JPS62134795A - 電気機器の操作表示装置 - Google Patents

電気機器の操作表示装置

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JPS62134795A
JPS62134795A JP27581385A JP27581385A JPS62134795A JP S62134795 A JPS62134795 A JP S62134795A JP 27581385 A JP27581385 A JP 27581385A JP 27581385 A JP27581385 A JP 27581385A JP S62134795 A JPS62134795 A JP S62134795A
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switch
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小島 光弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、操作スイッチ等についての操作ガイダンスを
表示器にて点灯表示するようにした電気機器の操作表示
装置に関する。゛ [発明の技術的背景とその問題点] 近年、家庭用の電気機器例えば炊飯器においては、マイ
クロコンピュータを搭載して機能の拡張を図る傾向にあ
り、これに伴って操作スイッチや操作ダイヤルといった
操作子の操作も型止化する傾向にある。
これに対処すべく、この種炊飯器では、操作子が存する
パネルに操作ガイダンスを付し、これをパネル裏側に設
けた発光ダイオードから成る表示器により操作受付時点
で予め点灯表示し、操作子が操作されてその外部指令信
号がマイクロコンピュータに入力されたときにその表示
器を消灯するようにしている。
ところで、上述のものでは、表示器が操作受付時点から
操作子の操作までの間点灯するから、操作経験の少ない
不慣れな使用者にとっては便利であるが、反面、その操
作を日常行なう使用者にとっては、操作手順に経験的に
慣れてしまうと、表示装置の点灯かかえって煩わしくな
ると共に、表示器の表示が不要となって表示器の点灯に
よる消費電力が無駄なものとなってしまう不具合があっ
た。
[発明の目的] 本発明の目的は、操作子についての操作ガイダンスを表
示器にて点灯表示するについて、使用者の操作経験度数
が高い場合即ち操作慣れしているような場合には、表示
器の点灯時間を短くできて操作慣れした使用者における
煩わしさを解消できると共に消費電力の無駄も有効に防
止し得、しかも、不慣れな使用者が操作するについても
操作表示を良好に行ない得る電気機器の操作表示装置を
提供するにある。
[発明の概要コ 本発明は、操作スイッチもしくは操作ダイヤル等から成
る操作子と、この操作子についての操作ガイダンスを所
定の操作受付時点にて点灯表示する表示器と、この表示
器を点灯及び消灯制御すると共に前記操作子からの外部
指令信号を入力するマイクロコンピュータとを具備し、
そのマイクロコンピュータか、操作受付時点から操作子
による入力までの操作所要時間に基づく操作経験度数の
算出及びその記憶が可能で、記憶された操作経験度数に
基づいて前記表示器の前記操作受付時点からの点灯時間
を制御すると共に、前記操作子からの入力が有ったとき
にその操作所要時間が基準時間値以下であることを条件
に前記操作経験度数を更新して記憶し、前記操作子から
の入力か無いもとに前記表示器が点灯時間を超えて消灯
したときには所定時間後にこの表示器を点灯させるよう
な機能をし、以て、操作経験度数を算出しこれに応じて
点灯時間を制御し、さらに不慣れな使用者″において操
作所要時間が長引くことがあってもこれを判断して再点
灯を行なうようにしたものである。
[発明の実施例] 以下本発明を炊飯器の操作表示装置に適用した一実施例
につき図面を参照して説明する。まず、第2図乃至第4
図において、1は薄肉シートから成るパネルで、このパ
ネル1には7セグメント形の4桁の発光ダイオード2が
設けられていると共に、炊飯コース表示用の発光ダイオ
ード3乃至6が設けられており、この発光ダイオード3
乃至6の夫々の下方部に「白米」、「玄米」、「炊込み
」及び「おかゆ」の文字が付されている。そして、この
パネル1にはスイッチ操作面部7乃至11が設けられて
いて、各スイッチ操作面部7乃至11の裏面側には、夫
々回路U板12に組込まれた操作子たる自己復帰形ブツ
シュスイッチから成る操作スイッチ13乃至17か配置
されており、これら各操作スイッチ13乃至17は、夫
々各スイッチ操作面部7乃至11上から操作されるよう
になっている。18及び19は夫々パネル1に設けられ
た表示面部であり、一方の表示面部18には「コースを
選んで下さい」という操作ガイダンスが付され、他方の
表示面部19には「時刻をセットして下さい」という操
作ガイダンスが付されている。これら表示面部18及び
19は夫々透光可能となっており、各表示面部18及び
19の裏側には夫々表示器たる複数の発光ダイオード2
0及び21が配置されている。第5図において、22は
マイクロコンピュータで、これは炊飯制御プログラムを
保有していると共に表示制御プログラムを保有している
。このマイクロコンピュータ22は、上記炊飯プログラ
ムに関し、前記各操作ス・fフチ13からの外部入力信
号たるスイッチ信号の入力回数に基づき炊飯コースを「
白米炊きコース」、「玄米炊きコース」、「炊込みコー
ス」及び「おかゆ炊きコース」のいずれかに設定し、操
作スイッチ14からのスイッチ信号の入力に基づいて現
在の時刻を設定し、操作スイッチ15からのスイッチ信
号の入力に基づいて炊上がり希望時刻を設定し、操作ス
イッチ16からのスイッチ信号に基づいて炊飯動作をス
タートさせ、そして操作スイッチ17からのスイッチ信
号に基づいて炊飯動作を中止する。この第5図には操作
スイッチ13及び発光ダイオード20とマイクロコンピ
ュータ22との接続回路を示し、他の各操作スイッチ1
4乃至17及び発光ダイオード2乃至6及び21につい
ては図示していないが、それらについてもマイクロコン
ピュータ22に対して同様の接続回路を形成している。
而して、操作スイッチ13にはマイクロコンピュータ2
2の出力端子Raからハイレベルのスキャンパルスが与
えられるようになっていて、該操作スイッチ13の押圧
操作に基づいて入力端子に1にスイッチ信号であるハイ
レベルパルスが入力されるようになっている。尚、入力
端子に1はプルダウン抵抗23により常時はロウレベル
に維持されている。又、発光ダイオード20はマイクロ
コンピュータ22の出力端子R1からハイレベルパルス
が与えられるとインバータ回路24を介して通電される
ようになっている。
さて、上記マイクロコンピュータ22が保有する表示制
御プログラムについて第1図を参照して説明するに、こ
の表示制御プログラムは電源の投入もしくは取消用の操
作スイッチ17の操作によりスタートするものであり、
このスタートと共に操作スイッチ13乃至17について
の操作受付が開始される。而して、そのスタート後、ス
テップs1では初期化がなされ、この初期化は、上記操
作受付時点からコース選択用の操作スイッチ13による
スイッチ信号の入力までの操作所要時間値T sv、点
灯時間設定値Tl l 、点灯再開時間設定値TL2に
ついて行なう。そしてステップS2では表示面部18の
操作ガイダンス(「コースを選んで下さい」)を表示す
べく発光ダイオード20を点灯する。次のステップS3
では発光ダイオード20の点灯時点(操作受付時点)か
ら操作スイッチ13によるスイッチ信号の入力までの操
作所要時間値Tswについてのカウントが開始される。
そしてステップs4では、データとして=記憶された操
作経験度数Nが「10」以上であるか否かの判断がなさ
れる。この操作経験度数Nは後述のようにして上記操作
所要時間値Tsvの大小に基づいて設定されるが、ここ
では、この操作経験度数Nが高い程使用者はスイッチ操
作慣れしていると考えて差支えない。この操作経験度数
Nは、電源が例えば24時間以上切れたときには「0」
にクリアされ、それ以外は記憶保持されるようになって
いる。このステップS4において、操作経験度数Nが「
10」未満である場合、rNOJに従ってステップS2
1に移行し、このステップ821では操作スイッチ13
からのスイッチ信号の入力を待ち、その入力がqったと
きにステップ822に移行して操作所要時間値Tsvの
カウントを停止し、そしてステップ823において、そ
の操作所要時間値TswがrlO秒」以下であるか否か
の判断がなされ、「10秒j以下であれば、そのスイッ
チ操作に要する時間が短くてスイッチ操作慣れしている
として、次のステップS24で操作経験度数Nをインク
レメントして更新し、該操作経験度数Nを記憶する。そ
して、ステップS25に移行する。又、ステップ323
で操作所要時間値Tswが「10秒Jを超えていれば、
スイッチ操作に不慣れとしてそのrNOJに従って、ス
テップ624を飛ばしてステップS2Sに移行する。こ
のステップ825では発光ダイオード20を消灯し、そ
して、次のステップ82Bに移行し、このステップSZ
aでは発光ダイオード21を点灯すると共に、操作スイ
ッチ14乃至17からのスイッチ信号の入力を待つ。こ
こで、上記ステップSaにおいて、操作経験度数Nが「
10」以上であるときには、その「YEsJに従って、
次のステップS、に移行し、このステップs5おいては
、操作経験度数Nが「20」以上であるか否かの判断が
なされれ、「20」未満であれば、そのrNOJに従っ
て、ステップszyに移行し、このステップs2□では
点灯時間設定値T11を「4秒」に設定する。そして、
次のステップ82Bにてこの点灯11:r開設定値T’
ztについて所定時間値をダウンカウントする。このス
テップ826.ステップS2、及びステップs3sから
分るように、上記点灯時間設定値Tziが「0」になる
までに操作スイッチ13からのスイッチ信号の入力が何
るか否かの判断がなされ、点灯時間設定値T11が「0
」になる前に操作スイッチ13から入力がqると、ステ
ップSZSのrYEsJに従ってステップS38に移行
して操作所要時間値Tswのカウントを停止し、そして
次のステップS31にて上記操作所要時間値Tswが「
2秒」以下であるか否かの判断がなされ、以下であれば
そのrYEsjに従ってステップ932に移行して操作
経験度数Nをインクリメントして更新すると共に、この
更新値を記憶する。そしてステップS33に移行する。
操作所要時間値Tsνが「2秒」を超えているときには
ステップS31のrNOJに従って上記ステップ832
を飛ばしてステップS33に移行し、このステップ83
3では発光ダイオード20を消灯し、そしてステップ8
34にて発光ダイオード21を点灯すると共に操作スイ
ッチ14乃至17からのスイッチ信号の入力を待つ。又
、上述のステップSOB、  ステップ829及びステ
ップ535において、操作スイッチ13からの入力が無
いままに点灯時間設定値Tzxが「0」となると、ステ
ップ535のrYESJに従って、ステップ836に移
行し、このステップS36では発光ダイオード20を消
灯する。次いでステップ514以下処理鎮域Qに移行す
る。而して、ステップS14では点灯再開時間設定値T
zzについて所定時間づつカウントし、このステップS
14+ ステップS15及びステップS19から分るよ
うに、点灯再開時間設定値TA2が「20秒」を経過す
るまでに操作スイッチ13からのスイッチ信号の入力が
有るか否かの判断がなされ、上記「20秒」を経過して
も操作スイッチ13からの入力が無いときには、操作経
験度数が比較的高い(20≧N≧10)にもかかわらず
、操作スイッチ13の操作までに時間がかなりかかった
と判断し、即ち、日常の使用者以外の不慣れな使用者か
操作に手間取るうちに発光ダイオード20が消灯したも
のと判断し、ステップS15のrYEsJに従ってステ
ップ81Bに移行してここで発光ダイオード20を再点
灯させ、これにて、再び「コースを選んで下さい」とい
う操作ガイダンスを表示し、そしてステップstyにて
操作スイッチ13からのスイッチ信号の入力を待って次
のステップSLaに移行し、ここでは発光ダイオード2
1を点灯させると共に、操作スイッチ14乃至17から
のスイッチ信号の入力を待つ。又、上記点灯再開時間設
定値T12が「20秒」を経過する前に操作スイッチ1
3からのスイッチ信号の入力があると、ステップs13
のrYESJに従ってステップs20に移行して、発光
ダイオード21を点灯すると共に操作スイッチ14乃至
17からの入力を待つ。
又、上記ステップs5において、操作経験度数Nが「2
0」を超えているときにはそのrYESJに従ってステ
ップs6に移行し、このステップS6では操作所要時間
値Tswを「0」にクリアし、次いでステップS7に移
行して、点灯時間設定値T11を「2秒」に設定し、そ
して、ステップS8にて、この点灯時間設定値Tllに
ついて所定時間ダウンカウントする。このステップS8
+ ステップS、及びステップS12から分るように、
点灯時間設定値TziがrOJになるまでに操作スイッ
チ13からのスイッチ信号の入力が角°るか否かの判断
がなされ、操作スイッチ13からのスイッチ信号の入力
が有ればステップs9のrYES」に従ってステップS
IOに移行して発光ダイオード20を消灯し、そして、
ステップ511に移行して発光ダイオード21を点灯さ
せると共に、操作スイッチ14乃至17からのスイッチ
信号の入力を待つ。又、操作スイッチ13からのスイッ
チ信号の入力が無いままに上記点灯時間設定値T11が
rOJとなるとステップS12のrYESJに従ってス
テップ813に移行して発光ダイオード20を消灯し、
この後、前述した処理領域Qに移行する。
このような本実施例によれば、第1図のステップ823
及びステップ824と、ステップS31及びステップS
32とから夫々分るように、操作受付時点から操作スイ
ッチ13によるスイッチ信号の入力までの操作所要時間
Tsνに基づき操作経験度数Nを算出し、そして、この
操作経験度数Nを記憶するようになっており、そして、
次回のスイッチ操作時において、ステップS 4 + 
ステップs5.ステップS6+ ステップs7及びステ
ップs2□から分るように、その記憶された操作経験度
数Nに基づき発光ダイオード20の消灯まての時間即ち
点灯時間設定値Tztを制御するようにしたので、操作
慣れしている使用者においては、ステップs13及びス
テップ83Bから分るように、その操作経験度数Nに応
じて発光ダイオード20が短い時間のうちに消灯される
。この結果、使用者が操作慣れしているような場合には
発光ダイオード20をすぐに消灯でき、よって操作慣れ
している使用者における煩わしさを防止できる共に、消
費電力の無駄をなくし得る。
ここで、記憶された操作経験度数Nが高いときにおいて
、実際に操作する使用者が不慣れな者の場合では、発光
ダイオード20がすぐに消灯することから、その不慣れ
な使用者に対する操作ガイダンスの表示がすぐに消えて
スイッチ操作が困難となってまう不具合か懸念されるが
、しかし、に一実施例によれば、操作スイッチ13から
のスイッチ信号の入力か無いもとに発光ダイオード13
が消灯したときには、処理領域Qから分るように、所定
時間後に発光ダイオード20を再点灯させるようにした
から、斯様な不具合が発生することはなく、総じて、不
慣れな使用者にとっても操作ガイダンスを良好に表示で
きるものである。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、ステップS4+ ステップ823等の判断基準値
は上記実施例値に限定されない。父上記実施例では本発
明を炊飯器の操作表示装置に適用したが、他の電気機器
の操作表示装置に広く適用できるものである。さらに上
記実施例では操作子として操作スイッチを例示したが、
操作子としては操作ダイヤル等でもよい。
その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施できるものである。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、操作スイッチ
もしくは操作ダイヤル等から成る操作子と、この操作子
についての操作ガイダンスを所定の操作受付時点にて点
灯表示する表示器と、この表示器を点灯及び消灯制御す
ると共に前記操作子からの外部指令信号を入力するマイ
クロコンピュータとを具備し、そのマイクロコンピュー
タが、操作受付時点から操作子による入力までの操作所
要時間に基づく操作経験度数の算出及びその記憶か1■
能で、記憶された操作経験度数に基づいて前記表示器の
前記操作受付時点からの点灯時間を制御すると共に、前
記操作子からの入力がaっだときにその操作所要時間が
基阜時間値以下であることを条件に前記操作経験度数を
更新して記憶し、前記操作子からの入力が無いもとに前
記表示器が点灯時間を超えて消灯したときには所定時間
後にこの表示器を点灯させるように機能することを特徴
とするものであり、これにて、使用者の操作経験度数か
高い場合には、表示器の点灯時間を短くできて操作慣れ
した使用者における煩わしさを解消できると共に、消費
電力の無駄もなくし得、さらには使用者か不慣れな者で
ある場合にも、操作ガイダンスの表示を良好に行ない得
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はフローチャー
ト、第2図はパネルの正面図、第3図はパネルの一部を
取外して示す正面図、第4図は第2図のIV−IV線に
沿う縦断側面図、第5図は要部の回路図である。 図中、13乃至17は操作スイッチ(操作子)、18は
表示面部、20は発光ダイオード(表示器)、22はマ
イクロコンピュータである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、操作スイッチもしくは操作ダイヤル等から成る操作
    子と、この操作子についての操作ガイダンスを所定の操
    作受付時点にて点灯表示する表示器と、この表示器を点
    灯及び消灯制御すると共に前記操作子からの外部指令信
    号を入力するマイクロコンピュータとを具備し、そのマ
    イクロコンピュータが、操作受付時点から操作子による
    入力までの操作所要時間に基づく操作経験度数の算出及
    びその記憶が可能で、記憶された操作経験度数に基づい
    て前記表示器の前記操作受付時点からの点灯時間を制御
    すると共に、前記操作子からの入力が有ったときにその
    操作所要時間が基準時間値以下であることを条件に前記
    操作経験度数を更新して記憶し、前記操作子からの入力
    が無いもとに前記表示器が点灯時間を超えて消灯したと
    きには所定時間後にこの表示器を点灯させるように機能
    することを特徴とする電気機器の操作表示装置。
JP60275813A 1985-12-06 1985-12-06 電気機器の操作表示装置 Expired - Lifetime JPH087834B2 (ja)

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JPH087834B2 JPH087834B2 (ja) 1996-01-29

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5581383A (en) * 1978-12-14 1980-06-19 Teac Corp Operation unit having operation sequence display section
JPS60183611A (ja) * 1984-02-29 1985-09-19 Kawasaki Heavy Ind Ltd 操作手順の表示方式

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