JP2990843B2 - 給湯機 - Google Patents

給湯機

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JP2990843B2
JP2990843B2 JP3098791A JP9879191A JP2990843B2 JP 2990843 B2 JP2990843 B2 JP 2990843B2 JP 3098791 A JP3098791 A JP 3098791A JP 9879191 A JP9879191 A JP 9879191A JP 2990843 B2 JP2990843 B2 JP 2990843B2
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伸治 武津
稔之 田中
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔制御により動作する
多目的給湯機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、給湯機の機能向上がめざましく、
給湯機能専用の給湯機から、浴槽への湯張り機能や保温
機能を自動的に行う自動風呂給湯機への進歩が見られ
る。給湯機の機能向上に合わせて、その遠隔操作表示手
段の操作要素数や表示要素数が増加するとともに、遠隔
操作表示手段を複数個接続できる給湯機も出現してい
る。
【0003】従来、遠隔操作表示手段を複数個接続でき
る給湯機としては、下記の2種類の給湯機がある。一つ
は、複数の遠隔操作手段を必ず接続しなければ、給湯機
としての本来の機能を発揮できないものであり、もう一
つは一部の遠隔操作表示手段は接続しても接続しなくて
もどちらでも構わないものである。
【0004】一部の遠隔操作表示手段を接続しても接続
しなくてもどちらでも構わない給湯機(以下、この種類
の給湯機を複数の遠隔操作表示手段を接続可能な給湯機
と呼ぶ)においては、必ず接続しなければならない主遠
隔操作表示手段と接続しなくても良い副遠隔操作表示手
段が存在する。以下に、従来の複数の遠隔操作表示手段
を接続可能な給湯機の構成を、図面を参照しながら説明
する。
【0005】図3は、従来の自動風呂給湯タイプの給湯
機の主遠隔操作表示手段の操作パネルの構成を示す。こ
の主遠隔操作表示手段は操作に便利な風呂場などに設置
される。主遠隔操作表示手段には操作ボタンとして風呂
温度の設定ボタン21、風呂水位の設定ボタン22、自
動風呂機能の作動/停止ボタン23、給湯機の運転/停
止ボタン24、表示パネル29がある。
【0006】図4に、従来の自動風呂給湯タイプの給湯
機の副遠隔操作表示手段の操作パネルの構成を示す。副
遠隔操作表示手段では風呂温度の設定、風呂水位の設定
ができない代わりに、予約運転の開始時刻を設定する予
約ボタン25、現在時刻設定を行う時刻ボタン26、時
計表示の時・分の変更ボタン27、予約運転ボタン2
8、表示パネル30が追加されている。
【0007】主遠隔操作表示手段では操作要素数を減ら
し操作性を向上するため、時計・予約に関する操作ボタ
ンが省略されている。同様に、副遠隔操作表示手段では
風呂温度、風呂水位の設定ボタンが省略されている。
【0008】このような給湯機においては主遠隔操作表
示手段さえ接続すれば、副遠隔操作表示手段が接続され
なくとも風呂機能を作動させることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の自動
風呂給湯タイプの給湯機では、主遠隔操作表示手段には
時刻設定機能がないため時計表示を行うことはできな
い。もし、主遠隔操作表示手段に時計表示機能を設ける
と、副遠隔操作表示手段が接続されていない場合、時刻
設定ができず、使用者に混乱をきたす恐れがある。
【0010】このように、副遠隔操作表示手段でのみ設
定できる表示の内容は、主遠隔操作表示手段では表示で
きないという課題を有していた。
【0011】また、副遠隔操作表示手段の接続の有無に
より主遠隔操作表示手段での表示の内容を変えるため
に、切り替えスイッチを設けることも考えられる。この
場合、副遠隔操作表示手段が接続されるか否かは、給湯
機の製造段階では判断できないため、設定現場で切り替
えスイッチを設定しなければならないという課題を有し
ていた。
【0012】本発明はこのような課題を解決するもので
副遠隔操作表示手段が接続されている場合には、自動的
に副遠隔操作表示手段で設定された内容を主遠隔操作表
示手段に表示し、副遠隔操作表示手段が接続されていな
い場合は、自動的に副遠隔操作表示手段でのみ設定でき
る内容は、主遠隔操作表示手段には表示しない給湯機を
提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、給湯機本体の制御を行う本体制御部と、前記
本体制御部と接続され給湯機としての必要機能を操作
表示する主遠隔操作表示手段と、前記本体制御部と接続
され、少なくとも前記主遠隔操作表示手段と異なる操作
・表示機能を有する副遠隔操作表示手段とを備え、前記
本体制御部には、前記主遠隔操作表示手段と副遠隔操作
表示手段からの通信データを受信する受信手段と、前記
副遠隔操作表示手段から送られる通信データの受信タイ
ミングにおいて、前記受信手段が通信データを受信した
か否かを判別することにより、前記副遠隔操作表示手段
の接続の有無を判別する受信判別手段と、前記受信判別
手段の判別結果により前記主遠隔操作表示手段へ送信す
る表示データの切り替えを行う表示切り替え手段を
け、前記受信判別手段が接続有りと判別したときに副遠
隔操作表示手段でのみ操作可能なデータを主遠隔操作表
示手段に表示させるようにしている。
【0014】
【作用】上記構成の給湯機は副遠隔操作表示手段から送
られる通信データの受信タイミングにおいて、受信手段
が通信データを受信したか否かを受信判別手段が判別
し、受信手段が通信データを受信したと受信判別手段が
判別した場合は副遠隔操作表示手段が接続されていると
判別し、受信手段が通信データを受信しなかったと受信
判別手段が判別した場合は副遠隔操作表示手段が接続さ
れていないと判別し、この判別結果に基づいて表示切り
替え手段は主遠隔操作表示手段へ送信する表示データの
内容を切り替える。したがって、前記副遠隔操作表示手
段の接続の有無により自動的に前記主遠隔操作表示手段
で表示する内容を変えることができるため、副遠隔操作
表示手段でのみ設定できる内容も主遠隔操作表示手段で
表示できることになり、使い勝手の向上が図れる。
【0015】以下に本発明の一実施例の給湯機を図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の自動風呂給湯機
の制御装置の構成を示す。本体制御部1は給湯制御手段
2と表示切り替え手段3と送信手段4と受信手段7と受
信判別手段8とで構成されている。給湯・湯張り・保温
などを制御する給湯制御手段2で作成された表示データ
は表示切り替え手段3で切り替えられ、切り替えられた
表示データは送信手段4により主遠隔操作表示手段5ま
たは副遠隔操作表示手段6へ送信される。主遠隔操作表
手段5は本体制御部1と必ず接続されるが、副遠隔操
表示手段6は本体制御部1と必ずしも接続されるとは
限らない。受信手段7は主遠隔操作表示手段5または副
遠隔操作表示手段6から送られてくる通信データ、すな
わち操作データの受信を行い、受信判別手段8は受信手
段7が副遠隔操作表示手段6から送られる操作データの
受信状態を判別する。
【0016】図2に本発明の給湯機の主遠隔操作表示手
段5の表示パネルの構成を示す。表示部9は時計表示部
10と風呂設定表示部11で構成される液晶表示素子で
ある。設定ボタンA12は風呂温度の設定値を高くする
ボタン、設定ボタンB13は風呂温度の設定値を低くす
るボタン、設定ボタンC14は風呂水位の設定値を高く
するボタン、設定ボタンD15は風呂水位の設定値を低
くするボタンである。運転ボタン16は給湯機の運転/
停止を行うボタン、自動ボタン17は自動風呂機能の作
動/停止を行うボタンである。主遠隔操作表示手段5は
操作に便利な風呂場などに設置される。
【0017】副遠隔操作表示手段6の操作パネルの構成
は図4に示す従来の副遠隔操作表示手段の操作パネルと
同じ構成である。副遠隔操作表示手段6を設置する場所
は、台所などの条件設定に便利なところに設置する。ま
た、副遠隔操作表示手段6を設置しない場合もある。
【0018】つぎに、このように構成された給湯機の動
作を説明する。本体制御部1と主遠隔操作表示手段5お
よび副遠隔操作表示手段6との間の通信は一定時間毎に
通信を行うポーリング方式を採用する。本実施例では
(表1)に示す順序で通信を行う。
【0019】
【表1】
【0020】各フェーズは25ms間隔で通信を行う。ま
たフェーズ0で主遠隔操作表示手段5が本体制御部1に
対して主遠隔操作表示手段5の操作データコードを送信
する。操作データコードは(表2)に示す。
【0021】
【表2】
【0022】操作データコードは受信手段7で受信さ
れ、受信手段7は給湯制御手段2に対して操作データを
与える。
【0023】フェーズ0の通信開始から25ms経過後、
フェーズ1の通信が始まる。フェーズ1では副遠隔操作
表示手段6が本体制御部1に対して副遠隔操作表示手段
6の操作データコードを送信する。受信手段7は操作デ
ータコードを受信するが、受信判別手段8が受信手段7
の受信状態を判別する。
【0024】副遠隔操作表示手段6から送信される操作
データコードが受信手段7で受信できたことを受信判別
手段8が判別すると、受信判別手段8は表示切り替え手
段3に対して受信ありを出力する。副遠隔操作表示手段
6が接続されていなくて、受信手段7が通信データを受
信できないことを受信判別手段8が判別すると、受信判
別手段8は表示切り替え手段3に対して受信なしを出力
する。
【0025】表示切り替え手段3は給湯制御手段2から
主遠隔操作表示手段5で表示するデータを入力するが、
受信判別手段8から受信ありの信号を入力した場合は、
給湯制御手段2から送られる表示データをそのまま送信
手段4に出力する。表示切り替え手段3が受信判別手段
8から受信なしの信号を入力した場合は、主遠隔操作表
示手段5では操作できない時計データと予約運転データ
は表示しないデータに切り替える。表示切り替え手段3
から送信手段4に出力される表示データを(表3)に示
す。
【0026】
【表3】
【0027】フェーズ2では本体制御部1から主遠隔操
作表示手段5に対して表示データを送信する。主遠隔操
作表示手段5は、本体制御部1から送られる表示データ
を表示する。
【0028】副遠隔操作表示手段6が接続されている場
合は、フェーズ1で副遠隔操作表示手段6からの操作デ
ータが受信できている。よって、表示切り替え手段3か
ら出力される表示データには時計表示データと予約運転
データが含まれる。つまり、本体制御部1の送信手段4
から主遠隔操作表示手段5に対し、時計データと予約運
転データが送信される。よって、主遠隔操作表示手段5
で時計と予約運転が表示される。主遠隔操作表示手段5
が設置されている風呂場でも、時刻と予約運転状況が主
遠隔操作表示手段5の表示部9で確認できるので、使用
者にとって便利である。
【0029】また、副遠隔操作表示手段6が接続されて
いない場合は、本体制御部1から時計データと予約運転
データが表示しないデータとして送信される。よって、
主遠隔操作表示手段5では時計と予約運転が表示され
ず、表示部9では風呂温度と風呂水位だけが表示され
る。
【0030】フェーズ3では本体制御部1から副遠隔操
作表示手段6に対して表示データを送信する。副遠隔操
作表示手段6は、本体制御部1から送られる表示データ
を表示する。
【0031】以上のように本実施例によれば、副遠隔操
作表示手段6から送られる通信データの受信タイミング
において、受信手段7が通信データを受信したか否かを
受信判別手段8が判別し、受信手段7が通信データを受
信したと受信判別手段8が判別した場合は副遠隔操作表
示手段6が接続されていると判別する。受信手段7が通
信データを受信しなかったと受信判別手段8が判別した
場合は副遠隔操作表示手段6が接続されていないと判別
し、この判別結果に基づいて表示切り替え手段3は主遠
隔操作表示手段5へ送信する表示データの内容を切り替
える。したがって副遠隔操作表示手段6の接続の有無に
より自動的に主遠隔操作表示手段5で表示する内容を変
えることができる。
【0032】よって、副遠隔操作表示手段6が接続され
ているときには、従来、副遠隔操作表示手段6でしか確
認できなかった時計・予約運転状況といった表示内容
が、主遠隔操作表示手段5でも確認できるようになり、
使用者にとって便利の良いものである。また、副遠隔操
作表示手段6が接続されていない場合は、主遠隔操作表
示手段5の表示内容の中で副遠隔操作表示手段6でしか
設定できない時計・予約運転状況といった内容の表示が
消灯するので、使用者に混乱を与えない。
【0033】また、主遠隔操作表示手段5の構成は副遠
隔操作表示手段6の有無に関わらず共通のまま、副遠隔
操作表示手段6の接続の有無を判別して主遠隔操作表示
手段5の表示内容を変えることができるので、副遠隔操
作表示手段6の接続の有無により主遠隔操作表示手段5
を取り替える必要はなく、製造者、設置工事者、使用者
にとって負担が少ない。
【0034】なお、給湯制御手段2、表示切り替え手段
3、送信手段4、受信手段7、受信判別手段8はマイク
ロコンピュータを用いて構成できることはいうまでもな
い。
【0035】なお、本実施例では表示部9には液晶表示
素子を用いたが、発光ダイオード、蛍光表示管、プラズ
マディスプレイなどの表示素子を用いてもよい。
【0036】なお、本実施例は主遠隔操作表示手段5と
副遠隔操作表示手段6がそれぞれ1個の場合について説
明したが、それぞれ複数個であっても良い。
【0037】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に、副遠隔操作表示手段から送られる通信データを主遠
隔操作表示手段が受信するとき、受信手段が通信データ
を受信したか否かを受信判別手段が判別し、受信手段が
通信データを受信したと受信判別手段が判別した場合は
副遠隔操作表示手段が接続されていると判別する。受信
手段が通信データを受信しなかったと受信判別手段が判
別した場合は副遠隔操作表示手段が接続されていないと
判別する。この判別結果に基づいて表示切り替え手段は
主遠隔操作表示手段へ送信する表示データの内容を切り
替える。したがって副遠隔操作表示手段の接続の有無に
より自動的に主遠隔操作表示手段で表示する内容を変え
ることができる。
【0038】よって、副遠隔操作表示手段が接続されて
いるときには、従来、副遠隔操作表示手段でしか確認で
きなかった表示内容が主遠隔操作表示手段でも確認でき
るようになり、使用者にとって操作性が向上する。ま
た、副遠隔操作表示手段が接続されない場合は、主遠隔
操作表示手段の表示内容の中で副遠隔操作表示手段でし
か設定できない時計・予約運転状況といった内容の表示
が消灯するので、使用者に混乱を与えない。
【0039】また、主遠隔操作表示手段の構成は副遠隔
操作表示手段の接続の有無に関わらず共通で、副遠隔操
作表示手段の接続の有無を判別して主遠隔操作表示手段
の表示内容を変えることができる。このため、副遠隔操
作表示手段の接続の有無により主遠隔操作表示手段を取
り替える必要はなく、製造者、設置工事者、使用者にと
って負担が減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の給湯機の制御装置の回路ブ
ロック図
【図2】同給湯機の主遠隔操作表示手段の操作パネルの
平面図
【図3】従来の給湯機の副遠隔操作表示手段の操作パネ
ルの平面図
【図4】同主遠隔操作表示手段の操作パネルの平面図
【符号の説明】
1 本体表示部 3 表示切り替え手段 5 主遠隔操作表示手段 6 副遠隔操作表示手段 7 受信手段 8 受信判別手段 9 表示部 10 時計表示部 11 風呂設定表示部 12 設定ボタンA 13 設定ボタンB 14 設定ボタンC 15 設定ボタンD 16 運転ボタン 17 自動ボタン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給湯機本体の制御を行う本体制御部と、前
    記本体制御部と接続され給湯機としての必要機能を操作
    ・表示する主遠隔操作表示手段と、前記本体制御部と接
    続され、少なくとも前記主遠隔操作表示手段と異なる操
    作・表示機能を有する副遠隔操作表示手段とを備え、前
    記本体制御部には、前記主遠隔操作表示手段と副遠隔操
    作表示手段からの通信データを受信する受信手段と、前
    記副遠隔操作表示手段から送られる通信データの受信タ
    イミングにおいて、前記受信手段が通信データを受信し
    たか否かを判別することにより、前記副遠隔操作表示手
    段の接続の有無を判別する受信判別手段と、前記受信判
    別手段の判別結果により前記主遠隔操作表示手段へ送信
    する表示データの切り替えを行う表示切り替え手段を
    け、前記受信判別手段が接続有りと判別したときに副遠
    隔操作表示手段でのみ操作可能なデータを主遠隔操作表
    示手段に表示させるようにした給湯機。
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