JP4087834B2 - 給湯器のリモコン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、表示部の省電力処理を行う給湯器のリモコン装置に関する。
従来より、給湯器を遠隔操作するリモコン装置においては、給湯器の作動状態や時刻を表示するための表示手段が備えられている。そして、表示手段における消費電力を抑制するために、リモコン装置に備えられたスイッチが操作されてから一定時間スイッチが操作されない状態が継続したときに、表示部を消灯するようにしたものが知られている。さらに、スイッチの種類に応じて、表示手段を消灯する条件を変えるようにしたリモコン装置も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
かかる従来のリモコン装置によれば、各スイッチによる指示の内容に応じて点灯表示手段の表示時間を変更することにより、使用者の使い勝手を考慮した上で表示手段の消費電力を抑制することができるが、さらなる消費電力の低減に対する要請がある。
特開2000−295680号公報
本発明は上記背景を鑑みてなされたものであり、表示部における消費電力を低減することができる給湯器のリモコン装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになされたものであり、給湯器を遠隔操作するリモコン装置であって、使用者により操作される複数のスイッチと、給湯器の運転状況を表示する表示手段と、該表示手段の点灯/消灯を切替える表示制御手段とを備えたリモコン装置において、使用者の操作に応じて、前記複数のスイッチの中から特定スイッチを選択する特定スイッチ選択手段を備え、前記表示制御手段は、前記特定スイッチが操作されたときに、該操作がなされた時点から所定時間が経過するまで前記表示手段を点灯し、該所定時間が経過した時に前記表示手段を消灯する点灯制限処理を行い、前記表示手段が消灯状態にあるときに、前記特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときには、前記表示手段を消灯状態に維持することを特徴とする。
かかる本発明によれば、前記表示制御手段は、リモコン装置に備えられた複数のスイッチのうち、前記特定スイッチのみを前記点灯制限処理の対象とし、前記表示手段が消灯状態にあるときに前記特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときには、前記表示手段を消灯状態に維持する。そのため、スイッチ操作時に使用者に対して何らかの情報を表示する必要があるスイッチのみを前記特定スイッチとして選択することで、情報表示が不要な前記特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときに前記表示手段が点灯することを禁止することができる。そして、これにより、特定スイッチを設定せずに、リモコン装置に備えられたいずれのスイッチについても、操作がなされた時から所定時間前記表示手段を点灯させる場合に比べて、前記表示手段の消費電力を低減することができる。さらに、本発明によれば、使用者は、前記特定スイッチ選択手段を操作して、自身の使用態様や好みに応じて前記特定スイッチを選択できるため使い勝手がよい。
また、前記表示制御手段は、前記点灯制限処理により前記表示手段が点灯状態にあるときに前記特定スイッチが操作されたときは、実行中の前記点灯制限処理を中止して新たに前記点灯制限処理を開始し、前記点灯制限処理により前記表示手段が点灯状態にあるときに前記特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときには、実行中の該点灯制限処理を中止しないことを特徴とする。
かかる本発明によれば、前記点灯制限処理の実行中に前記特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときには、該実行中の前記点灯制限処理が中止されて新たに前記点灯制限処理が開始されることがない。そのため、前記特定スイッチの操作に応じた前記点灯制限処理により点灯された前記表示手段の点灯時間が、前記所定時間が経過する前にされた前記特定スイッチ以外のスイッチの操作により延長されることがない。これにより、前記表示手段の点灯時間の延長による消費電力の増加を防止することができる。
本発明の実施の形態について、図1〜図3を参照して説明する。図1は本発明の給湯器のリモコン装置の構成図、図2は図1に示したリモコン装置の作動フローチャート、図3は点灯制限処理を実行した時のタイミングチャートである。
図1を参照して、リモコン装置1は給湯器50と暖房機51を遠隔操作するものであり、給湯器50の作動状態を表示する作動状態表示部30と時刻を表示する時刻表示部31とを有する表示手段10、給湯器50の給湯運転が可能な運転可能状態と給湯運転が不能な待機状態とを切替える運転スイッチ11、浴槽(図示しない)に所定量の湯を供給する自動湯張り運転の開始を指示する自動スイッチ12、現在時刻及び自動湯張り運転の予約時刻を設定する時刻設定モードへの切替え等を指示する時計スイッチ13、時刻設定モードにおいて現在時刻及び自動湯張り運転の予約時刻を設定する時設定スイッチ14と分設定スイッチ15、暖房機51の暖房運転開始時に暖房能力を低下させて暖房機51の運転音を減少させることを指示する静音スイッチ16、自動湯張り運転の予約を設定する風呂予約スイッチ17、スピーカ21の出力レベルを変更する音量スイッチ18、暖房機51の暖房運転の開始を指示する予備暖房スイッチ19、及び給湯温度の上げ下げを指示するUPスイッチ21とDOWMスイッチ20を備えている。
また、リモコン装置1に内蔵されたマイクロコンピュータ40によりリモコン装置1の作動が制御され、マイクロコンピュータ40は通信回路45を介して給湯器50との間で制御信号の送受信等を行なう。そして、マイクロコンピュータ40は、各スイッチが操作されたときに、操作内容に応じてリモコン装置1の作動を制御すると共に、操作内容に応じた制御信号を通信回路45を介して給湯器50に送信する。
また、予備暖房スイッチ19が操作されたときには、リモコン装置1から給湯器50に対して予備暖房の開始を指示する制御信号が送信され、該制御信号を受信した給湯器50から暖房機51に対して暖房運転の開始を指示する制御信号が送信されて、暖房機51の暖房運転が開始される。
また、マイクロコンピュータ40は、現在時刻を計時する計時手段41と、表示手段10の点灯/消灯を切替える表示制御手段42とを備えている。そして、本実施の形態においては、リモコン装置1に備えられたスイッチのうち、操作に応じて表示手段10を点灯状態とする必要性が低い静音スイッチ16、及び予備暖房スイッチ19以外のスイッチが、予め本発明の特定スイッチとして選択されている。
すなわち、給湯運転に関連する運転スイッチ11、自動スイッチ12、ふろ予約スイッチ17、UPスイッチ21、及びDOWMスイッチ20と、時刻設定に関する時計スイッチ13、時設定スイッチ14、分設定スイッチ15、及び音量スイッチ18が特定スイッチとして選択されている。
そして、表示制御手段42は、特定スイッチが操作された時点から所定時間が経過するまで表示手段10を点灯状態とし、該所定時間が経過した時に表示手段10を消灯状態とする「点灯制限処理」を実行する。また、表示手段10が消灯状態にあるときに、特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときには、表示制御手段42は表示手段10を消灯状態に維持する。これにより、リモコン装置1に備えられたスイッチのうち、特定スイッチが操作されたときにのみ表示手段10が所定時間点灯状態となるため、表示手段10の消費電力を低減することができる。
なお、運転可能状態においては全てのスイッチの操作が可能であるが、待機状態においては、待機状態から運転可能状態に切り替えるための運転スイッチ11の操作のみが可能である。そして、運転可能状態であって表示手段10が消灯状態にあるとときに、運転スイッチ11が操作されたときは「点灯制限処理」が実行される。また、運転可能状態であって表示手段10が「点灯制限処理」により既に点灯状態となっているときに、運転スイッチ11が操作されたときには、表示制御手段42により「点灯制限処理」が中止されて表示手段10が消灯状態になると共に、給湯器50が運転可能状態から待機状態に切り替る。
以下、図2に示したフローチャートに従って、表示制御手段42による「点灯制限処理」の実行手順について説明する。リモコン装置1への電源投入によりマイクロコンピュータ40が作動を開始すると、表示制御手段42は、STEP1で運転スイッチ11の操作により給湯器50が運転可能状態となるのを待つ。そして、給湯器50が運転可能状態となったときにSTEP2に進む。
STEP2で、表示制御手段42は給湯器50が給湯運転中であるか否かを判断する。そして、給湯器50が給湯運転中であったときはSTEP11に分岐し、表示制御手段42は、表示手段10を点灯してSTEP7に進む。これにより、作動状態表示部30に給湯温度等の給湯器の作動状態が表示されると共に、時刻表示部31に現在時刻が表示される。
一方、STEP2で給湯器50が給湯運転中でなかったときにはSTEP3に進み、表示制御手段42は何れかのスイッチが操作されたか否かを判断する。そして、何れかのスイッチが操作されたときにはSTEP4に進み、表示制御手段42は操作されたスイッチが特定スイッチであるか否かを判断する。
STEP4で、操作されたスイッチが特定スイッチであったときはSTEP10に分岐し、表示制御手段42はタイマ(図示しない)をスタートさせる。なお、すでにタイマがスタートしていたときには、表示制御手段42はタイマをリスタート(タイマを一旦リセットして再スタート)させる。また、タイマの設定時間は、各特定スイッチに対して一律の時間に設定してもよいし、特定スイッチ毎に異なる時間に設定してもよい。そして、表示制御手段42は続くSTEP11で表示手段10を点灯してSTEP7に進む。
また、STEP3でスイッチの操作がされていなかったとき、及びSTEP4で操作されたスイッチが特定スイッチでなかったときにはSTEP5に進む。そして、表示制御手段42は、タイマがタイムアップしているか否かを判断し、タイマがタイムアップしていたときには、STEP6に進んで表示手段10を消灯する。これにより、表示手段10の点灯時間が、特定スイッチが操作された時点からタイマがタイムアップするまでに制限されるため、表示手段10の消費電力が低減される。
一方、STEP5でタイマがタイムアップしていなかったときには、STEP7に分岐し、表示手段10が点灯状態にあるときはそのまま点灯状態が維持され、表示手段10が消灯状態にあるときにはそのまま消灯状態が維持される。そして、STEP7で、給湯器50が運転可能状態から待機状態に切り替ったときに表示制御手段42は作動を終了し、STEP7で給湯器50が運転状態に維持されているときには、STEP2に戻って表示制御手段42はSTEP2以下の処理を再度実行する。
次に、図3は以上説明した表示制御手段42による「点灯制限処理」が実行されているときに、スイッチの操作に応じて表示手段10の点灯状態と消灯状態が切り替わる様子を示したタイミングチャートである。
先ず、図3(a)は、横軸を時間tとして、上から表示手段10の点灯/消灯状態、特定スイッチA(何れかの特定スイッチ)のON/OFF状態、特定スイッチB(何れかの特定スイッチ)のON/OFF状態を示したものである。t10で特定スイッチAが操作されてOFF状態からON状態に切替わると、表示手段10が点灯すると共にタイマがスタートする(図2のSTEP4,STEP10,STEP11の処理による)。
そして、タイマの設定時間T10が経過するまでの間に、何れかの特定スイッチが操作されなかったときには、T10が経過してタイマがタイムアップするt12で、表示制御手段42は表示手段10を消灯する(図2のSTEP5,STEP6の処理による)。この場合、表示手段10の点灯時間がT10に制限される。一方、T10が経過する前のt11で他の特定スイッチBが操作されると、表示制御手段42は、タイマをリスタートさせる。そして、リスタートしたタイマの設定時間T11が経過してタイマがタイムアップするt13で、表示制御手段42は表示手段10を消灯する。
このように、特定スイッチが操作されたときには、「点灯制限処理」により、操作された特定スイッチに対して設定された所定時間が経過するまで表示手段10が点灯状態とされる。そして、「点灯制限処理」により表示手段10が点灯状態にあるときに、再度特定スイッチが操作されたときには、タイマがリセットされて「点灯制限処理」が改めて実行される。
また、図3(b)は、横軸を時間tとして、上から表示手段10の点灯/消灯状態、特定スイッチのON/OFF状態、特定スイッチ以外のスイッチのON/OFF状態を示したものである。t20で特定スイッチが操作されてOFFからONに切替わると、表示手段10が点灯すると共にタイマがスタートする。
そして、タイマの設定時間T20がタイムアップするまでの間に、t21で特定スイッチ以外のスイッチが操作されても、表示制御手段42は「点灯制限処理」を継続し、T20が経過したt22で表示手段10を消灯する。
なお、本実施の形態では、特定スイッチが予め選択されているが、マイクロコンピュータ40に特定スイッチを選択する特定スイッチ選択手段43を設けて、使用者が各スイッチを特定スイッチとするか否かを選択できるようにしてもよい。例えば、湯張り運転の予約をする際に、表示手段10を確認する必要がないと考える使用者は、ふろ予約スイッチ17を特定スイッチとして選択することができる。この場合、湯張り運転の予約時に表示手段10が消灯状態に維持されるため、表示手段10の消費電力を一層低減することができる。
特定スイッチを選択する方法としては、特定スイッチとして選択するスイッチの長押しや、特定スイッチとして選択スイッチと他のスイッチとの組み合わせによる特殊操作等を採用することができる。
本発明のリモコン装置の構成図。 図1に示したリモコン装置の作動フローチャート。 点灯制限処理を実行した時のタイミングチャート。
符号の説明
1…リモコン装置、10…表示手段、11…運転スイッチ、13…時計スイッチ、30…作動状態表示部、31…時刻表示部、40…マイクロコンピュータ、41…計時手段、42…表示制御手段、43…特定スイッチ選択手段、50…給湯器、51…暖房機

Claims (2)

  1. 給湯器を遠隔操作するリモコン装置であって、
    使用者により操作される複数のスイッチと、給湯器の運転状況を表示する表示手段と、該表示手段の点灯/消灯を切替える表示制御手段とを備えたリモコン装置において、
    使用者の操作に応じて、前記複数のスイッチの中から特定スイッチを選択する特定スイッチ選択手段を備え、
    前記表示制御手段は、前記特定スイッチが操作されたときに、該操作がなされた時点から所定時間が経過するまで前記表示手段を点灯し、該所定時間が経過した時に前記表示手段を消灯する点灯制限処理を行い、前記表示手段が消灯状態にあるときに、前記特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときには、前記表示手段を消灯状態に維持することを特徴とする給湯器のリモコン装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記点灯制限処理により前記表示手段が点灯状態にあるときに前記特定スイッチが操作されたときは、実行中の前記点灯制限処理を中止して新たに前記点灯制限処理を開始し、前記点灯制限処理により前記表示手段が点灯状態にあるときに前記特定スイッチ以外のスイッチが操作されたときには、実行中の該点灯制限処理を中止しないことを特徴とする請求項1記載の給湯器のリモコン装置。
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