JP2002256519A - 防音壁部材、その製造方法及びそれを用いた防音壁の組立方法 - Google Patents

防音壁部材、その製造方法及びそれを用いた防音壁の組立方法

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JP2002256519A
JP2002256519A JP2001058877A JP2001058877A JP2002256519A JP 2002256519 A JP2002256519 A JP 2002256519A JP 2001058877 A JP2001058877 A JP 2001058877A JP 2001058877 A JP2001058877 A JP 2001058877A JP 2002256519 A JP2002256519 A JP 2002256519A
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sound absorbing
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soundproof wall
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Hideaki Saito
秀明 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立に手間がかからず、組立工数を低減でき
る防音壁部材、その製造方法及びそれを用いた防音壁の
組立方法を提供する。 【解決手段】 予め表面カバー(1)に吸音材(3)が
一体化されている防音壁部材、及び、表面カバー(1)
の射出成形時に、金型内に吸音材(3)を配置し、表面
カバー(1)に吸音材(3)を一体成形する防音壁部材
の製造方法、並びに、予め吸音材(3)が一体化された
表面カバー(1)の係止溝(1A,1B)に、側面から
背面カバー(2)の係止爪(2A,2B)を挿入して防
音壁部材とする防音壁の組立方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路、鉄道、工場
等の音源から発生する騒音を防止するための防音壁を構
成する防音壁部材、その製造方法及びそれを用いた防音
壁の組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、道路等から発生する騒音を防
止するために、防音壁が設置されている。この防音壁
は、図5に示すように、道路の路肩等に沿って所定の間
隔で立てられたH形鋼等の支柱22の間に方形の防音壁
部材21を嵌め込んで構成されている。
【0003】ここで、防音壁部材21は内部に吸音材3
を有しており、この吸音材3は騒音源側に面して配置さ
れる表面カバー1の裏側に取り付けられている。また、
吸音材3は金属板を断面略コの字型にプレス加工した背
面カバー2によって覆われている。即ち、表面カバー1
と背面カバー2とが吸音材3の収納ケースになってお
り、表面カバー1の上下に設けられた係止溝に、コの字
型に折り曲げられた金属板の端部を更に折り曲げて形成
した背面カバー2の係止爪を嵌め込んで、防音壁部材2
1が構成されている。
【0004】そして、従来の防音壁部材にあっては、図
6に示すように、吸音材33の収納ケースを構成する表
面カバー31の裏側に上下一対の支持部31C,31D
が備えられており、支持部31C,31Dの間に吸音材
33が後付けされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、防音壁
部材21が表面カバー31と背面カバー32とで構成さ
れる収納ケースと、その内部に取り付けられる吸音材3
3とからなるものであると、防音壁部材21を組み立て
るには、まず、表面カバー31の係止溝31A,31B
に背面カバー32の係止爪32A,32Bを側面から挿
入して吸音材33の収納ケースとし、次に、この収納ケ
ースの内部に吸音材33を側面から送り込んで配置しな
ければならない。そして、長尺なため奥深い表面カバー
31の支持部31C,31Dの間に吸音材33を挿入す
るには、多くの手間と時間とを要していた。
【0006】そこで本発明は、組立に手間がかからず、
組立工数を低減できる防音壁部材、その製造方法及びそ
れを用いた防音壁の組立方法を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するためになされたものであって、その第1の要旨
は、内部に吸音材を有する防音壁部材であって、騒音源
側に面して配置され、樹脂で構成された表面カバーと、
当該表面カバーの裏側に配置された吸音材と、当該吸音
材を覆う背面カバーとからなり、予め表面カバーに吸音
材が一体化されている防音壁部材に係るものである。
【0008】そして好ましくは、吸音材がポリエステル
短繊維を繊維間で結合した成形体であり、更に好ましく
は、表面カバーの上下に設けられた係止溝に背面カバー
の係止爪が嵌まり合うものである。
【0009】また、本発明の第2の要旨は、上記の防音
壁部材の製造方法であって、表面カバーの射出成形時
に、金型内に吸音材を配置し、表面カバーに吸音材を一
体成形すること防音壁部材の製造方法に係るものである
か、或いは、表面カバーの射出成形時に、金型内に吸音
材と、係止溝となる断面U字状の金属材とを配置し、表
面カバーに吸音材及び金属材の係止溝を一体成形する防
音壁部材の製造方法に係るものである。
【0010】更に、本発明の第3の要旨は、上記の防音
壁部材を用いた防音壁の組立方法であって、予め吸音材
が一体化された表面カバーの係止溝に、側面から背面カ
バーの係止爪を挿入して防音壁部材とする防音壁の組立
方法に係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は、内部に吸音材3が入った本発
明の防音壁部材の一例を示す断面図である。図1におい
て、収納ケースは、騒音源側に面して配置される表面カ
バー1と背面カバー2とからなり、この収納ケースの内
部に吸音材3が取り付けられて防音壁部材を構成してい
る。なお、収納ケースの両側面には、図示しない側面カ
バーが取り付けられている。
【0012】ここで、表面カバー1は、リサイクル樹
脂、PC(ポリカーボネート)、PP(ポリプロピレ
ン)、ABS樹脂、AES樹脂等の合成樹脂からなって
いる。従って、表面カバー1を金属とした場合のよう
に、光が反射して景観に悪影響を与えることがなく、景
観等に合わせて着色や表面形状を自由に決定できるとい
う利点がある。但し、表面カバー1の材質は樹脂に限定
されるものではなく、金属であってもよいことは当然で
あり、表面に樹脂コーティングを施せば、上記と同様の
効果が得られる。
【0013】また、背面カバー2は断面が略コの字型の
金属板であり、吸音材3を覆うようになっている。そし
て、吸音材3と背面カバー2との間に空間が形成され、
消音効果が高められている。
【0014】なお、吸音材3は、図2にその一部を拡大
して示すように、ポリエステル短繊維13を繊維間で結
合(結合部14)した成形体であり、図2(B)の通
り、ポリエステル短繊維13の外周部を低融点部13A
とし、この低融点部13Aをバインダーとして、図2
(A)のように部分的に結合したもので、優れた吸音性
能を発揮する。
【0015】本発明の防音壁部材は、特徴的に、予め表
面カバー1に吸音材3が一体化されている。従って、単
に背面カバー2を取り付けるだけで防音壁部材21が組
み立てられるので、組立工数を削減することができる。
【0016】ここで、予め表面カバー1に吸音材3を一
体化させるには、表面カバー1の射出成形時に金型内に
吸音材3を配置し、その後金型に樹脂を流し込んで、表
面カバー1と吸音材3とを一体成形すればよい。このよ
うな方法で製造すれば、極めて簡単に両者を一体化させ
ることができる。但し、表面カバー1に吸音材3を一体
化させる手段は、上記の一体成形に限られないことは当
然である。
【0017】また、防音壁部材とするには、吸音材3が
一体化した表面カバー1に背面カバー2を取り付ける必
要があるが、それには、表面カバー1の上下に係止溝1
A,1Bを設け、背面カバー2の係止爪2A,2Bを嵌
め込むようにすればよい。この場合、図3に示すよう
に、表面カバー1の上側の係止溝1Aを下向きに開口さ
せ、下側の係止溝1Bを上向きに開口させることが好ま
しい。そして、コの字型に折り曲げられた金属板の端部
を更に折り曲げて形成した背面カバー2の係止爪2A,
2Bを嵌め込むのである。
【0018】このようにすれば、背面カバー2の係止爪
2A,2Bの部分に外に開こうとするモーメントが働い
ても、係止爪2A,2Bの先端が係止溝1A,1Bの底
部を押し付けるのみで、係止爪2A,2Bが係止溝1
A,1Bから逸脱するようなことはなくなる。その結
果、背面カバー2の変形に対して、背面カバー2の剛性
に加えて表面カバー1の係止溝1A,1Bの部分も寄与
するので、背面カバー2の剛性を高くする必要がなく軽
量化を図ることができる。
【0019】なお、この場合樹脂である表面カバー1に
は引張力が作用することになるが、樹脂は引っ張りに対
しては十分な強度を持つので、表面カバー1が破損する
ことはない。また逆に、係止爪2A,2Bの部分に内側
に向かおうとする力がかかった場合であっても、係止爪
2A,2Bと支持部1C,1Dとの隙間が係止爪の長さ
より短くすることで、係止爪2A,2Bが係止溝1A,
1Bから逸脱しないようにすることができる。
【0020】また、特に、樹脂で構成した表面カバー1
に断面U字状の金属材4を一体成形し、係止溝1A,1
Bの部分のみを金属とすることが好ましい。これは、樹
脂だけで成形すると、係止爪2A,2Bの力が直接作用
する係止溝1A,1Bの部分が強度的に弱くなるため、
この部分のみを金属として強度を高めるようにしたもの
である。
【0021】このように、係止溝1A,1Bの部分のみ
を金属とするには、例えば、表面カバー1の射出成形時
に金型内の係止溝の位置に断面U字状の金属材4を配置
し、その後金型に樹脂を流し込んで表面カバーと金属材
とを一体成形すればよい。
【0022】また、図3の通り、断面U字状の金属材4
に貫通孔4Aを設けておけば、一体成形の際に貫通孔4
Aを通って係止溝1A,1Bの内部に樹脂が突出するよ
うになる。このように樹脂を突出させておけば、係止溝
1A,1Bに係止爪を嵌め込む収納ケースの組立時及び
組立後において、両者間のガタを少なくすることがで
き、収納ケースがしっかりしたものとなる。特に、係止
溝1A,1Bに背面カバーの係止爪が嵌まり合った状態
で、突出した樹脂と係止爪とが接触するようにしておけ
ば、係止溝1A,1Bと係止爪との金属同士の接触によ
る異音も発生しない。
【0023】なお、係止溝1A,1Bの内部に樹脂を突
出させる手段は、上記の一体成形に限られないことは当
然である。また、表面カバー1に対して貫通孔4Aは十
分に小さいので、係止溝1A,1Bに係止爪を嵌め込む
際に突出した樹脂が破損することがあったとしても、そ
れは表面カバー1の破損にはつながらず、その強度に影
響を与えることもない。
【0024】ところで、表面カバー1は、複数のカバー
ユニットの集合体で構成することもできる。即ち、図4
に示すように、例えば3個のカバーユニット11を横方
向に並べて表面カバー1とするのである。このようにす
れば、内部の吸音材の側面側を覆うために両端のカバー
ユニットにだけ側面カバーを取り付ければよいので、組
立等が容易になる。また、比較的小さい寸法のカバーユ
ニットを成形すればよいので、樹脂成形が容易になると
いう利点もある。更に、カバーユニットの個数を調整す
ることにより、収納ケースの横寸法を自由に調整でき、
防音壁の仕様に柔軟に対応できるようになる。
【0025】なお、図4の通り、表面カバー1には複数
の孔1Eを形成して吸音効果を高めている。但し、孔1
Eの形状、数等は特に限定されず、どのような孔であっ
てもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の防音壁部材は、特徴的に、予め
表面カバーに吸音材が一体化されたものであり、本発明
の防音壁部材の製造方法は、表面カバーの射出成形時
に、金型内に吸音材を配置し、表面カバーに吸音材を一
体成形するものであるので、吸音材を取り付ける手間と
時間とを省くことができる。また、本発明の防音壁部材
を用いた防音壁の組立方法によれば、防音壁の組立工数
を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の防音壁部材の一例を示す断面
図である。
【図2】図2は、本発明の防音壁部材に入った吸音材の
一例を示す拡大図である。
【図3】図3は、図1に示す防音壁部材を構成する表面
カバーの断面図である。
【図4】図4は、図1に示す防音壁部材を構成する表面
カバーの正面図である。
【図5】図5は、防音壁の一例を示す斜視図である。
【図6】図6は、従来の防音壁部材を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1‥表面カバー 1A,1B‥係止溝 1C,1D‥支持部 1E‥孔 2‥背面カバー 2A,2B‥係止爪 3‥吸音材 4‥金属材 4A‥貫通孔 11‥カバーユニット 13‥ポリエステル短繊維 13A‥低融点部 14‥結合部 21‥防音壁部材 22‥支柱 31‥表面カバー 31A,31B‥係止溝 31C,31D‥支持部 32‥背面カバー 32A,32B‥係止爪 33‥吸音材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に吸音材(3)を有する防音壁部材
    であって、騒音源側に面して配置され、樹脂で構成され
    た表面カバー(1)と、当該表面カバー(1)の裏側に
    配置された吸音材(3)と、当該吸音材(3)を覆う背
    面カバー(2)とからなり、予め表面カバー(1)に吸
    音材(3)が一体化されていることを特徴とする防音壁
    部材。
  2. 【請求項2】 吸音材(3)がポリエステル短繊維(1
    3)を繊維間で結合した成形体であることを特徴とする
    請求項1に記載の防音壁部材。
  3. 【請求項3】 表面カバー(1)の上下に設けられた係
    止溝(1A,1B)に背面カバー(2)の係止爪(2
    A,2B)が嵌まり合っていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の防音壁部材。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の防音壁部材の製
    造方法であって、表面カバー(1)の射出成形時に、金
    型内に吸音材(3)を配置し、表面カバー(1)に吸音
    材(3)を一体成形することを特徴とする防音壁部材の
    製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の防音壁部材の製造方法
    であって、表面カバー(1)の射出成形時に、金型内に
    吸音材(3)と、係止溝(1A,1B)となる断面U字
    状の金属材(4)とを配置し、表面カバー(1)に吸音
    材(3)及び金属材(4)を一体成形することを特徴と
    する防音壁部材の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載の防音壁部材を用いた防
    音壁の組立方法であって、予め吸音材(3)が一体化さ
    れた表面カバー(1)の係止溝(1A,1B)に、側面
    から背面カバー(2)の係止爪(2A,2B)を挿入し
    て防音壁部材とすることを特徴とする防音壁の組立方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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