JP2002235519A - エンジンの防振防音構造 - Google Patents

エンジンの防振防音構造

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JP2002235519A
JP2002235519A JP2001034299A JP2001034299A JP2002235519A JP 2002235519 A JP2002235519 A JP 2002235519A JP 2001034299 A JP2001034299 A JP 2001034299A JP 2001034299 A JP2001034299 A JP 2001034299A JP 2002235519 A JP2002235519 A JP 2002235519A
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JP
Japan
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engine
oil pan
spacer
cylinder block
lubricating oil
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Application number
JP2001034299A
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English (en)
Inventor
Satoru Iwata
哲 岩田
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のエンジンにおいては、間座に設けられ
る仕切板に、コンロッドとの干渉回避用の連通孔が形成
されていたので、シリンダブロック内の騒音が該連通孔
を通じてオイルパン側へ漏れ、場合によってはオイルパ
ン内で共振して、エンジンの騒音及び振動が大きくなっ
ていた。 【解決手段】 シリンダブロック15に、間座18を介
してオイルパン21が取り付けられるエンジンにおい
て、間座18とオイルパン21との間に板状部材である
遮蔽板24を介装して、間座18の仕切板18aに形成
されるシリンダブロック側とオイルパン側との連通孔1
8bを遮蔽する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの防振防
音構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジンにおいては、一般的にシ
リンダブロックの下方にオイルパンが連結され、該シリ
ンダブロックの一側の外側面にはギアケースが連結さ
れ、該ギアケースの外側面にはギアケースカバーが連結
されている。また、オイルパンとシリンダブロックとの
間には間座が介装される場合がある。該間座の上端部に
は、オイルパン側とシリンダブロック側とを仕切るため
の仕切板が設けられていたが、シリンダブロック内を上
下動するコンロッドが該仕切板と干渉しないように、仕
切板におけるコンロッドの下方位置部分には連通孔が形
成されており、該連通孔によりオイルパン側とシリンダ
ブロック側とが連通されていた。
【0003】また、シリンダブロックの一側端部にはギ
アケースが連結され、該ギアケースの外側面にギアケー
スカバーが連結されており、該ギアケースとギアケース
カバーとで構成されるギアケース部には、オイルパン内
に貯溜される潤滑油を圧送するための潤滑油ポンプが内
装されていた。例えば図10に示すように、潤滑油ポン
プ110はトロコイドポンプに構成され、インナーロー
ター110aと一体的に回転可能なポンプギア103
を、クランク軸101と一体的に回転可能なクランクギ
ア102に噛合し、該クランクギア102及びポンプギ
ア103を介して、クランク軸101により潤滑油ポン
プ110を駆動するようにしていた。さらに、クランク
軸の一端部には、冷却ファンや冷却水ポンプ等の駆動用
のプーリーが一体的に回転可能に取り付けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く構成された
エンジンにおいては、間座に設けられる仕切板に、コン
ロッドとの干渉回避用の連通孔が形成されていたので、
シリンダブロック内の騒音が該連通孔を通じてオイルパ
ン側へ漏れ、場合によってはオイルパン内で共振して、
エンジンの騒音及び振動が大きくなっていた。また、潤
滑油ポンプは、該クランクギア及びポンプギアを介し
て、クランク軸により駆動されていたので、該クランク
ギアとポンプギアとの噛合部で騒音・振動が発生し、エ
ンジンの騒音・振動増加の一因となっていた。さらに、
冷却ファンや冷却水ポンプ等の駆動用のプーリーは、そ
の全体が鋳物により形成された剛直な部材であり、クラ
ンク軸の回転により生じる振動がそのまま該プーリーに
伝達され、場合によっては増幅されることがあるため、
エンジンの騒音・振動増加の一因となることがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、請求項1においては、シリン
ダブロックに、間座を介してオイルパンが取り付けられ
るエンジンにおいて、間座とオイルパンとの間に板状部
材を介装して、間座に形成されるシリンダブロック側と
オイルパン側との連通孔を遮蔽する。
【0006】また、請求項2においては、シリンダブロ
ックに、間座を介してオイルパンが取り付けられ、潤滑
油ポンプが付設されるエンジンにおいて、クランク軸に
より駆動されるクランクギアの軸部に2面幅を形成し、
潤滑油ポンプのローターを該軸部に嵌合して、潤滑油ポ
ンプをクランクギアにより直接駆動する。
【0007】また、請求項3においては、シリンダブロ
ックに、間座を介してオイルパンが取り付けられ、冷却
ファンや冷却水ポンプ等の駆動用のプーリーがクランク
軸に取り付けられるエンジンにおいて、該プーリーを、
鋳物部材又は鍛造部材で形成されるボス部に、板金部材
で形成される車部を固設して構成し、該車部には、全周
に渡り、可撓性部材を介して重量部材を貼設した。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の防振防音構造が構成されるエンジ
ンの概略構成を示す下部側面図、図2は間座を示す裏面
図、図3は潤滑油吸入管が取り付けられる遮蔽板を示す
裏面図、図4は同じく側面図、図5は潤滑油ポンプの駆
動構造を示す正面図、図6は潤滑油ポンプのクランク軸
との接続部を示す正面図、図7は同じく側面断面図、図
8はプーリーを示す正面図、図9は同じく側面断面図、
図10は従来の潤滑油ポンプの駆動構造を示す正面図で
ある。
【0009】まず、本発明の防振防音構造が構成される
エンジンの概略構成ついて図1により説明する。エンジ
ンのシリンダブロック15の一側面には、ギアケース2
3及びギアケースカバー29が連結されており、該ギア
ケース23とギアケースカバー29とでギアケース部を
構成している。シリンダブロック15の他側面には、フ
ライホイルを収納するフライホイルハウジング27が連
結されている。
【0010】また、シリンダブロック15の下方にはオ
イルパン21が設けられており、該オイルパン21内に
は潤滑油が貯留されている。オイルパン21は間座18
を介してシリンダブロック15に連結されている。前記
ギアケース部内には、オイルパン21内に貯留される潤
滑油を圧送するための潤滑油ポンプ22が構成されてい
る。
【0011】該潤滑油ポンプ22はクランク軸25によ
り直接回転駆動されており、該クランク軸25の潤滑油
ポンプ22よりも外側端には、プーリー51が一体的に
回転可能に取り付けられている。該プーリー51にはベ
ルト52が巻回され、エンジンに付設される冷却ファン
や冷却水ポンプ等の補機を駆動するようにしている。ま
た、前期オイルパン21内には潤滑油吸入管19が延出
されており、オイルパン21内に貯溜される潤滑油が、
該潤滑油吸入管19から潤滑油ポンプ22に吸入される
ようにしている。
【0012】前記間座18の上端部には、シリンダブロ
ック15側とオイルパン21側とを仕切る仕切板18a
が形成されている。図2に示すように、該仕切板18a
においては、シリンダブロック15内にエンジンの気筒
数分だけ配設されるコンロッド17・17・・・の配設
位置に合わせて、それぞれ連通孔18b・18b・・・
が形成され、該連通孔18b・18b・・・によりシリ
ンダブロック15側とオイルパン21側とが連通されて
いる。
【0013】ここで、仕切板18aに形成される連通孔
18b・18b・・・は、開口面積が大きいため(図2
に示す例では開口面積が仕切板18aの面積の略半分程
度)、このままでは、シリンダブロック15内で生じる
騒音が該連通孔18b・18b・・・を通じてオイルパ
ン21側へ漏出することとなる。オイルパン21側へ漏
出した騒音は、場合によってはオイルパン21内で共振
して増幅され、エンジンの騒音及び振動が増大する原因
となる。
【0014】そこで、本発明においては、図1、図3に
示すように、間座18の下端部に遮蔽板24を設けて、
即ち間座18とオイルパン21との間に遮蔽板24を介
装して、シリンダブロック15側とオイルパン21側と
の間の連通状態を遮蔽し、シリンダブロック15内の騒
音がオイルパン21側へ伝達されないようにして、エン
ジンの騒音・振動を低減するようにしている。
【0015】図3に示すように、遮蔽板24には、間座
18内にも潤滑油を貯留することを可能とするため、該
間座18内とオイルパン21内との連通を可能とする連
絡孔24a・24a・・・が形成されているが、該連絡
孔24a・24a・・・の開口面積は、前記仕切板18
aの連通孔18b・18b・・・に比べて、かなり小さ
いため、遮蔽板24の防音・防振効果を損なうことはほ
とんどない。
【0016】また、オイルパン21内に延出する前記潤
滑油吸入管19は、ブラケット等の支持部材を用いて間
座18により支持していたが、遮蔽板24を設けること
で、図3、図4に示す如く、該遮蔽板24により潤滑油
吸入管19を直接支持することができ、支持部材を別個
に設ける必要がなくなって、部品点数の削減を図ること
ができる。
【0017】次に、前記ギアケース部に内装される潤滑
油ポンプ22の駆動機構について説明する。図5乃至図
7に示す潤滑油ポンプ22は、例えばトロコイドポンプ
に構成され、クランク軸25により直接駆動されてい
る。
【0018】クランク軸25の一端部にはクランクギア
31が嵌装されており、該クランクギア31はキー32
によりクランク軸25と一体的に回転可能に構成されて
いる。クランクギア31の軸部31a外周には、互いに
平行に対向する一対の直線分31b・31bが形成さ
れ、所謂2面幅が形成されている。該クランクギア31
の軸部31aには、潤滑油ポンプ22のインナーロータ
ー22aか嵌装されている。該インナーローター22a
は、その内周に軸部31aと形状を合わせた2面幅が形
成され、軸部31aの2面幅と、位相を合わせて一体的
に回転可能に嵌合している。
【0019】従って、インナーローター22aは軸部3
1aと一体的に回転可能となり、潤滑油ポンプ22はク
ランクギア31の軸部31aによって回転駆動されるこ
ととなる。即ち、潤滑油ポンプ22は、クランク軸25
に一体的に回転可能に嵌装されるクランクギア31を介
して、該クランク軸25により直接駆動されるのであ
る。これにより、潤滑油ポンプ22駆動用のポンプギア
が必要でなくなり、該ポンプギアとクランクギアとの噛
合による騒音・振動を低減することができる。また、部
品点数を減少して低コスト化を図ることが可能となる。
【0020】また、図7に示すように、クランク軸25
の潤滑油ポンプ22よりも外側端部には前記プーリー5
1が取り付けられているが、次に、このプーリー51に
ついて説明する。図8、図9に示すように、プーリー5
1は、クランク軸25に連結されるボス部51aと、ベ
ルト52が巻回される車部51bとで構成されている。
ボス部51aは鋳物部材又は鍛造部材により構成され、
車部51bは板金部材により構成されており、該車部5
1bはボス部51aにボルト等の締結部材により締結さ
れて固設されている。
【0021】車部51bの外側面の外周部には、全周に
渡ってウェイト57が取り付けられている。該ウェイト
57は、鉄等の重量部材により構成され、ゴム部材や樹
脂部材等の弾性部材56を介して車部51bに貼設され
ている。
【0022】このように、車部51bに取り付けられた
ウェイト57により車部51bは回転時の慣性力が増す
とともに、ウェイト57と車部51bとの間に介装され
る弾性部材56がダンパーの役割を果たして、プーリー
51に伝達された振動が該弾性部材56とウェイト57
とにより減衰することとなる。また、車部51bは薄板
状部材を屈曲して形成した板金部材により構成されてい
るので、該車部51b自体を振動吸収能力を有してい
る。
【0023】これにより、クランク軸25の回転に伴う
振動がプーリー51により吸収・減衰されて、該クラン
ク軸25の回転を円滑にすることができ、エンジンの騒
音及び振動の低減を図ることができる。また、クランク
軸25の振動によりプーリー51が疲労して破損するこ
とを防止できる。さらに、車部51bを板金部材で構成
することで、プーリー51を全体的に軽量化するととも
に、低コスト化を図ることが可能となる。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1記載の如
く、間座とオイルパンとの間に板状部材を介装して、間
座に形成されるシリンダブロック側とオイルパン側との
連通孔を遮蔽するので、シリンダブロック内の騒音がオ
イルパン側へ伝達されることを防止して、エンジンの騒
音・振動を低減することができる。また、オイルパン内
に延出する潤滑油吸入管を、該遮蔽板により直接支持す
ることが可能となるので、潤滑油吸入管の支持部材を別
個に設ける必要がなくなって、部品点数の削減を図るこ
とができる。
【0025】さらに、請求項2記載の如く、クランク軸
により駆動されるクランクギアの軸部に2面幅を形成
し、潤滑油ポンプのローターを該軸部に嵌合して、潤滑
油ポンプをクランクギアにより直接駆動するので、潤滑
油ポンプ駆動用のポンプギアが必要でなくなり、該ポン
プギアとクランクギアとの噛合による騒音・振動を低減
することができる。また、部品点数を減少して低コスト
化を図ることが可能となる。
【0026】さらに、請求項3記載の如く、クランク軸
に取り付けられるプーリーを、鋳物部材又は鍛造部材で
形成されるボス部に、板金部材で形成される車部を固設
して構成し、該車部には、全周に渡り、可撓性部材を介
して重量部材を貼設したので、クランク軸の回転に伴う
振動がプーリーにより吸収・減衰されて、該クランク軸
の回転を円滑にすることができ、エンジンの騒音及び振
動の低減を図ることができる。また、クランク軸の振動
によりプーリーが疲労して破損することを防止できる。
さらに、車部を板金部材で構成することで、プーリーを
全体的に軽量化するとともに、低コスト化を図ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防振防音構造が構成されるエンジンの
概略構成を示す下部側面図である。
【図2】間座を示す裏面図である。
【図3】潤滑油吸入管が取り付けられる遮蔽板を示す裏
面図である。
【図4】同じく側面図である。
【図5】潤滑油ポンプの駆動構造を示す正面図である。
【図6】潤滑油ポンプのクランク軸との接続部を示す正
面図である。
【図7】同じく側面断面図である。
【図8】プーリーを示す正面図である。
【図9】同じく側面断面図である。
【図10】従来の潤滑油ポンプの駆動構造を示す正面図
である。
【符号の説明】
15 シリンダブロック 18 間座 22 潤滑油ポンプ 22a インナーローター 24 遮蔽板 25 クランク軸 31 クランクギア 51 プーリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02F 7/00 302 F02F 7/00 302C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダブロックに、間座を介してオイ
    ルパンが取り付けられるエンジンにおいて、 間座とオイルパンとの間に板状部材を介装して、間座に
    形成されるシリンダブロック側とオイルパン側との連通
    孔を遮蔽することを特徴とするエンジンの防振防音構
    造。
  2. 【請求項2】 シリンダブロックに、間座を介してオイ
    ルパンが取り付けられ、潤滑油ポンプが付設されるエン
    ジンにおいて、 クランク軸により駆動されるクランクギアの軸部に2面
    幅を形成し、潤滑油ポンプのローターを該軸部に嵌合し
    て、潤滑油ポンプをクランクギアにより直接駆動するこ
    とを特徴とするエンジンの防振防音構造。
  3. 【請求項3】 シリンダブロックに、間座を介してオイ
    ルパンが取り付けられ、冷却ファンや冷却水ポンプ等の
    駆動用のプーリーがクランク軸に取り付けられるエンジ
    ンにおいて、 該プーリーを、鋳物部材又は鍛造部材で形成されるボス
    部に、板金部材で形成される車部を固設して構成し、該
    車部には、全周に渡り、可撓性部材を介して重量部材を
    貼設したことを特徴とするエンジンの防振防音構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3001763A1 (fr) * 2013-02-05 2014-08-08 Peugeot Citroen Automobiles Sa Pompe a huile de vehicule automobile a emulsion reduite

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