JP2002248884A - パンチ穴補強用パッチ - Google Patents
パンチ穴補強用パッチInfo
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 9
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- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 書類等のパンチ穴を補強するパッチを、パン
チ穴とパッチの開口を一致させて張り合わせる作業を容
易にすることのできるパッチを提供する。 【解決手段】 パンチ穴を補強するパッチ1の開口2の
周囲にそのパッチの地色とは異なる色彩5をつけてパッ
チの開口を見やすくし、書類のパンチ穴との一致を容易
にする。また、パッチの外周部には、裏面が非接着性の
耳片を、脆弱部を介して設け、パッチの接着剤が手につ
かず作業しやすい。さらにまた、パッチを貼り付けたベ
ースシートには耳片に沿って切り込みが設けられ、ある
いはパッチの開口に至る舌片を切り込んで設け、パッチ
を剥がしやすく且つ手につきにくくして貼り付け作業を
容易にできる。
チ穴とパッチの開口を一致させて張り合わせる作業を容
易にすることのできるパッチを提供する。 【解決手段】 パンチ穴を補強するパッチ1の開口2の
周囲にそのパッチの地色とは異なる色彩5をつけてパッ
チの開口を見やすくし、書類のパンチ穴との一致を容易
にする。また、パッチの外周部には、裏面が非接着性の
耳片を、脆弱部を介して設け、パッチの接着剤が手につ
かず作業しやすい。さらにまた、パッチを貼り付けたベ
ースシートには耳片に沿って切り込みが設けられ、ある
いはパッチの開口に至る舌片を切り込んで設け、パッチ
を剥がしやすく且つ手につきにくくして貼り付け作業を
容易にできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば書類等の資
料にあけられたパンチ穴の周囲に貼り付けて、その穴を
補強するパッチと、そのパッチを剥離自在に貼り付けた
ベースシートからなるパンチ穴補強用パッチに関する。
料にあけられたパンチ穴の周囲に貼り付けて、その穴を
補強するパッチと、そのパッチを剥離自在に貼り付けた
ベースシートからなるパンチ穴補強用パッチに関する。
【0002】
【従来技術】一般に、この種パンチ穴補強用パッチは、
特開平10−138677号公報に示されるように、資
料にあけられたパンチ穴を補強するために、その資料の
穴の周りにパッチを貼り付けることが行われている。そ
うして、この資料の穴を、ファイルの軸等に通して綴じ
こまれる。このパッチは、資料に貼り付けるとき、資料
の穴とパッチの開口を一致させて貼り付けなければなら
ない。
特開平10−138677号公報に示されるように、資
料にあけられたパンチ穴を補強するために、その資料の
穴の周りにパッチを貼り付けることが行われている。そ
うして、この資料の穴を、ファイルの軸等に通して綴じ
こまれる。このパッチは、資料に貼り付けるとき、資料
の穴とパッチの開口を一致させて貼り付けなければなら
ない。
【0003】ところで、パッチは、一般的に資料を複写
したときに目立った模様がつかないように考慮し、資料
と同色にするか透明なものが選ばれる。また、パッチで
資料の一部が隠れることの無いように透明な材料のもの
が選ばれる。
したときに目立った模様がつかないように考慮し、資料
と同色にするか透明なものが選ばれる。また、パッチで
資料の一部が隠れることの無いように透明な材料のもの
が選ばれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パッチ
は、比較的に小さいため、資料のパンチ穴の周囲に開口
を一致させて貼り付けるには、いくらかの熟練を要す
る。特に、パッチが白色で、資料も同色の白である場合
は、同化し易く、パッチの開口を資料の穴と整合させて
貼付し難くなる。パッチが透明な場合も、穴と開口の一
致が困難であることはこれ以上である。
は、比較的に小さいため、資料のパンチ穴の周囲に開口
を一致させて貼り付けるには、いくらかの熟練を要す
る。特に、パッチが白色で、資料も同色の白である場合
は、同化し易く、パッチの開口を資料の穴と整合させて
貼付し難くなる。パッチが透明な場合も、穴と開口の一
致が困難であることはこれ以上である。
【0005】また、貼付作業は、パッチを持って行う
が、パッチの裏面は感圧接着剤による粘着性があるの
で、作業者の指に付着し易く、この状態でパッチの開口
と資料のパンチ穴を合わせても、貼る際にパッチの位置
がずれる場合があり、このことも貼付作業を面倒にして
いる要因である。そのため、前記先行技術では、ベース
シートには、パッチの側周近くに到達する剥離用弱化線
が設けられているが、この場合は、パッチを端から順番
に剥がしていかねばならず、その効果が発揮できず、そ
の取り扱いに不便である。
が、パッチの裏面は感圧接着剤による粘着性があるの
で、作業者の指に付着し易く、この状態でパッチの開口
と資料のパンチ穴を合わせても、貼る際にパッチの位置
がずれる場合があり、このことも貼付作業を面倒にして
いる要因である。そのため、前記先行技術では、ベース
シートには、パッチの側周近くに到達する剥離用弱化線
が設けられているが、この場合は、パッチを端から順番
に剥がしていかねばならず、その効果が発揮できず、そ
の取り扱いに不便である。
【0006】従って、本発明は、そのような問題点に着
目してなされたもので、資料のパンチ穴の周囲に添付し
やすいパンチ穴補強用パッチを提供することを目的とす
るものである。
目してなされたもので、資料のパンチ穴の周囲に添付し
やすいパンチ穴補強用パッチを提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第一の発明のパンチ穴補強用パッチは、パンチ穴補
強用の開口を設けたパッチで、前記パッチには、少なく
とも開口の周囲には、他の部分とは異なる色彩を施して
なるものである。
に、第一の発明のパンチ穴補強用パッチは、パンチ穴補
強用の開口を設けたパッチで、前記パッチには、少なく
とも開口の周囲には、他の部分とは異なる色彩を施して
なるものである。
【0008】また、第二の発明のパンチ穴補強用パッチ
は、パッチの外周部に、裏面を非接着性とした耳片を脆
弱部を介して設けたものである。
は、パッチの外周部に、裏面を非接着性とした耳片を脆
弱部を介して設けたものである。
【0009】更にまた、第三の発明のパンチ穴補強用パ
ッチは、ほぼ中央にパンチ穴補強用の開口を設けたパッ
チと、このパッチを剥離自在に貼り付けたベースシート
とからなるパッチ部材において、前記パッチの外周部に
は、耳片を設けると共に、この耳片の外周に沿って前記
ベースシートには、切り込みが設けられているものであ
る。
ッチは、ほぼ中央にパンチ穴補強用の開口を設けたパッ
チと、このパッチを剥離自在に貼り付けたベースシート
とからなるパッチ部材において、前記パッチの外周部に
は、耳片を設けると共に、この耳片の外周に沿って前記
ベースシートには、切り込みが設けられているものであ
る。
【0010】また、第四の発明のパンチ穴補強用パッチ
は、ほぼ中央にパンチ穴補強用の開口を設けたパッチ
と、このパッチを剥離自在に貼り付けたベースシートと
からなるパッチ部材において、前記ベースシートには、
前記パッチから離れた任意の位置よりパッチの開口に向
かって切り込まれた舌片を設けたものである。
は、ほぼ中央にパンチ穴補強用の開口を設けたパッチ
と、このパッチを剥離自在に貼り付けたベースシートと
からなるパッチ部材において、前記ベースシートには、
前記パッチから離れた任意の位置よりパッチの開口に向
かって切り込まれた舌片を設けたものである。
【0011】
【作用】本発明の第一の発明におけるパンチ穴補強用パ
ッチは、少なくとも開口の周囲には、他の部分とは異な
る色彩を施したものであるので、パッチをもって資料の
パンチ穴を探すとき、パッチの開口は、その周りに施さ
れた色によって、鮮明に浮き出てきて資料の穴とパッチ
の開口との一致を容易にすることができる。
ッチは、少なくとも開口の周囲には、他の部分とは異な
る色彩を施したものであるので、パッチをもって資料の
パンチ穴を探すとき、パッチの開口は、その周りに施さ
れた色によって、鮮明に浮き出てきて資料の穴とパッチ
の開口との一致を容易にすることができる。
【0012】さらに、第二の発明にかかるパンチ穴補強
用パッチは、パッチの外周部に、裏面が非接着性の耳片
を、脆弱部を介して設けたものであるので、パッチをベ
ースシートから剥がす時、裏面に接着部のない耳片を摘
んで容易に持つことができるとともに、資料の穴の周辺
にパッチを一致させて貼り付けるとき、資料の穴にパッ
チの開口を一致させてからパッチを資料に押し付けなが
ら耳片を引っ張るとき、パッチから耳片が脆弱部で千切
れて手にパッチがついてくることも無い。従って、貼付
作業が容易になる。
用パッチは、パッチの外周部に、裏面が非接着性の耳片
を、脆弱部を介して設けたものであるので、パッチをベ
ースシートから剥がす時、裏面に接着部のない耳片を摘
んで容易に持つことができるとともに、資料の穴の周辺
にパッチを一致させて貼り付けるとき、資料の穴にパッ
チの開口を一致させてからパッチを資料に押し付けなが
ら耳片を引っ張るとき、パッチから耳片が脆弱部で千切
れて手にパッチがついてくることも無い。従って、貼付
作業が容易になる。
【0013】さらにまた、第三の発明にかかるパンチ穴
補強用パッチは、パンチ穴補強用の開口を設けたパッチ
と、このパッチを剥離自在に貼り付けたベースシートと
からなるパッチ部材において、前記パッチの外周部に
は、耳片を設けると共に、この耳片の外周に沿って前記
ベースシートには、切り込みが設けられているものであ
るから、パッチをベースシートから剥がすとき、前記ベ
ースシートの切り込み部を裏から突き上げることによ
り、耳片が切り込みとともに持ち上げられ、この耳片を
切り込み部とともに摘んでベースシートから剥がすこと
ができる。このとき、耳片には、切り込み部がベースシ
ートから離れて耳片に付着している。このパッチは、資
料のパンチ穴に合わせて張り合わせ、切り込み部をパッ
チの耳片から外側方向に向かって剥がせば、耳片もパッ
チとともに資料に張り合わされ、この場合は、耳片は、
パッチと一体でよい。
補強用パッチは、パンチ穴補強用の開口を設けたパッチ
と、このパッチを剥離自在に貼り付けたベースシートと
からなるパッチ部材において、前記パッチの外周部に
は、耳片を設けると共に、この耳片の外周に沿って前記
ベースシートには、切り込みが設けられているものであ
るから、パッチをベースシートから剥がすとき、前記ベ
ースシートの切り込み部を裏から突き上げることによ
り、耳片が切り込みとともに持ち上げられ、この耳片を
切り込み部とともに摘んでベースシートから剥がすこと
ができる。このとき、耳片には、切り込み部がベースシ
ートから離れて耳片に付着している。このパッチは、資
料のパンチ穴に合わせて張り合わせ、切り込み部をパッ
チの耳片から外側方向に向かって剥がせば、耳片もパッ
チとともに資料に張り合わされ、この場合は、耳片は、
パッチと一体でよい。
【0014】この場合、他の実施例のように、パッチと
耳片間に脆弱部を設けておき、耳片を切り込み部ととも
に引っ張って引きちぎれるようにすることもでき、パッ
チから耳片をとることができるので、資料が耳片で隠れ
ることもなくなる。
耳片間に脆弱部を設けておき、耳片を切り込み部ととも
に引っ張って引きちぎれるようにすることもでき、パッ
チから耳片をとることができるので、資料が耳片で隠れ
ることもなくなる。
【0015】さらに、第四の発明によれば、ベースシー
トに、パッチから離れた任意の位置よりぱっちの開口に
向かって切り込まれた舌片を設けたので、この舌片を前
記ベースシートの裏側から突き上げて摘むことができ、
容易にパッチをベースシートから剥離することができ、
手に接着剤がつくことなく取り扱うことができる。
トに、パッチから離れた任意の位置よりぱっちの開口に
向かって切り込まれた舌片を設けたので、この舌片を前
記ベースシートの裏側から突き上げて摘むことができ、
容易にパッチをベースシートから剥離することができ、
手に接着剤がつくことなく取り扱うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図につい
て説明する。図1は、本発明のパンチ穴補強用パッチを
示し、1は、中央部にパンチ穴に相当する大きさの開口
2を有し、裏面に感圧接着剤3を施したビニール等合成
樹脂等の材料にて構成された環形のパッチである。この
パッチ1は、使用前は、軽く接着されたベースシート4
(図3乃至5参照)に複数個並べて添着されていて、使
用時に、作業者が、ベースシートから剥がして使用す
る。
て説明する。図1は、本発明のパンチ穴補強用パッチを
示し、1は、中央部にパンチ穴に相当する大きさの開口
2を有し、裏面に感圧接着剤3を施したビニール等合成
樹脂等の材料にて構成された環形のパッチである。この
パッチ1は、使用前は、軽く接着されたベースシート4
(図3乃至5参照)に複数個並べて添着されていて、使
用時に、作業者が、ベースシートから剥がして使用す
る。
【0017】而して、本発明のパッチ1には、開口2の
周りにパッチ1の地色と異なる色彩部5が施されてい
る。この色彩部5は、環形でもよく、一部に色がない三
ヶ月型でもよい。また、パッチ1の外周に施してもよい
が、資料の印刷部を多く隠さない程度がよい。特に、パ
ッチが透明材料の場合は、色彩部5は、あまり広い範囲
でない方がよい。色は、パッチの地色が白であれば、黒
のように反対色を適用してもよいが、開口2の認識でき
るだけの濃さが必要である。
周りにパッチ1の地色と異なる色彩部5が施されてい
る。この色彩部5は、環形でもよく、一部に色がない三
ヶ月型でもよい。また、パッチ1の外周に施してもよい
が、資料の印刷部を多く隠さない程度がよい。特に、パ
ッチが透明材料の場合は、色彩部5は、あまり広い範囲
でない方がよい。色は、パッチの地色が白であれば、黒
のように反対色を適用してもよいが、開口2の認識でき
るだけの濃さが必要である。
【0018】そこで、このパッチ1をベースシート4か
ら剥がす場合に、図2の実施例では、耳片6が脆弱部7
を介して設けられている。この脆弱部7は、ミシン目の
ような切り込みでパッチを資料に張り合わせてから、こ
のミシン目で切り取られる。
ら剥がす場合に、図2の実施例では、耳片6が脆弱部7
を介して設けられている。この脆弱部7は、ミシン目の
ような切り込みでパッチを資料に張り合わせてから、こ
のミシン目で切り取られる。
【0019】図3は、パッチ1に耳片6が設けられると
ともに、ベースシート4には、前記耳片6に沿って切り
込み片8ができる切込み7が施されている。使用時に
は、ベースシート4の切り込み片8をシートの裏面から
押し上げることによって、パッチ1の耳片6に切り込み
片8がくっついて起き上がる。そこで作業者は、この切
り込み片8と耳片6の重なり部分を掴んでパッチ1をベ
ースシート4から剥がすことが出る。資料にパッチ1を
貼り合わせた後、切り込み部8を取り除く。この切り込
み片8は、パッチの重なっている部分9で切断させ、耳
片の外周部は一部つながっていて(ミシン目でもよい)
指で押し上げるときつながり部は容易に破断できるよう
になっている。
ともに、ベースシート4には、前記耳片6に沿って切り
込み片8ができる切込み7が施されている。使用時に
は、ベースシート4の切り込み片8をシートの裏面から
押し上げることによって、パッチ1の耳片6に切り込み
片8がくっついて起き上がる。そこで作業者は、この切
り込み片8と耳片6の重なり部分を掴んでパッチ1をベ
ースシート4から剥がすことが出る。資料にパッチ1を
貼り合わせた後、切り込み部8を取り除く。この切り込
み片8は、パッチの重なっている部分9で切断させ、耳
片の外周部は一部つながっていて(ミシン目でもよい)
指で押し上げるときつながり部は容易に破断できるよう
になっている。
【0020】さらにまた、図4および5のようにパッチ
1には、耳片が無く、ベースシート4に貼り合わせた状
態で、パッチ1から離れた任意の位置のベースシートに
切り込まれた舌片10を設けるとともに、この舌片10
は、パッチ1の開口2に向かって切り込まれている。従
って、この舌片10をベースシート4の裏側から起こす
ことで、舌片10を摘むことができ、この舌片10にパ
ッチ1の端部がくっついてベースシートから剥がすこと
ができ、パッチ1を資料に貼り合わせたながら舌片10
をパッチ1から剥がし取ることができる。
1には、耳片が無く、ベースシート4に貼り合わせた状
態で、パッチ1から離れた任意の位置のベースシートに
切り込まれた舌片10を設けるとともに、この舌片10
は、パッチ1の開口2に向かって切り込まれている。従
って、この舌片10をベースシート4の裏側から起こす
ことで、舌片10を摘むことができ、この舌片10にパ
ッチ1の端部がくっついてベースシートから剥がすこと
ができ、パッチ1を資料に貼り合わせたながら舌片10
をパッチ1から剥がし取ることができる。
【0021】図6は、ベースシート4の裏側から見た状
態を示し、パンチ穴11があけられる前の状態であり、
舌片10が加工されものである。ベースシート4には、
舌片10を作成するために、パンチ穴11のあけられる
予定部(破線で示す)から、舌状に切り込み12が加工
される。この切り込み12は一部つながり部13を設け
るかミシン目にしてもよい。図6のように加工した後、
表側に開口のないパッチを張り合わせ、ベースシートと
パッチの重なり部に一度にパンチ加工して開口2を加工
する。そのとき、舌片の付け根部14は、パンチ加工に
よって切り落とされる。
態を示し、パンチ穴11があけられる前の状態であり、
舌片10が加工されものである。ベースシート4には、
舌片10を作成するために、パンチ穴11のあけられる
予定部(破線で示す)から、舌状に切り込み12が加工
される。この切り込み12は一部つながり部13を設け
るかミシン目にしてもよい。図6のように加工した後、
表側に開口のないパッチを張り合わせ、ベースシートと
パッチの重なり部に一度にパンチ加工して開口2を加工
する。そのとき、舌片の付け根部14は、パンチ加工に
よって切り落とされる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、パッチの開口の周
りに、パッチの地色と異なる色彩を施すことによって、
パッチの開口が資料と同化して区別し難いことを防止
し、パッチを資料から区別して認識でき、従って、パッ
チの穴と資料のパンチ穴とを一致させて容易にパンチ穴
補強作業を行うことができる。
りに、パッチの地色と異なる色彩を施すことによって、
パッチの開口が資料と同化して区別し難いことを防止
し、パッチを資料から区別して認識でき、従って、パッ
チの穴と資料のパンチ穴とを一致させて容易にパンチ穴
補強作業を行うことができる。
【0023】さらに、パッチには、裏面が非接着性の耳
片を設けたので、作業者がベースシートからパッチを剥
がして持つとき、手に接着しないので、パッチを資料に
張り合わせてパッチから手を離すとき、パッチもともに
手についてきて、パッチの張り合わせ位置がずれる心配
が無く、作業効率を向上させることができる。
片を設けたので、作業者がベースシートからパッチを剥
がして持つとき、手に接着しないので、パッチを資料に
張り合わせてパッチから手を離すとき、パッチもともに
手についてきて、パッチの張り合わせ位置がずれる心配
が無く、作業効率を向上させることができる。
【0024】また、パッチの裏面全体に接着剤が施され
て、このパッチには耳片が設けられており、この耳片の
外周部に沿ってベースシートに切り込みが設けられたも
のでは、パッチを剥離するとき、ベースシートの裏面か
ら耳片部を切起こし、この耳片と切り込み片が重なった
ままベースシートからパッチが剥がされ、作業者は、容
易に資料のパンチ穴とパッチの開口とを一致させ、資料
に接着させながら、切り込み片を剥がすことができ、ベ
ースシートに添着したどの場所のパッチでも同様に容易
に剥離することができる。
て、このパッチには耳片が設けられており、この耳片の
外周部に沿ってベースシートに切り込みが設けられたも
のでは、パッチを剥離するとき、ベースシートの裏面か
ら耳片部を切起こし、この耳片と切り込み片が重なった
ままベースシートからパッチが剥がされ、作業者は、容
易に資料のパンチ穴とパッチの開口とを一致させ、資料
に接着させながら、切り込み片を剥がすことができ、ベ
ースシートに添着したどの場所のパッチでも同様に容易
に剥離することができる。
【0025】また、ベースシートに、パッチから離れた
任意の位置よりパッチの開口に向かって切り込まれた舌
片を設けたものでは、パッチに耳片を設けることなく、
もち手を大きくすることができ、加えてベースシートの
パッチが貼られていない余剰部分を有効に活用して、パ
ッチのベースシートからの剥がし作業と、資料のパンチ
穴とパッチの開口の位置合わせを容易にすることがで
き、取り扱いに便利である。
任意の位置よりパッチの開口に向かって切り込まれた舌
片を設けたものでは、パッチに耳片を設けることなく、
もち手を大きくすることができ、加えてベースシートの
パッチが貼られていない余剰部分を有効に活用して、パ
ッチのベースシートからの剥がし作業と、資料のパンチ
穴とパッチの開口の位置合わせを容易にすることがで
き、取り扱いに便利である。
【図1】 本発明のパンチ穴補強用パッチの実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】 本発明のパンチ穴補強用パッチの裏面から見
た斜面図である。
た斜面図である。
【図3】 本発明のパンチ穴補強用パッチを示す実施例
で、パッチをベースシートから剥がした状態を示す斜面
図である。
で、パッチをベースシートから剥がした状態を示す斜面
図である。
【図4】 本発明のパンチ穴補強用パッチを示す他の実
施例の説明図である。
施例の説明図である。
【図5】 本発明のパンチ穴補強用パッチを示し、裏面
より見た状態を示す斜面図である。
より見た状態を示す斜面図である。
【図6】 本発明のパンチ穴補強用パッチにおけるベー
スシートの裏面より見た斜面図である。
スシートの裏面より見た斜面図である。
1 パッチ 2 開口 3 接着剤 4 ベースシート 5 色彩部 6 耳片 7 脆弱部 8 切り込み片 9 部分 10 舌片 11 パンチ穴 12 切り込み 13 つながり部 14 付け根部
Claims (4)
- 【請求項1】 パンチ穴補強用の開口を設けたパッチ
で、前記パッチは、少なくとも開口の周囲には、他の部
分とは異なる色彩を施してなることを特徴とするパンチ
穴補強用パッチ。 - 【請求項2】 パンチ穴補強用の開口を設けるとともに
裏面に感圧接着剤を施したパッチで、このパッチの外周
部には、裏面が非接着性の耳片を、脆弱部を介して設け
たことを特徴とするパンチ穴補強用パッチ。 - 【請求項3】 パンチ穴補強用の開口を設けるとともに
裏面に感圧接着剤を施したパッチと、このパッチを剥離
自在に貼り付けたベースシートとからなるパッチ部材に
おいて、前記パッチの外周部には、耳片を設けると共
に、この耳片の外周に沿って前記ベースシートには、切
り込みが設けられていることを特徴とするパンチ穴補強
用パッチ。 - 【請求項4】 パンチ穴補強用の開口を設けるとともに
裏面に感圧接着剤を施したパッチと、このパッチを剥離
自在に貼り付けたベースシートとからなるパッチ部材に
おいて、前記ベースシートには、前記パッチから離れた
任意の位置よりパッチの開口に向かって切り込まれた舌
片を設けてなることを特徴とするパンチ穴補強用パッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001049966A JP2002248884A (ja) | 2001-02-26 | 2001-02-26 | パンチ穴補強用パッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001049966A JP2002248884A (ja) | 2001-02-26 | 2001-02-26 | パンチ穴補強用パッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002248884A true JP2002248884A (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18910996
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002248884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017217330A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 新葉産建株式会社 | 寝具の上掛けに吊り具通し穴をあける方法及び吊り具通し穴を有する寝具の上掛け |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274596A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | エルム工業株式会社 | 綴り穴補強片貼着器 |
| JPH10138677A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-26 | Takao Kato | ファイル穴の補強用シールシート |
-
2001
- 2001-02-26 JP JP2001049966A patent/JP2002248884A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274596A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | エルム工業株式会社 | 綴り穴補強片貼着器 |
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|---|---|---|---|---|
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