JP2002243318A - 冷媒回収装置 - Google Patents

冷媒回収装置

Info

Publication number
JP2002243318A
JP2002243318A JP2001042761A JP2001042761A JP2002243318A JP 2002243318 A JP2002243318 A JP 2002243318A JP 2001042761 A JP2001042761 A JP 2001042761A JP 2001042761 A JP2001042761 A JP 2001042761A JP 2002243318 A JP2002243318 A JP 2002243318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
refrigerant recovery
valve
condenser
recovery device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001042761A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Koizumi
淳 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2001042761A priority Critical patent/JP2002243318A/ja
Publication of JP2002243318A publication Critical patent/JP2002243318A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒回収装置の小型化、軽量化及び低コスト
化をはかる。 【解決手段】 圧縮機5と四方弁6と室外熱交換器7と
膨張弁8とを順次接続した室外ユニット2と、オイルセ
パレータ12a、12b及び12cと凝縮器17と送風
ファン18と冷媒回収ボンベ24とを設けた冷媒回収ユ
ニット1とを接続し、前記圧縮機5により前記室外熱交
換器7に残存している冷媒を前記オイルセパレータのい
ずれかに送出し分離された冷媒を前記膨張弁8を介して
前記室外熱交換器7に回収する一方、前記凝縮器17に
より凝縮液化した冷媒を前記冷媒回収ボンベ24に回収
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機から冷
媒を回収する冷媒回収装置に係わり、より詳細には、空
気調和機に備えられた圧縮機を利用して冷媒の回収を可
能にした構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷媒回収装置は、例えば図3で示
すように、室外ユニットと室内ユニットとで構成された
被冷媒回収部41に残存している冷媒を回収し、液化し
て冷媒回収ボンベ42に貯留するようになっている。前
記冷媒回収装置40は、キャピラリチューブ47と、蒸
発器45と、オイルセパレータ48と、逆止弁50と、
アキュームレータ50と、圧縮機43と、オイルセパレ
ータ51と、凝縮器44と、逆止弁53とを順次接続し
て構成されており、前記キャピラリチューブ50の一側
を、前記被冷媒回収部41の室外ユニットの一側に接続
されるようになっている。
【0003】前記被冷媒回収部41に残存している気相
と液相とが混合した冷媒は、前記圧縮機43が作動する
のに伴い前記冷媒回収装置40内に吸引される。吸引さ
れた冷媒は、前記キャピラリチューブ47により減圧さ
れ、続いて前記蒸発器45内で蒸発して気化される。気
化された冷媒は続いて前記オイルセパレータ48により
潤滑油が分離され、前記逆止弁49を通り前記アキュー
ムレータ50内に流入する。尚、前記逆止弁49は回収
が完了した時点で、高圧の冷媒が前記被冷媒回収部41
に逆流しないように設けられている。前記アキュームレ
ータ50内の気化した冷媒は、続いて前記圧縮機43に
より圧縮されて高温高圧となり、前記オイルセパレータ
51を介して前記凝縮器44内に流入し、同凝縮器44
に対向して設けられた送風ファン46により冷却され熱
を放出して凝縮し液化する。液化した冷媒は前記逆止弁
53を通り、前記冷媒回収ボンベ42に流入し、これに
貯留されるようになっている。尚、前記逆止弁53は前
記冷媒回収ボンベ42に貯留した冷媒が、前記圧縮機4
3側に逆流しないように設けられている。
【0004】しかしながら、前記冷媒回収装置40は、
装置内に前記圧縮機43と前記蒸発器45とを設ける必
要があり、装置の小型化、軽量化あるいは低コスト化を
はかる際に障害となっていた。また、近年、環境問題の
点から種々の冷媒が使用されるに伴い、これらに使用さ
れる潤滑油が異なり、これら潤滑油は混合して回収する
と分離することができないため、種々の潤滑油を夫々回
収できる冷媒回収装置が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、圧縮機及び蒸発器を設けることなく装置を構成
し、装置の小型化、軽量化あるいは低コスト化をはかる
一方、種々の潤滑油を夫々回収することのできる冷媒回
収装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、潤滑油を含有した冷媒が流入する接続口と、
分離された潤滑油が流出する接続口と、分離された冷媒
が流出する接続口とを備えたオイルセパレータと、前記
分離された冷媒が流出する接続口に一側を接続された凝
縮器と、同凝縮器に対向して設けられた送風ファンと、
前記凝縮器の他側に配管により接続された冷媒回収ボン
ベとからなる冷媒回収ユニットと、圧縮機と四方弁と室
外熱交換器と膨張弁とを順次配管接続し、前記四方弁と
前記膨張弁に連なる配管に夫々接続弁を接続した室外ユ
ニットとで構成され、前記四方弁に接続された接続管
に、前記オイルセパレータの分離された冷媒が流出する
接続口を、前記四方弁に接続された接続管に、前記オイ
ルセパレータの潤滑油を含有した冷媒が流入する接続口
とを夫々接続して、前記圧縮機により前記室外熱交換器
に残存している冷媒を前記四方弁を介して前記オイルセ
パレータに送出し、同オイルセパレータで分離された潤
滑油を前記膨張弁を介して前記室外熱交換器に回収する
一方、潤滑油が分離された冷媒を前記凝縮器に送出し、
前記送風ファンにより冷却して凝縮液化させ、前記冷媒
回収ボンベに送出し貯留してなる構成となっている。
【0007】また、前記冷媒回収ユニットに前記オイル
セパレータを複数設けてなる構成となっている。
【0008】また、前記凝縮器と前記冷媒回収ボンベと
を接続する配管に、冷媒に含有された不純物を除去する
ストレーナと、冷媒に含有された水分を除去するドライ
ヤを夫々設けてなる構成となっている。
【0009】また、前記凝縮器と前記冷媒回収ボンベと
を接続する配管に、前記冷媒回収ボンベに送出される冷
媒の逆流を防止する逆止弁を設けてなる構成となってい
る。
【0010】また、前記凝縮器と前記冷媒回収ボンベと
を接続する配管に、前記冷媒回収ボンベに送出される冷
媒の逆流を防止する逆止弁を設けてなる構成となってい
る。
【0011】また、前記室外ユニットに、前記室外ユニ
ットに、暖房運転モードに切換える切換スイッチを設け
てなる構成となっている。
【0012】更に、複数の前記オイルセパレータと前記
凝縮器とを接続する夫々の接続管に電磁開閉弁を設け、
同電磁開閉弁のいずれかが開放された際、他の電磁開閉
弁が閉じられるようにしてなる構成となっている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明による冷媒回収装置の構成を示す回路図であり、
図2は被冷媒回収部としての空気調和機の構成を示す冷
媒回路図である。本発明による冷媒回収装置は、図1で
示すように、冷媒回収部3と潤滑油分離部4とからなる
冷媒回収ユニット1と、同冷媒回収ユニット1と配管に
より接続された室外ユニット2とで構成されている。前
記潤滑油分離部4には複数のオイルセパレータ12a、
12b及び12cが配設され、前記オイルセパレータ1
2aには潤滑油を含有した冷媒が流入する配管11a
と、同オイルセパレータ12aで分離された潤滑油を流
出する配管13aと、冷媒が流出する配管14aとが夫
々接続されている。前記オイルセパレータ12b及び1
2cも前記オイルセパレータ12aと同様に、配管11
b、配管13b及び配管14bと配管11c、配管13
c及び配管14cが夫々接続されている。前記オイルセ
パレータ12a、12b及び12cは夫々異なる種類の
潤滑油を処理するようになっている。
【0014】前記オイルセパレータ12a、12b及び
12cに夫々接続された前記配管14aには電磁開閉弁
15aが、前記配管14bには電磁開閉弁15bが、前
記配管14cには電磁開閉弁15cが夫々設けられ、前
記配管14a、14b及び14cは合流して配管16と
なり、同配管16は前記冷媒回収部3に設けられた凝縮
器17の一側に接続されている。また同凝縮器17に対
向してファンモータ18aにより駆動される送風ファン
18が設けられている。
【0015】前記凝縮器17の他側には配管19が接続
され、同配管19は前記冷媒回収ユニット1に対し着脱
自在に装着されるとともに、回収された冷媒を貯留する
冷媒回収ボンベ24に接続されている。また前記配管1
9には前記凝縮器17側から順に、冷媒に含まれる不純
物を除去するストレーナ20と、冷媒に含まれる水分を
除去するドライヤ21と、逆止弁22と、電磁開閉弁1
4とが設けられており、前記逆止弁22は前記冷媒回収
ボンベ24に送出される冷媒が前記凝縮器17側に逆流
しないようにし、前記電磁開閉弁23は前記室外ユニッ
ト2の圧縮機5が停止した際、これと同時に閉じて、前
記冷媒回収ボンベ24に回収され高圧となった冷媒の前
記凝縮器17への逆流を防止するようになっている。
【0016】次に、冷媒を回収される被冷媒回収部とし
ての空気調和機について説明をする。空気調和機は、図
2(A)で示すように、圧縮機5と四方弁6と室外熱交
換器7と膨張弁8と室内ユニット31に備えられた室内
熱交換器32とを順次接続して冷媒回路を構成し、前記
膨張弁8と前記室内熱交換器32とを結ぶ配管に二方操
作弁10を、前記四方弁6と前記室内熱交換器32とを
結ぶ配管に三方操作弁9とを夫々設けている。室外に設
置される室外ユニット2には、前記圧縮機5と前記四方
弁7と前記室外熱交換器7と前記膨張弁8とが設けられ
ている。
【0017】次に、上記した空気調和機が廃棄されるこ
ととなり、これに残存する冷媒を回収する手順について
説明をする。まず、同空気調和機で冷房運転を一定時間
行う。冷媒運転において前記圧縮機5から吐出された冷
媒は、前記四方弁6と前記室外熱交換器7と前記膨張弁
8とを通り前記室内熱交換器32に流入し、同室内熱交
換器32から前記四方弁6を介して前記圧縮機5に還流
するようになっている。この冷房運転を一定時間行った
後、前記二方操作弁10を閉じる。これにより、前記室
内熱交換器32には冷媒が供給されなくなるとともに、
同室内熱交換器32内に残る冷媒は前記圧縮機5により
吸引され、前記四方弁6を介して前記室外熱交換器7内
に送り込まれる。冷媒の送り込みが完了した後、前記三
方操作弁9を閉じ、図2(B)で示すように、前記室内
ユニット31を、前記二方操作弁10と前記三方操作弁
9とから切り離す。この際、電気的な信号線は、そのま
ま存続させる。
【0018】次に、図1で示すように、前記冷媒回収ユ
ニット1の前記配管11aを前記室外ユニット2の前記
三方操作弁9に、前記配管13aを前記二方操作弁10
に夫々接続する。接続が完了した後、前記三方操作弁9
と前記二方操作弁10とを夫々開放する。尚、前記室外
ユニット31を前記オイルセパレータ12a、12b及
び12cのいずれの配管に接続するかは、冷媒と、同冷
媒に含有される潤滑油の種類により選定されるようにな
っている。
【0019】前記室外ユニット2には、前記暖房運転モ
ードに切換えることのできる切換えスイッチが設けられ
ており、前記冷媒回収ユニット1に前記室外ユニット2
を接続した状態で、前記切換えスイッチを切換え、前記
圧縮機5から吐出された冷媒が前記四方弁6を介して前
記配管11aに流れるようにする。前記圧縮機33が作
動すると、図1の矢印で示すように、前記室外熱交換器
7内に残存している冷媒が前記四方弁6を介して前記圧
縮機5に吸引され、同圧縮機5から吐出した冷媒は前記
四方弁6を介し前記三方操作弁9と前記配管11aとを
通り前記オイルセパレータ12aに流入する。同オイル
セパレータ12aで含有する潤滑油を分離された冷媒
は、前記配管14aから前記配管16を通り前記凝縮器
17に送出され、分離された潤滑油は、破線の矢印で示
すように前記配管13aと前記膨張弁8とを介して前記
室外熱交換器7内に送出されるようになっている。尚、
前記オイルセパレータ12aと前記凝縮器17との間に
設けられた前記電磁開閉弁15aが開放された際、前記
オイルセパレータ12bに接続された前記電磁開閉弁6
bと、前記オイルセパレータ12cに接続された前記電
磁開閉弁6cとは閉じられるようになっている。
【0020】前記凝縮器17に送出された冷媒は、前記
送風ファン18により冷却され凝縮して液化した冷媒と
なる。液化した冷媒は前記配管19に流入し、同配管1
9に設けられた前記ストレーナ20により不純物を除去
され、続いて前記ドライヤ21により含有する水分を除
去され、前記逆止弁13と前記電磁開閉弁14とを介し
て前記冷媒回収ボンベ24に送出され、貯留されるよう
になっている。また冷媒の回収が完了し前記圧縮機5が
停止すると、前記電磁開閉弁23が閉じられ前記冷媒回
収ボンベ24に貯留された冷媒の、前記凝縮器17側へ
の逆流を防止する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
空気調和機に備えられた圧縮機を利用し、残存する冷媒
を回収することにより、装置の小型化、軽量化あるいは
低コスト化がはかれるとともに、冷媒に含有された潤滑
油を種類に応じて分離するオイルセパレータを複数設け
たことにより、種々の冷媒に対応することのできる冷媒
回収装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷媒回収装置を示す冷媒回路図で
ある。
【図2】(A)は冷媒を回収される被冷媒回収部として
の空気調和機を示す冷媒回路図である。(B)は空気調
和機の室外ユニットと室内ユニットとを分離した状態を
示す図である。
【図3】従来例による冷媒回収装置を示す冷媒回路図で
ある。
【符号の説明】
1 冷媒回収ユニット 2 室外ユニット 3 冷媒回収部 4 潤滑油分離部 5 圧縮機 6 四方弁 7 室外熱交換器 8 膨張弁 9 三方操作弁 10 二方操作弁 11a 配管 11b 配管 11c 配管 12a オイルセパレータ 12b オイルセパレータ 12c オイルセパレータ 13a 配管 13b 配管 13c 配管 14a 配管 14b 配管 14c 配管 15a 電磁開閉弁 15b 電磁開閉弁 15c 電磁開閉弁 16 配管 17 凝縮器 18 送風ファン 18a ファンモータ 19 配管 20 ストレーナ 21 ドライヤ 22 逆止弁 23 電磁開閉弁 24 冷媒回収ボンベ 31 室外ユニット 32 室内熱交換器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潤滑油を含有した冷媒が流入する接続口
    と、分離された潤滑油が流出する接続口と、分離された
    冷媒が流出する接続口とを備えたオイルセパレータと、
    前記分離された冷媒が流出する接続口に一側を接続され
    た凝縮器と、同凝縮器に対向して設けられた送風ファン
    と、前記凝縮器の他側に配管により接続された冷媒回収
    ボンベとからなる冷媒回収ユニットと、 圧縮機と四方弁と室外熱交換器と膨張弁とを順次配管接
    続し、前記四方弁と前記膨張弁に連なる配管に夫々接続
    弁を接続した室外ユニットとで構成され、前記四方弁に
    接続された接続管に、前記オイルセパレータの分離され
    た冷媒が流出する接続口を、前記四方弁に接続された接
    続管に、前記オイルセパレータの潤滑油を含有した冷媒
    が流入する接続口とを夫々接続して、 前記圧縮機により前記室外熱交換器に残存している冷媒
    を前記四方弁を介して前記オイルセパレータに送出し、
    同オイルセパレータで分離された潤滑油を前記膨張弁を
    介して前記室外熱交換器に回収する一方、潤滑油が分離
    された冷媒を前記凝縮器に送出し、前記送風ファンによ
    り冷却して凝縮液化させ、前記冷媒回収ボンベに送出し
    貯留してなることを特徴とする冷媒回収装置。
  2. 【請求項2】 前記冷媒回収ユニットに前記オイルセパ
    レータを複数設けてなることを特徴とする請求項1に記
    載の冷媒回収装置。
  3. 【請求項3】 前記凝縮器と前記冷媒回収ボンベとを接
    続する配管に、冷媒に含有された不純物を除去するスト
    レーナと、冷媒に含有された水分を除去するドライヤを
    夫々設けてなることを特徴とする請求項1に記載の冷媒
    回収装置。
  4. 【請求項4】 前記凝縮器と前記冷媒回収ボンベとを接
    続する配管に、前記冷媒回収ボンベに送出される冷媒の
    逆流を防止する逆止弁を設けてなることを特徴と請求項
    1に記載の冷媒回収装置。
  5. 【請求項5】 前記凝縮器と前記冷媒回収ボンベとを接
    続する配管に電磁開閉弁を設け、前記圧縮機が停止した
    際、前記電磁開閉弁が閉じられてなることを特徴とする
    請求項1に記載の冷媒回収装置。
  6. 【請求項6】 前記室外ユニットに、暖房運転モードに
    切換える切換スイッチを設けてなることを特徴とする請
    求項1に記載の冷媒回収装置。
  7. 【請求項7】 複数の前記オイルセパレータと前記凝縮
    器とを接続する夫々の接続管に電磁開閉弁を設け、同電
    磁開閉弁のいずれかが開放された際、他の電磁開閉弁が
    閉じられるようにしてなることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の冷媒回収装置。
JP2001042761A 2001-02-20 2001-02-20 冷媒回収装置 Pending JP2002243318A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001042761A JP2002243318A (ja) 2001-02-20 2001-02-20 冷媒回収装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001042761A JP2002243318A (ja) 2001-02-20 2001-02-20 冷媒回収装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002243318A true JP2002243318A (ja) 2002-08-28

Family

ID=18905016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001042761A Pending JP2002243318A (ja) 2001-02-20 2001-02-20 冷媒回収装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002243318A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108168166A (zh) * 2018-02-01 2018-06-15 青岛绿环工业设备有限公司 一种低温辅助制冷剂回收系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108168166A (zh) * 2018-02-01 2018-06-15 青岛绿环工业设备有限公司 一种低温辅助制冷剂回收系统
CN108168166B (zh) * 2018-02-01 2023-11-24 青岛绿环工业设备有限公司 一种低温辅助制冷剂回收系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2017183160A1 (ja) 排熱回収式空気調和装置
JP5976459B2 (ja) 空気調和装置
JPH01247967A (ja) 多室型冷暖房装置
JP2001296068A (ja) 蓄熱式冷凍装置
JP2002243318A (ja) 冷媒回収装置
JP2000283594A (ja) ガスヒートポンプエアコン
JP3598997B2 (ja) 冷凍装置
JP4063229B2 (ja) 配管洗浄方法および配管洗浄装置
JP2845786B2 (ja) ヒートポンプ式空気調和機
WO2015177852A1 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2007162992A (ja) 冷凍装置
JPH08233380A (ja) 圧縮式冷凍機及びこの圧縮式冷凍機を用いた空調システム
JP2002277066A (ja) 車両用空調装置
KR100524720B1 (ko) 멀티 에어컨 시스템용 실내기 바이패스 장치
JP2008164205A (ja) 冷凍装置
JP2002340448A (ja) 空気調和機の冷媒回収装置
CN109237645A (zh) 空调系统及其控制方法
JPH0762576B2 (ja) 冷媒回収装置
JP2740273B2 (ja) 空気調和装置
JP2004309088A (ja) 冷凍または空気調和装置及びその更新方法
JP2008309474A (ja) 配管洗浄装置
JP2002277111A (ja) 冷媒回収装置
JPH0339870A (ja) 空気調和装置
JP4658395B2 (ja) マルチ型ガスヒートポンプ式空気調和装置
JP2000249433A (ja) 空気調和機および冷媒回収方法