JP2002253883A - 縫いデータ作成方法、縫いデータ作成システム並びに縫製装置 - Google Patents

縫いデータ作成方法、縫いデータ作成システム並びに縫製装置

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JP2002253883A
JP2002253883A JP2001053276A JP2001053276A JP2002253883A JP 2002253883 A JP2002253883 A JP 2002253883A JP 2001053276 A JP2001053276 A JP 2001053276A JP 2001053276 A JP2001053276 A JP 2001053276A JP 2002253883 A JP2002253883 A JP 2002253883A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な方法でしかも効率的に連結縫いデータ
を作成できる縫いデータ作成方法及びシステムを提供す
る。 【解決手段】 種々の単体の縫いデータを通信回線14
を介して取得し、データベース28aとして格納する。
ミシンから連結縫いデータの作成の依頼があった場合に
は、必要な単体の縫いデータを読み出して、連結縫いデ
ータ35を作成し、ミシン10、11、12、13に配
信する。このような構成では、ミシン側で、単体の縫い
データを一つずつ入力して、これらの縫いデータの順序
を決定して連結縫いデータを作成する作業が不要にな
り、ミシンの縫製効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縫いデータ作成方
法及びシステムに関し、更に詳細には、インターネット
などの通信回線を介して縫いデータを作成する方法及び
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミシンには、ホストのコンピュー
タから単体の縫いデータ、例えば、ボタン付け縫いの縫
いデータが供給され、そのミシンは、ボタン付け縫いの
縫製を行い、また、他のミシンには、袋縫いのデータが
与えられて、袋縫いを行なっており、ミシンは、その指
示書に記載された縫いを行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような単体の縫い
データが格納されているミシンにおいて、同様に、単体
縫いデータの集合である連結縫いを行なう指示が与えら
れる場合がある。そのときには、連結縫いを構成する他
の単体の縫いデータを一つずつ入力し、縫製順序を考え
て各単体の縫いデータを結合し、連結縫いデータを作成
している。従って、手間のかかる作業となっており、縫
製効率を低下させる原因になっていた。
【0004】従って、本発明は、このような点に鑑みて
なされたもので、簡単な方法でしかも効率的に連結縫い
データを作成できる縫いデータ作成方法及びシステム、
並びにその作成された縫いデータで縫製を行なう縫製装
置を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の縫いデータ作成
方法及びシステムは、単体の縫いデータを通信回線を介
して取得する工程(手段)と、取得した単体の縫いデー
タを結合して連結縫いデータを作成する工程(手段)
と、作成した連結縫いデータを縫製装置に配信する工程
(手段)と、を備えることを特徴としている。
【0006】また、本発明の縫製装置は、単体の縫いデ
ータを結合して作成された連結縫いデータを通信回線を
介して取得する手段と、前記取得した連結縫いデータに
従って縫製動作を制御する制御手段と、を備えることを
特徴としている。
【0007】このような構成では、ミシン側で、単体の
縫いデータを一つずつ入力し、これらの縫いデータの順
序を考えながら連結縫いデータを作成する作業が不要に
なり、ミシンの縫製効率を向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0009】図1には、縫いデータ作成システムの全体
構成が図示されている。同図において、縫製工場20に
は、操作パネル13を備えた縫製装置(以下ミシンとい
う)10、11、12が配置される。ミシン10、11
はそれぞれ縫製工場側の端末コンピュータ21、22と
LANなどで接続されており、端末コンピュータ21、
22からは種々の縫製パラメータの初期設定値、縫いデ
ータ、及び縫製動作を制御する制御プログラムデータな
どがミシン10、11に供給され、またミシン10、1
1からはミシンの稼動状況を示す種々のデータが端末コ
ンピュータ21、22に供給される。また、ミシン12
には、端末コンピュータ21、22と同機能の端末機能
が内蔵されているので、端末コンピュータを介すること
なく、各端末コンピュータ21、22間で、上記の初期
設定値並びに各種データを授受できる。
【0010】また、縫製工場23にも、縫製工場20と
同様な縫製システムが構築されており、ミシン13が端
末コンピュータ24とLAN構成で接続されている。縫
製工場23には、図1では、一台のミシンしか図示され
ていないが、縫製工場20と同様に、複数のミシンとそ
れに接続されるコンピュータが設けられている。各縫製
工場20、23でミシンに接続される端末コンピュータ
は、一台のミシンに対して専属の端末コンピュータを設
けることもでき、あるいは端末コンピュータにサーバー
機能を持たせ、一台のサーバーに複数のミシンを接続さ
せることもできる。
【0011】縫製工場側の各端末コンピュータ21、2
2、24、並びにミシン12は、通信ネットワーク、例
えばインターネットの通信回線網14を介してメーカー
サービス部門25の端末コンピュータ26、27、デー
タサーバー28あるいは縫製デザイン部門30の端末コ
ンピュータ32、33並びにデータサーバー31と接続
し、種々のデータを取得(受信)し、また種々のデータ
を送信できる手段を備えている。
【0012】メーカーサービス部門25には、種々のデ
ータを受信並びに送信する手段を備えた端末コンピュー
タ26、27が設けられており、この端末コンピュータ
26、27は、各ミシン10〜13に格納されている単
体の縫いデータを取得し、これらを結合並びに編集し
て、連結縫いデータを作成し、それを各ミシン10〜1
3に配信することができる。また、端末コンピュータ2
6、27は、縫製支援プログラムを起動して、工場側か
ら送信されてくる実際の縫製パラメータから縫製パラメ
ータの最適値を求めたり、あるいはミシンの故障データ
から故障解析データを作成して、これを縫製サービスデ
ータないし縫製支援データとしてインターネット14を
介して各ミシンに配信することもできる。
【0013】また、縫製デザイン部門30は、縫製デザ
イン部門のデータサーバー31から縫製CADデータ
(型紙情報)を取り込み、これをミシン用の縫いデータ
に変換して、これをミシンあるいはメーカーサービス部
門25に配信することができる。
【0014】縫製工場20、23、メーカーサービス部
門25、縫製デザイン部門30のインターフェースとし
てWEBサーバー15が設けらており、このWEBサー
バーのホームページにアクセスしてそれぞれ関連するデ
ータが授受される。
【0015】なお、インターネットを介した通信は、通
常使用されている通信プロトコール(TCP/IP)が
用いられ、また通信には、必要に応じてID番号、パス
ワードが設定され、送受されるデータも必要に応じて暗
号化される。
【0016】各ミシン10〜13は、図2に示したよう
に、制御装置40を内蔵しており、制御装置40は、ミ
シン制御、通信制御、入出力制御など種々の制御をつか
さどるCPU40aと、各種制御プログラム、その他本
発明で実行されるプログラム並びに、ミシンの機種名、
製造番号、出荷日、制御プログラムバージョンなどのデ
ータを格納する不揮発性メモリ40bと、ワーキングエ
リアを提供するRAM40cと、各種縫製パラメータの
設定値、故障データ、縫いデータなどのデータを格納す
る不揮発性メモリ40dを備えている。
【0017】通信制御回路40eは、縫製工場の端末コ
ンピュータ21(22、24)との間の通信を制御し、
種々のデータを受信し、また送信する手段を構成する。
なお、ミシン12の場合には、端末機能が内蔵されるの
で、その端末機能により外部装置とのデータの授受が制
御される。ミシン制御回路40fは、不揮発性メモリ4
0dに格納されている縫製パラメータや縫いデータ並び
に各種センサ42の信号、操作パネル13の設定ボタン
13bの信号に従ってミシンの縫製動作を制御する。ま
た、入力信号制御回路40gは、ミシン回転数検出セン
サ、ピッチ検出センサなど種々のセンサ信号、設定ボタ
ン13bの信号の取り込みを制御する。
【0018】これらの取り込まれた各信号は、それぞれ
不揮発性メモリ40dに格納された設定値と比較され、
出力信号制御回路40hを介してメインモータ44並び
にピッチ設定アクチュエータなど種々のアクチュエータ
45が駆動され、ミシン回転数、ピッチ長などの縫製パ
ラメータがそれぞれ設定値に制御される。
【0019】更に、操作パネル13には、モニタ13a
が設けられ、モニタ13aは、表示制御回路40iによ
りその画面表示が制御され、操作ボタン13bにより入
力されたデータ並びにミシンに取り込まれたデータを表
示させることができる。
【0020】以下、このような構成において、単体の縫
いデータを結合して連結縫いデータを作成する流れを、
図3を参照して説明する。例えば、縫製工場の端末コン
ピュータ21において、単体の縫いデータ(1)(例え
ばボタン付け縫いのための縫いデータ)が作成されて、
ミシン10に供給されその不揮発性メモリ40dに格納
され、また、単体の縫いデータ(2)(例えばボタン穴
かがり縫いのための縫いデータ)が作成されてミシン1
1に供給され、その不揮発性メモリに格納される。ま
た、単体の縫いデータ(3)(例えば、袋縫いのための
縫いデータ)が作成されて、ミシン12に供給され、そ
の不揮発性メモリに格納される。このようにして、各ミ
シンはそれぞれ格納された縫いデータに従って縫製を行
なう。
【0021】ここで、例えば、ミシン10において、袋
縫いをして、そこにボタンを付けるためにボタン付け縫
いを行い、ボタン穴かがり縫いを行ない、これを繰り返
して行なう旨の指示書がくると、新たに、ボタン穴かが
り縫いのための縫いデータと、袋縫いのための縫いデー
タを作成し、これをすでに格納されているボタン付け縫
いのための縫いデータと順番を考えて結合し、連結縫い
データを作成しなければならない。
【0022】そこで、本発明は、このような手間を省く
ために、メーカーサービス部門25が、管理下にある各
ミシンに格納されている単体の縫いデータを一括管理し
て、メーカーサービス部門で、これらの単体縫いデータ
の集合からなる所定の連結縫いデータを作成し、これを
要求するミシンに配信するようにする。
【0023】そのため、メーカーサービス部門の端末コ
ンピュータ26(27)は、メニュー34から、「1.
単体縫いデータ取得」を選択し、単体縫いデータをミシ
ンから直接、あるいは各工場の端末コンピュータを介し
てインターネット14を通じて取得する。この取得は、
管理下にある全てのミシン、あるいは縫製工場の端末コ
ンピュータ21(22、24)を定期的に検索して、デ
ータベース28aにまだ格納されていない単体の縫いデ
ータを取得することにより、あるいは縫製工場の端末コ
ンピュータ21(22、24)で単体の縫いデータが作
成されるごとに、これを縫製工場側から自主的にメーカ
ーサービス部門に登録させることにより行なわれる。こ
のように取得された単体の縫いデータはコードを付して
ライブラリとしてデータベース28aに格納される。
【0024】また、縫製工場側から連結縫いデータの作
成の依頼があった場合には、「2.連結縫いデータ作
成」を選択して、作成プログラムを立ち上げる。このプ
ログラムに沿って要求のあった連結縫いがどのコードの
縫いの集合であるかを調べ、各コードでデータベース2
8aにアクセスし、対応する単体の縫いデータを読み出
してこれを連結縫いの順序にあわせて結合し、必要に応
じて更に編集して連結縫いデータ35を作成する。ま
た、作成した連結縫いデータを配信する場合には、
「3.連結縫いデータ配信」を選択し、該連結縫いデー
タをインターネット14を介して要求のあった工場側の
端末コンピュータあるいはミシンに配信する。
【0025】このように、単体の縫いデータが一括して
メーカー側にデータベースとして格納されるので、これ
らの任意の単体縫いデータの集合からなる連結縫いデー
タの作成が簡単になる。
【0026】上述した実施形態では、単体の縫いデータ
は、工場側の端末コンピュータで作成されたが、縫製デ
ザイン部門30で作成されたCADデータをインターネ
ットを介してメーカーサービス部門25が取得し、これ
を単体の縫いデータに変換してデータベースに格納する
ようにしてもよい。
【0027】また、上述した実施形態では、ホームペー
ジは、専用のWEBサーバー、例えばプロバイダー内に
設けるようにしているが、メーカーサービス部門のサー
バーに設けるようにしてもよい。
【0028】また、上述した実施形態では、通信ネット
ワークをインターネットとして説明したが、LAN、イ
ントラネット、その他の通信ネットワークでも同様な効
果を得ることができる。
【0029】また、連結縫いデータを、袋縫い、ボタン
付け縫い及びボタン穴かがり縫いの3種類の異なる単体
縫いデータにより構成しているが、同種で設定値のみ異
なる単体縫いデータにより構成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、単体
の縫いデータが一括してメーカ側にデータベースとして
格納されるので、これらの任意の単体縫いデータの集合
からなる連結縫いデータの作成が簡単になり、また、作
成された連結縫いデータがミシンに配信されるので、ミ
シン側は、単体の縫いデータを一つずつ入力して、これ
らの縫いデータの順序を決定して連結縫いデータを作成
する作業が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縫製システムの全体構成を示す構成図
である。
【図2】縫製装置の制御構成を示すブロック図である。
【図3】連結縫いデータの作成の流れを示すブロック図
である。
【符号の説明】
10、11、12、13 ミシン 14 インターネット 15 WEBサーバー 20、23 縫製工場 21、22、24 端末コンピュータ 25 メーカーサービス部門 26、27 端末コンピュータ 28 データサーバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B150 AA23 AA24 BA06 CE09 CE29 GF03 GF07 LA31 LA45 LA59 LA85 LA92 LB02 MA03 MA07 MA12 NA30 NA55 NA72 NB18 NC02 PA01 QA06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単体の縫いデータを通信回線を介して取
    得する工程と、 取得した単体の縫いデータを結合して連結縫いデータを
    作成する工程と、 作成した連結縫いデータを縫製装置に配信する工程と、 を備えることを特徴とする縫いデータ作成方法。
  2. 【請求項2】 単体の縫いデータを通信回線を介して取
    得する手段と、 取得した単体の縫いデータを結合して連結縫いデータを
    作成する手段と、 作成した連結縫いデータをミシンに配信する手段と、 を備えることを特徴とする縫いデータ作成システム。
  3. 【請求項3】 単体の縫いデータを結合して作成された
    連結縫いデータを通信回線を介して取得する手段と、 前記取得した連結縫いデータに従って縫製動作を制御す
    る制御手段と、 を備えることを特徴とする縫製装置。
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