JP2001241766A - 給湯機の無線リモコンの表示装置 - Google Patents

給湯機の無線リモコンの表示装置

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JP2001241766A
JP2001241766A JP2000055286A JP2000055286A JP2001241766A JP 2001241766 A JP2001241766 A JP 2001241766A JP 2000055286 A JP2000055286 A JP 2000055286A JP 2000055286 A JP2000055286 A JP 2000055286A JP 2001241766 A JP2001241766 A JP 2001241766A
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JP
Japan
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wireless remote
water heater
remote controller
display device
backlight
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Pending
Application number
JP2000055286A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Goto
尋一 後藤
Hideo Kada
秀夫 加田
Hiroshi Takechi
弘 武智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 無線リモコンの表示装置の視認性の向上。 【解決手段】 給湯機1を操作する無線リモコン2にお
いて、無線リモコン2の操作部3にて給湯機1の過去の
故障履歴を無線リモコン2の表示装置4に表示させた
時、無線リモコン2が給湯機1から過去の故障履歴デー
タを受信して表示装置4に表示する際、一定時間表示装
置4のバックライト5を点灯させる無線リモコン2の表
示装置4。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は給湯機の無線リモコ
ンの表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の表示装置は、無線リモコン
の操作部でSW操作を行うと、SW操作してから一定時
間だけ操作した無線リモコンでのみ表示装置のバックラ
イトが点灯するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
無線リモコンの表示装置では、無線リモコンがSW操作
されてから一定時間しかバックライトが点灯しないた
め、SW操作からユーザーが見たい情報を表示するまで
の間にタイムラグがある場合や、給湯機から新たな運転
情報が送られてきたときに、バックライトが消灯してお
り表示装置が見づらいという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、SW操作からユーザーが見たい情報を表示
するまでの間にタイムラグがある場合は、情報を表示す
る時に一定時間バックライトを点灯させるとうにしたも
のである。また給湯機から新たな運転情報が送られてき
たときには、情報を表示する時に一定時間バックライト
を点灯させるようにしたものである。
【0005】上記発明によれば、SW操作からユーザー
が見たい情報を表示するまでの間にタイムラグがある場
合や、給湯機から新たな運転情報が送られてきたときに
も、表示部に情報を表示する時に一定時間バックライト
が点灯するため、ユーザーの視認性の向上が可能にな
る。
【0006】
【発明の実施と形態】給湯機を無線通信で遠隔操作を行
う無線リモコンにおいて、操作部と、前記給湯機の運転
情報を表示する表示装置と、前記表示装置のバックライ
トを有するものである。そして、前記無線リモコンの操
作部にて前記給湯機の過去の故障履歴を前記無線リモコ
ンの表示装置に表示させる操作を行った時に、前記無線
リモコンが前記給湯機より過去の故障履歴のデータを受
信し前記表示装置にて表示する際、一定時間前記表示装
置のバックライトを点灯させ、視認性の向上ができる。
【0007】また、給湯機を無線通信で遠隔操作を行う
無線リモコンにおいて、操作部と、前記給湯機の運転情
報を表示する表示装置と、前記表示装置のバックライト
を有するものである。そして、前記給湯機が燃焼動作を
行った時に、前記無線リモコンが前記給湯機より「燃焼
中」のデータを受信し前記無線リモコンの表示装置にて
「燃焼中」表示する際、一定時間前記表示装置のバック
ライトを点灯させ、給湯機が燃焼動作したことをユーザ
ーが確認しやすいよう視認性の向上ができる。
【0008】また、給湯機を無線通信で遠隔操作を行う
無線リモコンにおいて、操作部と、前記給湯機の運転情
報を表示する表示装置と、前記表示装置のバックライト
を有するものである。そして、前記給湯機で風呂の自動
お湯はりを行った時、自動お湯はり完了時に前記給湯機
から前記無線リモコンが自動お湯はり完了のデータを受
信した際、一定時間前記表示装置のバックライトを点灯
させ、自動お湯はりが完了したことをユーザーが確認し
やすいよう視認性の向上ができる。
【0009】また、給湯機を無線通信で遠隔操作を行う
無線リモコンにおいて、操作部と、前記給湯機の運転情
報を表示する表示装置と、前記表示装置のバックライト
を有するものである。そして、前記給湯機が予約運転が
開始した時、前記無線リモコンが前記給湯機から予約運
転開始のデータを受信した際、一定時間前記表示装置の
バックライトを点灯させ、前記給湯機が予約運転が開始
したことをることをユーザーが確認しやすいよう視認性
の向上ができる。
【0010】また、給湯機を複数の無線リモコンで無線
通信にて遠隔操作を行うシステムの前記リモコンにおい
て、操作部と、前記給湯機の運転情報を表示する表示装
置と、前記表示装置のバックライトを有するものであ
る。そして、一方の無線リモコンで給湯機の設定温度を
変更したとき、もう一方の無線リモコンが設定温度変更
のデータを受信し前記無線リモコンの表示装置にて設定
温度を表示する際、一定時間前記表示装置のバックライ
トを点灯させ、前記給湯機の設定温度が変更されたこと
をユーザーが確認しやすいよう視認性の向上ができる。
【0011】また、給湯機を複数の無線リモコンで無線
通信にて遠隔操作を行うシステムの前記リモコンにおい
て、操作部と、前記給湯機の運転情報を表示する表示装
置と、前記表示装置のバックライトを有するものであ
る。そして、前記給湯機の一方の前記無線リモコンで運
転SWをONした時、もう一方の前記無線リモコンが運
転ONのデータを受信し前記表示装置にて運転情報を表
示する際、一定時間前記表示装置のバックライトを点灯
させ、ユーザーが給湯機の運転SWがONしたことを確
認しやすいよう視認性の向上ができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】(実施例1)図1において、1は給湯機、
2は給湯機1を無線通信で遠隔操作を行う無線リモコ
ン、3は無線リモコン2の操作部、4は無線リモコン2
の表示装置、5は表示装置4のバックライトである。
【0014】ユーザーが操作部3にて給湯機1の過去の
故障履歴を表示装置4に表示させる操作を行った時、無
線リモコン2は給湯機1に過去の故障履歴をリクエスト
するデータを送信する。給湯機1は無線リモコン2より
データを受信すると、無線リモコン2に過去の故障履歴
のデータを送信する。無線リモコン2は給湯機1より過
去の故障履歴のデータを受信すると表示装置4にて表示
する際、一定時間表示装置4のバックライト5を点灯さ
せる。このように、ユーザーが給湯機1の過去の故障履
歴を確認する時、故障履歴が無線リモコン2の表示装置
4に表示される時にバックライトが点灯するようにして
視認性の向上を図ることができる。
【0015】(実施例2)また本発明の実施例2を図1
を用いて説明する。
【0016】給湯機1が燃焼動作を開始すると、給湯機
1は無線式リモコン2に「燃焼中」のデータを送信す
る。無線式リモコン2は給湯機1より「燃焼中」のデー
タを受信し表示装置4にて「燃焼」表示する際、一定時
間表示装置のバックライトを点灯させる。このように、
ユーザーが給湯機1が燃焼動作を開始したことが確認し
やすくなる。
【0017】(実施例3)また本発明の実施例3を図1
を用いて説明する。
【0018】給湯機1で風呂の自動お湯はりを行い自動
お湯はりが完了した時、給湯機1は無線リモコン2に
「自動お湯はり完了」のデータを送信する。無線リモコ
ン2は給湯機1から自動お湯はり完了のデータを受信し
た際、一定時間表示装置のバックライトを点灯させる。
このように自動お湯はりが完了したことをユーザーが確
認しやすくなる。
【0019】(実施例4)また本発明の実施例4を図1
を用いて説明する。
【0020】給湯機1は予約運転が開始した時無線リモ
コン2に予約運転開始のデータを送信する。無線リモコ
ン2は給湯機1から予約運転開始のデータを受信した時
一定時間表示装置のバックライトを点灯させる。このよ
うに給湯機1が予約運転が開始したことをユーザーが確
認しやすくなる。
【0021】(実施例5)また本発明の実施例5を図2
を用いて説明する。
【0022】6は給湯機1を複数のリモコンで使用する
場合の2つ目のリモコンである。
【0023】一方の無線リモコン6で給湯機の設定温度
を変更したとき、無線リモコン6は給湯機1に設定温度
のデータを給湯機1に送信する。給湯機1は設定温度の
データを受信すると、もう一方の無線リモコン1に設定
温度のデータを送信する。無線リモコン1は設定温度の
データを受信し表示装置4に表示する。その時、受信し
た設定温度データが現在の設定温度から変更されている
場合は一定時間表示装置のバックライトを点灯させる。
このように給湯機の設定温度が変更されたことをユーザ
ーが確認しやすくなる。
【0024】(実施例6)また本発明の実施例6を図2
を用いて説明する。
【0025】給湯機1の一方の無線リモコン6で運転S
WをONした時、無線リモコン6は給湯機1に「運転S
WON」のデータを給湯機1に送信する。給湯機1は
「運転SWON」のデータを受信すると運転を開始する
と共に、もう一方の無線リモコン1に運転開始のデータ
を送信する。無線リモコン1は運転開始のデータを受信
すると表示装置4にて運転情報を表示する際、一定時間
表示装置のバックライトを点灯させる。このようにユー
ザーが給湯機の運転SWがONしたことが確認しやすく
なる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明に
よれば次の効果が得られる。
【0027】本発明の第一手段によると、ユーザーが給
湯機1の過去の故障履歴を確認する時、故障履歴が無線
リモコン2の表示装置4に表示される時にバックライト
が点灯するようにしてユーザーが給湯機1の過去の故障
履歴を確認する時の視認性の向上ができる。
【0028】また本発明の第二手段によると、無線リモ
コン2が給湯機1から「燃焼」データを受信した時表示
装置4のバックライト5を点灯させ給湯機1が燃焼動作
を開始したことをユーザーが確認しやすいよう視認性の
向上ができる。
【0029】また本発明の第三手段によると、風呂の自
動お湯はりを行った時、無線リモコン2が自動お湯はり
完了時に給湯機1から自動お湯はり完了のデータを受信
した際一定時間表示装置のバックライトを点灯させ、自
動お湯はりが完了したことをユーザーが確認しやすいよ
う視認性の向上ができる。
【0030】また本発明の第四手段によると、給湯機1
が予約運転が開始した時、無線リモコン2が給湯機1か
ら予約運転開始のデータを受信した際一定時間表示装置
のバックライトを点灯させ、給湯機1が予約運転が開始
したことをることをユーザーが確認しやすいよう視認性
の向上ができる。
【0031】また本発明の第五手段によると、給湯機1
の一方の無線リモコンで給湯機の設定温度を変更したと
き、もう一方の無線リモコンが設定温度変更のデータを
受信し表示装置にて設定温度を表示する際、一定時間表
示装置のバックライトを点灯させ、給湯機の設定温度が
変更されたことをユーザーが確認しやすいよう視認性の
向上ができる。
【0032】また本発明の第六手段は、給湯機1の一方
の無線リモコンで運転SWをONした時、もう一方の無
線リモコンが運転ONのデータを受信し表示装置にて運
転情報を表示する際、一定時間表示装置のバックライト
を点灯させ、ユーザーが給湯機の運転SWがONしたこ
とを確認しやすいよう視認性の向上ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1〜4の給湯機の無線リモコン
の表示装置を説明する図
【図2】本発明の実施例5〜6の給湯機の無線リモコン
の表示装置を説明する図
【符号の説明】
1 給湯機 2 無線リモコン 3 操作部 4 表示装置 5 バックライト 6 無線リモコン
フロントページの続き (72)発明者 武智 弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L024 CC06 DD31 DD45 FF01 FF11 5K048 AA00 BA14 DB01 DC01 EB06 FB05 FB08 FB15 FB18 HA04 HA06 HA21

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給湯機を無線通信で遠隔操作する無線リモ
    コンにおいて、前記無線リモコンの操作部にて前記給湯
    機の過去の故障履歴を前記無線リモコンの表示装置に表
    示させる操作を行った時に、前記無線リモコンが前記給
    湯機より過去の故障履歴のデータを受信し前記表示装置
    にて表示する際、一定時間前記表示装置のバックライト
    を点灯させる給湯機の無線リモコンの表示装置。
  2. 【請求項2】給湯機を無線通信で遠隔操作を行う無線リ
    モコンにおいて、前記給湯機が燃焼動作を行った時に、
    前記無線リモコンが前記給湯機より「燃焼中」のデータ
    を受信し前記無線リモコンの表示装置にて「燃焼中」表
    示する際、一定時間前記表示装置のバックライトを点灯
    させる給湯機の無線リモコンの表示装置。
  3. 【請求項3】給湯機を無線通信で遠隔操作を行う無線リ
    モコンにおいて、前記給湯機にて風呂の自動お湯はりを
    行った時、前記無線リモコンが自動お湯はり完了時に前
    記給湯機から自動お湯はり完了のデータを受信した際、
    一定時間前記無線リモコンの表示装置のバックライトを
    点灯させる給湯機の無線リモコンの表示装置。
  4. 【請求項4】給湯機を無線通信で遠隔操作を行う無線リ
    モコンにおいて、前記給湯機にて予約運転が開始した
    時、前記無線リモコンが前記給湯機から予約運転開始の
    データを受信した際、一定時間前記無線リモコンの表示
    装置のバックライトを点灯させる給湯機の無線リモコン
    の表示装置。
  5. 【請求項5】給湯機を複数の無線リモコンで無線通信に
    て遠隔操作を行うシステムの前記無線リモコンにおい
    て、一方の無線リモコンで給湯機の設定温度を変更した
    とき、もう一方の無線リモコンが設定温度変更のデータ
    を受信し前記無線リモコンの表示装置にて設定温度を表
    示する際、一定時間前記表示装置のバックライトを点灯
    させる給湯機の無線リモコンの表示装置。
  6. 【請求項6】給湯機を複数の無線リモコンで無線通信に
    て遠隔操作を行うシステムの前記無線リモコンにおい
    て、一方の無線リモコンにて前記給湯機の運転SWをO
    Nした時、もう一方の無線リモコンが運転ONのデータ
    を受信し前記無線リモコンの表示装置にて運転情報を表
    示する際、一定時間前記表示装置のバックライトを点灯
    させる給湯機の無線リモコンの表示装置。
JP2000055286A 2000-03-01 2000-03-01 給湯機の無線リモコンの表示装置 Pending JP2001241766A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112880201A (zh) * 2021-01-28 2021-06-01 珠海格力电器股份有限公司 热水器参数调节方法、装置、设备及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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