JP2002240405A - インクリボンカートリッジ - Google Patents

インクリボンカートリッジ

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JP2002240405A
JP2002240405A JP2001045898A JP2001045898A JP2002240405A JP 2002240405 A JP2002240405 A JP 2002240405A JP 2001045898 A JP2001045898 A JP 2001045898A JP 2001045898 A JP2001045898 A JP 2001045898A JP 2002240405 A JP2002240405 A JP 2002240405A
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JP
Japan
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ink ribbon
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ink
printing
ribbon cartridge
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JP2001045898A
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English (en)
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Yoshitomo Sato
嘉朋 佐藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Data Systems Co Ltd
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Oki Data Corp
Oki Data Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字滓によるインクリボンカートリッジの使
用寿命の低下を防止する。 【解決手段】 インクリボン印字部100と、ドライブ
ギア1およびアイドルギア2からなるインクリボン駆動
部との間のインクリボン3の走行路に印字滓除去手段を
設ける。印字滓除去手段は、インクリボン3に当接する
ブラシ9を備える。印字動作時に発生し、インクリボン
3に付着した印字滓はブラシ9によってインクリボン3
から取り除かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドットインパクト
プリンタといったシリアルプリンタに用いられるインク
リボンカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、シリアルプリンタ等に用いられ
るインクリボンカートリッジは、印字ヘッドを一体に有
するキャリッジアッセンブリに装着され、そのキャリッ
ジアッセンブリが左右に駆動され、かつ、そのインクリ
ボンカートリッジがキャリッジアッセンブリの駆動に伴
って駆動され、印字ヘッドにより印字媒体への印字が行
われるようになっている。
【0003】図2は、従来のインクリボンカートリッジ
の構成図である。図示のインクリボンカートリッジは、
ドライブギア1、アイドルギア2、インクリボン3、ウ
ィック4、インクタンク5、リボンカセット6、リブ
7、カバー8からなる。
【0004】ドライブギア1はリボンカセット6に対し
て回転可能に設けられ、キャリッジアッセンブリ内の図
示しないリボンドライブギアにより駆動され、アイドル
ギア2と共にインクリボン3を挟持することにより、イ
ンクリボン3を駆動するギアである。アイドルギア2
は、リボンカセット6に対して回転可能に設けられ、ド
ライブギア1の回転に伴って従動的に回転するギアであ
り、ドライブギア1との間にインクリボン3を位置さ
せ、インクリボン3を円滑に走行させ、かつ、インクリ
ボン3にインクを供給するために設けられている。イン
クリボン3は、エンドレスのナイロン繊維からなるリボ
ンであり、印字動作に伴ってドライブギア1により駆動
されてリボンカセット6内の図示省略したインクリボン
収納部に収納され、かつ、アイドルギア2を介してイン
クが供給されるよう構成されている。
【0005】ウィック4は、アイドルギア2に当接し、
インクタンク5内の補給用インクをアイドルギア2に供
給するために設けられている。また、インクタンク5
は、補給用インクを貯蔵するための貯蔵部である。リボ
ンカセット6はインクリボンカートリッジの筐体を構成
するもので、カバー8によって覆われるようになってい
る。リブ7は、リボンカセット6内のインクリボン3の
走行路に設けられ、インクリボン3の走行を滑らかに行
うためのものである。
【0006】このように構成されたインクリボンカート
リッジは、プリンタの印字動作の際に、キャリッジアッ
センブリが左右に移動するのに伴って、図示しないリボ
ンドライブギアによりドライブギア1が駆動される。こ
れにより、ドライブギア1とアイドルギア2で挟持され
ているインクリボン3は、矢印A方向に駆動される。そ
の際、ドライブギア1によって従動的に回転するアイド
ルギア2にウィック4を介してインクタンク5内のイン
クが付着し、この付着したアイドルギア2のインクがイ
ンクリボン3に供給される。
【0007】この一連の動作の中で、印字ヘッド内の図
示しないヘッドピンは印字媒体とヘッドピンとの間にあ
るインクリボン3を印字媒体に打ち付け、印字が行われ
る。この印字動作でヘッドピンにより打ち付けられたイ
ンクリボン3には印字滓(インクリボンの解れ滓や印字
媒体の紙粉)が付着する。この印字滓は、インクリボン
3の走行時にリブ7によりある程度取り除かれ、リブ7
付近に溜まっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本来、
リブ7はインクリボン3の走行を円滑に行うためのもの
であるため、インクリボン3の印字滓はリブ7によって
取り除かれるだけでは不十分であり、リブ7によって取
り除けなかった印字滓はアイドルギア2付近に溜まる。
【0009】図3は、この状態の説明図である。図示の
ように、アイドルギア2とインクリボン3との隙間に溜
まった印字滓はインクリボン3をリボンカセット6奥側
へと押し込み、その結果、インクリボン3はドライブギ
ア1とアイドルギア2との間から外れてしまう。これに
より、インクリボン3の送りが止まり、ヘッドピンが一
箇所を打ち続けることにより、インクリボン3の生地に
破れが発生していた(以下、これをリボンジャムとい
う)。
【0010】また、アイドルギア2とウィック4との隙
間に溜まった印字滓はウィック4からアイドルギア2へ
のスムーズなインクの供給を妨げ、インク濃度低下の原
因となっていた。以上の原因により、インクリボンカー
トリッジの使用寿命が短くなるという問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。 〈構成1〉インクリボン印字部と、インクリボン印字部
で印字されたインクリボンを駆動するインクリボン駆動
部との間に、インクリボンに付着した印字滓を除去する
印字滓除去手段を設けたことを特徴とするインクリボン
カートリッジ。
【0012】〈構成2〉構成1に記載のインクリボンカ
ートリッジにおいて、インクリボン駆動部には、インク
供給手段が設けられていることを特徴とするインクリボ
ンカートリッジ。
【0013】〈構成3〉構成1または2に記載のインク
リボンカートリッジにおいて、印字滓除去手段は、イン
クリボンに当接するよう設置されたブラシを備えたこと
を特徴とするインクリボンカートリッジ。
【0014】〈構成4〉構成3に記載のインクリボンカ
ートリッジにおいて、印字滓除去手段は、ブラシ設置部
の上側に設けられ、インクリボンカートリッジの移動方
向の前方に対して開口した通気孔と、ブラシ設置部の下
側に設けた印字滓貯蔵部とを備えたことを特徴とするイ
ンクリボンカートリッジ。
【0015】〈構成5〉構成1に記載のインクリボンカ
ートリッジにおいて、印字滓除去手段は、インクリボン
に当接するよう設置された複数のフィルムを備えたこと
を特徴とするインクリボンカートリッジ。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて詳細に説明する。 《具体例1》 〈構成〉図1は、本発明のインクリボンカートリッジの
具体例1を示す構成図である。図4は、具体例1の斜視
図である。図5は、具体例1のブラシ取り付け部の構成
図である。図6は、具体例1の図4のA−A線断面図で
ある。
【0017】これらの図において、インクリボンカート
リッジは、ドライブギア1、アイドルギア2、インクリ
ボン3、ウィック4、インクタンク5、リボンカセット
6、リブ7a、カバー8a、ブラシ9、印字滓貯蔵部1
0、通気孔11からなる。ここで、ドライブギア1〜リ
ボンカセット6は、図2、図3に示した従来の構成と同
様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説
明を省略する。
【0018】ブラシ9は、例えばナイロン繊維等から構
成され、図示しない印字ヘッドにより印字媒体に印字が
行われるインクリボン印字部100と、ドライブギア1
およびアイドルギア2からなるインクリボン3の駆動部
との間のインクリボン3の走行路に設けられ、図5に示
すように、インクリボン3に対してその先端部が当接す
るようリボンカセット6に取り付けられている。
【0019】印字滓貯蔵部10は、図4および図6に示
すように、リボンカセット6におけるブラシ9の取り付
け部下側に設けられ、インクリボン3の走行路に対して
凹状となった部分である。また、通気孔11は、図4お
よび図6に示すように、ブラシ9取り付け部の上側に設
けられた開口部であり、カバー8aと一体に形成されて
いる。そして、この通気孔11は、インクリボンカート
リッジの移動方向前方(図4では右方向)に開口部が位
置するように構成されている。尚、インクリボンカート
リッジは左右に移動する構成であるため、通気孔11の
開口は左右どちらの側であってもよい。
【0020】更に、リブ7aは、インクリボン3の走行
路における印字滓貯蔵部10上の前後にそれぞれ対向す
るよう設けられ、印字滓貯蔵部10上部にブラシ9を含
む区画部101を構成しており、以上のブラシ9、印字
滓貯蔵部10および通気孔11を含む一つのブロックに
よって印字滓除去手段が構成されている。
【0021】〈動作〉印字状態になると、図示しないキ
ャリッジアッセンブリが左右に移動し、これによりドラ
イブギア1が駆動されてインクリボン3が矢印A方向
(図1参照)に送られる。印字の際にインクリボン3に
付着した印字滓はブラシ9により取り除かれ、図1およ
び図5に示すようにブラシ9付近に溜まる。
【0022】そして、溜まった印字滓はインクリボンカ
ートリッジが右側に移動した際に入り込まれる空気の風
圧(図6参照)により、インクリボン3の走行路および
ブラシ9から取り除かれ、印字滓貯蔵部10へと送り込
まれる。また、インクリボン3の走行路では区画部10
1が構成されているため、万が一、印字滓貯蔵部10に
溜まった印字滓が舞い上がるようなことがあっても、こ
の印字滓が区画部101から出てしまうことは殆どな
い。
【0023】〈効果〉以上のように具体例1によれば、
インクリボンカートリッジの印字部と駆動部との間にブ
ラシ9を設けたので、印字動作で発生した印字滓を効果
的に除去でき、かつ、取り除いた印字滓が再びインクリ
ボン3に付着することを防止できる。その結果、アイド
ルギア2付近に印字滓が溜まるという従来の問題を解決
することができるため、リボンジャムを防止することが
でき、インクリボン3の寿命を延ばすことができる。ま
た、ウィック4からアイドルギア2へのインクの供給が
正常に行われることによりインク濃度低下を防止するこ
とができる。以上により、インクリボンカートリッジの
使用寿命を延ばすことができる。
【0024】また、具体例1では、通気孔11と印字滓
貯蔵部10を設けたので、ブラシ9によってインクリボ
ン3から取り除いた印字滓をインクリボンカートリッジ
移動時の通気孔11からの空気の風圧により印字滓貯蔵
部10に送り込むことができる。その結果、ブラシ9に
よりインクリボン3からの印字滓の除去作用を持続させ
ることができ、更に、インクリボンカートリッジの使用
寿命を延ばすことができる。
【0025】《具体例2》具体例2は、印字滓除去手段
としてフィルムを使用した具体例である。
【0026】〈構成〉図7は、具体例2の要部構成図で
ある。具体例2では、印字滓除去手段として、具体例1
におけるブラシ9に代えて複数枚のフィルム12を設け
ている。このフィルム12は、例えば、ポリエチレンか
らなり、インクリボン3との摩擦により静電気を発生す
るよう、その先端部がインクリボン3と押圧状態で接触
しながら走行するよう配設されている。他の各構成は、
具体例1と同様であるため、その図示および説明は省略
する。
【0027】〈動作〉印字状態になると、具体例1と同
様に、インクリボン3が(図7における下方向に)送ら
れる。印字の際にインクリボン3に付着した印字滓は、
フィルム12による物理的な力と、フィルム12とイン
クリボン3との摩擦で発生する静電気により取り除か
れ、図7に示すようにフィルム12付近に溜まる。ま
た、一般的に静電気は、絶縁物と絶縁物または絶縁物と
金属類との摩擦により発生するが、通常ナイロン繊維か
らなるインクリボン3は正の極性に帯電し易い。一方、
ポリエチレンからなるフィルム12は負の極性に帯電し
易い性質を有している。このため、インクリボン3の滓
が主となる印字滓は正に帯電し、負に帯電するフィルム
12に吸い寄せられることになり、よりインクリボン3
からの印字滓の除去を確実に行うことができる。そし
て、溜まった印字滓はインクリボンカートリッジが右側
に移動した際に入り込む空気の風圧によりフィルム12
から取り除かれ、印字滓貯蔵部10へと送り込まれる。
【0028】〈効果〉以上のように具体例2によれば、
インクリボンカートリッジの印字部と駆動部との間にフ
ィルム12を設けたので、具体例1と同様に、印字動作
で発生した印字滓を効果的に除去でき、かつ、取り除い
た印字滓が再びインクリボン3に付着することを防止で
きる。その結果、アイドルギア2付近に印字滓が溜まる
という従来の問題を解決することができるため、リボン
ジャムを防止することができ、インクリボン3の寿命を
延ばすことができる。また、ウィック4からアイドルギ
ア2へのインクの供給が正常に行われることによりイン
ク濃度低下を防止することができる。以上により、イン
クリボンカートリッジの使用寿命を延ばすことができ
る。
【0029】《利用形態》上記具体例1において、ブラ
シ9はナイロン繊維であるとしたが、これに限定される
ものではなく、インクリボン3を傷つけない程度の柔ら
かさを有する一般的なブラシとして用いられる材質であ
れば他の材質であってもよい。また、具体例2において
も、同等の性質を有するものであれば、フィルム12は
ポリエチレン以外のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクリボンカートリッジの具体例1
を示す構成図である。
【図2】従来のインクリボンカートリッジの構成図であ
る。
【図3】従来の問題点の説明図である。
【図4】本発明のインクリボンカートリッジの具体例1
の斜視図である。
【図5】本発明のインクリボンカートリッジの具体例1
の要部構成図である。
【図6】図4におけるA−A線断面図である。
【図7】本発明のインクリボンカートリッジの具体例2
の要部構成図である。
【符号の説明】
1 ドライブギア 2 アイドルギア 3 インクリボン 4 ウィック(インク供給手段) 9 ブラシ(印字滓除去手段) 10 印字滓貯蔵部 11 通気孔 12 フィルム(印字滓除去手段) 100 インクリボン印字部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボン印字部と、当該インクリボ
    ン印字部で印字されたインクリボンを駆動するインクリ
    ボン駆動部との間に、前記インクリボンに付着した印字
    滓を除去する印字滓除去手段を設けたことを特徴とする
    インクリボンカートリッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインクリボンカートリ
    ッジにおいて、 インクリボン駆動部には、インク供給手段が設けられて
    いることを特徴とするインクリボンカートリッジ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のインクリボン
    カートリッジにおいて、 印字滓除去手段は、インクリボンに当接するよう設置さ
    れたブラシを備えたことを特徴とするインクリボンカー
    トリッジ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のインクリボンカートリ
    ッジにおいて、 印字滓除去手段は、ブラシ設置部の上側に設けられ、イ
    ンクリボンカートリッジの移動方向の前方に対して開口
    した通気孔と、前記ブラシ設置部の下側に設けた印字滓
    貯蔵部とを備えたことを特徴とするインクリボンカート
    リッジ。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のインクリボンカートリ
    ッジにおいて、 印字滓除去手段は、インクリボンに当接するよう設置さ
    れた複数のフィルムを備えたことを特徴とするインクリ
    ボンカートリッジ。
JP2001045898A 2001-02-22 2001-02-22 インクリボンカートリッジ Pending JP2002240405A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110154554A (zh) * 2019-06-19 2019-08-23 杭州红凌服饰有限公司 一种曲轴为动力的驱动装置

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CN110154554A (zh) * 2019-06-19 2019-08-23 杭州红凌服饰有限公司 一种曲轴为动力的驱动装置

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