JP2002245437A - 商品処理装置 - Google Patents

商品処理装置

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JP2002245437A
JP2002245437A JP2001043398A JP2001043398A JP2002245437A JP 2002245437 A JP2002245437 A JP 2002245437A JP 2001043398 A JP2001043398 A JP 2001043398A JP 2001043398 A JP2001043398 A JP 2001043398A JP 2002245437 A JP2002245437 A JP 2002245437A
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JP2001043398A
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Hirokazu Sato
宏和 佐藤
Tetsuji Watanabe
哲治 渡辺
Toshiyuki Watanabe
俊之 渡辺
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Ishida Co Ltd
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Ishida Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字された情報を取り込むための専用機を必
要としない商品処理装置を提供する。 【解決手段】 商品の処理手段に所定の処理を行わせる
制御手段と、商品を撮像する撮像装置2とを備え、商品
に所定の処理を行うに際し前記撮像した商品の撮像情報
を利用する商品処理装置において、前記商品処理のため
に前記撮像装置2によって前記商品を撮像する商品処理
モードと、印字情報を前記撮像装置2で撮像して前記制
御手段に取り込む取込モードとを備えたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計量、包装および
/または値付などを行う商品処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ラベルプリンタなどにおいて
は、たとえば、カードなどに印字されたイメージデータ
(印字された情報)をイメージスキャナなどで取り込
み、そのイメージをプリンタで印字することがなされて
いる(たとえば、特許第2968529号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
システムでは、前記イメージデータなどからなる印字さ
れた情報を取り込むための専用機が必要となる。
【0004】したがって、本発明の目的は、印字された
情報を取り込むための専用機を必要としない商品処理装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、商品の処理手段に所定の処理を行わせる
制御手段と、商品を撮像する撮像装置とを備え、商品に
所定の処理を行うに際し前記撮像した商品の撮像情報を
利用する商品処理装置において、前記商品処理のために
前記撮像装置によって前記商品を撮像する商品処理モー
ドと、印字情報を前記撮像装置で撮像して前記制御手段
に取り込む取込モードとを備えたことを特徴とする。
【0006】本発明において、商品処理において「商品
の撮像情報を利用する」とは、たとえば、撮像情報を利
用してトレー寸法の算出や商品の特定を行い、その特定
した情報に基づいて商品の処理を行うことを意味する。
【0007】本発明において、「印字情報を撮像装置で
撮像して」とは、取込モードにおいて撮像すべき情報が
印字物であることを意味し、オペレータを含む自然物を
除外することを意味する。「印字情報」としては、商品
ラベルに印字するコード情報(バーコード、OCRな
ど)とイメージ情報(マーク、文字、ロゴなど)とがあ
る。
【0008】前記商品処理モードと取込モードの切替え
は、コンソールの操作面を操作して切替えてもよいし、
あるいは、モード変更のトリガーとなるスイッチを設け
てもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。本実施形態の包装貼付システム
は、図1の商品(被包装物)MをトレーT(被包装物)
ごと包装するストレッチフィルム包装機の機能に加え、
包装後において、たとえば、図7に示すようなラベルL
を発行して前記商品Mに貼付する貼付機能を備えてい
る。前記ラベルLには、品名や価格、バーコードなどの
他にマークやイラストなどからなるイメージImが印字
される場合がある。なお、以下の説明において、商品M
はトレーT上に載って搬送されていくが、「商品M」と
は、トレーT内の内容物を指す場合と、内容物およびト
レーTを含んだ概念で用いる場合とがある。また、商品
は必ずしもトレーT上に載っている必要はない。
【0010】基本構造および動作:図1に示すように、
本装置は、商品Mを正面側2aから搬入して正面側2a
に排出する前方排出型の包装システムであって、該装置
の正面2aには、コンベヤなどの供給装置20が設けて
ある。
【0011】図2において、供給装置20上に商品Mが
載置されると、供給装置20は、商品Mの載ったトレー
Tをリフタ201上に供給する。リフタ201の各ポス
ト210は、包装機構200の包装ステーションSの直
下に配置されていると共に、昇降手段208により上下
昇降自在とされている。このリフタ201は、供給装置
20から商品Mが供給されると、上昇して商品Mを包装
ステーションSまで持ち上げる。
【0012】一方、包装動作に先立ち、前記包装ステー
ションSには、張設状態のフィルムFが移送機構20
2,202によって供給されている。このフィルムF
は、商品Mが押し上げられると、商品Mの上面に密着す
る。この状態で、フィルム折込み機構203は、図3の
一対の左右折込板204,204と、後折込板205
と、丸棒状の前折込部材206と、プッシャー207
(図2)によって、フィルムFの前後左右の各側縁部
を、トレーTの底面側に折り込んで商品Mを包装すると
共に、図2の熱溶着コンベヤ211上に包装済の商品を
搬送する。熱溶着コンベヤ211は、底面に折り込まれ
たフィルムF同士を互いに溶着し、その後、トレーTが
排出台209上に排出される。
【0013】一方、前記包装ステーションSの上方に
は、商品の内容に応じたラベルLを発行するラベルプリ
ンタ12とラベル貼付機13が配設されている。ラベル
貼付機13は、商品Mが排出台209上に排出されるま
での間に、ラベルプリンタ12から発行されたラベルL
を商品Mの上面に貼付する。
【0014】システム構成:図4において、供給装置2
0は計量コンベヤ100を備えている。該計量コンベヤ
100に載せられた商品Mの重量は重量検出器101で
検出され計量手段106に出力される。
【0015】図4に示すように、マイコン3には、図示
しないインターフェイスを介して、前記計量手段106
の他にタッチスクリーン10、ストロークキー部11、
ラベルプリンタ12、計量包装値付制御器14、後述す
るCCDカメラ2およびスイッチ5などが接続されてい
る。前記計量包装値付制御器14には、商品の処理を行
う種々の処理手段が接続されている。前記マイコン3
は、ラベルプリンタ12および計量包装値付制御器14
に接続された種々の処理手段に所定の処理を行わせる制
御手段の機能を備えている。
【0016】前記マイコン3はCPU4およびメモリ7
を備えている。前記CPU4は、画像処理部40および
演算部41を備えている。一方、メモリ7は、商品情報
記憶部70、トレー情報記憶部71およびイメージ情報
記憶部72を備えている。
【0017】図5(a)に示すように、前記商品情報記
憶部70には、商品の呼出No. ごとに、品名、単価、ト
レーNo. およびイメージNo. などからなる商品情報が互
いに関連付けられて記憶される。図5(b)に示す前記
トレー情報記憶部71には、前記トレーNo. ごとに、ト
レーの奥行、幅およびフィルムNo. などからなるトレー
情報が互いに関連付けられて記憶される。前記イメージ
情報記憶部72には、前記イメージNo. と後述するイメ
ージ情報とが互いに関連付けられて記憶される。
【0018】モード設定:図4に示す前記計量コンベヤ
100の上方の排出台209(図2)の下面には、前記
CCDカメラ(撮像装置)2が設けられている。CCD
カメラ2により撮像された輝度情報(撮像情報)は前記
マイコン3に出力される。
【0019】前記CPU4は、前記イメージ情報をCC
Dカメラ2で撮像してマイコン3に取り込む取込モード
と、商品処理のために前記CCDカメラ2によって商品
Mを撮像する商品処理モードとを備えている。図6
(a),(b)に示すように、前記排出台209は前記
商品処理装置本体1に対して回動自在に設けられてお
り、図6(a)に示す前向き姿勢と、図6(b)に示す
下向き姿勢とにそれぞれ固定することが可能である。前
記商品処理装置本体1には、前記CPU4のモード変更
のトリガーとなるスイッチ5が設けられており、以下に
説明するように、前記排出台209の姿勢つまりCCD
カメラ2の姿勢を変更することでCPU4のモードが変
更される。
【0020】図6(a)に示すように、CCDカメラ2
が、前記前向き姿勢まで起こされると、排出台209が
前記スイッチ5に接触して前記スイッチ5がON状態に
なり、前記CPU4が前記取込モードに設定される。
【0021】前記取込モードにおいて、オペレータが該
CCDカメラ2の前方に前記イメージImの印字された
印字物などをかざし、所定の操作を行うと、当該印字物
がCCDカメラ2から図4に示すCPU4に取り込まれ
る。画像処理部40は該撮像された印字物の印字情報に
含まれるイメージ情報を読み取る。CPU4は、前記画
像処理部40が読み取ったイメージ情報を前記イメージ
情報記憶部72に記憶させる。
【0022】一方、図6(b)に示すようにCCDカメ
ラ2が下向きになると、排出台209とスイッチ5との
接触が解除され、スイッチ5がOFF状態になり、CP
U4が前記商品処理モードに設定される。CCDカメラ
2は前記下向き姿勢の状態で固定される。
【0023】前記商品処理モードにおいて、オペレータ
が図4に示す前記供給装置20上にトレーTを載置する
と、前記CCDカメラ2からの輝度情報に基づいて、前
記画像処理部40が、供給装置20上のトレーTの平面
的なエッジTeの位置を検出し、更に、該エッジの位置
から、トレーTの幅および奥行を算出する。なお、トレ
ーTの幅および奥行寸法の算出方法としては、たとえ
ば、特開平11-94535号、同11-337315 号および同11-245
906 号などに開示された周知の方法がある。
【0024】本商品処理装置の運用: 取込モード:まず、商品処理モードに先立ち、前記イメ
ージ情報の取込を行う取込モードについて説明する。オ
ペレータが図6(a)に示す前記CCDカメラ2を前記
前向き姿勢まで起こすと、排出台209によりスイッチ
5が押されて、前記CPU4が前記取込モードに設定さ
れる。
【0025】つぎに、オペレータが、読み込ませるイメ
ージ情報のイメージNo. を指定した後、CCDカメラ2
の前方に印字物をかざして所定の操作を行うと、該印字
物の撮像が行われる。前記画像処理部40は、CCDカ
メラ2からの輝度情報に基づいて、当該撮像した印字情
報に含まれるイメージ情報を読み取る。前記CPU4は
該イメージ情報を当該イメージNo. に関連付けて、前記
イメージ情報記憶部72に記憶させる。
【0026】オペレータは商品の処理に先立ち、商品登
録を行い、前記商品情報記憶部70およびトレー情報記
憶部71に商品情報およびトレー情報を設定記憶させ
る。かかる商品登録時において、必要に応じて、前記イ
メージ情報に対応するイメージNo. を商品情報記憶部7
0に設定記憶させる。
【0027】商品処理モード:前記商品登録後、オペレ
ータがCCDカメラ2を前記下向き姿勢まで倒すと、排
出台209がスイッチ5から離れて、CPU4が前記商
品処理モードに設定される。
【0028】前記商品処理モードにおいて、商品Mが図
4に示す供給装置20上に載置されると、当該商品Mの
重量が計量されると共に、前記CCDカメラ2によって
撮像された輝度情報に基づいてトレーNo. が特定され、
当該トレーNo. に対応する商品の商品情報が前記商品情
報記憶部70から読み出される。CPU4は当該商品情
報に基づいて、前記処理手段に商品Mの包装を行わせ
る。
【0029】一方、CPU4は商品情報記憶部70の記
憶内容や商品Mの計量値などに基づいて前記ラベルプリ
ンタ12に印字させてラベルLを発行させる。ここで、
商品情報記憶部70に当該商品に対応するイメージNo.
が記憶されている場合には、前記イメージ情報記憶部7
2から当該イメージNo. に対応するイメージ情報を読み
出し、図7に示すイメージImを印字させる。CPU4
は前記ラベル貼付機13に当該発行したラベルLを貼付
させる。
【0030】このように、本商品処理装置は、1つのC
CDカメラ2を商品Mの撮像と印字情報の撮像の双方に
用いることができるから、印字情報の撮像のための専用
機が不要になる。また、商品処理のためのCCDカメラ
2を用いて、前記イメージ情報の取り込みを行うので、
別途前記取り込みのための撮像装置を設ける必要がない
から、コストが差程アップしない。さらに、CCDカメ
ラ2の姿勢を変更するによりモードの変更を行うので、
モード変更の操作が簡単になると共に、商品および印字
情報の撮像に適した姿勢でCCDカメラ2を用いること
ができる。
【0031】なお、前記実施形態では、取込モードにお
いてCCDカメラ2に読み取らせる印字情報として、前
記イメージ情報の代わりに、たとえばバーコードや文字
情報などからなるコード情報を取り込むようにしてもよ
い。前記文字情報の取り込みには、OCR(Optical Cha
racter Reader)による文字認識を用いて文字情報の抽出
を行う。
【0032】前記コード情報の用い方としては、たとえ
ば、生産開始時に所定の印字物を読み取らせることで商
品の呼出を行ったり、処理済のトレーに貼付されたラベ
ルLを読み込ませることにより、追加生産のための商品
呼出を行うようにしてもよい。また、廃棄処分のトレー
に貼付されたラベルLを読み取らせることで集計処理を
行うようにしてもよい。また、生産開始時に所定の印字
物を読み取らせることで、担当者(オペレータ)の識別
を行うようにしてもよい。かかる場合には、操作の習熟
度や権限に応じて操作モードを担当者ごとに変更するよ
うにしてもよい。
【0033】さらに、前記イメージ情報として、オペレ
ータの服装や顔などを読み取らせることにより、該服装
の色や模様、目鼻口の配置などに基づいて当該担当者の
識別を行うようにしてもよい。
【0034】以上のとおり、図面を参照しながら好適な
実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見
て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定す
るであろう。たとえば、本発明は、少なくとも計量、包
装、値付けのいずれかの機能を有する商品処理装置であ
ればよい。また、包装装置としては、前記折込式の他
に、いわゆるトップシール式の包装装置についても同様
に適用し得る。したがって、そのような変更および修正
は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈
される。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1つの撮像装置を商品の撮像と印字情報の撮像の双方に
用いることができるから、印字情報の撮像のための専用
機が不要になる。
【0036】また、撮像装置の姿勢を変更することでモ
ードの変更を行えば、モード変更の操作が簡単になるだ
けでなく、商品および印字情報の撮像に適した姿勢で撮
像装置を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる商品処理装置の概
略斜視図である。
【図2】同装置を示す概略断面図である。
【図3】包装方法を示す概略斜視図である。
【図4】同装置の概略構成図である。
【図5】記憶部の記憶内容を示す図表である。
【図6】モード変更の方法を示す概略側面図である。
【図7】ラベルを示す正面図である。
【符号の説明】
2:CCDカメラ(撮像装置) 5:スイッチ 40:画像処理部 M:商品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 俊之 滋賀県栗太郡栗東町下鈎959番地の1 株 式会社イシダ滋賀事業所内 Fターム(参考) 3E051 BA12 EA05 EB03 EB05 FB02 FC02 FD05 HA02 HC03 KA03 KA07 KB03 KB04 KB10 LA04 LA10 LB05 3E095 AA19 CA01 CA02 CA03 DA63 DA67 DA69 DA72 DA76 EA03 EA13 EA34 EA40 FA29 5B057 AA02 CA16 CA18 CB16 CB18 DA11 DB02 DB09 DC09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の処理手段に所定の処理を行わせる
    制御手段と、商品を撮像する撮像装置とを備え、商品に
    所定の処理を行うに際し前記撮像した商品の撮像情報を
    利用する商品処理装置において、 前記商品処理のために前記撮像装置によって前記商品を
    撮像する商品処理モードと、 印字情報を前記撮像装置で撮像して前記制御手段に取り
    込む取込モードとを備えた商品処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記撮像装置の姿勢を変更することで、前記モード変更
    のトリガーとなるようにスイッチを設けた商品処理装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1ないし2のいずれか1項におい
    て、 前記撮像した印字情報に含まれるコード情報を読み取る
    画像処理部を設けた商品処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし2のいずれか1項におい
    て、 前記撮像した印字情報に含まれるイメージ情報を読み取
    る画像処理部を設けた商品処理装置。
JP2001043398A 2001-02-20 2001-02-20 商品処理装置 Pending JP2002245437A (ja)

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