JP4042105B2 - 足場用ブラケット - Google Patents

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JP4042105B2 JP2003026272A JP2003026272A JP4042105B2 JP 4042105 B2 JP4042105 B2 JP 4042105B2 JP 2003026272 A JP2003026272 A JP 2003026272A JP 2003026272 A JP2003026272 A JP 2003026272A JP 4042105 B2 JP4042105 B2 JP 4042105B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、仮設用の足場等に足場板を載置すると共に、安全ネットを装着することのできる足場用ブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビルなどの建造物の構築、外壁修理あるいは塗装などの工事において、建造物の外壁に沿うようにして仮設用の足場が設置される。そして、その足場には足場用ブラケットが取り付けられ、この足場用ブラケットには足場板を載置して、建造物と仮設用足場の隙間をなくし、工事の安全性を図っている。
【0003】
従来、このような足場用ブラケットとしては、例えば本出願人等が出願したもので、図7に示したように足場の縦パイプP、P間に支持金具Aを取り付け、これら支持金具A…の水平捍21に足場板Fpを載置固定するものが存在する。支持金具Aは、水平捍21と垂直捍22並びにこれら水平捍21の一端と垂直捍22の下端を連結する補強捍23とからなっている。そして、縦パイプP、Pに支持金具Aのクランプ24、24をそれぞれナット25により締め付け水平捍21を水平に保持し、隣接する各水平捍21に足場板Fpの嵌合部材26を外嵌して保持するようにしている(特許文献1参照)。
【0004】
また、前記仮設用の足場の周囲には、安全ネットをそれ専用のブラケットを用いて装着して、建造物と仮設用足場の間をそのネットで遮断して、工事の安全性を図っている。
【0005】
従来、このような安全ネット用ブラケットとしては、例えば図8、9に示したように、建造物の外壁に沿うように組み付けられた仮設用の足場の縦パイプPに着脱自在に取り付けられるクランプ31が設けられた枠本体32と、アウターパイプ33a内にインナーパイプ33bが抜止め状態でスライド可能に挿入されて伸縮を行うと共に、起立状態および水平状態を維持するように前記枠本体32に回動可能に取り付けられたアーム部材33と、前記インナーパイプ33bのスライドをロックしてアーム部材33の伸縮調整を行うロック部材34と、安全ネットが係止されるように前記枠本体32とアーム部材33とに取り付けられたフック金具35とを備えたものとしている(特許文献2参照)。
【0006】
【特許文献1】
実願昭54−138913号(実開昭56−55444号)のマイクロフィルム(第2、3頁、第1図)
【特許文献2】
実公平7−6373号公報(第1、第2、3図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したような従来の足場用ブラケットでは、足場板Fpが不要になってこの足場板Fpを取り外した場合にも、垂直捍22から水平方向に突出したままの状態になっており、工事現場での作業に邪魔になることがあるという課題を有していた。さらに、この従来の足場用ブラケットでは、仮設用足場から取り外して、他の工事現場等に搬送する場合に、折り畳むことができず、嵩張って搬送し難いという課題を有していた。また、この従来の足場用ブラケットでは、安全ネットの係止構造を有しておらず、この足場用ブラケットを用いて建造物と仮設用足場の間を安全ネットで遮断することができないという課題を有していた。
【0008】
さらに、上記したような従来の安全ネット用ブラケットでは、安全ネットを都合良く係止することができるが、アウターパイプ33aやインナーパイプ33bが強度性に欠けていため、これらの上に足場板を載置することはできないという課題を有していた。
【0009】
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決するものであり、仮設用の足場等に足場板を載置することができると共に、安全ネットを装着することができ、また足場板の不要時には邪魔にならないようにすることができ、しかも他の工事現場等に搬送する場合に非常に搬送し易い足場用ブラケットを提供することを目的としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そのため、この発明の足場用ブラケットは、足場Fの縦パイプPに着脱自在に取り付けられるクランプ4を上下部に固着した連結体1の上下方向にスリット孔5を形成し、このスリット孔5にスライド自在として水平支持体2の基端部2aを軸支すると共に、前記スリット孔5にスライド自在として傾斜体3の基端部3aを軸支し、前記水平支持体2の先端部2bに前記傾斜体3の先端部3bを軸支し、前記水平支持体2の内部にこの水平支持体2の先端から突出可能としたスライド支持体6を挿入し、このスライド支持体6の先端部6aまたは前記連結体1の上端部1aに安全ネットNの係止体7を設けたものとしている。
【0011】
さらに、この発明の足場用ブラケットは、前記連結体1に、前記水平支持体2が水平状態のときこの水平支持体2の基端部2aを支持する支持部材8を突設したものとしている。
【0012】
また、この発明の足場用ブラケットは、前記係止体7を、連結体1の上端部1aの両側に、それぞれ内側方向に曲げて鉤状とした係止体7aとするか、またはスライド支持体6の先端部6aの両側に、それぞれ内側方向に曲げて鉤状とした係止体7bとしている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の足場用ブラケットを、実施の形態として示した図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】
この発明の足場用ブラケットは、図1〜4に示したように、連結体1、水平支持体2および傾斜体3よりなる。連結体1は、建造物Bの外壁に沿うように設置された仮設用の足場Fの縦パイプPに着脱自在に取り付けられるクランプ4を上下部に固着したものとしており、上下方向にスリット孔5を形成したものとしている。水平支持体2は、前記連結体1のスリット孔5にスライド自在として、その基端部2aを軸支したものとしている。傾斜体3は、前記連結体1のスリット孔5にスライド自在として、その基端部3aを軸支したものとしている。そして、水平支持体2の先端部2bに傾斜体3の先端部3bを軸支し、水平支持体2の内部にこの水平支持体2の先端から突出可能としたスライド支持体6を挿入したものとしている。そして、このスライド支持体6の先端部6aまたは前記連結体1の上端部1aに、安全ネットNの係止体7を設けたものとしている。
【0015】
前記連結体1は、例えば溝形鋼などからなり、背面1bの上下部に前記クランプ4を固着したものとし、両側面1cの上下方向にそれぞれ前記スリット孔5を形成したものとしている。さらに、この連結体1の両側面1cの上部には、前記水平支持体2が水平状態のときこの水平支持体2の基端部2aを支持する支持部材8を突設したものとしている。
【0016】
前記水平支持体2は、例えば鋼管などからなり、その基端部2aを前記連結体1のスリット孔5に軸支するにはボルトbとナットnによっており、ナットnを緩めたり締め付けることによりスリット孔5への軸支具合を調整できるようにしている。さらに、この水平支持体2の先端部2bには、水平支持体2内に向けて突起9を設けたものとし、この突起9をスライド支持体6の長さ方向に形成したスリット溝10に沿わせたものとしている。また、水平支持体2の先端部には、止ボルト11を設けたものとし、この止ボルト11により、スライド支持体6を水平支持体2から突出した状態、または水平支持体2内に挿入した状態にして止着しておけるようにしている。
【0017】
前記傾斜体3は、例えば鋼管などからなり、その基端部3aを前記連結体1のスリット孔5に軸支するにはボルトbとナットnによっており、ナットnを緩めたり締め付けることにより、スリット孔5への軸支具合を調整できるようにしている。さらに、この傾斜体3の先端部3bを前記水平支持体2の先端部2bに軸支するにはボルトbとナットnによっており、ナットnを緩めたり締め付けることにより、水平支持体2への軸支具合を調整できるようにしている。
【0018】
前記スライド支持体6は、例えば鋼管などからなり、その胴部6bの両側または片側に前記スリット溝10を形成したものとしている。
【0019】
前記係止体7は、連結体1の上端部1aの両側に、それぞれ内側方向に曲げて鉤状とした係止体7aとしたり、スライド支持体6の先端部6aの両側に、それぞれ内側方向に曲げて鉤状とした係止体7bとしており、安全ネットNの端部を係止できるようにしている。そして、この係止体7は、前記連結体1の上端部1aとスライド支持体6の先端部6aの両方に設けたものとしても、何れか一方に設けたものとしてもよい。
【0020】
以上のように構成したこの発明の足場用ブラケットは、図5、6に示したように、例えば建造物Bの外壁に沿うように設置された仮設用の足場Fの縦パイプPに取り付けられた状態では、図1、2に示したように、水平支持体2を水平状態にして、スライド支持体6をその水平支持体2の先端から突出させた状態にし、止ボルト11によりスライド支持体6をその状態で止着しておく。そして、この状態で、水平支持体2とスライド支持体6に、図6に示したように、足場板Faの一端を支持し、隣接する水平支持体2とスライド支持体6に、足場板Faのもう一端を支持して、この足場用ブラケットに足場板Faを載置する。
【0021】
さらに、この発明の足場用ブラケットに安全ネットNを装着する場合には、図6に示したように、前記スライド支持体6の先端部6aに設けた係止体7に、安全ネットNの端部を係止すればよい。
【0022】
また、この発明の足場用ブラケットは、前記足場板Faが工事の状況で不要となった場合には、図3に示したように、スライド支持体6を水平支持体2内に挿入した状態にし、止ボルト11によりスライド支持体6をこの状態で止着し、水平支持体2の先端部2bを上方向に回動させる。すると、傾斜体3が上方向に回動しながら引き上げられ、傾斜体3の基端部3aが連結体1のスリット孔5の下部から上部に移動する。そして、水平支持体2の基端部2aと傾斜体3の基端部3aをそれぞれ連結体1のスリット孔5の上部から下部に移動させると、この発明の足場用ブラケットは、図4に示したような、折り畳まれた状態となる。そして、この折り畳まれた状態で足場用ブラケットを縦パイプPから取り外せばよいが、工事が終了するまで縦パイプPに取り付けたままにしておいても、折り畳まれた状態であるので邪魔になることはない。そして、工事が終了してから、他の工事現場等に搬送する前に、この足場用ブラケットを縦パイプPから取り外せばよい。
【0023】
【発明の効果】
この発明の足場用ブラケットは、以上に述べたように構成されており、仮設用の足場等に足場板を載置することができると共に、安全ネットを装着することができるので、非常に便利なものとなり、また足場板の不要時には邪魔にならないようにすることができ、しかも他の工事現場等に搬送する場合に嵩低く折り畳むことができるものとなったので、非常に搬送し易いものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の足場用ブラケットの一実施形態を示す側面図である。
【図2】図1に示すこの発明の足場用ブラケットの平面図である。
【図3】図1に示すこの発明の足場用ブラケットの折り畳み途中の状態を示す側面図である。
【図4】図1に示すこの発明の足場用ブラケットを折り畳んだ状態を示す側面図である。
【図5】この発明の足場用ブラケットの使用状態を示す側面図である。
【図6】この発明の足場用ブラケットの使用状態を示す斜視図である。
【図7】従来の足場用ブラケットの使用状態を示す側面図である。
【図8】従来の安全ネット用ブラケットの斜視図である。
【図9】従来の安全ネット用ブラケットの側面図である。
【符号の説明】
1 連結体
1a 上端部
2 水平支持体
2a 基端部
2b 先端部
3 傾斜体
3a 基端部
3b 先端部
4 クランプ
5 スリット孔
6 スライド支持体
6a 先端部
6b 胴部
7 係止体
8 支持部材
F 足場
P 縦パイプ
N 安全ネット

Claims (3)

  1. 足場(F)の縦パイプ(P)に着脱自在に取り付けられるクランプ(4)を上下部に固着した連結体(1)の上下方向にスリット孔(5)を形成し、このスリット孔(5)にスライド自在として水平支持体(2)の基端部(2a)を軸支すると共に、前記スリット孔(5)にスライド自在として傾斜体(3)の基端部(3a)を軸支し、前記水平支持体(2)の先端部(2b)に前記傾斜体(3)の先端部(3b)を軸支し、前記水平支持体(2)の内部にこの水平支持体(2)の先端から突出可能としたスライド支持体(6)を挿入し、このスライド支持体(6)の先端部(6a)または前記連結体(1)の上端部(1a)に安全ネット(N)の係止体(7)を設けたことを特徴とする足場用ブラケット。
  2. 前記連結体(1)に、前記水平支持体(2)が水平状態のときこの水平支持体(2)の基端部(2a)を支持する支持部材(8)を突設したことを特徴とする請求項1記載の足場用ブラケット。
  3. 前記係止体(7)を、連結体(1)の上端部(1a)の両側に、それぞれ内側方向に曲げて鉤状とした係止体(7a)とするか、またはスライド支持体(6)の先端部(6a)の両側に、それぞれ内側方向に曲げて鉤状とした係止体(7b)としたことを特徴とする請求項1記載の足場用ブラケット。
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