JP2002241215A - 化粧料 - Google Patents
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Abstract
態を補正し、尚且つ経日安定性に優れた化粧料を提供す
る。 【解決手段】(A)メチルシロキサン網状重合体及び/
又は架橋型メチルポリシロキサンと、(B)環状シリコ
ーンと、(C)融点100〜120℃のポリエチレンワ
ックスと、(D)常温で固形のトリグリセリドとを含有
することを特徴とする化粧料。
Description
に、滑らかな塗擦感を有し、皮膚を平滑にし、毛穴やシ
ワ等の皮膚形態を補正し、化粧持続性及び経日安定性に
優れた化粧料に関する。
において、滑らかな塗擦感を有しながら、皮膚を平滑に
し、毛穴やシワ等の皮膚形態を補正する試みは、主にロ
ーリング効果及び光学的性質から半透明の球状粉末を用
いることによってなされてきた。しかし、一般的に球状
粉末は皮膚への付着性が劣る為、単に化粧料に配合する
のみでは、塗擦時に縒れたり(モロモロになったり、消
しゴムのカス様になったり)する欠点が発生しやすく、
それらを制御する製剤技術の確立も困難であった。同時
に、皮膚への付着性にかかる問題により、優れた化粧持
続性を得ることも困難であり、また、乳液及びクリーム
状の製剤とした場合、経日変化に伴う「離漿」或いは
「固化」という不安定な事象が生じ悩まされ続けたもの
である。
に鑑み、鋭意研究を重ねた結果、特定の有機球状粉体
と、(B)環状シリコーンと、特定の油剤類とを配合し
た化粧料が、滑らかな塗擦感を有し、皮膚を平滑にし、
毛穴やシワ等の皮膚形態を補正し、化粧持続性及び経日
安定性に優れた化粧料を提供できることを見出し、本発
明を完成させるに至った。
チルシロキサン網状重合体及び/又は架橋型メチルポリ
シロキサンと、(B)環状シリコーンと、(C)融点1
00〜120℃のポリエチレンワックスと、(D)常温
で固形のトリグリセリドとを含有することを特徴とする
化粧料にある。
する。
網状重合体及び架橋型メチルポリシロキサンは既に化粧
品原料として市販されているものであり、何ら限定なく
使用できる。それらの中で、球状で粒径が1.0〜2
0.0μmの範囲のものが好ましい。粒径が1.0μm
未満の場合には補正効果が低減する傾向が生じる場合が
あり、20μmを超えると皮膚への付着性が劣る場合が
あり好ましくない。
ルキルシロキサン網状重合体等、架橋型メチルポリシロ
キサンとしては架橋型ジアルキルポリシロキサン等が挙
げられる。メチルシロキサン網状重合体又は架橋型メチ
ルポリシロキサンは、別名シリコーン樹脂粉末やシリコ
ーンゴム粉末とも称呼されるものであり、具体的には、
GE東芝シリコーン社製のトスパールシリーズ(トスパ
ール145A等)、東レ・ダウ・コーニング・シリコー
ン社製のトレフィルシリーズ(トレフィルE506W、
トレフィルE505C、トレフィルE506C、トレフ
ィルE505W等)などを挙げることができる。また、
これらを単独でも組み合わせて用いてもよく、各種の溶
媒等に分散したものや他の成分と事前に混合されたもの
も何ら問題なく使用できる。これらのものとして例え
ば、トレフィルE507液、BY29−119及びBY
29−122等が挙げられる。また、シリコーン樹脂/
ゴム複合パウダーである信越化学工業社製X−52−1
139K、X−52−1139Gも挙げられる。これら
の中で弾性を有するシリコーンエラストマー球状粉体で
あるトレフィルEシリーズが特に好ましい。
及び/又は架橋型メチルポリシロキサンの配合量は、好
ましくは化粧料全量に対し1.0〜30.0質量%(以
下、単に%と記する)である。1.0%未満では補正効
果の発現が認知されにくく、30.0%を超えると皮膚
への付着性が劣る傾向が生じる場合があり、化粧持続性
が悪くなるときがある。
状シリコーンであれば特に限定されず、例えば、オクタ
メチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペン
タシロキサン及びドデカメチルシクロヘキサシロキサン
などが挙げられ、それらの混合物であっても差し支えな
い。 配合量は化粧料全量に対し20〜70%が好まし
く、予め前記メチルポリシロキサン網状重合体及び/又
は架橋型メチルポリシロキサンと3本ロール等で混練し
ておくと、滑らかな塗擦感などの効果がより発現しやす
い。
は融点が100〜120℃のものであれば何ら限定され
るものではない。従来、特開平11−349442号公
報などに示されるように、ポリエチレン微粉末として主
にローリング効果としての応用が数多く見られるもので
ある。その配合量は化粧料全量に対し、0.5〜5.0
%が好ましく、更に好ましくは1.0〜3.0%であ
る。0.5%未満では十分な化粧持続性を得ることがで
きない場合がある。また、5.0%を超えると粘着性が
強く出てしまったり、滑らかな塗擦感を得ることができ
なくなってしまう場合がある。
リセリドは、化粧料に用いられるものであれば特に限定
されず、ペースト状をも含み、例えば、トリステアリン
酸グリセリル、トリパルミチン酸グリセリル、トリ(カ
プリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセ
リド、トリベヘン酸グリセリル、硬化油、硬化ヒマシ
油、粉末卵黄油、モノヒドロキシステアリン酸硬化ヒマ
シ油、イソステアリン酸硬化ヒマシ油、水素添加乳脂、
パーム硬化油等を挙げることができる。
5.0%が好ましく、特に好ましくは1.0〜4.0%
である。0.5%未満だと「離漿」等の現象をおこしや
すくなってしまうため好ましくない。また、5.0%を
超えると滑らかな塗擦感が得られない場合があったり、
低温化での「固化」といった現象が生じる場合があり、
使い勝手が悪くなる時がある。
クスと、常温で固形状のトリグリセリドとは5:1〜
1:5の質量比で組み合わせて用いることにより、更に
滑らかな塗擦感を持ち、化粧持続性に優れた化粧料を得
ることができる。
に用いられる成分を配合できる。有機球状粉体として
は、ナイロン、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレ
ン、アクリロニトリル−メタクリル酸共重合体、塩化ビ
ニリデン−メタクリル酸共重合体、ポリエチレンパウダ
ー、シルク、セルロース等を適宜粒径を考慮して組み合
わせると、より好ましい滑らかさが得られる。
料、ファンデーション、チーク、アイシャドウ等種々の
形態とすることができ、特にファンデーションや下地化
粧料等の基礎メイクアップ化粧料とすることが好まし
い。
細に説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定
されるものではない。なお、表中の数値は配合量(%)
を示す。
方法及び試料の調製方法を説明する。
た女性パネラー20人の顔面に実施例、比較例の各試料
を塗布してもらい、「滑らかな塗擦感」「縒れにくい」
「化粧持続性がある」「毛穴、シワ隠し効果がある」と
いう項目について回答させ、以下の評価基準に従って使
用特性を評価した。
温槽内に放置し,3週間後の保存安定性を目視にて下記
の基準に従って評価した。
(B)成分に(A)成分を加え、約80℃まで加熱し攪
拌し溶解させることにより、目的の試料を得た。
して上記各試験を行った。その結果を併せて表1に示
す。なお、架橋型メチルポリシロキサンとして、東レ・
ダウ・コーニング・シリコーン社製のトレフィルE−5
06Cを、メチルシロキサン網状重合体としてGE東芝
シリコーン社製のトスパール145Aを用いた。
は、比較例1〜6の化粧料より明らかに種々の効果にお
いて優れていた。
製した。いずれの化粧料も滑らかな塗擦感を有し,毛穴
やシワ等の皮膚形態を補正し、尚且つ経日安定性に優れ
ていた。
を持ち、毛穴やシワを補正し、且つ化粧持続性及び経日
安定性に優れた化粧料を提供することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)メチルシロキサン網状重合体及び
/又は架橋型メチルポリシロキサンと、(B)環状シリ
コーンと、(C)融点100〜120℃のポリエチレン
ワックスと、(D)常温で固形のトリグリセリドとを含
有することを特徴とする化粧料。
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