JP2002253431A - 温蔵庫における温蔵構造 - Google Patents

温蔵庫における温蔵構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温蔵室における室温のバラツキを防止する。 【解決手段】 内側壁28の凹部28a内に、ダクト3
2がパッキン40を介して配設され、その内部に加熱路
44と送風路46,46とが画成される。加熱路44と
各送風路46は、ダクト下部で相互に連通する。ダクト
32のヒータパネル34に、加熱路44と対応する裏面
にコードヒータ50が配設される。ヒータパネル34に
おける各送風路46と対応する位置に、送風路46と温
蔵室20とを連通する下部吹出口52および上部吹出口
54が形成される。そして、加熱路44を下降しつつコ
ードヒータ50で加熱された温風は、各送風路46を上
昇する過程で各吹出口52,54から温蔵室20に吹出
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、本体内部に画成
した温蔵室に温風を循環させることで、該温蔵室を保温
する温蔵庫における温蔵構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば病院やホテル等では、本体内部に
配設した仕切壁により、温蔵室と冷蔵室とを隣接して画
成した配膳車が利用されている。この配膳車の温蔵室で
は、その内側壁に、横断面コ字状に形成されたダクトが
上下方向に所定長さで延在するよう配設されると共に、
該ダクト内が2つの仕切板により3つの通路に仕切られ
ている。また、中央の加熱路の内部にヒータが配設され
ると共に、その両側の送風路には温蔵室内に温風を吹出
すための吹出口が上下方向に離間して複数形成してあ
る。なお、仕切板はダクトの下端までは配設されておら
ず、加熱路と両送風路とはその下部側で相互に連通して
温風が流通するよう構成されている。
【0003】すなわち前記配膳車では、ダクトの上方に
配設したファンの運転により前記加熱路に上方から吹込
まれた室内空気が、該加熱路を下降しつつ前記ヒータに
より加熱されて温風とされた後、この温風が仕切板下端
から各送風路に流入し、各送風路を上昇する過程で各吹
出口から温風が温蔵室に吹出されることで、該温蔵室を
保温するよう構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記配膳車の本体は、
内装と外装との間に断熱材を発泡充填することで断熱構
造とされており、該断熱材の発泡時等に前記ダクトが配
設される内側壁に凹凸を生ずることがある。また、横断
面コ字状に形成されたダクトの開放端を内側壁に当接す
ることで、両者の間に前記加熱路や送風路を画成するよ
う構成している。このため、内側壁に凹凸が存在する
と、ダクトの開放端と内側壁との当接部に隙間を生じて
しまう欠点があった。すなわち、前記温風の吹出口の形
成位置や数等は、温蔵室内の室温を均一化するよう設定
しているが、吹出口以外の隙間から温風が温蔵室内に洩
れると、室温のバラツキを生じてしまう問題を招くこと
となっていた。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来の技術に内在
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、温蔵室における室温のバラツキ
を抑制し得る温蔵庫における温蔵構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る温蔵庫
における温蔵構造は、本体内部に画成された温蔵室の内
側壁にダクトが配設され、該ダクト内に配設したヒータ
により加熱されて吹出口から吹出される温風によって温
蔵室を保温するよう構成した温蔵庫において、前記ダク
トと内側壁との当接部の全体にパッキンを介在させたこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る温蔵庫におけ
る温蔵構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を
参照しながら説明する。なお実施例では、温蔵庫として
温蔵室と冷蔵室とを本体内部に画成する配膳車を例に挙
げて説明するが、本願はこれに限定されるものでなく、
本体内部に温蔵室のみを画成するものであってもよい。
【0008】図1〜図3は、実施例に係る温蔵構造の要
部を示し、図4は、該温蔵構造が採用される温蔵庫とし
ての配膳車を示す。実施例の配膳車10は、前後両面が
開放された全体として矩形箱状をなす断熱構造の本体1
2を備え、その底面には複数のキャスター14が配設さ
れて移動可能に構成されている。この本体12内部の幅
方向中央部に中間壁16が前後方向に設けられ、内部が
左右2室に画成される。更に、各室では、その幅方向の
中央部よりも少し中間壁16側に寄った位置に、断熱性
の仕切壁18が夫々設けられており、これにより仕切壁
18の外側(中間壁16から離間する側)に温蔵室20が
画成されると共に、仕切壁18の内側(中間壁16に近
接する側)に温蔵室20よりも少し間口の狭い冷蔵室2
2が画成されるようになっている。また本体12の前後
の開口部には、4つの室20,20,22,22の夫々に
対応して4枚ずつの扉24が開閉可能に配設してある。
【0009】前記中間壁16の左右両面には、図4に示
す如く、左右の冷蔵室22,22に向けて水平に突出す
る複数のトレイ受け26が、上下方向に所定間隔離間し
て配設されている。また各温蔵室20を画成する本体1
2の内側壁28にも、同一高さ位置にトレイ受け26が
温蔵室20に向けて水平に突出するよう配設され、対応
するトレイ受け26,26間に食品が盛り付けられたト
レイ30が載置されるよう構成される。
【0010】前記内側壁28には、図1に示す如く、温
蔵室20から離間する凹部28aが上下方向に延在する
よう形成されると共に、該内側壁28に配設されて上下
方向に所定長さで延在するダクト32が凹部28a内に
収容されている。このダクト32は、矩形状のヒータパ
ネル34と、該パネル34の前後両端部において内側壁
28に向けて略直角に折曲形成した一対の側板36,3
6およびヒータパネル34、両側板36,36の下端間
に配設されてダクト下部を塞ぐ底板38とから基本的に
構成され、両側板36,36および底板38の開放端(ヒ
ータパネル34から離間する端)が、パッキン40を介
して内側壁28に当接するよう配設される。すなわち、
ダクト32は内側壁28に配設された状態で、上部での
み開口するよう構成されると共に、該ダクト32と内側
壁28との当接部の全体をパッキン40を介して当接す
ることで、両者の当接部間に隙間が生ずるのを防止する
よう構成されている。
【0011】なお、ダクト32は、内側壁28に固定さ
れた複数のブラケット56にヒータパネル34を当接し
た状態でネジ58を介して配設されており、該ネジ58
を締付けることによって、前記パッキン40をつぶして
隙間を確実になくすようになっている。またパッキン4
0とダクト32とは、接着剤により接着してある。更
に、ダクト32を凹部28aに配設した状態で、前記ヒ
ータパネル34が凹部28aから温蔵室20側に突出し
ないよう設定されており、内容積を拡大し得るよう構成
されている。
【0012】図2に示す如く、前記ダクト32の内部に
おけるヒータパネル34と内側壁28との間には、前後
方向に離間する一対の仕切板42,42が上下方向に所
定長さで平行に延在するよう配設され、ダクト32内
に、中央の加熱路44および該加熱路44を挟む前後の
送風路46,46を画成している。また、各仕切板42
は前記底板38までは延在しておらず、各仕切板42の
下端と底板38との間に形成された連通部48を介して
加熱路44と各送風路46とが相互に連通するよう構成
される。
【0013】前記加熱路44と対応するヒータパネル3
4の裏面(加熱路44側に臨む壁面)には、その上下方向
の所定領域に亘ってコードヒータ(ヒータ)50が蛇行状
に配設されており、該ヒータ50により加熱されるヒー
タパネル34の輻射熱、およびコードヒータ50により
加熱された温風によって、前記温蔵室20を保温するよ
う構成される。なお、コードヒータ50は、ダクト32
の上部開口から引出された電源コード(図示せず)を介し
て電源に接続してある。前記ヒータパネル34(ダクト
32)における各送風路46の下端近傍に対応する一箇
所、すなわち前記仕切板42の下端より下方で加熱路4
4と送風路46とが連通する領域の1箇所に、図3に示
す如く、送風路46と温蔵室20とを連通する下部吹出
口(吹出口)52が形成されている。また、ヒータパネル
34(ダクト32)における各送風路46と対応する上下
方向の中間より上部側には、上下方向に離間する複数箇
所に、図2に示す如く、送風路46と温蔵室20とを連
通する上部吹出口(吹出口)54が形成されている。すな
わち、前記加熱路44から各送風路46に流入した温風
が、各吹出口52,54から温蔵室20に吹出されるよ
う構成してある。なお実施例では、下部吹出口52およ
び上部吹出口54は、同一箇所(レベル)において夫々2
つの吹出口が並列に形成してある。
【0014】前記ダクト32におけるヒータパネル34
の表面には、前記各吹出口52,54と干渉しない位置
に係止部(図示せず)が配設され、前記トレイ受け26
は、該係止部を介してダクト32に固定されるようにな
っている。
【0015】前記ダクト32の上方には、ファン(図示
せず)が配設され、該ファンを運転することで、温蔵室
20の内部空気をダクト32の上部に開設した吹込口4
4aから加熱路44に吹込むよう構成される。従って、
加熱路44に吹込まれた空気は、前記コードヒータ50
によって加熱されつつ下降し、前記連通部48,48を
介して両送風路46,46に流入し、各送風路46を上
昇しつつ前記各吹出口52,54から温蔵室20に吹出
される。なお、加熱路44を空気が降下することで、コ
ードヒータ50により加熱されているヒータパネル34
の輻射熱を全面に亘って均一化するようになっている。
【0016】
【実施例の作用】次に、実施例に係る配膳車における温
蔵構造の作用につき、以下説明する。前記配膳車10の
運転を開始すると、前記コードヒータ50に通電され、
該ヒータ50が接触するヒータパネル34が加熱され、
該パネル34の輻射熱によって前記温蔵室20内は保温
される。また、前記ダクト32の上方に配設したファン
が運転され、前記温蔵室20内の空気は、吹込口44a
を介して加熱路44に吹込まれ、該加熱路44を下降し
つつ前記コードヒータ50で加熱されて温風とされた後
に、前記連通部48,48を介して前記両送風路46,4
6に流入する。なお、加熱路44を空気が流れること
で、ヒータパネル34の輻射熱は全体に亘って均一化さ
れる。
【0017】前記各送風路46に流入した温風の一部
は、図1に示す如く、その下端近傍に形成された前記下
部吹出口52から温蔵室20内に吹出される。また、下
部吹出口52から吹出されることなく送風路46を上昇
する温風は、その上下方向の中間より上部側の複数箇所
に形成されている各上部吹出口54の夫々から温蔵室2
0内に吹出される。
【0018】すなわち、送風路46の下部側には1箇所
にのみ下部吹出口52が形成されているから、前記ダク
ト32を薄型とすることで前記加熱路44および送風路
46が狭くなった場合(内側壁28とヒータパネル34
との離間空間が狭くなった場合)においても、温蔵室2
0の下部側に多量の温風が吹出されてしまうのを防止し
得る。従って、送風路46の上部側に上昇する温風の量
が少なくなることはなく、上部吹出口54から温蔵室2
0の上部側に充分な温風を吹出すことができ、温蔵室2
0内の上下位置での室温のバラツキ発生を防ぐことがで
きる。
【0019】ここで、前記本体12を製造する際に、断
熱材の発泡等に起因して前記内側壁28におけるダクト
配設面に凹凸が生ずる場合がある。しかるに、実施例の
配膳車10では、前記ダクト32と内側壁28との当接
部の全体にパッキン40を介在させているから、内側壁
28に凹凸があっても両者間に隙間を生ずるのは該パッ
キン40により防止される。従って、ダクト32におけ
る前記吹出口52,54以外の部分から温風が温蔵室2
0内に洩れるのは防止され、温蔵室20内の室温のバラ
ツキ発生を更に抑制することができる。
【0020】前記各送風路に対応して形成される温風の
吹出口に関しては、実施例の構成に限定されるものでな
く、送風路の上下方向の全体に亘って吹出口を等間隔で
形成したものであってもよい。またダクト内に配設され
るヒータの型式としては、コードヒータに限定されるも
のでなく、他の型式のヒータを適宜に採用し得る。更
に、実施例では、ヒータをダクトにおけるヒータパネル
の裏側に配設したが、加熱路に臨む内側壁側に配設する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上に述べた如く、本発明に係る温蔵庫
における温蔵構造によれば、ダクトと内側壁との当接部
の全体にパッキンを介在させているから、内側壁に凹凸
があっても両者間に隙間を生ずるのは該パッキンにより
防止される。従って、ダクトにおける吹出口以外の部分
から温風が温蔵室内に洩れるのは防止され、温蔵室内の
室温のバラツキ発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る温蔵構造を示す要部概
略斜視図である。
【図2】 実施例に係る温蔵構造のダクトを上部側で横
断した状態で示す要部平面図である。
【図3】 実施例に係る温蔵構造のダクトを下部側で横
断した状態で示す要部平面図である。
【図4】 実施例に係る温蔵構造が採用される配膳車を
示す一部切欠き正面図である。
【符号の説明】
12 本体,20 温蔵室,28 内側壁,32 ダクト,
40 パッキン 50 コードヒータ(ヒータ),52 下部吹出口(吹出口) 54 上部吹出口(吹出口)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 和芳 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 4B066 AA05 AB10 BD01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(12)内部に画成された温蔵室(20)の
    内側壁(28)にダクト(32)が配設され、該ダクト(32)内に
    配設したヒータ(50)により加熱されて吹出口(52,54)か
    ら吹出される温風によって温蔵室(20)を保温するよう構
    成した温蔵庫において、 前記ダクト(32)と内側壁(28)との当接部の全体にパッキ
    ン(40)を介在させたことを特徴とする温蔵庫における温
    蔵構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08152254A (ja) * 1994-11-28 1996-06-11 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍冷蔵庫
JPH1014669A (ja) * 1996-06-28 1998-01-20 Matsushita Electric Works Ltd 配膳車

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