JP2002253351A - 机 - Google Patents

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JP2002253351A
JP2002253351A JP2001054856A JP2001054856A JP2002253351A JP 2002253351 A JP2002253351 A JP 2002253351A JP 2001054856 A JP2001054856 A JP 2001054856A JP 2001054856 A JP2001054856 A JP 2001054856A JP 2002253351 A JP2002253351 A JP 2002253351A
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JP
Japan
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lid
electric wiring
opening
storage box
rectangular
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JP2001054856A
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English (en)
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Einoshin Ishii
英之進 石井
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Askul Corp
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Askul Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板に設けられた電気配線を取り出すための
開口部を塞ぐ蓋を、電気配線の使用時には邪魔にならな
いようにし、蓋の紛失を防止可能とする机を提供する。 【解決手段】 この机1は、天板11に開口部113が
形成され、開口部113を塞ぐ板状の蓋部12を有す
る。開口部113下方には電気配線収納ボックス13が
配置され、蓋部12を開けた際には開口部113を通し
て電気配線ボックス13内へ電気配線15aが出し入れ
可能になっている。蓋部12は、裏面には取っ手部12
bを、端面122には切り欠き部12aをそれぞれ有
し、開口部113と電気配線収納ボックス13との間の
隙間に落とし込まれて収納されるようになっており、収
納された際には天板11よりも下方に位置し、取っ手部
12bが電気配線収納ボックス13内へ突出するように
配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、その上に物を載せ
て使用する天板に開口部が形成され、前記開口部を塞ぐ
板状の蓋部を有する机に関する。
【0002】近年の情報処理機器の普及に伴い、机上で
情報処理機器を使用する場面が増大し、情報処理機器の
ための電気配線を机上まで引き回すことが多くなってき
ている。そのような状況に対応するために、電気配線の
引き回しを考慮した机が販売されている。尚、本明細書
において机とは、机やテーブルや作業台等と称される、
物を載せて使用する天板を有しているものの総称として
用いる。
【0003】そのような机としては、天板裏に電気配線
を引き回すための電気配線収納ダクトを予め設置した
り、天板に電気配線を取り出すための開口部を設けてい
るものがあり、その開口部を塞ぐ蓋を着脱自在にしたも
のもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の机
は、電気配線を取り出すための開口部を塞ぐ蓋を着脱自
在にしているので、外した蓋を紛失しやすい。また、机
の天板に開口部を設けているだけであると、テーブルタ
ップなどを用いる際には天板上に置かなければならず、
作業をする際の邪魔になりやすい。
【0005】そこで本発明は、天板に設けられた電気配
線を取り出すための開口部を塞ぐ蓋を、電気配線の使用
時には邪魔にならないようにしつつその蓋の紛失を防止
可能とし、更に、テーブルタップなどの電気配線を収納
可能な部分を有する机を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の机は、その上に
物を載せて使用する天板に開口部が形成され、開口部を
塞ぐ板状の蓋部を有し、開口部下方には電気配線収納ボ
ックスが配置され、蓋部を開けた際には開口部を通して
電気配線ボックス内へ、電気配線が出し入れ可能になっ
ており、蓋部は、裏面には取っ手部を、端面には切り欠
き部をそれぞれ有し、開口部と電気配線収納ボックスと
の間の隙間に落とし込まれて収納されるようになってお
り、収納された際には蓋部の端面が天板よりも下方に位
置し、取っ手部が電気配線収納ボックス内へ突出するよ
うに配置されていることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、天板に形成された開口部
を通して電気配線収納ボックス内へ電気配線が出し入れ
可能になっているので、例えばテーブルタップなどの電
気配線を電気配線収納ボックス内へ収納することができ
る。天板に形成された開口部は蓋部で塞がれており、蓋
部の端面には切り欠き部が設けられているので、電気配
線収納ボックス内へ収納した電気配線を切り欠き部から
引き出すことができる。蓋部は開口部と電気配線収納ボ
ックスの間の隙間に落とし込まれて収納されるようにな
っているので、蓋部を紛失することがない。蓋部が収納
された際には、取っ手部が電気配線ボックス内へ突出す
るので、蓋部を閉める際に取っ手部を持って引き上げる
ことができる。
【0008】また本発明では、蓋部の端面には突起部が
設けられており、蓋部で開口部を閉じた際には、突起部
が天板の裏面に当接し、蓋部の裏面が電気配線収納ボッ
クスに当接することにより蓋部が保持されるようにして
もよい。蓋部で開口部を閉じた際に、蓋部が落ちること
がない。また、蓋部の端面に設けられた突起部がストッ
パの役割を果たして、蓋が上方に引き抜かれるのを防止
することができる。
【0009】また本発明では、電気配線収納ボックスの
外側には係合突起部が設けられ、蓋部の裏面には、係合
突起部が入るガイド溝が形成されており、蓋部を収納し
た際に、係合突起部とガイド溝の終端とが当接するよう
にしてもよい。蓋部を開口部と電気配線収納ボックスの
間に落とし込む際に、ガイド溝が係合突起部に沿うよう
に落とし込むことができる。蓋部を収納した際には、係
合突起部がガイド溝の終端に当接するので、蓋部が落下
しないようにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。可能な場合には、同一の部分には同
一の符号を付して重複する説明を省略する。
【0011】本発明の実施形態である机1の構成につい
て図1を用いて説明する。図1は、机1を示した斜視図
である。机1は、天板11と、天板11を支える脚部1
4と、天板11に設けられた矩形開口部113を塞ぐ矩
形蓋部12と、矩形開口部113の下方に配置される電
気配線収納ボックス13とを含む。天板11に載せて用
いられる情報通信機器15の電気配線15aは、矩形蓋
部12に設けられた切り欠き部12aを通して、電気配
線収納ボックス13内へ引き込まれる。
【0012】机1の、矩形開口部113と、矩形蓋部1
2と、電気配線収納ボックス13との詳細について図2
を用いて説明する。図2は、図1のI−I断面図であ
る。天板11は、天然木やプラスチック等の素材を用い
て、20mm〜30mmの厚みで形成されており、中央
付近には矩形開口部113が設けられている。矩形開口
部113は、約130mm×200mmの大きの長方形
をしており、木口には縁張り等の加工がなされている。
【0013】電気配線収納ボックス13は、内法が10
0mm×200mmの方形升形状をしており、図示しな
いネジなどの固定手段によって天板11の矩形開口部1
13下方に取り付けられている。電気配線収納ボックス
13の第1の側壁部131は、天板11の矩形開口部1
13の第1の辺113aと距離aだけ離れて配置されて
いて、距離aは矩形蓋部12の厚みbよりも大きい。更
に、第1の側壁部131と対向して位置する第2の側壁
部132には、配線挿通孔132aが設けられており、
電気配線収納ボックス13の底面部135上に載置され
ているテーブルタップ16の電源コード16aが通され
ている。テーブルタップ16には、情報通信機器15の
電気配線15aの先端にあるコンセントプラグ15cが
差し込まれている。
【0014】矩形蓋部12は、天板11と同様の材料に
て形成されており、矩形開口部113と数mmの間隔を
おくような寸法設定がなされている。矩形蓋部12に
は、矩形開口部113の第1の辺113aに沿う第1の
端面121と直交する端面に突起部12cが設けられて
おり、天板11の裏面112に設けられた受け凹部11
2aに当接している。矩形蓋部12は、電気配線収納ボ
ックス13の第1の側壁部131の上端131aと、受
け凹部112aとの間に挟まれることとなって保持され
ている。更に矩形蓋部12は、電気配線収納ボックス1
3の第2の側壁部132の上端132bにも接してお
り、その部分でも支えられている。
【0015】矩形蓋部12の、第1の端面121に対向
する第2の端面122には切り欠き部12aが2箇所設
けられている。切り欠き部12aは約20mm×30m
mの大きさで形成されており、手指が掛けられる程度に
なっている。矩形蓋部12の裏面の、2つの切り欠き部
12aの間には取っ手部12bが配置されており、取っ
手部12bはアーチ状をしており手が掛けられるように
なっている。
【0016】次に、矩形蓋部12を開ける動作について
図3を用いて説明する。図3は、矩形蓋部12を途中ま
で開けた状態を示した断面図である。まず、矩形蓋部1
2の切り欠き部12aに手を掛けて、矢印Aの方向に矩
形蓋部12を引き上げる。矩形蓋部12は、受け凹部1
12aに当接している突起部12cを中心にして回転す
る。その後回転を続けると、矩形蓋部12の第1の端面
121の角部121aが矩形開口部113の第1の辺1
13aよりも下側に来るようになる。その時点で突起部
12cは受け凹部112aから離れ、第1の端面121
が天板11の裏面112よりも下に落とし込まれる。
【0017】次に、矩形蓋部12を全開にした状態につ
いて図4を用いて説明する。図4は、矩形蓋部12を全
開にした状態を示した断面図である。矩形蓋部12は、
矩形開口部113の第1の辺113aと、電気配線収納
ボックス13の第1の側壁部131との間に入り込んで
いき、矩形蓋部12の取っ手部12bが第1の側壁部1
31の上端131aにかかって保持される。取っ手部1
2bは、矩形蓋部12の第1の端面122から距離cだ
け離れた部分に配置されており、距離cは天板11の厚
みdよりも小さい。また、矩形蓋部12の表面から取っ
手部12b先端までの長さeは、矩形開口部の第1の辺
113aから電気配線収納ボックス13の第1の側壁部
131の内面までの距離fよりも長く、矩形蓋部12を
持ち上げられる際に指がかかる程度に突出している。
【0018】本実施形態の変形例について説明する。図
5は、第1の側壁部131に突起部131bを設け、矩
形蓋部12の裏面には突起部131bが入る溝12dを
設けた状態を示した断面図である。突起部131bは直
径が5mm程度の円筒状の突起であり、その上端は天板
11の表面111から距離hになるように配置されてい
る。矩形蓋部12の溝12dの幅は、突起部131bの
直径よりやや大き目に設定されており、第2の端面12
2から距離gの位置から第1の端面121にかけて形成
されている。距離gは距離hよりも短く設定されてお
り、矩形蓋部12の第2の端面122は、天板11の表
面111よりも下に位置するようになっている。尚、こ
のような構成をとった場合には、取っ手部12bを省略
することも可能である。
【0019】本発明の実施形態の作用及び効果について
説明する。天板11に矩形開口部113が形成されてい
るので、電気配線15aやコンセントプラグ15cを出
し入れすることができ、天板11の裏面の矩形開口部1
13下方には電気配線収納ボックス13が配置されてい
るので、電気配線15aやコンセントプラグ15cやテ
ーブルタップ16を収納することができる。電気配線収
納ボックス13の第1の側壁部131が、矩形蓋部12
の厚みb以上の間隔をおいて矩形開口部113の第1の
辺113aと平行に配置されているので、矩形開口部1
13と電気配線収納ボックス13の間に矩形蓋部12を
落とし込んで収納することができる。電気配線収納ボッ
クス13には配線挿通孔132aが形成されているの
で、電気配線収納ボックス13内に収納したテーブルタ
ップ16の電源コード16aを配線挿通孔132aを通
して外部に引き出すことができる。
【0020】矩形蓋部12が矩形開口部113を塞ぐの
で、電気配線収納ボックス13に収納した電気配線15
a等を隠すことができ、更に、矩形蓋部12を天板11
の一部として使用することができる。矩形蓋部12の第
1の端面121と対向する第2の端面122には切り欠
き部12aを有しているので、切り欠き部12aに手を
掛けて矩形蓋部12をあけることができ、矩形蓋部12
を閉じているときには電気配線15aを通すこともでき
る。矩形蓋部12裏面の、第2の端面122から天板の
厚み寸法d内の部分には取っ手部12bを有しているの
で、矩形蓋部12を開けて矩形開口部113と電気配線
収納ボックス13の間に落とし込んだ際に、取っ手部1
2bが電気配線収納ボックス13の第1の側壁部131
の上端131aに引っかかり、矩形蓋部12が落下しな
いようにでき、更に、第2の端面122が天板よりも下
側に入ることにより、矩形蓋部12が邪魔にならないよ
うにできる。矩形蓋部12表面から取っ手部12b先端
までの距離eは、第1の辺113aから第1の側壁部1
31内側までの距離fよりも長いので、矩形蓋部12を
開けた際に取っ手部12bが電気配線収納ボックス13
内に突出し、取っ手部12bを取っ手として矩形蓋部1
2を持ち上げることができる。矩形蓋部12の第1の端
面121に直交する端面には突起部12cが設けられて
いるので、矩形蓋部12を閉めた場合に、突起部12c
が天板11の裏面112と電気配線収納ボックス13の
間に挟まって保持される。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、天板に形成された開口
部を通して電気配線収納ボックス内へ電気配線が出し入
れ可能になっているので、例えばテーブルタップなどの
電気配線を電気配線収納ボックス内へ収納することがで
きる。天板に形成された開口部は蓋部で塞がれており、
蓋部の端面には切り欠き部が設けられているので、電気
配線収納ボックス内へ収納した電気配線を切り欠き部か
ら引き出すことができる。蓋部は開口部と電気配線収納
ボックスの間の隙間に落とし込まれて収納されるように
なっているので、蓋部を紛失することがない。蓋部が収
納された際には、取っ手部が電気配線ボックス内へ突出
するので、蓋部を閉める際に取っ手部を持って引き上げ
ることができる。従って、本発明の目的とする、天板に
設けられた電気配線を取り出すための開口部を塞ぐ蓋
を、電気配線の使用時には邪魔にならないようにしつつ
その蓋の紛失を防止可能とし、電気配線を収納可能な部
分を有する机を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である机1を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示す机1のI−I断面を示す断面図であ
る。
【図3】図1の示す机1のI−I断面を示す断面図(矩
形蓋部12を開ける途中の状態を示す)である。
【図4】図1の示す机1のI−I断面を示す断面図(矩
形蓋部12を全開した状態を示す)である。
【図5】本発明の実施形態である机1の変形例を示した
断面図である。
【符号の説明】
1…机、11…天板、12…矩形蓋部、13…電気配線
ボックス、113…矩形開口部、113a…第1の辺、
131…第1の側壁部、132a…配線挿通孔、12a
…切り欠き部、12b…取っ手部、12c…突起部、1
21…第1の端面、122…第2の端面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その上に物を載せて使用する天板に開口
    部が形成され、前記開口部を塞ぐ板状の蓋部を有する机
    において、 前記開口部下方には電気配線収納ボックスが配置され、
    前記蓋部を開けた際には前記開口部を通して前記電気配
    線ボックス内へ、電気配線が出し入れ可能になってお
    り、 前記蓋部は、裏面には取っ手部を、端面には切り欠き部
    をそれぞれ有し、前記開口部と前記電気配線収納ボック
    スとの間の隙間に落とし込まれて収納されるようになっ
    ており、当該収納された際には前記蓋部の端面が前記天
    板よりも下方に位置し、前記取っ手部が前記電気配線収
    納ボックス内へ突出するように配置されていることを特
    徴とする机
  2. 【請求項2】 前記蓋部の端面には突起部が設けられて
    おり、 前記蓋部で前記開口部を閉じた際には、前記突起部が前
    記天板の裏面に当接し、前記蓋部の裏面が前記電気配線
    収納ボックスに当接することにより前記蓋部が保持され
    ることを特徴とする請求項1記載の机
  3. 【請求項3】 前記電気配線収納ボックスの外側には係
    合突起部が設けられ、 前記蓋部の裏面には、前記係合突起部が入るガイド溝が
    形成されており、 前記蓋部を収納した際に、前記係合突起部と前記ガイド
    溝の終端とが当接することを特徴とする請求項1又は2
    に記載の机。
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