JP2002243270A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JP2002243270A JP2002243270A JP2001044911A JP2001044911A JP2002243270A JP 2002243270 A JP2002243270 A JP 2002243270A JP 2001044911 A JP2001044911 A JP 2001044911A JP 2001044911 A JP2001044911 A JP 2001044911A JP 2002243270 A JP2002243270 A JP 2002243270A
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- Japan
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 77
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単にお湯張り予約時刻の設定が出来るとと
もに、予約時刻の確認が容易な給湯装置を提供する。 【解決手段】 浴槽へのお湯張り機能を備えた給湯機本
体と、前記給湯機本体を遠隔操作するリモートコントロ
ーラを備えた給湯装置において、入浴したい時刻と現在
の時刻との時間差を設定する時間差予約設定手段と、前
記時間差予約設定手段で設定された入浴予約時刻または
時間差を表示する設定時刻表示手段と、現在時刻を表示
する現在時刻表示手段を備えた。
もに、予約時刻の確認が容易な給湯装置を提供する。 【解決手段】 浴槽へのお湯張り機能を備えた給湯機本
体と、前記給湯機本体を遠隔操作するリモートコントロ
ーラを備えた給湯装置において、入浴したい時刻と現在
の時刻との時間差を設定する時間差予約設定手段と、前
記時間差予約設定手段で設定された入浴予約時刻または
時間差を表示する設定時刻表示手段と、現在時刻を表示
する現在時刻表示手段を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽へのお湯張り
機能を備えた給湯機本体と、前記給湯機本体を遠隔操作
するリモートコントローラを備えた給湯装置に関する。
機能を備えた給湯機本体と、前記給湯機本体を遠隔操作
するリモートコントローラを備えた給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給湯装置のリモートコントローラ
を図5に示す。給湯機本体を運転可能状態にする運転ス
イッチ14と、お風呂へのお湯張りを行うお湯張りスイ
ッチ15と、給湯機本体の設定温度を変更する温度設定
スイッチ18と、給湯機本体の運転情報や時刻を表示す
る表示器13を備える。
を図5に示す。給湯機本体を運転可能状態にする運転ス
イッチ14と、お風呂へのお湯張りを行うお湯張りスイ
ッチ15と、給湯機本体の設定温度を変更する温度設定
スイッチ18と、給湯機本体の運転情報や時刻を表示す
る表示器13を備える。
【0003】また、運転スイッチオン時に点灯する運転
ランプ16と、お湯張り動作中に点灯するお湯張りラン
プ17を備える。さらに、時計の時刻を合わせるための
時計スイッチ19と、お湯張り予約時刻を設定するため
の入浴時刻設定スイッチ20と、入浴予約をセットする
ための入浴予約スイッチ21を備える。
ランプ16と、お湯張り動作中に点灯するお湯張りラン
プ17を備える。さらに、時計の時刻を合わせるための
時計スイッチ19と、お湯張り予約時刻を設定するため
の入浴時刻設定スイッチ20と、入浴予約をセットする
ための入浴予約スイッチ21を備える。
【0004】時計の時刻合わせ及びお湯張り予約の方法
を詳述すると、以下の通りである。通常(運転スイッチ
オン時)は、図1(a)に示す給湯温度が表示され、時
計の時刻合わせを行うには、時計スイッチ19を押し
て、図6の(b)に示す時計合わせモードにし、温度設
定スイッチ18にて時刻を合わせる。そして、再度、時
計スイッチ19を押して時刻合わせが完了する。
を詳述すると、以下の通りである。通常(運転スイッチ
オン時)は、図1(a)に示す給湯温度が表示され、時
計の時刻合わせを行うには、時計スイッチ19を押し
て、図6の(b)に示す時計合わせモードにし、温度設
定スイッチ18にて時刻を合わせる。そして、再度、時
計スイッチ19を押して時刻合わせが完了する。
【0005】お湯張り予約時刻を設定するには、入浴時
刻設定スイッチ20を押して、図6の(c)に示す入浴
予約モードにし、温度設定スイッチ18にて予約時刻
(時と分)を設定する。そして、再度、入浴時刻設定ス
イッチ20を押してお湯張り予約時刻の設定が完了す
る。最後に、入浴予約スイッチ21を押すことにより、
入浴予約がセットされ、現在時刻の表示に戻る。また、
予約時刻の確認は、入浴時刻設定スイッチ20を押すこ
とにより行う。
刻設定スイッチ20を押して、図6の(c)に示す入浴
予約モードにし、温度設定スイッチ18にて予約時刻
(時と分)を設定する。そして、再度、入浴時刻設定ス
イッチ20を押してお湯張り予約時刻の設定が完了す
る。最後に、入浴予約スイッチ21を押すことにより、
入浴予約がセットされ、現在時刻の表示に戻る。また、
予約時刻の確認は、入浴時刻設定スイッチ20を押すこ
とにより行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の給湯装
置では、お湯張り予約時刻を設定するために多くの操作
ステップを踏む必要があり、お湯張り予約の操作が煩わ
しいという問題があった。また、予約された時刻の確認
操作も煩わしいという問題もあった。
置では、お湯張り予約時刻を設定するために多くの操作
ステップを踏む必要があり、お湯張り予約の操作が煩わ
しいという問題があった。また、予約された時刻の確認
操作も煩わしいという問題もあった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、簡単にお湯張り予約時刻
の設定が出来るとともに、予約時刻の確認が容易な給湯
装置を提供することにある。
れたもので、本発明の目的は、簡単にお湯張り予約時刻
の設定が出来るとともに、予約時刻の確認が容易な給湯
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、浴槽へのお湯張り機
能を備えた給湯機本体と、前記給湯機本体を遠隔操作す
るリモートコントローラを備えた給湯装置において、入
浴したい時刻と現在の時刻との時間差を設定する時間差
予約設定手段と、前記時間差予約設定手段で設定された
入浴予約時刻または時間差を表示する設定時刻表示手段
と、現在時刻を表示する現在時刻表示手段を備えたの
で、例えば、現在の時刻が19時40分で、入浴したい
時刻が今から50分後の20時30分とすると、その時
間差の50分を設定するだけでよく、簡単にお湯張り予
約が出来る。また、このようにすることで、今から50
分後に入浴したいとの願望に対して、直感的にわかりや
すいという利点もある。さらに、入浴予約時刻を常時表
示することとしたので、予約時刻の確認が容易である。
目的を達成するために請求項1は、浴槽へのお湯張り機
能を備えた給湯機本体と、前記給湯機本体を遠隔操作す
るリモートコントローラを備えた給湯装置において、入
浴したい時刻と現在の時刻との時間差を設定する時間差
予約設定手段と、前記時間差予約設定手段で設定された
入浴予約時刻または時間差を表示する設定時刻表示手段
と、現在時刻を表示する現在時刻表示手段を備えたの
で、例えば、現在の時刻が19時40分で、入浴したい
時刻が今から50分後の20時30分とすると、その時
間差の50分を設定するだけでよく、簡単にお湯張り予
約が出来る。また、このようにすることで、今から50
分後に入浴したいとの願望に対して、直感的にわかりや
すいという利点もある。さらに、入浴予約時刻を常時表
示することとしたので、予約時刻の確認が容易である。
【0009】請求項2は、予約設定手段を一覧表示され
た時間差リストの中から選択するようにしたので、入浴
したい時刻と現在の時刻との時間差を設定する操作が簡
単である。
た時間差リストの中から選択するようにしたので、入浴
したい時刻と現在の時刻との時間差を設定する操作が簡
単である。
【0010】請求項3は、前記設定時刻と前記現在時刻
を同時に表示することとしたので、予約時刻の確認が容
易である。
を同時に表示することとしたので、予約時刻の確認が容
易である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る給湯装置の構成図であり、給湯機本体1には、浴
室リモートコントローラ2及び台所リモートコントロー
ラ3が有線または無線にて接続されている。
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る給湯装置の構成図であり、給湯機本体1には、浴
室リモートコントローラ2及び台所リモートコントロー
ラ3が有線または無線にて接続されている。
【0012】浴室リモートコントローラ2及び台所リモ
ートコントローラ3には、それぞれ、給湯機本体1を運
転可能状態にする運転スイッチ5、14と、お風呂への
お湯張りを行うお湯張りスイッチ6,15と、給湯機本
体1の運転情報及び時刻を表示する表示器4、13と、
給湯機本体1の設定温度を変更する温度設定スイッチ1
1、18を備える。また、運転スイッチオン時に点灯す
る運転ランプ8,16と、お湯張り動作中に点灯するお
湯張りランプ9,17を備える。
ートコントローラ3には、それぞれ、給湯機本体1を運
転可能状態にする運転スイッチ5、14と、お風呂への
お湯張りを行うお湯張りスイッチ6,15と、給湯機本
体1の運転情報及び時刻を表示する表示器4、13と、
給湯機本体1の設定温度を変更する温度設定スイッチ1
1、18を備える。また、運転スイッチオン時に点灯す
る運転ランプ8,16と、お湯張り動作中に点灯するお
湯張りランプ9,17を備える。
【0013】浴室リモートコントローラ2には、お風呂
のお湯の沸し上げを行う追焚スイッチ7と、沸し上げ中
に点灯する追焚ランプ10及び、台所リモートコントロ
ーラ3のスピーカー(図示しない)を通じて呼出しを行
う呼出しスイッチ12を備える。
のお湯の沸し上げを行う追焚スイッチ7と、沸し上げ中
に点灯する追焚ランプ10及び、台所リモートコントロ
ーラ3のスピーカー(図示しない)を通じて呼出しを行
う呼出しスイッチ12を備える。
【0014】さらに、台所リモートコントローラ3に
は、時計の時刻を合わせるための時計スイッチ19と、
お湯張り予約時刻を設定するための入浴時刻設定スイッ
チ20と、入浴予約をセットするための入浴予約スイッ
チ21及び、入浴したい時刻と現在の時刻の時間差を設
定するための入浴時刻選択スイッチ22を備える。
は、時計の時刻を合わせるための時計スイッチ19と、
お湯張り予約時刻を設定するための入浴時刻設定スイッ
チ20と、入浴予約をセットするための入浴予約スイッ
チ21及び、入浴したい時刻と現在の時刻の時間差を設
定するための入浴時刻選択スイッチ22を備える。
【0015】次に、お湯張り予約時刻を設定する手順を
説明する。台所リモートコントローラ3に設けられた入
浴時刻選択スイッチ22を押すと、表示器13が図2に
示すような予約モード画面となり、すでに表示されてい
た給湯温度、風呂温度、現在時刻表示部23に加え、お
湯張り予約表示部24、お湯張り時刻表示部25、設定
時間選択部26、設定時間選択ポインタ27が表示され
る。
説明する。台所リモートコントローラ3に設けられた入
浴時刻選択スイッチ22を押すと、表示器13が図2に
示すような予約モード画面となり、すでに表示されてい
た給湯温度、風呂温度、現在時刻表示部23に加え、お
湯張り予約表示部24、お湯張り時刻表示部25、設定
時間選択部26、設定時間選択ポインタ27が表示され
る。
【0016】ここで、温度設定スイッチ18を使って、
設定時間選択部26に表示された時間の中から設定時間
選択ポインタ27で予約時間を選択すると、選択された
時間に対応するお湯張り予約時刻がお湯張り時刻表示部
25に表示される。
設定時間選択部26に表示された時間の中から設定時間
選択ポインタ27で予約時間を選択すると、選択された
時間に対応するお湯張り予約時刻がお湯張り時刻表示部
25に表示される。
【0017】最後に、入浴予約スイッチ21を押すこと
により、入浴予約がセットされるとともに、予約モード
画面が終了し、設定時間選択部26および設定時間選択
ポインタ27の表示が消える。一方、お湯はり予約表示
部24、お湯はり時刻表示部25は表示されたままとな
る。そして、予めお湯張り時間を見込んだ時刻になると
お湯張り動作が開始され、設定された時刻に入浴が出来
る。
により、入浴予約がセットされるとともに、予約モード
画面が終了し、設定時間選択部26および設定時間選択
ポインタ27の表示が消える。一方、お湯はり予約表示
部24、お湯はり時刻表示部25は表示されたままとな
る。そして、予めお湯張り時間を見込んだ時刻になると
お湯張り動作が開始され、設定された時刻に入浴が出来
る。
【0018】なお、入浴予約がセットされると同時に、
お湯はり時刻表示部25の表示をお湯はり完了までの残
り時間表示に変更し、減算表示をさせるようにしてもよ
い。さらに、従来例に示したように入浴時刻設定スイッ
チ20と温度設定スイッチ18を使った設定も可能であ
る。
お湯はり時刻表示部25の表示をお湯はり完了までの残
り時間表示に変更し、減算表示をさせるようにしてもよ
い。さらに、従来例に示したように入浴時刻設定スイッ
チ20と温度設定スイッチ18を使った設定も可能であ
る。
【0019】また、設定時間選択ポインタ27の代わり
に、設定時間選択部26をタッチパネル方式として、指
で触るだけで選択が出来るようにしてもよい。
に、設定時間選択部26をタッチパネル方式として、指
で触るだけで選択が出来るようにしてもよい。
【0020】次に、他の実施例について、図3及び図4
で説明する。図3は、本発明の他の実施形態に係る給湯
装置の構成図であり、時計の時刻を合わせるための時計
スイッチ19と、お湯張り予約時刻を設定するための入
浴時刻設定スイッチ20と、入浴予約をセットするため
の入浴予約スイッチ21を備える。
で説明する。図3は、本発明の他の実施形態に係る給湯
装置の構成図であり、時計の時刻を合わせるための時計
スイッチ19と、お湯張り予約時刻を設定するための入
浴時刻設定スイッチ20と、入浴予約をセットするため
の入浴予約スイッチ21を備える。
【0021】さらに、入浴したい時刻と現在の時刻の時
間差を設定するための第1選択スイッチ28、第2選択
スイッチ29、第3選択スイッチ30を備える。例え
ば、第1選択スイッチ28に30分後、第2選択スイッ
チ29に60分後、第3選択スイッチ30に90分後と
いうように予め割り付けられている。なお、前述の実施
の形態と同じ構成については、同じ符号を付し、その説
明を省く。
間差を設定するための第1選択スイッチ28、第2選択
スイッチ29、第3選択スイッチ30を備える。例え
ば、第1選択スイッチ28に30分後、第2選択スイッ
チ29に60分後、第3選択スイッチ30に90分後と
いうように予め割り付けられている。なお、前述の実施
の形態と同じ構成については、同じ符号を付し、その説
明を省く。
【0022】この第1選択スイッチ28、第2選択スイ
ッチ29、第3選択スイッチ30のいずれかのスイッチ
を押すと、図4に示すようにお湯張り時刻表示部25に
選択されたスイッチに対応する時間が表示される。
ッチ29、第3選択スイッチ30のいずれかのスイッチ
を押すと、図4に示すようにお湯張り時刻表示部25に
選択されたスイッチに対応する時間が表示される。
【0023】最後に、入浴予約スイッチ21を押すこと
により、入浴予約がセットされる。そして、お湯張り時
刻表示部25に表示された時間が減算表示され、予めお
湯張り時間を見込んだ時刻になるとお湯張り動作が開始
され、設定された時刻に入浴が出来る。この減算表示に
より、入浴までの待ち時間がわかるので便利である。
により、入浴予約がセットされる。そして、お湯張り時
刻表示部25に表示された時間が減算表示され、予めお
湯張り時間を見込んだ時刻になるとお湯張り動作が開始
され、設定された時刻に入浴が出来る。この減算表示に
より、入浴までの待ち時間がわかるので便利である。
【0024】なお、第1選択スイッチ28、第2選択ス
イッチ29、第3選択スイッチ30への時間の割り付け
は、給湯装置の使用者が変更出来るようにしてもよい。
イッチ29、第3選択スイッチ30への時間の割り付け
は、給湯装置の使用者が変更出来るようにしてもよい。
【0025】なお、時計の時刻合わせの方法であるが、
郵政省通信総合研究所の標準周波数/時刻情報提供サー
ビスを利用し、電話回線やインターネット経由、あるい
は標準時刻電波を受信することで自動的に行うようにし
てもよい。
郵政省通信総合研究所の標準周波数/時刻情報提供サー
ビスを利用し、電話回線やインターネット経由、あるい
は標準時刻電波を受信することで自動的に行うようにし
てもよい。
【図1】本発明の一実施形態に係る給湯装置の構成図
【図2】本発明の一実施形態に係る給湯装置における予
約時のリモートコントローラの表示器の表示例を示す図
約時のリモートコントローラの表示器の表示例を示す図
【図3】本発明の他の実施形態に係る給湯装置の構成図
【図4】本発明の他の実施形態に係る給湯装置における
予約時のリモートコントローラの表示器の表示例を示す
図
予約時のリモートコントローラの表示器の表示例を示す
図
【図5】従来のリモートコントローラを示す図
【図6】従来のリモートコントローラにおける時刻合わ
せ時の表示器の表示例を示す図
せ時の表示器の表示例を示す図
1…給湯機本体 2…浴室リモートコントローラ 3…台所リモートコントローラ 4、13…表示器 5、14…運転スイッチ 6、15…お湯張りスイッチ 7…追焚スイッチ 8、16…運転ランプ 9、17…お湯張りランプ 10…追焚ランプ 11、18…温度設定スイッチ 12…呼出しスイッチ 19…時計スイッチ 20…入浴時刻設定スイッチ 21…入浴予約スイッチ 22…入浴時刻選択スイッチ 23…現在時刻表示部 24…お湯張り予約表示部 25…お湯張り時刻表示部 26…設定時間選択部 27…設定時間選択ポインタ 28…第1選択スイッチ 29…第2選択スイッチ 30…第3選択スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 浴槽へのお湯張り機能を備えた給湯機本
体と、前記給湯機本体を遠隔操作するリモートコントロ
ーラを備えた給湯装置において、入浴したい時刻と現在
の時刻との時間差を設定する時間差予約設定手段と、前
記時間差予約設定手段で設定された入浴予約時刻または
時間差を表示する設定時刻表示手段と、現在時刻を表示
する現在時刻表示手段を備えたことを特徴とする給湯装
置。 - 【請求項2】前記予約設定手段は、一覧表示された時間
差リストの中から選択することを特徴とする請求項1記
載の給湯装置。 - 【請求項3】前記設定時刻と前記現在時刻を同時に表示
することを特徴とする請求項1または2に記載の給湯装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001044911A JP2002243270A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001044911A JP2002243270A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002243270A true JP2002243270A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18906818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001044911A Pending JP2002243270A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002243270A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013117342A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Corona Corp | 貯湯式風呂装置 |
-
2001
- 2001-02-21 JP JP2001044911A patent/JP2002243270A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013117342A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Corona Corp | 貯湯式風呂装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040823 |