JP2002239988A - 打ち抜き金型清掃装置 - Google Patents

打ち抜き金型清掃装置

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JP2002239988A
JP2002239988A JP2001043078A JP2001043078A JP2002239988A JP 2002239988 A JP2002239988 A JP 2002239988A JP 2001043078 A JP2001043078 A JP 2001043078A JP 2001043078 A JP2001043078 A JP 2001043078A JP 2002239988 A JP2002239988 A JP 2002239988A
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JP
Japan
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cleaning
cloth
cleaning device
punching die
shaped
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JP2001043078A
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Isamu Obana
勇 尾花
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 洗浄液を滴下含浸させた長尺の帯状清掃布を
一定速度で駆動しながら回動清掃コマに巻き添えて打ち
抜き金型に押し当てて打ち抜き金型を清掃するテープキ
ャリアパッケージ打ち抜き金型清掃装置を提供する。 【解決手段】 連続する長尺の帯状清掃布5と、帯状清
掃布5を一端側から巻き付け蓄積する供給リール31
と、帯状清掃布5を他端側から巻き取る巻き取りリール
32と、帯状清掃布5を巻き添えた回動清掃コマと、帯
状清掃布5の上側に位置決め配置される洗浄液滴下ノズ
ル7を水平方向に配列構成した清掃具を具備し、清掃具
を搭載してこれを水平方向に摺動せしめる1軸ロボット
1を具備する打ち抜き金型清掃装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テープキャリア
パッケージ打ち抜き金型清掃装置に関し、特に、洗浄液
を滴下含浸させた長尺の帯状清掃布を一定速度で駆動し
ながら回動清掃コマに巻き添えて打ち抜き金型に押し当
てて打ち抜き金型を清掃するテープキャリアパッケージ
打ち抜き金型清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7を参照するに、これはテープキャリ
アパッケージ打ち抜き金型を示す。100はテープキャ
リアパッケージ打ち抜き金型全体を示す。101は打ち
抜き金型100のベース、102はベース101の4隅
部に立設される案内支柱、103は4本の案内支柱10
2に嵌合して上下方向に案内摺動される駆動板である。
ベース101の中央部上面には104により示されるダ
イが位置決め固定されている。駆動板103の中央部下
面には105により示されるパンチがダイ104に対応
して位置決め固定されている。70は打ち抜き金型10
0内に外部から送給される打ち抜きされるべきテープキ
ャリアパッケージを示す。以下、図8を参照してテープ
キャリアパッケージ70を極く簡単に説明しておく。
【0003】図8において、薄膜トランジスタを使用す
る液晶表示装置(LCD)はテープキャリアパッケージ
70に電気機械的に接続される取り付けられるドライバ
IC90により駆動される。ここで、テープキャリアパ
ッケージ70は平行に配列形成されるパッケージ配線7
1を有しており、その一方の端部をドライバIC90に
電気接続している。一方において、LCDパネル60の
周辺には多数本の透明電極62が並列して形成され、そ
の一方の端部を画素マトリックス61に接続している。
この透明電極62の他方の端部とパッケージ配線71の
他方の端部とを電気接続することにより、ドライバIC
9は画素マトリックス61に接続してこれを駆動するこ
とができる。この透明電極62の他方の端部とパッケー
ジ配線71の他方の端部とは、異方導電膜80の分散導
電粒子82により電気接続されると共に合成樹脂膜81
により機械的に接続される。合成樹脂膜81はエポキシ
樹脂の如き熱硬化性合成樹脂より成り、LCDパネル6
0の透明電極62が形成される周辺部とテープキャリア
パッケージ70のパッケージ配線71の端面が形成され
るところとの間に未硬化の異方導電膜80を介在加圧状
態で加熱することにより、合成樹脂膜81が硬化してテ
ープキャリアパッケージ70はLCDパネル60に機械
的に結合される。異方導電膜80は、加圧されることに
より、透明電極62とパッケージ配線71の間の異方導
電膜80は圧縮された状態で分散導電粒子82が特に凝
集して両者を電気的に接続する。
【0004】ここで、テープキャリアパッケージ70
は、打ち抜き金型100内に送り込まれ、駆動板103
を下向きに駆動してパンチ105とダイ104により必
要とされる形状寸法に打ち抜かれる。テープキャリアパ
ッケージ70は合成樹脂内に金属導電線より成るもので
あり、これをパンチ105とダイ104により打ち抜く
に際して金属および合成樹脂の微細な塵埃が発生し、こ
れがパンチ105およびダイ104に付着残留する。打
ち抜き金型100のパンチ105およびダイ104に金
属および合成樹脂の微細な塵埃が付着残留した状態でそ
のままテープキャリアパッケージ70を打ち抜きを実施
すると、残留した塵埃が打ち抜かれたテープキャリアパ
ッケージ70に移行する。テープキャリアパッケージ7
0に残留している塵埃は、テープキャリアパッケージ7
0をLCDパネル60に実装する場合に、透明電極62
相互間およびパッケージ配線71相互間を短絡し、或い
はLCDパネル60とテープキャリアパッケージ70の
間の電気接続されるべきところに混入して接触不良を生
起する原因となる。
【0005】以上のことから、打ち抜き金型100のパ
ンチ105およびダイ104に付着残留している塵埃は
これを清掃除去する必要がある。この種の金型清掃装置
を図9を参照して説明するに、これは型面に付着する塵
埃を剥離する回転ブラシ5を有している。集塵装置10
は吸塵開口8および吸引路9より成り、回転ブラシ5が
作動して付着する塵埃を剥離している状態で吸塵動作す
る。第2の集塵装置13は小面積の吸塵開口11および
吸引路12より成り、回転ブラシ5が停止した状態で吸
塵動作する。この金型清掃装置は、回転ブラシ5を回転
動作状態で金型の型面に沿って前進させながら付着する
塵埃を剥離して集塵装置10により集塵し、次いで、回
転ブラシ5を停止して後退させながら第2の集塵装置1
3により吸塵動作する(詳細は、特開平7ー27596
6号公報 参照)。
【0006】この金型清掃装置は、付着する塵埃を機械
的に剥離して2台の集塵装置10および13により吸塵
する比較的に構造の大がかりで複雑な構成を有してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、洗浄液を
滴下含浸させた長尺の帯状清掃布を一定速度で駆動しな
がら回動清掃コマに巻き添えて打ち抜き金型に押し当て
て打ち抜き金型を清掃する上述の問題を解消した構造の
簡易な湿式のテープキャリアパッケージ打ち抜き金型清
掃装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1:連続する長尺
の帯状清掃布5と、帯状清掃布5を一端側から巻き付け
蓄積する供給リール31と、帯状清掃布5を他端側から
巻き取る巻き取りリール32と、帯状清掃布5を巻き添
えた回動清掃コマ9と、帯状清掃布5の上側に位置決め
配置される洗浄液滴下ノズル7を水平方向に配列構成し
た清掃具を具備し、清掃具を搭載してこれを水平方向に
摺動せしめる1軸ロボット1を具備する打ち抜き金型清
掃装置を構成した。
【0009】そして、請求項2:請求項1に記載される
打ち抜き金型清掃装置において、対向する側壁21を有
する断面コ字型フレーム2を具備し、回動清掃コマ9、
供給リール31、巻き取りリール32は側壁21に水平
方向に配列取り付けられ、回動清掃コマ9はフレーム2
の対向する側壁21の側壁先端部210に取り付けた打
ち抜き金型清掃装置を構成した。また、請求項3:請求
項2に記載される打ち抜き金型清掃装置において、対向
する側壁先端部210に亘って取り付けられるアーム回
動支持軸93を具備し、アーム回動支持軸93に基部を
軸支されるコマアーム92を具備し、コマアーム92の
先端部にコマ取り付け軸91を介して回動清掃コマ9を
取り付け、コマ取り付け軸91と側壁先端部210の間
にバイアスバネ10を装架した打ち抜き金型清掃装置を
構成した。
【0010】更に、請求項4:請求項2および請求項3
の内の何れかに記載される打ち抜き金型清掃装置におい
て、清掃具を水平方向に上下に2列配列して具備する打
ち抜き金型清掃装置を構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1ない
し図3の実施例を参照して説明する。図1は打ち抜き金
型清掃装置を上から視たところを示す図、図2は打ち抜
き金型清掃装置を横から視たところを示す図、図3は打
ち抜き金型清掃装置の主要部を拡大して示した図であ
る。図において、1は1軸ロボット、2は対向する側壁
21を有するフレーム、31は供給リール、32は巻き
取りリール、4は巻き取りリール駆動モータ、5は帯状
清掃布、6はフレーム2の対向する側壁21間に亘って
固定されるガイドロッド、7は洗浄液滴下ノズル、8は
洗浄液ディスペンサ、9はフレーム2の対向する側壁2
1の間の全長に亘って具備される回動清掃コマ、91は
フレーム2の対向する側壁21間に亘って固定されるコ
マ取り付け軸、92はフレーム2の対向する側壁21の
双方に具備されるコマアーム、93はフレーム2の対向
する側壁21間に亘って取り付けられるアーム回動支持
軸、10は回動清掃コマのバイアスバネ、11はアーム
ストッパ、13はバネ係止突起である。
【0012】供給リール31および巻き取りリール32
は、双方共に、フレーム2の対向する側壁21に軸支さ
れて回転することができる。そして、巻き取りリール3
2は巻き取りリール駆動モータ4により回転駆動され
る。連続する長尺の帯状清掃布5はその一端側は供給リ
ール31に巻き付け蓄積されており、他端側から巻き取
りリール32に巻き取られる。この長尺の帯状清掃布5
は、供給リール31から巻き取りリール32により駆動
引き出され、ガイドロッド6に案内されながら洗浄液滴
下ノズル7の下側を経由して回動清掃コマ9に到達し、
この回動清掃コマ9に巻き添えられながら巻き取りリー
ル32に巻き取られる。帯状清掃布5は、洗浄液滴下ノ
ズル7の下側を通過する過程において洗浄液滴下ノズル
7から洗浄液を滴下供給され、これを含浸せしめられ
る。
【0013】ここで、フレーム2の対向する側壁21の
側壁先端部210の双方に亘って取り付けられるアーム
回動支持軸93はその両端部を側壁21の外側に突出し
ており、コマアーム92の基部は外側に突出したアーム
回動支持軸93の端部に取り付けられている。そして、
コマ取り付け軸91は、回動清掃コマ9を貫通支持した
状態で、コマアーム92の先端部の双方に亘って取り付
けられている。バイアスバネ10はコマ取り付け軸91
の端部とバネ係止突起13の間に装架され、アーム回動
支持軸93を回動軸としてコマアーム92を上向きにバ
イアスする。コマアーム92はストッパ11によりこれ
以上の上向きの回動を制限されている。
【0014】フレーム2の対向する側壁21の側壁先端
部210の双方には、その中間部に水平方向のスリット
12が形成されている。フレーム2は1軸ロボット1に
搭載され、図示されない走行位置決め装置により1軸方
向に駆動走行せしめられる。以上の長尺の帯状清掃布
5、これが巻き添えられる回動清掃コマ9、供給リール
31、巻き取りリール32、洗浄液滴下ノズル7、洗浄
液ディスペンサ8より成る清掃部材の一式は、水平方向
のスリット12の下側にも対称的に具備され、各部材に
「’」を付与して示されている。清掃具は水平方向に上
下に2列配列して具備している。
【0015】ここで、図4ないし図6を参照してこの発
明の打ち抜き金型清掃装置の動作を説明する。図4は金
型の清掃動作開始前の金型と清掃装置の位置関係を示す
図である。図5は清掃装置を駆動して回動清掃コマ9を
金型100のパンチ105の下面とダイ104の上面に
接触位置決めして清掃開始した状態を示す図である。図
6は清掃装置を徐々に前進駆動しながら清掃して清掃終
了したところを示す図である。図4を参照するに、回動
清掃コマ9はパンチ105の下面にバイアスバネ10の
バイアスに抗し帯状清掃布5を介在させて圧接してい
る。この状態において、モータ4を励磁して巻き取りリ
ール32を回転させ、帯状清掃布5を一定速度で駆動開
始する。一方、洗浄液ディスペンサ8を経由して洗浄液
を洗浄液滴下ノズル7に送り込み、長尺の帯状清掃布5
に洗浄液を滴下含浸させる。ここで、清掃装置を徐々に
前進駆動すると、回動清掃コマ9に巻き添えて回動清掃
コマ9に対して相対移動しながら打ち抜き金型のパンチ
105下面とダイ104上面に押し当てられた洗浄液含
浸帯状清掃布5により打ち抜き金型のパンチ105下面
とダイ104上面を清掃することができる。
【0016】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明による打
ち抜き金型清掃装置は、連続する長尺の帯状清掃布5
と、帯状清掃布5を一端側から巻き付け蓄積する供給リ
ール31と、帯状清掃布5を他端側から巻き取る巻き取
りリール32と、帯状清掃布5を巻き添えた回動清掃コ
マ9と、帯状清掃布5の上側に位置決め配置される洗浄
液滴下ノズル7を水平方向に配列構成した清掃具より成
る従来例と比較して簡易な構造の湿式の抜き金型清掃装
置であり、洗浄液を滴下含浸させた長尺の帯状清掃布を
一定速度で駆動しながら回動清掃コマに巻き添えて打ち
抜き金型に押し当てて打ち抜き金型に付着する塵埃を機
械的な剥離に依らずに洗浄液を滴下して溶解し、拭き取
ることにより確実に清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を上から視たところを示す図。
【図2】実施例を横から視たところを示す図
【図3】実施例の主要部を拡大して示した図。
【図4】清掃動作開始前の金型と清掃装置の位置関係を
示す図。
【図5】回動清掃コマを金型のパンチの下面とダイの上
面に接触位置決めして清掃開始した状態を示す図。
【図6】清掃終了したところを示す図。
【図7】テープキャリアパッケージ打ち抜き金型を示す
図。
【図8】テープキャリアパッケージを説明する図。
【図9】従来例を説明する図。
【符号の説明】
1 1軸ロボット 31 供給リール 32 巻き取りリール 5 帯状清掃布 7 洗浄液滴下ノズル 9 回動清掃コマ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続する長尺帯状清掃布と、帯状清掃布
    を一端側から巻き付け蓄積する供給リールと、帯状清掃
    布を他端側から巻き取る巻き取りリールと、帯状清掃布
    5を巻き添えた回動清掃コマと、帯状清掃布の上側に位
    置決め配置される洗浄液滴下ノズルを水平方向に配列構
    成した清掃具を具備し、 清掃具を搭載してこれを水平方向に摺動せしめる1軸ロ
    ボットを具備することを特徴とする打ち抜き金型清掃装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される打ち抜き金型清掃
    装置において、 対向する側壁を有する断面コ字型フレームを具備し、 回動清掃コマ、供給リール、巻き取りリールは側壁に水
    平方向に配列取り付けられ、 回動清掃コマはフレームの対向する側壁の側壁先端部に
    取り付けたことを特徴とする打ち抜き金型清掃装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載される打ち抜き金型清掃
    装置において、 対向する側壁先端部に亘って取り付けられるアーム回動
    支持軸を具備し、 アーム回動支持軸に基部を軸支されるコマアームを具備
    し、 コマアームの先端部にコマ取り付け軸を介して回動清掃
    コマを取り付け、 コマ取り付け軸と側壁先端部の間にバイアスバネを装架
    したことを特徴とする打ち抜き金型清掃装置。
  4. 【請求項4】 請求項2および請求項3の内の何れかに
    記載される打ち抜き金型清掃装置において、 清掃具を水平方向に上下に2列配列して具備することを
    特徴とする打ち抜き金型清掃装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110264896A (zh) * 2019-05-27 2019-09-20 曾剑成 一种高效自清洗的户外led显示屏
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Effective date: 20080513