JP2002242741A - 自動車用電子スロットルシステムのリムプホーム制御方法 - Google Patents
自動車用電子スロットルシステムのリムプホーム制御方法Info
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Abstract
うる事故を前もって防止することにある。 【解決手段】絞り弁が全閉故障であるのかを判断する第
1の段階700と、目標値として設定されたスロットル
位置センサの第1の出力値と測定されたスロットル位置
センサの第2の出力値との差が第1のしきい値より大き
く、冷却水の水温が基準値より大きいのかを判断する第
2の段階710と、アイドルスイッチがオンされてエン
ジンの回転数が基準値より小さいのかを判断する第3の
段階720と、アイドルスイッチがオンの状態で基準時
間を経過し、スロットル位置センサの第3の出力値が第
2のしきい値以上に落ちこみ冷却水の水温が基準値以上
であるのかを判断する第4の段階730と、前記第1な
いし4の段階で少なくとも一つの条件に満足すると、リ
ムプホームバルブをオンにする段階750とからなる。
Description
ロットルシステムのリムプホーム(limp hom
e)制御方法に係り、より詳しくは、自動車の走行中、
電子スロットルシステム(ETS)フェイルの発生時に
走行状態に適したリムプホーム制御が行わるようにし
て、ストール(stall)が防止できるようにした自
動車用電子スロットルシステムのリムプホーム制御方法
に関するものである。
に吸入空気量を制御してエンジンの出力を制御するため
のものであって、加速ペダルとリンクされていることか
ら、運転者が加速ペダルを操作すると、これに応じて絞
り弁の開度率が変化して吸入される空気量が制御され
る。
結して駆動せずに、加速ペダル位置センサ(accel
position sensor)を加速ペダルに設
けて、ここで発生した信号をもとに電子制御装置(EC
U)でスロットル位置センサ(throttle po
sition sensor)を通して絞り弁の位置を
把握し、絞り弁の目標位置を演算して駆動モータを駆動
させることによって、絞り弁が目標開度量をもつように
制御するものを電子スロットルシステムという。
自動車には、システムの一部に一時的な故障とか誤動作
が発生しても安全な可動が自動的に行われるようにする
フェイルセーフ機能と、臨時的に可動が行われるように
スロットルボディーに装着されたリムプホームバルブ
(limp home valve)を作動させて、エ
ンジンの駆動に必要な十分な空気を吸入できるようにす
るリムプホーム機能が備えられていることから、前記走
行中に発生した一時的な故障に対して安全運行を図られ
るようになっている。
置センサの接地(ground)などに接触不良が発生
して絞り弁の位置センサの出力値が大きく変わると、電
子制御装置が加速ペダル位置センサから伝達される電気
的な信号を通して絞り弁の開度量を設定及び追従時に絞
り弁の位置センサの出力値の異状によって正常的な絞り
弁の開閉が不可能となってエンジンの始動が止まるなど
の問題が発生しうる。
解決するためになされたものであって、この発明の目的
は、リムプホーム制御時に走行状態に適したリムプホー
ム制御が行われるようにすることで、前記リムプホーム
制御の不安定動作によって起こりうる事故を前もって防
止することにある。
するためになされたこの発明は、絞り弁の故障を感知し
て、絞り弁が全閉故障であるのかを判断する第1の段階
と、目標値として設定されたスロットル位置センサの第
1の出力値と測定されたスロットル位置センサの第2の
出力値との差が第1のしきい値より大きく、冷却水の水
温が基準値より大きいのかを判断する第2の段階と、ア
イドルスイッチがオンされてエンジンの回転数が基準値
より小さいのかを判断する第3の段階と、アイドルスイ
ッチがオンの状態で基準時間を経過し、スロットル位置
センサの第3の出力値が第2のしきい値以上に落ちこみ
冷却水の水温が基準値以上であるのかを判断する第4の
段階と、前記第1〜4の段階で少なくとも一つの条件に
満足すると、リムプホームバルブをオンにする段階と、
アイドルスイッチがオフであり、目標値として設定され
たスロットル位置センサの第4の出力値と測定されたス
ロットル位置センサの第5の出力値との差が第3のしき
い値より小さく設定されたスロットル位置センサの第6
の出力値が第4のしきい値より小さいのかを判断する段
階と、前記段階の条件が満足する場合、リムプホームバ
ルブをオフする段階とからなることを特徴とする。
ついて添付図に沿つて詳述する。
ットル制御システムの構成を示すブロック図である。
電子スロットル制御システムは、電子制御装置(EC
U:100)、アクセル位置センサ(APS:20
0)、絞り弁(TV:300)、 スロットル位置セン
サ(TPS:400)、絞り弁駆動部(TVD:50
0)及びリムプホームバルブ(LHV:600)を含
む。
作によってアクセルの位置に当たる信号を出力して電子
制御装置100に伝達する。電子制御装置100ではア
クセル位置センサ200から出力された信号を通して絞
り弁300の目標開度量を演算して絞り弁駆動部500
に伝達し、スロットル位置センサ400から伝達される
信号を通して絞り弁300の位置を把握する。絞り弁駆
動部500は電子制御装置100を通して伝達された信
号を通して絞り弁300を開閉する。さらに、電子制御
装置100でもスロットル位置センサ400から伝達さ
れる出力値が突然一定量以上に変化して非正常的に絞り
弁が全閉されるとか、エンジンの回転数が基準値以下に
落ちこむ場合、スロットルボディーに装着されたリムプ
ホームバルブ600を強制的に作動させて、エンジン駆
動に必要な空気量が十分に吸入されるようにしてエンジ
ンの停止を防止する。このための、この発明による電子
スロットルシステムのホーム制御方法は下記のとおりで
ある。
ットルシステムのリムプホーム制御方法に対する流れ図
である。
0では自動車が正常に運行されているのかを判断する
(段階700)。
冷却水の水温が70℃以上であり、スロットル位置セン
サ400の出力値が0.3V以上に落ちこみ、アイドル
スイッチがオンされてから1500msecが経過した
のかを判断する(段階710)。
エンジンの回転数が470rpmより小さく、アイドル
スイッチがオン状態であるのかを判断する(段階72
0)。
目標値とするスロットル位置センサ400の出力値と測
定されたスロットル位置センサ400の出力値の差が
0.5Vより大で、水温が70℃以上であるのかを判断
する(段階730)。次いで、前記段階の条件に満足し
ないと、絞り弁が全閉故障であるのかを判断する(段階
740)。
中、一つの条件に満足しても電子制御装置(ECU)は
リムプホームバルブ600を強制的に作動させてエンジ
ンの駆動に必要な空気量が充分に吸入されるようにして
エンジンの停止を防止する(段階750)。
的に作動させてエンジンの停止を防止された状態でアイ
ドルスイッチがオフであり、目標値とするスロットル位
置センサ400の出力値と測定されたスロットル位置セ
ンサ400の出力値の差が0.3V以下であり、目標値
とする絞り弁400の出力値が1.0V以下であるのか
を判断する(段階760)。
ームバルブ600をオフする(段階770)。
00)、リムプ絞り弁300が正常に作動されるため、
ホームバルブ600をオフする(段階770)。
位置センサの接触不良による故障発生時に多様な条件を
択一的に判断するようにすることによって、リムプホー
ムバルブ制御を処理するようにすることで、リムプホー
ム制御の不安定動作によって起こりうる事故を事前に防
止できるため、運転の安定性を確保する効果を提供する
ことになる。
ムの構成を示すブロック図である。
ムのリムプホーム制御方法の流れ図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 絞り弁の故障を感知して、絞り弁が全閉
故障であるのかを判断する第1の段階と、目標値として
設定されたスロットル位置センサの第1の出力値と測定
されたスロットル位置センサの第2の出力値との差が第
1のしきい値より大きく、冷却水の水温が基準値より大
きいのかを判断する第2の段階と、アイドルスイッチが
オンされてエンジンの回転数が基準値より小さいのかを
判断する第3の段階と、アイドルスイッチがオンの状態
で基準時間を経過し、スロットル位置センサの第3の出
力値が第2のしきい値以上に落ちこみ冷却水の水温が基
準値以上であるのかを判断する第4の段階と、前記第1
〜4の段階で少なくとも一つの条件に満足すると、リム
プホームバルブをオンにする段階とを含むことを特徴と
する自動車用電子スロットルシステムのリムプホーム制
御方法。 - 【請求項2】 アイドルスイッチがオフであり、目標値
として設定されたスロットル位置センサの第4の出力値
と測定されたスロットル位置センサの第5の出力値との
差が第3のしきい値より小さく設定されたスロットル位
置センサの第6の出力値が第4のしきい値より小さいの
かを判断する段階と、前記段階の条件が満足する場合、
リムプホームバルブをオフする段階とをさらに含むこと
を特徴とする請求項1に記載の自動車用電子スロットル
システムのリムプホーム制御方法。
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