JP2002249122A - 簡易容器組み立てセット - Google Patents
簡易容器組み立てセットInfo
- Publication number
- JP2002249122A JP2002249122A JP2001043533A JP2001043533A JP2002249122A JP 2002249122 A JP2002249122 A JP 2002249122A JP 2001043533 A JP2001043533 A JP 2001043533A JP 2001043533 A JP2001043533 A JP 2001043533A JP 2002249122 A JP2002249122 A JP 2002249122A
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- JP
- Japan
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- cylindrical
- simple container
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- insertion piece
- assembly set
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】下部をカップ形状の座部とし、上部を円筒部ブ
ランクを丸めた円筒形状の円筒部として、使用時に、2
つの部分を組み合わせて簡易容器を形成する簡易容器組
み立てセットであって、組み立てた後、円筒部が、調理
使用時に解体されることなく、調理後に中身を取り出す
際に、簡単に解体することができる簡易容器組み立てセ
ットを提供する。 【解決手段】円筒部ブランク2の一方の側辺に凸状の差
し込み片21を設け、他の側辺の内側部分に差し込み口
22を設けた簡易容器組み立てセットである。また、差
し込み片の形状が、角丸の2角を有する矩形の下辺の側
辺に接する部分に切り込み部を設けた形状であり、差し
込み口が、差し込み片の根元部分の幅と略同一寸法の切
り込みである。さらに、円筒部ブランクの前記差し込み
片を設けた側辺と上辺との角に切り欠け部を設けた。
ランクを丸めた円筒形状の円筒部として、使用時に、2
つの部分を組み合わせて簡易容器を形成する簡易容器組
み立てセットであって、組み立てた後、円筒部が、調理
使用時に解体されることなく、調理後に中身を取り出す
際に、簡単に解体することができる簡易容器組み立てセ
ットを提供する。 【解決手段】円筒部ブランク2の一方の側辺に凸状の差
し込み片21を設け、他の側辺の内側部分に差し込み口
22を設けた簡易容器組み立てセットである。また、差
し込み片の形状が、角丸の2角を有する矩形の下辺の側
辺に接する部分に切り込み部を設けた形状であり、差し
込み口が、差し込み片の根元部分の幅と略同一寸法の切
り込みである。さらに、円筒部ブランクの前記差し込み
片を設けた側辺と上辺との角に切り欠け部を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーキ、食品など
の材料をミックスして調理する際に使用する簡易容器に
組み立てることができる簡易容器組み立てセットに関す
るものである。
の材料をミックスして調理する際に使用する簡易容器に
組み立てることができる簡易容器組み立てセットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ケーキなどの材料と調理する
ための容器とが共にカートンに収納されて販売される形
態のものがある。この容器としては、カップ形状のもの
があるが、折り畳むことによる容積の縮少が難しく、材
料の量に関わらずカートンは、カップを収納するに足る
容量を必要としている。その点を解消するために、下部
をカップ形状とし、上部を円筒部ブランクを丸めて円筒
として、使用時に、2つの部分を組み合わせる形態で、
販売時での容積縮少を可能にしたものも使用されてい
る。
ための容器とが共にカートンに収納されて販売される形
態のものがある。この容器としては、カップ形状のもの
があるが、折り畳むことによる容積の縮少が難しく、材
料の量に関わらずカートンは、カップを収納するに足る
容量を必要としている。その点を解消するために、下部
をカップ形状とし、上部を円筒部ブランクを丸めて円筒
として、使用時に、2つの部分を組み合わせる形態で、
販売時での容積縮少を可能にしたものも使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、下部を
カップ形状とし、上部を円筒部ブランクを丸めて円筒と
して、使用時に、2つの部分を組み合わせる形態では、
使用前の販売時での容積を縮少することはできるが、実
際に調理後に中身を取り出すために、円筒部ブランクで
組み立てた円筒部分を解体する際に、簡単に解体するこ
とができなかったり、逆に、使用時に解体してしまった
りする問題があった。
カップ形状とし、上部を円筒部ブランクを丸めて円筒と
して、使用時に、2つの部分を組み合わせる形態では、
使用前の販売時での容積を縮少することはできるが、実
際に調理後に中身を取り出すために、円筒部ブランクで
組み立てた円筒部分を解体する際に、簡単に解体するこ
とができなかったり、逆に、使用時に解体してしまった
りする問題があった。
【0004】これに対して本発明は、下部をカップ形状
の座部とし、上部を円筒部ブランクを丸めた円筒形状の
円筒部として、使用時に、2つの部分を組み合わせて簡
易容器を形成する簡易容器組み立てセットであって、組
み立てた後、円筒部が、調理使用時に解体されることな
く、調理後に中身を取り出す際に、簡単に解体すること
ができる簡易容器組み立てセットを提供する。
の座部とし、上部を円筒部ブランクを丸めた円筒形状の
円筒部として、使用時に、2つの部分を組み合わせて簡
易容器を形成する簡易容器組み立てセットであって、組
み立てた後、円筒部が、調理使用時に解体されることな
く、調理後に中身を取り出す際に、簡単に解体すること
ができる簡易容器組み立てセットを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
すべく検討した結果、本発明は、円筒部ブランクと座部
とからなり、前記円筒部ブランクの両縁をロック形式で
連結して円筒形状とした円筒部をカップ形状の前記座部
に差し込むことにより簡易容器を形成する簡易容器組み
立てセットにおいて、前記円筒部ブランクの一方の側辺
に凸状の差し込み片を設け、他の側辺の内側部分に差し
込み口を設けたことを特徴とする簡易容器組み立てセッ
トである。
すべく検討した結果、本発明は、円筒部ブランクと座部
とからなり、前記円筒部ブランクの両縁をロック形式で
連結して円筒形状とした円筒部をカップ形状の前記座部
に差し込むことにより簡易容器を形成する簡易容器組み
立てセットにおいて、前記円筒部ブランクの一方の側辺
に凸状の差し込み片を設け、他の側辺の内側部分に差し
込み口を設けたことを特徴とする簡易容器組み立てセッ
トである。
【0006】また、前記差し込み片の形状が、角丸の2
角を有する矩形の下辺の前記側辺に接する部分に切り込
み部を設けた形状であり、前記差し込み口が、前記差し
込み片の根元部分の幅と略同一寸法の切り込みであるこ
とを特徴とする。
角を有する矩形の下辺の前記側辺に接する部分に切り込
み部を設けた形状であり、前記差し込み口が、前記差し
込み片の根元部分の幅と略同一寸法の切り込みであるこ
とを特徴とする。
【0007】さらに、前記円筒部ブランクの前記差し込
み片を設けた前記側辺と上辺との角に切り欠け部を設け
たことを特徴とする。
み片を設けた前記側辺と上辺との角に切り欠け部を設け
たことを特徴とする。
【0008】本発明によれば、下部をカップ形状の座部
とし、上部を円筒部ブランクを丸めた円筒形状の円筒部
とし、使用時に、2つの部分を組み合わせて簡易容器を
形成することが可能な簡易容器組み立てセットであっ
て、ロック形式で組み立てて円筒部にする円筒部ブラン
クの差し込み片の下辺の側辺に接する部分に切り込み部
を設け、差し込み片の形状を垂れ型にすることにより、
簡易容器を組み立てた後、円筒部が、調理使用時に解体
されることなく、調理後に中身を取り出す際に、簡単に
ロックを外して解体することができる簡易容器組み立て
セットを得ることができる。
とし、上部を円筒部ブランクを丸めた円筒形状の円筒部
とし、使用時に、2つの部分を組み合わせて簡易容器を
形成することが可能な簡易容器組み立てセットであっ
て、ロック形式で組み立てて円筒部にする円筒部ブラン
クの差し込み片の下辺の側辺に接する部分に切り込み部
を設け、差し込み片の形状を垂れ型にすることにより、
簡易容器を組み立てた後、円筒部が、調理使用時に解体
されることなく、調理後に中身を取り出す際に、簡単に
ロックを外して解体することができる簡易容器組み立て
セットを得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しながら、本
発明について、さらに詳しく説明する。
発明について、さらに詳しく説明する。
【0010】図1は、本発明による簡易容器組み立てセ
ットの実施の形態の1実施例を示す図である。本発明の
簡易容器組み立てセットAは、座部1と円筒部ブランク
2とからなっており、組み立てる前は、内容物と共に包
装され、嵩張ることがない。
ットの実施の形態の1実施例を示す図である。本発明の
簡易容器組み立てセットAは、座部1と円筒部ブランク
2とからなっており、組み立てる前は、内容物と共に包
装され、嵩張ることがない。
【0011】図2は、本発明の簡易容器組み立てセット
Aを組み立てて形成された簡易容器Pを示す図である。
円筒部ブランク2を円筒形状に組み立てて円筒部20と
し、座部1の胴部の内側部に組み立てた円筒部20を嵌
合して簡易容器Pとしている。
Aを組み立てて形成された簡易容器Pを示す図である。
円筒部ブランク2を円筒形状に組み立てて円筒部20と
し、座部1の胴部の内側部に組み立てた円筒部20を嵌
合して簡易容器Pとしている。
【0012】座部1は、高さの低いカップ形状であり、
胴部の内壁面で上部の円筒部20を保持できる最小限の
高さ以上であればよく、粉状の材料と液体とを混合した
時に、洩れ出ない形態であればよい。また、この座部1
は、カップ形状ではなくテーパーのない高さの低い底面
を有する円筒形状であってもよい。
胴部の内壁面で上部の円筒部20を保持できる最小限の
高さ以上であればよく、粉状の材料と液体とを混合した
時に、洩れ出ない形態であればよい。また、この座部1
は、カップ形状ではなくテーパーのない高さの低い底面
を有する円筒形状であってもよい。
【0013】また、座部1の材料としては、少なくとも
内面にプラスチック層を設けてある紙を主体とする材料
あるいはプラスチック単体を使用することができる。
内面にプラスチック層を設けてある紙を主体とする材料
あるいはプラスチック単体を使用することができる。
【0014】紙を主体とする材料を使用する場合には、
紙カップ成形機で紙カップを作製する。紙を主体とする
材料としては、最内層に熱可塑性樹脂を有することを基
本としている。例えば、紙層/ポリエチレン樹脂層、ポ
リエチレン樹脂層/紙層/ポリエチレン樹脂層、発泡ポ
リエチレン樹脂層/紙層/ポリエチレン樹脂層、ポリプ
ロピレン層/紙層/ポリプロピレン層、紙層/ポリエチ
レン樹脂層/アルミニウム層/ポリエチレン樹脂層、ポ
リエチレン樹脂層/紙層/ポリエチレン樹脂層/アルミ
ニウム層/ポリエチレン樹脂層などがあげられる。
紙カップ成形機で紙カップを作製する。紙を主体とする
材料としては、最内層に熱可塑性樹脂を有することを基
本としている。例えば、紙層/ポリエチレン樹脂層、ポ
リエチレン樹脂層/紙層/ポリエチレン樹脂層、発泡ポ
リエチレン樹脂層/紙層/ポリエチレン樹脂層、ポリプ
ロピレン層/紙層/ポリプロピレン層、紙層/ポリエチ
レン樹脂層/アルミニウム層/ポリエチレン樹脂層、ポ
リエチレン樹脂層/紙層/ポリエチレン樹脂層/アルミ
ニウム層/ポリエチレン樹脂層などがあげられる。
【0015】また、プラスチックを使用する場合には、
プラスチックシートを真空成形するか、あるいは合成樹
脂を射出成形してプラスチックカップを作製する。真空
成形用のプラスチックとしては、ポリスチレン樹脂、ポ
リプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル
樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂などからなるプ
ラスチックシートがあげられる。射出成形用のプラスチ
ックとしては、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹
脂などがあげられる。
プラスチックシートを真空成形するか、あるいは合成樹
脂を射出成形してプラスチックカップを作製する。真空
成形用のプラスチックとしては、ポリスチレン樹脂、ポ
リプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル
樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂などからなるプ
ラスチックシートがあげられる。射出成形用のプラスチ
ックとしては、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹
脂などがあげられる。
【0016】つぎに、円筒部ブランク2は、丸めること
により円筒形状にできる形状であり、図3は、円筒部ブ
ランク2の展開図である。帯状の両側辺をロック形式に
より連結できることが特長である。図3に示すように、
一方の側辺に差し込み片21を設け、他方の側辺の内側
部分に差し込み口22を設けている。
により円筒形状にできる形状であり、図3は、円筒部ブ
ランク2の展開図である。帯状の両側辺をロック形式に
より連結できることが特長である。図3に示すように、
一方の側辺に差し込み片21を設け、他方の側辺の内側
部分に差し込み口22を設けている。
【0017】差し込み片21の形状は、図3に示すよう
に、矩形の両角を丸めた形状を基本として、差し込み片
21の下辺が円筒部ブランク2の側辺に接する根元部分
に切り込み部21aを設けた形状である。
に、矩形の両角を丸めた形状を基本として、差し込み片
21の下辺が円筒部ブランク2の側辺に接する根元部分
に切り込み部21aを設けた形状である。
【0018】一方、差し込み口22は、差し込み片21
の根元の幅と略同一寸法(実際には1〜2mm長くして
遊び部分とする)の縦状の切り込みであり、円筒部ブラ
ンク2を丸めて両縁を重ねた時に、一方の側辺に設けた
差し込み片21と対応する位置に設けている。
の根元の幅と略同一寸法(実際には1〜2mm長くして
遊び部分とする)の縦状の切り込みであり、円筒部ブラ
ンク2を丸めて両縁を重ねた時に、一方の側辺に設けた
差し込み片21と対応する位置に設けている。
【0019】切り込み部21aを設けない単なる凸状の
差し込み片では、使用時に簡単に外れてしまうのに対し
て、この切り込み部21aを設けた差し込み片21と差
し込み口22の組合わせのロック形式とすることによ
り、ロックが簡単に外れることがない。
差し込み片では、使用時に簡単に外れてしまうのに対し
て、この切り込み部21aを設けた差し込み片21と差
し込み口22の組合わせのロック形式とすることによ
り、ロックが簡単に外れることがない。
【0020】また、円筒部ブランク2の上辺と差し込み
片21を設けた側辺との角に切り欠け部23を設けるこ
とが好ましい。この切り欠け部23を設けることによ
り、上記のロックを外す時に、重なり合った円筒部ブラ
ンク2の下側の縁の上端を持つことができ、かつ、2点
で持つ指の位置が接近するようになり差し込み片21を
差し込み口22から外しやすくなる。
片21を設けた側辺との角に切り欠け部23を設けるこ
とが好ましい。この切り欠け部23を設けることによ
り、上記のロックを外す時に、重なり合った円筒部ブラ
ンク2の下側の縁の上端を持つことができ、かつ、2点
で持つ指の位置が接近するようになり差し込み片21を
差し込み口22から外しやすくなる。
【0021】また、円筒部ブランク2には、ケーキミッ
クスなどが調理された後、剥離しやすい内面を有する材
料を使用する。内面に剥離性を有する紙を主体とする材
料あるいはプラスチックシートを使用することができ
る。
クスなどが調理された後、剥離しやすい内面を有する材
料を使用する。内面に剥離性を有する紙を主体とする材
料あるいはプラスチックシートを使用することができ
る。
【0022】例えば、紙を主体とする材料としては、内
面にポリエチレン樹脂を積層加工した紙、内面にシリコ
ーンなどの剥離剤を塗布加工した紙などがあげられる。
面にポリエチレン樹脂を積層加工した紙、内面にシリコ
ーンなどの剥離剤を塗布加工した紙などがあげられる。
【0023】また、プラスチックシートとしては、ポリ
スチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹
脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレンテレフタレート
樹脂などからなるプラスチックシートがあげられる。
スチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹
脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレンテレフタレート
樹脂などからなるプラスチックシートがあげられる。
【0024】この本発明による簡易容器組み立てセット
Aを組み立てて、簡易容器Pとする方法を説明する。
Aを組み立てて、簡易容器Pとする方法を説明する。
【0025】まず、円筒部ブランク2を丸めて一方の側
辺に設けた差し込み片21を他方の側辺の内側部分に設
けた差し込み口22に差し込むが、この時、差し込み片
21を差し込む方法は、図4−aに示すように、最初に
差し込み片21の下部部分から差し込み、そして差し込
み片21全体を根元部分まで差し込むことにより、図4
−bに示すように、円筒部20を組み立てることができ
る。この組み立てられた円筒部20を座部1の内側に嵌
合することにより図2に示すように、簡易容器Pを組み
立てることができる。
辺に設けた差し込み片21を他方の側辺の内側部分に設
けた差し込み口22に差し込むが、この時、差し込み片
21を差し込む方法は、図4−aに示すように、最初に
差し込み片21の下部部分から差し込み、そして差し込
み片21全体を根元部分まで差し込むことにより、図4
−bに示すように、円筒部20を組み立てることができ
る。この組み立てられた円筒部20を座部1の内側に嵌
合することにより図2に示すように、簡易容器Pを組み
立てることができる。
【0026】つぎに、本発明の簡易容器組み立てセット
Aを組み立てて形成した簡易容器Pを実際に使用する方
法について説明する。
Aを組み立てて形成した簡易容器Pを実際に使用する方
法について説明する。
【0027】使用方法は非常に簡単で、まず、図5−a
に示すように、この簡易容器Pの中にケーキミックスの
材料である粉と水を入れて攪拌する。つぎに、この簡易
容器Pをレンジなどで加熱調理する。そして、調理後
に、円筒部2のロック部を外す。この時に、図5−bに
示すように、両手で円筒部ブランク2の両縁の上端部を
摘み上方に開くように差し込み片21を外すことによ
り、簡単にロックを外すことができる。さらに、円筒部
ブランク2を剥がして取り除くことにより、図5−cに
示すように、座部1上に円筒部ブランク2が取り除かれ
た調理されたケーキが置かれた状態になり、この状態で
食べたりすることができる。
に示すように、この簡易容器Pの中にケーキミックスの
材料である粉と水を入れて攪拌する。つぎに、この簡易
容器Pをレンジなどで加熱調理する。そして、調理後
に、円筒部2のロック部を外す。この時に、図5−bに
示すように、両手で円筒部ブランク2の両縁の上端部を
摘み上方に開くように差し込み片21を外すことによ
り、簡単にロックを外すことができる。さらに、円筒部
ブランク2を剥がして取り除くことにより、図5−cに
示すように、座部1上に円筒部ブランク2が取り除かれ
た調理されたケーキが置かれた状態になり、この状態で
食べたりすることができる。
【0028】本発明の簡易容器組み立てセットは、ケー
キなどの菓子類、サラダなどの惣菜類など、二つの内容
物を混ぜて使用する用途に有効に使用することができ
る。
キなどの菓子類、サラダなどの惣菜類など、二つの内容
物を混ぜて使用する用途に有効に使用することができ
る。
【0029】
【実施例】つぎに、本発明について実施例をあげて、さ
らに具体的に説明する。
らに具体的に説明する。
【0030】まず、座部として、厚さ0.5mmのポリ
プロピレン樹脂のシートを使用して、真空成形において
成形し、図1に示すように、口径が8mm、高さが15
mmのカップ形状の容器を作製した。
プロピレン樹脂のシートを使用して、真空成形において
成形し、図1に示すように、口径が8mm、高さが15
mmのカップ形状の容器を作製した。
【0031】つぎに、厚さ0.35mmのポリプロピレ
ン樹脂のシートを使用して、打ち抜き加工において、図
3に示すように、長さが174mm、高さが55mmの
差し込み片、差し込み口を設けた円筒部ブランクを作製
した。
ン樹脂のシートを使用して、打ち抜き加工において、図
3に示すように、長さが174mm、高さが55mmの
差し込み片、差し込み口を設けた円筒部ブランクを作製
した。
【0032】さらに、上記の座部と円筒部ブランクに加
えて内容物となるケーキミックスの材料の包装袋を、一
つのカートンの中に収納して販売用とした。
えて内容物となるケーキミックスの材料の包装袋を、一
つのカートンの中に収納して販売用とした。
【0033】実際に、円筒部ブランクを丸めて差し込み
片を差し込み口に差し込むことにより円筒部を組み立
て、その円筒部を座部の内側に嵌合して簡易容器を組み
立てた。この簡易容器の中にケーキミックスなどを入れ
攪拌し、調理した。調理中には、ロックが外れることな
く、調理した後に、円筒部の差し込み片を差し込み口か
ら簡単に外し、ロックを外すことができた。
片を差し込み口に差し込むことにより円筒部を組み立
て、その円筒部を座部の内側に嵌合して簡易容器を組み
立てた。この簡易容器の中にケーキミックスなどを入れ
攪拌し、調理した。調理中には、ロックが外れることな
く、調理した後に、円筒部の差し込み片を差し込み口か
ら簡単に外し、ロックを外すことができた。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、下部をカップ形状の座
部とし、上部を円筒部ブランクを丸めた円筒形状の円筒
部とし、使用時に、2つの部分を組み合わせる形態の簡
易容器組み立てセットであって、ロック形式で組み立て
て円筒部にする円筒部ブランクの差し込み片の下辺の側
辺に接する部分に切り込み部を設け、差し込み片の形状
を垂れ型にすることにより、円筒部が、調理使用時に解
体されることなく、調理後に中身を取り出す際に、簡単
にロックを外して解体することができる簡易容器を得る
ことができる。
部とし、上部を円筒部ブランクを丸めた円筒形状の円筒
部とし、使用時に、2つの部分を組み合わせる形態の簡
易容器組み立てセットであって、ロック形式で組み立て
て円筒部にする円筒部ブランクの差し込み片の下辺の側
辺に接する部分に切り込み部を設け、差し込み片の形状
を垂れ型にすることにより、円筒部が、調理使用時に解
体されることなく、調理後に中身を取り出す際に、簡単
にロックを外して解体することができる簡易容器を得る
ことができる。
【図1】本発明による簡易容器組み立てセットの一実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】本発明による簡易容器組み立てセットの一実施
例組み立てて形成した簡易容器を示す斜視図である。
例組み立てて形成した簡易容器を示す斜視図である。
【図3】本発明による簡易容器組み立てセットの円筒部
ブランクの展開図である。
ブランクの展開図である。
【図4】本発明による簡易容器組み立てセットを組み立
てて、簡易容器とする方法を説明する図である。
てて、簡易容器とする方法を説明する図である。
【図5】本発明の簡易容器組み立てセットを組み立てて
形成した簡易容器を実際に使用する方法について説明す
る図である。
形成した簡易容器を実際に使用する方法について説明す
る図である。
A 簡易容器組み立てセット P 簡易容器 1 座部 2 円筒部ブランク 3 内容物 20 円筒部 21 差し込み片 21a 切り込み部 22 差し込み口 23 切り欠け部
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒部ブランクと座部とからなり、前記
円筒部ブランクの両縁をロック形式で連結して円筒形状
とした円筒部をカップ形状の前記座部に差し込むことに
より簡易容器を形成することが可能な簡易容器組み立て
セットにおいて、 前記円筒部ブランクの一方の側辺に凸状の差し込み片を
設け、他の側辺の内側部分に差し込み口を設けたことを
特徴とする簡易容器組み立てセット。 - 【請求項2】 前記差し込み片の形状が、角丸の2角を
有する矩形の下辺の前記側辺に接する部分に切り込み部
を設けた形状であり、前記差し込み口が、前記差し込み
片の根元部分の幅と略同一寸法の切り込みであることを
特徴とする請求項1に記載する簡易容器組み立てセッ
ト。 - 【請求項3】 前記円筒部ブランクの前記差し込み片を
設けた前記側辺と上辺との角に切り欠け部を設けたこと
を特徴とする請求項2に記載する簡易容器組み立てセッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001043533A JP2002249122A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 簡易容器組み立てセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001043533A JP2002249122A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 簡易容器組み立てセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002249122A true JP2002249122A (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18905678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001043533A Withdrawn JP2002249122A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 簡易容器組み立てセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002249122A (ja) |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001043533A patent/JP2002249122A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |