JP2002227454A - テント - Google Patents

テント

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JP2002227454A
JP2002227454A JP2001020959A JP2001020959A JP2002227454A JP 2002227454 A JP2002227454 A JP 2002227454A JP 2001020959 A JP2001020959 A JP 2001020959A JP 2001020959 A JP2001020959 A JP 2001020959A JP 2002227454 A JP2002227454 A JP 2002227454A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伸縮時に指をピン孔に入れて怪我をする心配
が無く、最大高さまで伸長しても継手部がぐらつかない
テントを提供する。 【解決手段】 テント1の柱材2は、外管2aに挿入す
る内管2bを伸長しながら継手部17に設けるピン18
を適宜操作することで所望の長さで停止できる。継手部
17は脱着可能な段差付の筒体であって、ピン18を外
す場合には外部に引き出すので指をピン孔に入れて怪我
をする恐れは無い。筒体は内管2bに密着する形状で二
重管のラップ長が短くなった場合に継手部がぐらつかな
いよう補強する。内管2b下端の基礎部19は、ベース
部24と、これを支持するジャッキベース25を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、幕支持部材によ
り保持され高さ調整可能な柱材の頂部を角部として斜め
に展開する脱着可能な幕を備えるテントに関する。
【0002】
【従来の技術】テントの柱材で高さ調整が可能なもの
は、一般的に伸縮可能な二重管構造とし、これらに穿設
するピン孔にピンを適宜挿入することで高さ調整を行っ
ている。従来の柱材の二重管は、内管に装着するピンで
外管を係止する構造で、ピンは内管内に収容する弾性部
材によって外方に付勢されていた。又柱材下端にボルト
付ベースを螺着して、これにより高さの微調整を行うも
のもあった。又テントの幕は内部に立設するポール上に
コーン状の幕支持部材を装着し、このコーンに幕の頂部
を載置して展開するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の柱材の
二重管は、その伸縮時にピンを内部に押し込むことで相
互の係止を解く構成であったため、押し込み時に指がピ
ン孔に入り込むとスライドする柱材に挟み込まれて怪我
をする恐れがあった。又、最大高さまで伸長すると二重
管のラップ長が少なくなるので継手部がぐらつく欠点も
あった。又高さの微調整は、下端に捻じ込む細径のボル
トで行っていたためその調整代は極僅かなものであっ
た。又従来のテントにおいて幕は、幕支持部材に載置す
るだけの構成であったため、強く張ると頂部がずれてし
まう場合があった。
【0004】この発明は、上記課題を解決し、伸縮時に
指をピン孔に入れて怪我をする心配が無く、最大高さま
で伸長しても継手部がぐらつかないテントを提供するこ
とを目的としている。又高さの微調整が安定的に広範囲
に亘って行えるテントを提供することを目的としてい
る。又幕を強く張っても幕支持部材から頂部がずれてし
まう恐れのないテントを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明のテントの柱材は、ピン孔を複数穿設する
内管と、巻装する弾性部材で内方に付勢するピンを端部
に装着する外管を有することを特徴とするものである。
弾性部材は外管外部にあってピンを管中心方向に付勢し
ており選択された内管のピン孔に挿入される。係止を解
く場合にはピンを外部に引き出す。伸縮時にはピンの頭
部が内管外面を摺接するので、弾性部材の強度やピン頭
部の材質を考慮して柱材に傷が付かないようにする。
【0006】請求項2記載のテントは、外管端部より突
設して内管を包囲する継手補強管を有することを特徴と
するもので、継手補強管は内管に密着する形状で柱材を
伸長して二重管のラップ長さが短くなった場合に継手部
を補強する。これらピン及び継手補強管は外管に夫々固
着する構成でもよいし、二重管に脱着可能な筒体にこれ
らの機能を持たせるものでもよい。
【0007】請求項3記載のテントの柱材は、遊挿する
内管の挿入側端部に付設して外管内面に弾性的に当接す
る間隙保持材と、外管端部内面にあって内管に密着する
スペーサと、外管に周設するピン取付用帯材を有し、前
記スペーサは外管及び帯材の係止孔に貫入する突起を設
けることを特徴とするものである。内管が外管に遊挿さ
れる場合にはガタツキを防止するため、継手部にスペー
サを介在して空隙を無くすと同時に継手部から離れた内
管端部の傾斜も防止する。
【0008】スペーサは内管の摺接移動が容易で、取付
時に変形可能な素材を選択する。外管と帯材には同一位
置に複数の係止孔を穿設し、スペーサの突起を貫入す
る。帯材はこの突起の存在により上下方向のずれが防止
される。
【0009】請求項4記載のテントの柱材の下端は、ジ
ャッキベースのボルトを挿入し得る内径を有し、柱材の
ベース部は、柱材下端嵌入用の凹部と、ジャッキナット
の腕部に嵌合する溝と、ジャッキベースのボルトを挿通
する中心孔と、幕端部より垂下するロープの係止フック
を備えることを特徴とするものである。ベース部は単独
で用いることもできる。ジャッキベースを併用する場合
には溝に腕部を嵌合し高さ調整する。溝は複数本設けて
もよい。その場合には係止フックの位置を適宜調整でき
る。
【0010】請求項5記載のテントの幕支持部材は、ポ
ール先端に係止して鍔部を突設するボルトと、このボル
トを挿通して鍔部上に幕及びシール材を挟持する二枚の
椀状部材と、この椀状部材の上方より前記ボルトに螺合
するナットを有することを特徴とするものである。ボル
トとポール先端の係止は、ボルトより延伸する軸体をポ
ール先端に穿設する穴に挿入して行うが、この軸体はボ
ルトから突設する部材でもよいし、ボルト中心に貫通孔
を設けこれに外方より軸体を挿通する構成でもよい。幕
は頂部にボルト突出用の開口部を設ける。幕をセットす
る場合にはポール先端にボルトと下側椀状部材を取り付
け、次に幕、シール材及び上側椀状部材を載せ、これら
をナットで締め付け幕の固定と防水を図る。
【0011】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を添付
図面に基づき詳細に説明する。図1は幕を省略したテン
トの斜視図である。テント1は、4本の柱材2と、この
柱材2同士を連結する4面の側面リンク部材3と、柱材
2の対角線上に配設する屋根リンク部材4を有する。
【0012】各柱材2の頂部には端部ジョイント5を冠
着し、その下方にスライドジョイント6を遊挿する。側
面リンク部材3は、対向する端部ジョイント5及びスラ
イドジョイント6を夫々連結する端部フレーム7とスラ
イドフレーム8を有し、このスライドフレーム8は端部
ジョイント5に接続する端部クロス材9に支持され、端
部フレーム7はスライドジョイント6に接続するスライ
ドクロス材10に支持される。又端部フレーム7及びス
ライドフレーム8は何れも中央にヒンジジョイント11
を備え、このヒンジジョイント11間には束材12を介
入することができる。
【0013】各端部フレーム7とスライドフレーム8
は、全ての格点部分がヒンジ結合となっており、束材1
2を取り外してスライドジョイント6を上下動させれ
ば、その長さを変化させることができる。この伸縮時に
すれ違いが可能なように両フレームの取付位置を平面的
にずらして設置する。例えば端部フレーム7は柱材2の
外方に取り付け、スライドフレーム8は内方に取り付け
る。
【0014】屋根リンク部材4は、端部ジョイント5よ
りテント中央部に向かって延伸するブラケット材13
と、このブラケット材13にヒンジ結合するトップフレ
ーム14と、4本のトップフレーム14を連結するトッ
プジョイント15を有し、ブラケット材13はスライド
ジョイント6に接続する方づえ16に支持される。この
屋根リンク部材4も全ての格点部分がヒンジ結合となっ
ており、スライドジョイント6の上下動に伴って、その
長さが変化する。
【0015】柱材2は、外管2aに挿入する内管2bを
伸長しながら継手部17に設けるピン18を適宜操作す
ることで所望の長さで停止できる部材であって、内管2
bの下端には基礎部19を備える。トップジョイント1
5は上面にポール20を突設し、これに載置する幕支持
部材21により幕22を保持する。
【0016】次に柱材の継手部の詳細を図2に基づき説
明する。図2は継手部の断面図である。内管2bには所
定間隔でピン孔2cを穿設し、外管2a下端に装着する
継手部17のピン18を挿入する。継手部17は脱着可
能な段差付の筒体であって、外管包囲部17aと内管包
囲部17b及びピン保持部17cを備える。
【0017】ピン保持部17cは、ピン18に巻装する
コイルバネ23を内方で係止し、これによりピン18を
内管側に付勢している。ピン18をピン孔2cから外す
場合にはコイルバネ23の弾性力に抗してピン18を外
部に引き出す。内管包囲部17bは内管2bに密着する
形状で二重管のラップ長が短くなった場合に継手部がぐ
らつかないよう補強する。
【0018】ここでコイルバネ23の弾性力は、摺接移
動時に内管表面に傷を付けず、しかも確実にピン孔2c
にピン18を挿入し得る強さに設定する。又ピン頭部や
内管表面に摺接移動に適する素材、例えば合成樹脂材を
取り付ける構成でもよい。
【0019】他の実施形態における継手部の構成を図3
に基づき説明する。図3は内管が外管に遊挿される場合
の継手部の構成を示す。なお図3において図2と同様な
構成及び作用を備える部材は同一の符号を付して説明は
省略する。内管2bの伸縮動作をスムーズに行うために
は、内管2bと外管2aの間に適当なクリアランスを設
ける方が望ましいが、これによって生ずる両者のガタツ
キを防止しなければならない。
【0020】このため、内管2bの挿入側端部には間隙
保持材30を、外管2aの端部内面にはスペーサ31を
付設する。間隔保持材30は内管2bの横断方向に収納
する円筒体30aと、その内部に設けるコイルバネ30
bと、これに押圧される移動体30cと、その端部に設
ける摺動可能な材質からなる当接部30dを備え、外管
2aの内面に弾性的に当接して内管端部の傾斜を防止す
る。
【0021】一方スペーサ31は内管2bと外管2aの
間に生ずるクリアランスをなくすための部材であって、
合成樹脂製の板材を適宜切込加工して挿入する。継手部
117は外管2aに周設する帯材117aにピン18を
装着するもので、外管2aと帯材117aには同一位置
に複数の係止孔2d,117bを穿設し、スペーサ31
の突起31aを挿入時に貫入する。帯材117aはこの
突起31aに係止されるので柱材2の伸縮時に外管端部
に衝撃力が作用しても上下方向のずれが防止される。
【0022】次に基礎部の詳細を図4及び図5に基づき
説明する。図4は内管を支持する基礎部の平面図、図5
は図4のV−V断面を示す断面図である。基礎部19
は、内管2bの下端に取り付けるベース部24と、これ
を支持するジャッキベース25を有し、ベース部24
は、内管2b嵌入用の凹部24aと、ジャッキベース2
5のボルト25aを挿通する中心孔24bと、ジャッキ
ナット25bの腕部25cに嵌合する溝24cと、幕の
端部より垂下する図示しないロープの係止フック24d
を備え、ボルト25aは凹部24a下面で支持する内管
2b内に貫入する。
【0023】ジャッキベース25を用いて高さ調整を行
う際には、ベース部24をジャッキナット25bと一体
に回転させる。溝24cを複数本設けると、回転時に移
動する係止フック24dの位置をロープに合わせて修正
することができる。なお、ジャッキベース25を取り外
してベース部24を単独で用いることもできる。
【0024】次にテントの幕支持部材を図6に基づき説
明する。図6は幕支持部材の断面図である。幕支持部材
21は、軸付ボルト26と椀状部材27及びナット28
からなる。軸付ボルト26は、下方に軸足26aを突設
してポール20の先端に穿設する穴20aに挿入する。
又上方には旗材29を支持するための棒状突起26bを
延伸し、ねじ部下端には鍔部26cを突設する。
【0025】椀状部材27は下側椀状部材27aと上側
椀状部材27b及びこれらの間にあるゴム板状のシール
材27cからなり、ボルト突出用の開口部を設ける幕2
2をナット28で鍔部26cに締め付けその固定と防水
を図る。なお、この実施形態では軸付ボルト26を用い
ているが、ボルト中心に貫通孔を設け旗材の軸を挿通
し、これをポール20の穴20aに挿入する構成として
もよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のテント
の柱材は、内方に付勢するピンを外管に装着するので、
伸縮時に指をピン孔に入れて怪我をする恐れが無い。又
請求項2記載のテントの柱材は、内管を包囲する継手補
強管を有するので、二重管のラップ長が短くなった場合
にも継手部がぐらつかない。又請求項3記載のテントの
柱材は、間隙保持材とスペーサを設けるので内管が外管
に遊挿される場合でもガタツキが防止でき、継手部から
離れた内管端部の傾斜も防止できる。又スペーサの突起
が帯材の係止孔に貫入するので帯材の上下方向のずれが
防止される。
【0027】請求項4記載のテントの柱材は、ジャッキ
ベースと併用可能なベース部を備えるので、高さの微調
整が安定的に広範囲に亘って行える。請求項5記載のテ
ントの幕支持部材は、ポール先端に係止するボルト・ナ
ットと、幕及びシール材を挟持する二枚の椀状部材とを
有するので、幕の固定と防水を図ることができ、幕を強
く張っても幕支持部材から頂部がずれてしまう恐れがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】幕を省略したテントの斜視図である。
【図2】継手部の断面図である。
【図3】他の実施形態の継手部の断面図である。
【図4】内管を支持する基礎部の平面図である。
【図5】図4のV−V断面を示す断面図である。
【図6】幕支持部材の断面図である。
【符号の説明】
1 テント 2 柱材 2a 外管 2b 内管 17 継手部 18 ピン 19 基礎部 20 ポール 21 幕支持部材 22 幕

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高さ調整可能な柱材と、隣接する柱材を
    相互に連結する梁材と、ポール上の幕支持部材により保
    持され柱材の頂部を角部として斜めに展開する脱着可能
    な幕を備えるテントにおいて、前記柱材は、ピン孔を複
    数穿設する内管と、巻装する弾性部材で内方に付勢する
    ピンを端部に装着する外管を有することを特徴とするテ
    ント。
  2. 【請求項2】 前記柱材は、外管端部より突設して内管
    を包囲する継手補強管を有することを特徴とする請求項
    1記載のテント。
  3. 【請求項3】 前記柱材は、遊挿する内管の挿入側端部
    に付設して外管内面に弾性的に当接する間隙保持材と、
    外管端部内面にあって内管に密着するスペーサと、外管
    に周設するピン取付用帯材を有し、前記スペーサは外管
    及び帯材の係止孔に貫入する突起を設けることを特徴と
    する請求項1記載のテント。
  4. 【請求項4】 ベース部を有し高さ調整可能な柱材と、
    隣接する柱材を相互に連結する梁材と、ポール上の幕支
    持部材により保持され柱材の頂部を角部として斜めに展
    開する脱着可能な幕を備えるテントにおいて、前記柱材
    の下端は、ジャッキベースのボルトを挿入し得る内径を
    有し、前記ベース部は、柱材下端嵌入用の凹部と、ジャ
    ッキナットの腕部に嵌合する溝と、ジャッキベースのボ
    ルトを挿通する中心孔と、幕端部より垂下するロープの
    係止フックを備えることを特徴とするテント。
  5. 【請求項5】 高さ調整可能な柱材と、隣接する柱材を
    相互に連結する梁材と、ポール上の幕支持部材により保
    持され柱材の頂部を角部として斜めに展開する脱着可能
    な幕を備えるテントにおいて、前記幕支持部材は、ポー
    ル先端に係止して鍔部を突設するボルトと、このボルト
    を挿通して鍔部上に幕及びシール材を挟持する二枚の椀
    状部材と、この椀状部材の上方より前記ボルトに螺合す
    るナットを有することを特徴とするテント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007064112A1 (en) * 2005-11-29 2007-06-07 Young Sup Kim Prop structure of folding tent
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KR102007528B1 (ko) * 2018-08-21 2019-08-05 김희철 변신 텐트

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