JP2002224174A - スタンドアップリフト - Google Patents

スタンドアップリフト

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JP2002224174A
JP2002224174A JP2001026966A JP2001026966A JP2002224174A JP 2002224174 A JP2002224174 A JP 2002224174A JP 2001026966 A JP2001026966 A JP 2001026966A JP 2001026966 A JP2001026966 A JP 2001026966A JP 2002224174 A JP2002224174 A JP 2002224174A
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Mitsuru Yoshida
満 吉田
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Paramount Bed Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め使用者の体格に本体のアーム回転中心の
高さを変更可能とすることにより、より安定して、且つ
苦痛、不安感を与えることなく、使用者の立上り動作、
座り込み動作を補助することができるようにする。 【解決手段】 台車部21側に固設した固定支柱部2
2aと昇降支柱部22bとを有し、この昇降支柱部22
bをガススプリング32を介して昇降調節する構造とす
る。前記固定支柱部22a側に、シリンダ32aの基端
側を固定し、シリンダ32aから緩衝的に伸縮可能な伸
縮ロッド32bの上端側を前記昇降支柱部22bに固定
して、伸縮ロッド32bの緩衝的伸縮動作を拘束/拘束
解除操作するためのレバー33を昇降支柱部22b上部
側に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、使用者の体格にか
かわらず、安定して、且つ苦痛、不安感を与えることな
く、使用者の立上り動作、座り込み動作を補助すること
ができるようにした、スタンドアップリフトに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、自力で歩行が困難な老人や重傷病
者に対して、ベッドと車椅子との間、またトイレや浴室
などへ、介護者が容易に移動させることができるように
した介護用リフトが、種々商品化されている。このよう
な介護用リフトのうち、老人等を動力的に(モータ等
で)立上り動作、座り込み動作を補助することができ
る、スタンドアップリフト1がある(図5参照)。かか
るスタンドアップリフト1では、台車部2と、台車部2
に傾斜状態で固設した支柱部3と、この支柱部3に固設
した膝当て手段4と、支柱部3の上部に、アクチュエー
タ5によって起伏動作するアーム部6を取り付けてお
り、このアーム部6先端に把持枠7を固定して、この把
持枠7は使用者が把持するためのグリップ8を有し、さ
らに前記把持枠7は固定フック9を有し、使用者の上半
身を包んで引き上げるためのスリングシート10を引っ
掛けるようにしている。以上のようなスタンドアップリ
フト1を用いれば、使用者は、難なく立ち上がることが
でき、介護者の労力を軽減することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ス
タンドアップリフト1を有効に使用するには、使用者の
特に身長に留意する必要があり、介護者に依存する度合
が高い。例えば身長の低い使用者に用いた場合、使用者
を引き上げすぎて使用者が宙に浮いてしまうおそれがあ
る。また、図示するように支柱部3の上部が膝当て手段
4の位置より低い位置にあり、そらにアーム部6先端側
が前記膝当て手段4の位置よりはるかに使用者の身体側
に寄った位置にあり、かかる支柱部3の上部を中心に、
アクチュエータ5によってアーム部6が起伏動作する構
造であるので、使用者を立上げるまでに、アーム部6先
端側における把持枠7の水平方向の移動距離が大きく、
そのあいだ使用者は、台車部2におけるフットプレート
(図示省略)に足を乗せて踏ん張り、膝を前記膝当て手
段4に当てた状態の姿勢を強いられ、不安定であり、使
用者にかかる負担は少なからぬものがある。本発明は、
かかる不都合を改善するために提案されたものであっ
て、予め使用者の体格に本体のアーム回転中心の高さを
変更可能とすることにより、より安定して、且つ苦痛、
不安感を与えることなく、使用者の立上り動作、座り込
み動作を補助することができるようにした、スタンドア
ップリフトを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、請求項1において、使用者の足乗
せ用のフットプレートを有する台車部と、台車部に立設
した支柱部と、支柱部に固設した膝当て手段とを有し、
支柱部上端側にアーム部を起伏可能に取り付けて、アー
ム部先端に使用者を吊り上げるハンガー手段を設け、前
記アーム部を起伏駆動手段によって作動させて、使用者
を端座位から立位状態に持ち上げるようにしたスタンド
アップリフトにおいて、前記支柱部を固定支柱部と昇降
支柱部とによって構成し、前記起伏駆動手段を昇降支柱
部とアーム部間に介設し、固定支柱部と昇降支柱部との
間に、使用者の身長に応じて支柱部を伸縮調節する支柱
部調節手段を備えたスタンドアップリフトを開示する。
また本発明では、請求項2において、前記支柱部に、使
用者の適合身長を示す、身長表示部を有するスタンドア
ップリフトを開示する。さらに本発明では、請求項3に
おいて、前記支柱部調節手段は、ガススプリングである
スタンドアップリフトを開示する。
【0005】請求項1によれば、使用者の身長に応じて
支柱部を調節して、使用者の立上り動作、座り込み動作
を補助することができる。
【0006】請求項2によれば、使用者の身長に合わせ
て支柱部を調節することができ、使用者の身長にかかわ
らず、好適に使用者の立上り動作、座り込み動作を補助
することができる。
【0007】請求項2によれば、先ず、使用者の身長に
応じて、支柱部内に配されたガススプリングにおける伸
縮ロッドを伸縮調節して支柱部の高さを調節し、次いで
起伏駆動手段によってアーム部を介して、ハンガー手段
を起伏させ、使用者の立上り動作、座り込み動作を補助
することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるスタンドア
ップリフトについて、一つの実施の形態を示し、添付の
図面に基づいて以下説明する。図1にスタンドアップリ
フト20を示し、このスタンドアップリフト20は、台
車部21と、台車部21に傾斜状態で固設した支柱部2
2と、この支柱部22の基部側に固設した膝当て手段2
3と、支柱部22の上端側に、アクチュエータ24によ
って起伏動作するアーム部25を取り付けている。そし
てこのアーム部25の先端にハンガー手段である把持枠
26を固定して、この把持枠26に固定フック27を設
けて、使用者を包んで引き上げるためのスリングシート
(図示省略)を引っ掛けるようにしている。
【0009】前記台車部21は、一対の長尺なハの字型
に展開する脚フレーム28,28を有している。これら
脚フレーム28,28には、互いの離隔距離が短い方の
端部側に第1の車輪29を装着し、一方、脚フレーム2
8,28の他方の端部側には、前記第1車輪29に比較
して小径な第2の車輪30を装着している。また前記台
車部21には、使用者の足を乗せるためのフットプレー
ト31を一体的に設けている。
【0010】前記支柱部22は、台車部21側に固設し
た固定支柱部22aとこの固定支柱部22aに対し昇降
可能に構成した昇降支柱部22bとを有し、この昇降支
柱部22bを支柱部調節手段であるガススプリング32
を介して昇降調節する構造としている。この場合、前記
支柱部22における固定支柱部22a側に、ガススプリ
ング32を構成するシリンダ32aの基端側を固定し、
シリンダ32aから緩衝的に伸縮可能な伸縮ロッド32
bの上端側を前記昇降支柱部22bに固定して、伸縮ロ
ッド32bの緩衝的伸縮動作を拘束/拘束解除操作する
ためのレバー33を昇降支柱部22b上部側に設けてい
る(図2参照)。また、前記支柱部22頂部側には、介
護者等が台車部21を引っ張ったり、押し込んだりし
て、スタンドアップリフト20を移動させるためのハン
ドル34が取り付けられている。
【0011】前記膝当て手段23は、支柱部22の基端
側に固設した一対の支持腕35,35を介して取り付け
た、ニーパッド36を有している。かかるニーパッド3
6には、使用者が台車部21のフットプレート31に足
を乗せたとき、膝に対向する箇所には、使用者の膝を受
け止めるように凹部形状に形成している。
【0012】次に前記アクチュエータ24は、支柱部2
2とアーム部25とに介設したもので、支柱部22の昇
降支柱部22b側に、駆動源であるモータ(図示省
略)、および減速機構(図示省略)を内装してなるモー
タケーシング24aを取り付ける一方、モータケーシン
グ24aにおけるモータの起動によって軸方向に進退駆
動する直動軸24bにより前記アーム部25を支持して
いる。
【0013】さらに前記アーム部25先端には、把持枠
26が一体的に取り付けられている。この把持枠26
は、コ型形状のもので、所定間隔に且つ、平行に形成さ
れた一対の弓形形状に湾曲した腕26a,26aを有し
ている。これら一対の腕26a,26a先端に前記固定
フック27を設けている。
【0014】ここで前記スリングシートについて概略説
明すると、スリングシートは、図5に示すごとく周知の
もので、使用者の背後から、腰から肩にかけての箇所に
当てると共に、両脇に当てつつ、使用者の胴部を包み込
むようにして、把持枠26における固定フック27に引
っ掛けるようにして使用者を支える構成のものである。
【0015】また、支柱部22に配設されるガススプリ
ング32を構成する伸縮ロッド32bは、伸縮ロッド3
2b内を進退移動して伸縮ロッド32bの伸縮動作の拘
束/拘束解除する作動ロッド32cを突出させていて、
この作動ロッド32cを前記レバー33によって押し込
み操作することで、伸縮ロッド32bを拘束/拘束解除
するようにしている(図3参照)。
【0016】以上のようにスタンドアップリフト20は
構成されるわけであるが、支柱部22の調節範囲は、身
長差は概ね座高が占める割合が多いことから、 座高=6/11×身長(建築室内人間工学/人体寸法略
算値) に基づいて設定されている。すなわち、アーム部25先
端における把持枠26の固定フック27の高さは、最低
位置が端座位時の脇下高さ最高位置を眼高に設定してい
る。かかる設定に基づいて、操作者に指示するために、
例えば支柱部22における固定支柱部22aに、推奨身
長を表示した目盛(図示省略)を付して、昇降支柱部2
2bの調節を容易なものとしている。
【0017】以上のようなスタンドアップリフト20に
おいて、使用者をベッドや、車椅子から立ち上がらせる
場合、先ず、使用者の体格(身長)に応じて、支柱部2
2の長さを調節する。操作者は、支柱部22の昇降支柱
部22b上部側のレバー33によって作動ロッド32c
を押し込み操作し(図3参照)、伸縮ロッド32bの拘
束状態を解除し、伸縮ロッド32bを緩衝的に伸縮させ
て支柱部22の長さを伸縮させ、固定支柱部22aに、
推奨身長を表示した目盛に基づいて所望の長さに支柱部
22を調節したところで、前記レバー33から手を離し
て前記伸縮ロッド32bを拘束し、支柱部22を所望の
高さに保持することができる(図4参照)。
【0018】次いで、使用者の足元にスタンドアップリ
フト20の台車部21を、一対の脚フレーム28,28
の第2車輪21を前にして押し入れていき、使用者はフ
ットプレート31に足を乗せることができる。この際、
前述のように予め支柱部22を所望の高さに調節したの
で、使用者の膝の位置にニーパッド36の凹部面を合わ
せることができる。そして、スリングシートを、使用者
の背後から、腰から肩にかけての箇所に当てると共に、
使用者の両脇を介して胴体を包み込むようにし、かかる
スリングシートの先端を使用者の前方に持ってきて、ア
ーム部25先端の把持枠26における固定フック27に
引っ掛ける。この時、使用者は、把持枠26を握り、膝
を膝当て手段23のニーパッド36に当てた姿勢で待機
することができる。
【0019】かかる状態で、介護者は、アクチュエータ
24を起動し、モータケーシング24aから直動軸24
bを直動させ、アーム部25を起立させる。この際、ア
ーム部25を起立させる以前には、アーム部25の取付
箇所である支柱部22の昇降支柱部22b上部の位置は
アーム部25先端の把持枠26における固定フック27
よりはるかに高い位置にあり、また、アーム先端の位置
が、ニーパッド36の上方の位置に近いところにあるの
で、アーム部25を起立させることによって、把持枠2
6における固定フック27は、により、図中、矢印で示
す軌跡をたどる。すなわち、アーム部25を起立させる
ことによって、把持枠26における固定フック27は、
水平方向への移動に比較し、高さ方向へ大きく移動す
る。これによって、使用者は、膝を膝当て手段23のニ
ーパッド36に当てた姿勢から、ニーパッド36を支点
として上半身が持ち上がっていき、立ち上がった状態と
することができる(図4参照)。また使用者の身体は、
スリングシートは胴体全体を包むようにしており、使用
者の身長に応じた位置から、上述のようにアクチュエー
タ24によって立ち上がった状態に持ち上げられるの
で、使用者に負担をかけることはない。そして、介護者
は、使用者をスタンドアップリフト20に乗せた状態で
ハンドル34によって移動したり、他の備品に移乗させ
る等の作業を容易に行なうことができる。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、使用者に
あった位置から、調節された支柱部頂部側に設けたアー
ム部を起立させて、水平方向の移動よりも上方向への移
動の大きい動作で、使用者を端座位から立ち上がらせる
ことができ、使用者はこれまでと比較してフットプレー
トで足を踏ん張ることなく、使用者にかかる負担を軽減
することができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスタンドアップリフトの一つの
実施形態を示す外観斜視説明図である。
【図2】図1に示すスタンドアップリフトの側面説明図
である。
【図3】図1に示すスタンドアップリフトにおける支柱
部調節手段の要部側面図である。
【図4】本発明にかかるスタンドアップリフトの作用を
説明するための動作軌跡図である。
【図5】従来のスタンドアップリフトの一例を示した、
側面図である。
【符号の説明】
1、20 スタンドアップリフト 2、21 台車部 3、22 支柱部 22a 固定支柱部 22b 昇降支柱部 4、23 膝当て手段 5、24 アクチュエータ 24a モータケーシング 24b 直動軸 6、25 アーム部 7、26 把持枠 26a 腕 8 グリップ 9、27 固定フック 10 スリングシート 28 脚フレーム 29 第1車輪 30 第2車輪 31 フットプレート 32 ガススプリング 32a シリンダ 32b 伸縮ロッド 32c 作動ロッド 33 レバー 34 ハンドル 35 支持腕 36 ニーパッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の足乗せ用のフットプレートを
    有する台車部と、台車部に立設した支柱部と、支柱部に
    固設した膝当て手段とを有し、支柱部上端側にアーム部
    を起伏可能に取り付けて、アーム部先端に使用者を吊り
    上げるハンガー手段を設け、前記アーム部を起伏駆動手
    段によって作動させて、使用者を端座位から立位状態に
    持ち上げるようにしたスタンドアップリフトにおいて、
    前記支柱部を固定支柱部と昇降支柱部とによって構成
    し、前記起伏駆動手段を昇降支柱部とアーム部間に介設
    し、固定支柱部と昇降支柱部との間に、使用者の身長に
    応じて支柱部を伸縮調節する支柱部調節手段を備えたこ
    とを特徴とするスタンドアップリフト。
  2. 【請求項2】 前記支柱部に、使用者の適合身長を示
    す、身長表示部を有することを特徴とする請求項1記載
    のスタンドアップリフト。
  3. 【請求項3】 前記支柱部調節手段は、ガススプリン
    グであることを特徴とする請求項1記載のスタンドアッ
    プリフト。
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