって偏向されたレーザ光線を感光体上に結像走査
する結像光学系と、該結像光学系を収容する光学箱とを
有する光源装置において、前記半導体レーザを固定する
ホルダーに絞りを一体の部品として形成するとともに、
前記絞りを半導体レーザとコリメートレンズの間に配置
し、半導体レーザと絞りの位置に対してコリメートレン
ズの位置を3次元的に動かして調整した後に該コリメー
トレンズを光硬化性の接着剤で固定するようにしたた
め、光源装置の部品構成を単純化してその製作を容易化
するとともに、絞り位置の変動によるカップリング効率
のばらつきを抑えてフレアによる印刷画質の低下を未然
に防ぐことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態1に係るレーザユニットの
断面図である。 【図2】本発明の実施の形態2に係るレーザユニットの
断面図である。 【図3】従来のスキャナユニットの斜視図である。 【図4】従来のレーザユニットの断面図である。 【図5】従来の半導体レーザの構成を示す斜視図であ
る。 【図6】従来の2ビームレーザユニットの組付調整要領
を示す斜視図である。 【符号の説明】 30 レーザユニット(光源ユニット) 31 ポリゴンミラー(偏向手段) 32 走査レンズ(結像光学系) 33 折り返しミラー(結像光学系) 36 光学箱 38 コリメートレンズ 39 半導体レーザ 45 コリメータ鏡筒 46 ホルダー 50,50’ 絞り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項l】 半導体レーザと絞り及びコリメートレン
    ズを具備してレーザ光線を発する光源ユニットと、該光
    源ユニットからのレーザ光線を偏向する偏向手段と、該
    偏向手段によって偏向されたレーザ光線を感光体上に結
    像走査する結像光学系と、該結像光学系を収容する光学
    箱とを有する光源装置において、 前記半導体レーザを固定するホルダーに絞りを一体の部
    品として形成するとともに、前記絞りを半導体レーザと
    コリメートレンズの間に配置し、半導体レーザと絞りの
    位置に対してコリメートレンズの位置を3次元的に動か
    して調整した後に該コリメートレンズを光硬化性の接着
    剤で固定することを特徴とする光源装置。 【請求項2】 絞りがコリメートレンズとポリゴンミラ
    ーの間に配置された光学系において、前記絞りよりも径
    の大きな絞りを半導体レーザとコリメートレンズの間に
    追加したことを特徴とする請求項1記載の光源装置。 【請求項3】 複数のレーザ光を発するマルチビーム光
    源ユニットを有することを特徴とする請求項1又は2記
    載の光源装置。
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