JP4526721B2 - 縫いデータ作成システム及び縫製装置 - Google Patents
縫いデータ作成システム及び縫製装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4526721B2 JP4526721B2 JP2001053276A JP2001053276A JP4526721B2 JP 4526721 B2 JP4526721 B2 JP 4526721B2 JP 2001053276 A JP2001053276 A JP 2001053276A JP 2001053276 A JP2001053276 A JP 2001053276A JP 4526721 B2 JP4526721 B2 JP 4526721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- data
- sewing machine
- stitching
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、縫いデータ作成システム及び縫製装置に関し、更に詳細には、インターネットなどの通信回線を介して縫いデータを作成する縫いデータ作成システム及び縫製装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ミシンには、ホストのコンピュータから単体の縫いデータ、例えば、ボタン付け縫いの縫いデータが供給され、そのミシンは、ボタン付け縫いの縫製を行い、また、他のミシンには、袋縫いのデータが与えられて、袋縫いを行なっており、ミシンは、その指示書に記載された縫いを行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような単体の縫いデータが格納されているミシンにおいて、同様に、単体縫いデータの集合である連結縫いを行なう指示が与えられる場合がある。そのときには、連結縫いを構成する他の単体の縫いデータを一つずつ入力し、縫製順序を考えて各単体の縫いデータを結合し、連結縫いデータを作成している。従って、手間のかかる作業となっており、縫製効率を低下させる原因になっていた。
【0004】
従って、本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、簡単な方法でしかも効率的に連結縫いデータを作成できる縫いデータ作成方法及びシステム、並びにその作成された縫いデータで縫製を行なう縫製装置を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の縫いデータ作成システムは、
通信回線に端末コンピュータ又は端末機能を介して接続され、各メモリに単体縫いデータがそれぞれ格納されている複数のミシンを備え、且つ、
前記複数のミシンを管理すると共に、前記複数のミシンの中の任意のミシンから単体の縫いデータを前記通信回線を介して取得する手段と、
取得した単体の縫いデータを、縫いの順番に結合して連結縫いデータを作成する手段と、
作成した連結縫いデータを前記複数のミシンの中の縫製装置(ミシン)に配信する手段と、
を有するサーバー側端末コンピュータを備えることを特徴としている。
【0006】
また、本発明の縫製装置は、
請求項1に記載の縫いデータ作成システムが備えているサーバー側端末コンピュータから配信される、単体の縫いデータを縫いの順番に結合して作成された連結縫いデータを通信回線を介して取得する手段と、
前記取得した連結縫いデータに従って縫製動作を制御する制御手段と、
を備えることを特徴としている。
【0007】
このような構成では、ミシン側で、単体の縫いデータを一つずつ入力し、これらの縫いデータの順序を考えながら連結縫いデータを作成する作業が不要になり、ミシンの縫製効率を向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0009】
図1には、縫いデータ作成システムの全体構成が図示されている。同図において、縫製工場20には、操作パネル13を備えた縫製装置(以下ミシンという)10、11、12が配置される。ミシン10、11はそれぞれ縫製工場側の端末コンピュータ21、22とLANなどで接続されており、端末コンピュータ21、22からは種々の縫製パラメータの初期設定値、縫いデータ、及び縫製動作を制御する制御プログラムデータなどがミシン10、11に供給され、またミシン10、11からはミシンの稼動状況を示す種々のデータが端末コンピュータ21、22に供給される。また、ミシン12には、端末コンピュータ21、22と同機能の端末機能が内蔵されているので、端末コンピュータを介することなく、各端末コンピュータ21、22間で、上記の初期設定値並びに各種データを授受できる。
【0010】
また、縫製工場23にも、縫製工場20と同様な縫製システムが構築されており、ミシン13が端末コンピュータ24とLAN構成で接続されている。縫製工場23には、図1では、一台のミシンしか図示されていないが、縫製工場20と同様に、複数のミシンとそれに接続されるコンピュータが設けられている。各縫製工場20、23でミシンに接続される端末コンピュータは、一台のミシンに対して専属の端末コンピュータを設けることもでき、あるいは端末コンピュータにサーバー機能を持たせ、一台のサーバーに複数のミシンを接続させることもできる。
【0011】
縫製工場側の各端末コンピュータ21、22、24、並びにミシン12は、通信ネットワーク、例えばインターネットの通信回線網14を介してメーカーサービス部門25のサーバー側端末コンピュータ26、27、データサーバー28あるいは縫製デザイン部門30のサーバー側端末コンピュータ32、33並びにデータサーバー31と接続し、種々のデータを取得(受信)し、また種々のデータを送信できる手段を備えている。
【0012】
メーカーサービス部門25には、種々のデータを受信並びに送信する手段を備えた端末コンピュータ26、27が設けられており、この端末コンピュータ26、27は、各ミシン10〜13に格納されている単体の縫いデータを取得し、これらを結合並びに編集して、連結縫いデータを作成し、それを各ミシン10〜13に配信することができる。また、端末コンピュータ26、27は、縫製支援プログラムを起動して、工場側から送信されてくる実際の縫製パラメータから縫製パラメータの最適値を求めたり、あるいはミシンの故障データから故障解析データを作成して、これを縫製サービスデータないし縫製支援データとしてインターネット14を介して各ミシンに配信することもできる。
【0013】
また、縫製デザイン部門30は、縫製デザイン部門のデータサーバー31から縫製CADデータ(型紙情報)を取り込み、これをミシン用の縫いデータに変換して、これをミシンあるいはメーカーサービス部門25に配信することができる。
【0014】
縫製工場20、23、メーカーサービス部門25、縫製デザイン部門30のインターフェースとしてWEBサーバー15が設けらており、このWEBサーバーのホームページにアクセスしてそれぞれ関連するデータが授受される。
【0015】
なお、インターネットを介した通信は、通常使用されている通信プロトコール(TCP/IP)が用いられ、また通信には、必要に応じてID番号、パスワードが設定され、送受されるデータも必要に応じて暗号化される。
【0016】
各ミシン10〜13は、図2に示したように、制御装置40を内蔵しており、制御装置40は、ミシン制御、通信制御、入出力制御など種々の制御をつかさどるCPU40aと、各種制御プログラム、その他本発明で実行されるプログラム並びに、ミシンの機種名、製造番号、出荷日、制御プログラムバージョンなどのデータを格納する不揮発性メモリ40bと、ワーキングエリアを提供するRAM40cと、各種縫製パラメータの設定値、故障データ、縫いデータなどのデータを格納する不揮発性メモリ40dを備えている。
【0017】
通信制御回路40eは、縫製工場の端末コンピュータ21(22、24)との間の通信を制御し、種々のデータを受信し、また送信する手段を構成する。なお、ミシン12の場合には、端末機能が内蔵されるので、その端末機能により外部装置とのデータの授受が制御される。ミシン制御回路40fは、不揮発性メモリ40dに格納されている縫製パラメータや縫いデータ並びに各種センサ42の信号、操作パネル13の設定ボタン13bの信号に従ってミシンの縫製動作を制御する。また、入力信号制御回路40gは、ミシン回転数検出センサ、ピッチ検出センサなど種々のセンサ信号、設定ボタン13bの信号の取り込みを制御する。
【0018】
これらの取り込まれた各信号は、それぞれ不揮発性メモリ40dに格納された設定値と比較され、出力信号制御回路40hを介してメインモータ44並びにピッチ設定アクチュエータなど種々のアクチュエータ45が駆動され、ミシン回転数、ピッチ長などの縫製パラメータがそれぞれ設定値に制御される。
【0019】
更に、操作パネル13には、モニタ13aが設けられ、モニタ13aは、表示制御回路40iによりその画面表示が制御され、操作ボタン13bにより入力されたデータ並びにミシンに取り込まれたデータを表示させることができる。
【0020】
以下、このような構成において、単体の縫いデータを結合して連結縫いデータを作成する流れを、図3を参照して説明する。例えば、縫製工場の端末コンピュータ21において、単体の縫いデータ(1)(例えばボタン付け縫いのための縫いデータ)が作成されて、ミシン10に供給されその不揮発性メモリ40dに格納され、また、単体の縫いデータ(2)(例えばボタン穴かがり縫いのための縫いデータ)が作成されてミシン11に供給され、その不揮発性メモリに格納される。また、単体の縫いデータ(3)(例えば、袋縫いのための縫いデータ)が作成されて、ミシン12に供給され、その不揮発性メモリに格納される。このようにして、各ミシンはそれぞれ格納された縫いデータに従って縫製を行なう。
【0021】
ここで、例えば、ミシン10において、袋縫いをして、そこにボタンを付けるためにボタン付け縫いを行い、ボタン穴かがり縫いを行ない、これを繰り返して行なう旨の指示書がくると、新たに、ボタン穴かがり縫いのための縫いデータと、袋縫いのための縫いデータを作成し、これをすでに格納されているボタン付け縫いのための縫いデータと順番を考えて結合し、連結縫いデータを作成しなければならない。
【0022】
そこで、本発明は、このような手間を省くために、メーカーサービス部門25が、管理下にある各ミシンに格納されている単体の縫いデータを一括管理して、メーカーサービス部門で、これらの単体縫いデータの集合からなる所定の連結縫いデータを作成し、これを要求するミシンに配信するようにする。
【0023】
そのため、メーカーサービス部門の端末コンピュータ26(27)は、メニュー34から、「1.単体縫いデータ取得」を選択し、単体縫いデータをミシンから直接、あるいは各工場の端末コンピュータを介してインターネット14を通じて取得する。この取得は、管理下にある全てのミシン、あるいは縫製工場の端末コンピュータ21(22、24)を定期的に検索して、データベース28aにまだ格納されていない単体の縫いデータを取得することにより、あるいは縫製工場の端末コンピュータ21(22、24)で単体の縫いデータが作成されるごとに、これを縫製工場側から自主的にメーカーサービス部門に登録させることにより行なわれる。このように取得された単体の縫いデータはコードを付してライブラリとしてデータベース28aに格納される。
【0024】
また、縫製工場側から連結縫いデータの作成の依頼があった場合には、「2.連結縫いデータ作成」を選択して、作成プログラムを立ち上げる。このプログラムに沿って要求のあった連結縫いがどのコードの縫いの集合であるかを調べ、各コードでデータベース28aにアクセスし、対応する単体の縫いデータを読み出してこれを連結縫いの順序にあわせて結合し、必要に応じて更に編集して連結縫いデータ35を作成する。また、作成した連結縫いデータを配信する場合には、「3.連結縫いデータ配信」を選択し、該連結縫いデータをインターネット14を介して要求のあった工場側の端末コンピュータあるいはミシンに配信する。
【0025】
このように、単体の縫いデータが一括してメーカー側にデータベースとして格納されるので、これらの任意の単体縫いデータの集合からなる連結縫いデータの作成が簡単になる。
【0026】
上述した実施形態では、単体の縫いデータは、工場側の端末コンピュータで作成されたが、縫製デザイン部門30で作成されたCADデータをインターネットを介してメーカーサービス部門25が取得し、これを単体の縫いデータに変換してデータベースに格納するようにしてもよい。
【0027】
また、上述した実施形態では、ホームページは、専用のWEBサーバー、例えばプロバイダー内に設けるようにしているが、メーカーサービス部門のサーバーに設けるようにしてもよい。
【0028】
また、上述した実施形態では、通信ネットワークをインターネットとして説明したが、LAN、イントラネット、その他の通信ネットワークでも同様な効果を得ることができる。
【0029】
また、連結縫いデータを、袋縫い、ボタン付け縫い及びボタン穴かがり縫いの3種類の異なる単体縫いデータにより構成しているが、同種で設定値のみ異なる単体縫いデータにより構成してもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、単体の縫いデータが一括してメーカ側にデータベースとして格納されるので、これらの任意の単体縫いデータの集合からなる連結縫いデータの作成が簡単になり、また、作成された連結縫いデータがミシンに配信されるので、ミシン側は、単体の縫いデータを一つずつ入力して、これらの縫いデータの順序を決定して連結縫いデータを作成する作業が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縫製システムの全体構成を示す構成図である。
【図2】縫製装置の制御構成を示すブロック図である。
【図3】連結縫いデータの作成の流れを示すブロック図である。
【符号の説明】
10、11、12、13 ミシン
14 インターネット
15 WEBサーバー
20、23 縫製工場
21、22、24 端末コンピュータ
25 メーカーサービス部門
26、27 端末コンピュータ
28 データサーバー
Claims (2)
- 通信回線に端末コンピュータ又は端末機能を介して接続され、各メモリに単体縫いデータがそれぞれ格納されている複数のミシンを備え、且つ、
前記複数のミシンを管理すると共に、前記複数のミシンの中の任意のミシンから単体の縫いデータを前記通信回線を介して取得する手段と、
取得した単体の縫いデータを、縫いの順番に結合して連結縫いデータを作成する手段と、
作成した連結縫いデータを前記複数のミシンの中のミシンに配信する手段と、
を有するサーバー側端末コンピュータを備えることを特徴とする縫いデータ作成システム。 - 請求項1に記載の縫いデータ作成システムが備えているサーバー側端末コンピュータから配信される、単体の縫いデータを縫いの順番に結合して作成された連結縫いデータを通信回線を介して取得する手段と、
前記取得した連結縫いデータに従って縫製動作を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする縫製装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001053276A JP4526721B2 (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 縫いデータ作成システム及び縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001053276A JP4526721B2 (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 縫いデータ作成システム及び縫製装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002253883A JP2002253883A (ja) | 2002-09-10 |
JP4526721B2 true JP4526721B2 (ja) | 2010-08-18 |
Family
ID=18913760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001053276A Expired - Fee Related JP4526721B2 (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 縫いデータ作成システム及び縫製装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4526721B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101758195B1 (ko) * | 2016-07-22 | 2017-07-18 | 주식회사 비오지엠 | 바느질 기반 성형기기의 성능 최적화를 안내하는 시스템 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424049A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Juki Corp | 自動縫製装置 |
JPH07194880A (ja) * | 1993-12-31 | 1995-08-01 | Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd | ミシンの情報伝達システム |
JPH1176662A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-03-23 | Brother Ind Ltd | 通信機能付き多機能刺繍システム |
JPH1176663A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-03-23 | Brother Ind Ltd | 通信機能付き刺繍ミシン |
-
2001
- 2001-02-28 JP JP2001053276A patent/JP4526721B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424049A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Juki Corp | 自動縫製装置 |
JPH07194880A (ja) * | 1993-12-31 | 1995-08-01 | Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd | ミシンの情報伝達システム |
JPH1176662A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-03-23 | Brother Ind Ltd | 通信機能付き多機能刺繍システム |
JPH1176663A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-03-23 | Brother Ind Ltd | 通信機能付き刺繍ミシン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002253883A (ja) | 2002-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1459199B1 (en) | System and method for upgrading the remote control functionality of a device | |
US6216618B1 (en) | Embroidery system utilizing windows CE based GUI | |
JP2001314677A (ja) | ウェブベースの刺繍システムおよび方法 | |
JP6036643B2 (ja) | 産業機器生産システム、産業機器生産サーバ、産業機器生産方法、プログラム、及び情報記憶媒体 | |
EP1271273B1 (en) | Industrial equipment and system | |
US20070130310A1 (en) | I/O Module with Web Accessible Product Data | |
JP2004042230A (ja) | ロボットコントローラの遠隔操作方法および遠隔操作システム | |
US6813535B2 (en) | Embroidering device connected to network and the network system thereof | |
JP2005327263A (ja) | 制御システム設定装置 | |
JP4983781B2 (ja) | 刺繍データ提供システム、刺繍データ提供装置、刺繍データ提供プログラムおよびミシン | |
CN107407923A (zh) | Plc控制数据生成装置、plc控制数据生成方法、以及plc控制数据生成程序 | |
EP3761127B1 (en) | Display device, screen generation method, and screen generation program | |
JP4526721B2 (ja) | 縫いデータ作成システム及び縫製装置 | |
JP2019087208A (ja) | 制御システム | |
JP2003009135A (ja) | カメラ監視制御システム及び画像サーバ | |
JP7104835B1 (ja) | 作業管理システム | |
JP2000330622A (ja) | 遠隔操作可能な演算式システム | |
JP2006259938A (ja) | 設定ツール装置 | |
JP4485086B2 (ja) | 縫製装置 | |
JP2004171282A (ja) | クライアント装置、それを備える制御システム、および、そのプログラム | |
JPH10143231A (ja) | 加工情報管理システム | |
CN114424175A (zh) | 设备管理装置以及软件生成方法 | |
JP2003029827A (ja) | プラント運転監視制御装置 | |
JP3847542B2 (ja) | 制御システムおよびプログラムを記録した記録媒体 | |
US20220163940A1 (en) | Programmable display device |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070205 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070205 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100518 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100602 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4526721 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |