JP2002256991A - インテークマニホールドの負圧取出し構造 - Google Patents
インテークマニホールドの負圧取出し構造Info
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- JP2002256991A JP2002256991A JP2001058838A JP2001058838A JP2002256991A JP 2002256991 A JP2002256991 A JP 2002256991A JP 2001058838 A JP2001058838 A JP 2001058838A JP 2001058838 A JP2001058838 A JP 2001058838A JP 2002256991 A JP2002256991 A JP 2002256991A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10209—Fluid connections to the air intake system; their arrangement of pipes, valves or the like
- F02M35/10229—Fluid connections to the air intake system; their arrangement of pipes, valves or the like the intake system acting as a vacuum or overpressure source for auxiliary devices, e.g. brake systems; Vacuum chambers
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- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
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- F02M35/10072—Intake runners
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、インテークマニホールドの負圧取
出し構造に関し、ランナー間のスペースを利用して負圧
取り出し用のポートを設定し、負圧ホースの組付け作業
の容易性、及びホースの取り回しの容易性を確保したイ
ンテークマニホールドの負圧取出し構造を実現すること
を目的とする。 【解決手段】 複数のランナー２１が設けられたインテ
ークマニホールド２０の各ランナー２１の壁の一部を含
んで箱体２４をインテークマニホールド２０と一体形成
し、該箱体２４に負圧取り出し用ポート２５を設けると
共に、該箱体２４に現れている各ランナー２１の壁に連
通孔２６を穿設して、該箱体２４を負圧取出し用のバキ
ュームタンクとするように構成する。
出し構造に関し、ランナー間のスペースを利用して負圧
取り出し用のポートを設定し、負圧ホースの組付け作業
の容易性、及びホースの取り回しの容易性を確保したイ
ンテークマニホールドの負圧取出し構造を実現すること
を目的とする。 【解決手段】 複数のランナー２１が設けられたインテ
ークマニホールド２０の各ランナー２１の壁の一部を含
んで箱体２４をインテークマニホールド２０と一体形成
し、該箱体２４に負圧取り出し用ポート２５を設けると
共に、該箱体２４に現れている各ランナー２１の壁に連
通孔２６を穿設して、該箱体２４を負圧取出し用のバキ
ュームタンクとするように構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はインテークマニホー
ルドの負圧取出し構造に関する。詳しくは、インテーク
マニホールドにマスターブレーキや圧力センサ等の各種
負圧機器に負圧を供給するためのバキュームタンクを設
けたインテークマニホールドの負圧取出し構造に関す
る。
ルドの負圧取出し構造に関する。詳しくは、インテーク
マニホールドにマスターブレーキや圧力センサ等の各種
負圧機器に負圧を供給するためのバキュームタンクを設
けたインテークマニホールドの負圧取出し構造に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ガソリン内燃機関の樹脂製インテ
ークマニホールドの負圧取出し構造として、例えば、特
開平１０−６８３６１号公報に開示されたものがある。
これは、図４に示すように、インテークマニホールド１
を上下に分割して上部分割体２と下部分割体３とし、各
分割体２，３には、その両側にフランジ４，５を形成
し、この両分割体の各フランジ４，５を対向させ振動溶
着により互いに接合させることによって各分割体２，３
を一体化させたものである。
ークマニホールドの負圧取出し構造として、例えば、特
開平１０−６８３６１号公報に開示されたものがある。
これは、図４に示すように、インテークマニホールド１
を上下に分割して上部分割体２と下部分割体３とし、各
分割体２，３には、その両側にフランジ４，５を形成
し、この両分割体の各フランジ４，５を対向させ振動溶
着により互いに接合させることによって各分割体２，３
を一体化させたものである。
【０００３】そして吸気圧センサ取付け用のパイプ６は
上部分割体のフランジ４に一体に形成されている。な
お、符号７はスロットルボデーへの取付け用フランジ、
８はシリンダヘッドへの取付けフランジ、９はシリンダ
ヘッドの吸気ポートに接続される開口である。
上部分割体のフランジ４に一体に形成されている。な
お、符号７はスロットルボデーへの取付け用フランジ、
８はシリンダヘッドへの取付けフランジ、９はシリンダ
ヘッドの吸気ポートに接続される開口である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記図４で説明したよ
うな、従来のインテークマニホールドでは負圧取出し位
置を自由に選ぶことができる。しかし、最近では、吸気
系のモジュール化が進む中で、各種機能品をインテーク
マニホールドに集中搭載する事が進み、通常負圧を取り
出すポートが設定されるサージタンクにもその搭載スペ
ースを確保しようとし、また、周りのエンジン搭載部品
との干渉もあり、負圧ポートの設定が難しくなってきて
いる。とくにサージタンクの外周をランナーで囲むよう
な構造のインテークマニホールドにおいては顕著であり
負圧ホースの取付け作業性、ホースの取り回しも困難に
なるという問題がある。
うな、従来のインテークマニホールドでは負圧取出し位
置を自由に選ぶことができる。しかし、最近では、吸気
系のモジュール化が進む中で、各種機能品をインテーク
マニホールドに集中搭載する事が進み、通常負圧を取り
出すポートが設定されるサージタンクにもその搭載スペ
ースを確保しようとし、また、周りのエンジン搭載部品
との干渉もあり、負圧ポートの設定が難しくなってきて
いる。とくにサージタンクの外周をランナーで囲むよう
な構造のインテークマニホールドにおいては顕著であり
負圧ホースの取付け作業性、ホースの取り回しも困難に
なるという問題がある。
【０００５】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ランナ
ー間のスペースを利用して負圧取り出し用のポートを設
定し、負圧ホースの組付け作業の容易性、及びホースの
取り回しの容易性を確保したインテークマニホールドの
負圧取出し構造を実現することを目的とする。
ー間のスペースを利用して負圧取り出し用のポートを設
定し、負圧ホースの組付け作業の容易性、及びホースの
取り回しの容易性を確保したインテークマニホールドの
負圧取出し構造を実現することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項１は、複数のランナーが設けられた
インテークマニホールドの各ランナーの壁の一部を含ん
で箱体をインテークマニホールドと一体形成し、該箱体
に負圧取り出し用ポートを設けると共に、該箱体に現れ
ている各ランナーの壁に連通孔を穿設して、該箱体を負
圧取出し用のバキュームタンクとしたことを特徴とす
る。また、請求項２は、複数のランナーが設けられたイ
ンテークマニホールドの各ランナー間のスペースに、負
圧取り出し用ポートを備えた箱体を溶着し、該箱体内に
現れている各ランナーの壁に連通孔を穿設し、該箱体を
負圧取出し用のバキュームタンクとしたことを特徴とす
る。また、請求項３は、上記インテークマニホールドが
樹脂で形成されていることを特徴とする。
に、本発明の請求項１は、複数のランナーが設けられた
インテークマニホールドの各ランナーの壁の一部を含ん
で箱体をインテークマニホールドと一体形成し、該箱体
に負圧取り出し用ポートを設けると共に、該箱体に現れ
ている各ランナーの壁に連通孔を穿設して、該箱体を負
圧取出し用のバキュームタンクとしたことを特徴とす
る。また、請求項２は、複数のランナーが設けられたイ
ンテークマニホールドの各ランナー間のスペースに、負
圧取り出し用ポートを備えた箱体を溶着し、該箱体内に
現れている各ランナーの壁に連通孔を穿設し、該箱体を
負圧取出し用のバキュームタンクとしたことを特徴とす
る。また、請求項３は、上記インテークマニホールドが
樹脂で形成されていることを特徴とする。
【０００７】この構成を採ることにより、負圧ホースの
組付け作業の容易性、及びホースの取り回しの容易性を
確保したインテークマニホールドの負圧取出し構造を実
現することができる。
組付け作業の容易性、及びホースの取り回しの容易性を
確保したインテークマニホールドの負圧取出し構造を実
現することができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１乃至図３は本発明のインテー
クマニホールドの負圧取出し構造の実施の形態を示す図
であり、図１は斜視図、図２はバキュームタンクの蓋を
除去した状態を示す斜視図、図３は図１のＡ−Ａ線にお
ける断面図である。
クマニホールドの負圧取出し構造の実施の形態を示す図
であり、図１は斜視図、図２はバキュームタンクの蓋を
除去した状態を示す斜視図、図３は図１のＡ−Ａ線にお
ける断面図である。
【０００９】本実施の形態は、図１に示すように複数の
ランナー２１のエンジン本体側となる一方の端部がフラ
ンジ２２に、吸気通路の上流側となる他方の端部がエア
コネクタ（サージタンク）２３にそれぞれ接続して樹脂
又は金属で形成されたインテークマニホールド２０にお
いて、湾曲した各ランナー２１の壁の湾曲外方側（反エ
ンジン側）の部分を含んで箱体２４が設けられ、該箱体
２４に負圧取り出し用ポート２５が設けられている。な
お、前記箱体２４はインテークマニホールド２０と一体
に形成しても、或いは箱体２４をインテークマニホール
ド２０とは別体で形成した後、インテークマニホールド
２０に溶接により溶着等してもよい。
ランナー２１のエンジン本体側となる一方の端部がフラ
ンジ２２に、吸気通路の上流側となる他方の端部がエア
コネクタ（サージタンク）２３にそれぞれ接続して樹脂
又は金属で形成されたインテークマニホールド２０にお
いて、湾曲した各ランナー２１の壁の湾曲外方側（反エ
ンジン側）の部分を含んで箱体２４が設けられ、該箱体
２４に負圧取り出し用ポート２５が設けられている。な
お、前記箱体２４はインテークマニホールド２０と一体
に形成しても、或いは箱体２４をインテークマニホール
ド２０とは別体で形成した後、インテークマニホールド
２０に溶接により溶着等してもよい。
【００１０】また、図２に示すように箱体２４の中に現
れている各ランナー２１壁にそれぞれランナー２１の内
部と箱体２４とを連通する連通孔２６が穿設されてい
る。さらに、図１のように箱体２４の前面の開口には蓋
２７が図示なきねじ等により固定的あるいは着脱可能に
取付けられ、箱体２４を密閉してバキュウムタンクとし
ている。
れている各ランナー２１壁にそれぞれランナー２１の内
部と箱体２４とを連通する連通孔２６が穿設されてい
る。さらに、図１のように箱体２４の前面の開口には蓋
２７が図示なきねじ等により固定的あるいは着脱可能に
取付けられ、箱体２４を密閉してバキュウムタンクとし
ている。
【００１１】このように構成された本実施の形態は、イ
ンテークマニホールド２０から連通孔２６を通って箱体
２４（バキュウムタンク）内に負圧が生成され、負圧取
り出し用ポート２５からマスターブレーキや圧力センサ
等の各種機器に負圧を供給することができる。そして、
本実施の形態は、各ランナー２１の外側のデッドスペー
スを利用したことで、負圧ポートの設定が困難な形状の
インテークマニホールドでも負圧取出ポートを集中させ
たことで負圧ホースの取廻しが容易となる。
ンテークマニホールド２０から連通孔２６を通って箱体
２４（バキュウムタンク）内に負圧が生成され、負圧取
り出し用ポート２５からマスターブレーキや圧力センサ
等の各種機器に負圧を供給することができる。そして、
本実施の形態は、各ランナー２１の外側のデッドスペー
スを利用したことで、負圧ポートの設定が困難な形状の
インテークマニホールドでも負圧取出ポートを集中させ
たことで負圧ホースの取廻しが容易となる。
【００１２】また、ランナー外側の組付けスペースが広
い場所に負圧取出しポートを設定することが可能であ
り、負圧ホースの組付けが容易となる。さらに、連通孔
を複数設けたことにより、各ランナー部に生成する吸気
脈動（圧力変動）がバキュームタンク内で平均化され、
安定した負圧が取り出せる。また、ランナー上流の吸気
通路（エアコネクタ等）にＥＧＲガスが導入され、仮に
連通孔の一部の孔が詰まったとしても、他の孔によりバ
キュームタンク内の負圧を保ことができるため、負圧性
能に不具合は発生しない。
い場所に負圧取出しポートを設定することが可能であ
り、負圧ホースの組付けが容易となる。さらに、連通孔
を複数設けたことにより、各ランナー部に生成する吸気
脈動（圧力変動）がバキュームタンク内で平均化され、
安定した負圧が取り出せる。また、ランナー上流の吸気
通路（エアコネクタ等）にＥＧＲガスが導入され、仮に
連通孔の一部の孔が詰まったとしても、他の孔によりバ
キュームタンク内の負圧を保ことができるため、負圧性
能に不具合は発生しない。
【００１３】
【発明の効果】本発明のインテークマニホールドの負圧
取出し構造に依れば、ランナー間のデッドスペースを利
用してバキュームタンクを設けたことにより、他の搭載
部品に干渉することなく、負圧取り出し用ポートを設け
ることができ、負圧ホースの組付けの容易性、及び負圧
ホースの取廻しの容易性が確保できる。
取出し構造に依れば、ランナー間のデッドスペースを利
用してバキュームタンクを設けたことにより、他の搭載
部品に干渉することなく、負圧取り出し用ポートを設け
ることができ、負圧ホースの組付けの容易性、及び負圧
ホースの取廻しの容易性が確保できる。
【図１】本発明のインテークマニホールドの負圧取出し
構造の実施の形態を示す斜視図である。
構造の実施の形態を示す斜視図である。
【図２】本発明のインテークマニホールドの負圧取出し
構造の実施の形態のバキュームタンクの蓋を除去した状
態を示す斜視図である。
構造の実施の形態のバキュームタンクの蓋を除去した状
態を示す斜視図である。
【図３】図１のＡ−Ａ線における断面図である。
【図４】従来のインテークマニホールドの１例を示す図
で、（ａ）は側面図、（ｂ）は（ａ）正面図である。
で、（ａ）は側面図、（ｂ）は（ａ）正面図である。
２０…インテークマニホールド ２１…ランナー ２２…フランジ部 ２３…エアコネクタ（サージタンク） ２４…箱体（バキュウムタンク） ２５…負圧取り出し用ポート ２６…連通孔 ２７…蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 俊男 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 井野 正夫 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 山中 哲爾 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 松浦 浩治 広島県安芸郡府中町新地３番１号 マツダ 株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 複数のランナーが設けられたインテーク
マニホールドの各ランナーの壁の一部を含んで箱体をイ
ンテークマニホールドと一体形成し、該箱体に負圧取り
出し用ポートを設けると共に、該箱体に現れている各ラ
ンナーの壁に連通孔を穿設して、該箱体を負圧取出し用
のバキュームタンクとしたことを特徴とするインテーク
マニホールドの負圧取出し構造。 - 【請求項２】 複数のランナーが設けられたインテーク
マニホールドの各ランナー間のスペースに、負圧取り出
し用ポートを備えた箱体を溶着し、該箱体内に現れてい
る各ランナーの壁に連通孔を穿設し、該箱体を負圧取出
し用のバキュームタンクとしたことを特徴とするインテ
ークマニホールドの負圧取出し構造。 - 【請求項３】 上記インテークマニホールドが樹脂で形
成されていることを特徴とする請求項１または２に記載
のインテークマニホールドの負圧取出し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001058838A JP4529297B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | インテークマニホールドの負圧取出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001058838A JP4529297B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | インテークマニホールドの負圧取出し構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002256991A true JP2002256991A (ja) | 2002-09-11 |
| JP4529297B2 JP4529297B2 (ja) | 2010-08-25 |
Family
ID=18918500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001058838A Expired - Fee Related JP4529297B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | インテークマニホールドの負圧取出し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4529297B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004013766A1 (de) * | 2004-03-20 | 2005-10-13 | Audi Ag | Luftansaugsystem |
| KR100579284B1 (ko) | 2004-07-06 | 2006-05-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 가변흡기 시스템 |
| KR100733382B1 (ko) | 2006-04-10 | 2007-06-29 | 말레동현필터시스템 주식회사 | 진공탱크가 일체로 형성된 자동차용 흡기매니폴드 |
| JP5626597B2 (ja) * | 2010-01-28 | 2014-11-19 | アイシン精機株式会社 | インテークマニホールド |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181869U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-13 |
-
2001
- 2001-03-02 JP JP2001058838A patent/JP4529297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181869U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-13 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004013766A1 (de) * | 2004-03-20 | 2005-10-13 | Audi Ag | Luftansaugsystem |
| DE102004013766B4 (de) * | 2004-03-20 | 2010-05-06 | Audi Ag | Luftansaugsystem |
| KR100579284B1 (ko) | 2004-07-06 | 2006-05-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 가변흡기 시스템 |
| KR100733382B1 (ko) | 2006-04-10 | 2007-06-29 | 말레동현필터시스템 주식회사 | 진공탱크가 일체로 형성된 자동차용 흡기매니폴드 |
| JP5626597B2 (ja) * | 2010-01-28 | 2014-11-19 | アイシン精機株式会社 | インテークマニホールド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4529297B2 (ja) | 2010-08-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20071109 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
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|
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