JP2002220060A - 乳母車 - Google Patents

乳母車

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JP2002220060A
JP2002220060A JP2001018205A JP2001018205A JP2002220060A JP 2002220060 A JP2002220060 A JP 2002220060A JP 2001018205 A JP2001018205 A JP 2001018205A JP 2001018205 A JP2001018205 A JP 2001018205A JP 2002220060 A JP2002220060 A JP 2002220060A
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wheels
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健造 ▲葛▼西
Kenzo Kasai
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Aprica Kassai KK
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Aprica Kassai KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乳母車の操作者に対して、車輪の位置の適性
化を促がすことのできる機構を備えた乳母車を提供す
る。 【解決手段】 外側車輪10a,20aのタイヤ12、
22に第1の色の着色を施し、内側車輪10b,20b
のタイヤ12、22に第1の色とは異なる第2の色の着
色を施し、外側車輪10a,20aと内側車輪10b,
20bとの外観が異なるようにしている。またハンドル
60には、ハンドル60が後側位置にある場合の車輪の
適正な状態を表示するためのステッカが貼着され、ハン
ドル60が前側位置にある場合の車輪の適正な状態を表
示するためのステッカが貼着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、乳母車に関し、
より特定的には、車輪の位置の適性化を図ることを可能
とする乳母車に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来の乳母車の構造を示す。乳
母車100Bの一般的な構成としては赤ちゃんを受け入
れる座部30および背もたれ部40を支持する車体フレ
ーム50を備える。車体フレーム50は、前脚フレーム
110と後脚フレーム120とがそれぞれ左右一対設け
られ、前脚フレーム110の各々に前車輪10が旋回可
能に取りつけられ、後脚フレーム120の各々に後車輪
20が旋回可能に取りつけられている。
【0003】車体フレーム50の上方には、乳母車10
0Bを操作するための上方に向かって略湾曲した押棒フ
レームを構成するハンドル60が設けられる。このハン
ドル60は、その位置が乳母車の後側位置(図示する位
置)と前側位置(赤ちゃんの顔と対面となる位置)とが
選択可能に設けられている。
【0004】また、赤ちゃんを日光から守るために、赤
ちゃんの頭部領域の上方を覆うように、上方に凸となる
湾曲形状を有する幌70Bが設けられる。
【0005】前車輪10および後車輪20は、それぞれ
外側車輪10a,20aと内側車輪10b,20bとを
その車輪の回転軸方向に並べて配置したいわゆるダブル
車輪型のものが用いられている。前車輪10の前脚フレ
ーム110への取りつけ、および、後車輪20の後脚フ
レーム120への取りつけは、図6に示すように、それ
ぞれの車輪の回転軸L1よりも進行方向(図中矢印F方
向)にずれた位置に、旋回軸心110A,120Aが設
けられる。
【0006】このように、前車輪10および後車輪20
を取り付けることにより、車輪の回転振れ(図中矢印A
方向)がなくなり、乳母車の直進性能を向上させること
ができる。ハンドル60を前側位置(赤ちゃんの顔と対
面となる位置)にして乳母車を押す場合は、前車輪10
および後車輪20をそれぞれ180°旋回させて使用す
るすることにより、乳母車の直進性能を維持させること
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記構成から
なる乳母車100Bにおいては、前車輪10および後車
輪20の旋回を制止させるための旋回ストッパがそれぞ
れ設けられている。したがって、各前車輪10および後
車輪20の旋回ストッパを機能させた状態で、ハンドル
60を前側位置(赤ちゃんの顔と対面となる位置)にし
て乳母車を押した場合(図7に示す状態)、旋回軸心1
10A,120Aが、各前車輪10および後車輪20の
回転軸L1よりも進行方向(図中矢印F2方向)とは反
対側にずれた位置となるため、車輪の回転振れ(図中矢
印B方向)が発生し、乳母車の直進性能を著しく損なう
という問題が生じるおそれがある。
【0008】したがって、この発明の目的は、乳母車の
操作者に対して、車輪の位置の適性化を促がすことので
きる機構を備えた乳母車を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
この発明に基づいた乳母車用においては、一対の前脚フ
レームと一対の後脚フレームとを有し、上記前脚フレー
ムのそれぞれの下方端部において旋回可能なように前輪
が設けられ、上記後脚フレームのそれぞれの下方端部に
おいて旋回可能なように後輪が設けられる乳母車であっ
て、上記前輪および上記後輪は、それぞれ外側車輪と内
側車輪とをその車輪の回転軸方向に並べて配置し、上記
外側車輪の外観と、上記内側車輪の外観とが異なる。
【0010】また、上記発明において好ましくは、上記
前輪および上記後輪のそれぞれの上記外側車輪は同じ外
観である。また、好ましくは、上記前輪および上記後輪
のそれぞれの上記内側車輪は同じ外観である。
【0011】また、上記発明において好ましくは、上記
外側車輪の色彩と、上記内側車輪の色彩とが異なる。ま
た、上記発明において好ましくは、上記外側車輪と、上
記内側車輪とはそれぞれ、回転リムとこの回転リムの外
周に設けられるタイヤとを含み、上記外側車輪の上記タ
イヤの色彩と、上記内側車輪の上記タイヤの色彩とが異
なる。
【0012】このように、外側車輪と内側車輪との外観
を異ならせることにより、内側車輪と外側車輪との差別
化を図ることが可能になり、使用者に前輪および後輪の
状態に対して注意を促がす動機付けを与えることが可能
になる。
【0013】また、上記発明において好ましくは、当該
乳母車は、当該乳母車の後側位置と前側位置とが選択可
能に設けられ、上方に略湾曲したハンドルを有する押棒
フレームを備え、当該乳母車は、上記押棒フレームが、
後側位置にあるときに、上記前輪および上記後輪の状態
を示すための第1表示手段と、上記押棒フレームが、前
側位置にあるときに、上記前輪および上記後輪の状態を
示すための第2表示手段とを備える。
【0014】このように、第1表示手段および第2表示
手段を設けることにより、ハンドルが後側位置、前側位
置にある場合の、各車輪の適正な状態が表示され、乳母
車の操作者に対して、各車輪の適性位置について容易に
注意を促がすことが可能になる。
【0015】また、上記発明において好ましくは、上記
押棒フレームが、後側位置にあるときの、上記前輪およ
び上記後輪の外観と、上記第1表示手段との外観が同じ
である。また、好ましくは、上記押棒フレームが、前側
位置にあるときの、上記前輪および上記後輪の外観と、
上記第2表示手段との外観が同じである。
【0016】また、上記発明において好ましくは、上記
第1表示手段および上記第2表示手段は、上記ハンドル
に設けられる。
【0017】また、上記発明において好ましくは、上記
第1表示手段は、上記押棒フレームが、後側位置にある
ときに、上記前輪および上記後輪とともに同時に見える
位置となるように設けられる。
【0018】また、上記発明において好ましくは、上記
第2表示手段は、上記押棒フレームが、前側位置にある
ときに、上記前輪および上記後輪とともに同時に見える
位置となるように設けられる。
【0019】このように、使用者の視界に入る領域に、
外側車輪と内側車輪との色の組合せパターンと同じパタ
ーンを有している第1表示手段および第2表示手段を設
けておくことにより、乳母車の操作者に対して、各車輪
の適性位置についてさらにに注意を促がすことが可能に
なる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明に基づいた乳母車
の実施の形態について、図を参照しながら説明する。な
お、乳母車の基本的構造は、図5を用いて説明した従来
の乳母車100Bと同じであるため、同一または相当部
分については、同一の符合を付して、詳細な説明は省略
する。
【0021】図1を参照して、本実施の形態における乳
母車100Aは、前輪10および後輪20の構造に特徴
を有している。前輪10および後輪20はいずれも、外
側車輪10a,20a、および内側車輪10b,20b
を備えるいわゆるダブル車輪型のを用いている。また、
外側車輪10a,20a、および内側車輪10b,20
bのいずれの車輪もリム11,21と、このリム11,
21の外周に設けられるタイヤ12、22とを有してい
る。
【0022】さらに、本実施の形態においては、すべて
の外側車輪10a,20aのタイヤ12、22に第1の
色の着色を施し、すべての内側車輪10b,20bのタ
イヤ12、22に第1の色とは異なる第2の色の着色を
施し、外側車輪10a,20aと内側車輪10b,20
bとの外観が異なるようにしている。
【0023】図2に示すように、ハンドル60が後側位
置の場合には、外側車輪10a,20aおよび内側車輪
10b,20bが目視でき、かつ、ハンドル60が目視
できる領域に、ハンドル60が後側位置にある場合の車
輪の適正な状態、つまり外側車輪10a,20aと内側
車輪10b,20bとの位置関係を表示するためのステ
ッカ60Aが貼着されている。このステッカ60Aは左
右に一枚ずつ貼られ、それぞれ、外側車輪10a,20
aと同一の第1の色が着色された第1ステッカ60aが
外側に貼着され、内側車輪10b,20bと同一の第2
の色が着色された第2ステッカ60bが内側に貼着され
ている。つまり、ステッカ60Aは、外側車輪10a,
20aと内側車輪10b,20bとの色の組合せパター
ンと同じパターンを有している。
【0024】また、図3に示すように、ハンドル60が
前側位置(赤ちゃんの顔と対面となる位置)にある場合
には、外側車輪10a,20aおよび内側車輪10b,
20bが目視でき、かつ、ハンドル60の目視できる領
域に、ハンドル60が前側位置にある場合の、車輪の適
正な状態、つまり外側車輪10a,20aと内側車輪1
0b,20bとの位置関係を表示するためのステッカ6
0Bが貼着されている。このステッカ60Bは左右に一
枚ずつ貼られ、それぞれ、外側車輪10a,20aと同
一の第1の色が着色された第1ステッカ60aが内側に
貼着され、内側車輪10b,20bと同一の第2の色が
着色された第2ステッカ60bが外側に貼着されてい
る。つまり、ステッカ60Bは、外側車輪10a,20
aと内側車輪10b,20bとの色の組合せパターンと
同じパターンを有している。
【0025】したがって、ステッカ60Aは、とステッ
カ60Bとは、ハンドル60に対して表裏の関係となる
ように貼着されている。
【0026】(作用・効果)このように、外側車輪10
a,20aに第1の色の着色を施し、内側車輪10b,
20bに第1の色とは異なる第2の色の着色を施すこと
により、各車輪の状態を目視にて簡単に認識することが
できる。また、外側車輪10a,20aおよび内側車輪
10b,20bが目視でき、かつ、ハンドル60の目視
できる領域に、ハンドル60が後側位置、前側位置にあ
る場合の、各車輪の適正な状態を表示するため、外側車
輪10a,20aと内側車輪10b,20bとの色の組
合せパターンと同じパターンを有しているステッカ60
A,60Bを貼着しておくことにより、乳母車の操作者
に対して、各車輪の適性位置について容易に注意を促が
すことが可能になる。
【0027】たとえば、図4に示すように、各車輪の状
態が、ハンドル60が後側位置にあるときに適した配置
になっているにもかかわらず、ハンドル60が前側位置
にある場合には、各車輪の色パターンと、ハンドル60
に貼着したステッカ60Bの色パターンとが異なること
が、目視にて簡単に認識することが可能になる。
【0028】その結果、乳母車の走行時に、各車輪の位
置が最適化されることにより、適正な乳母車の乗り心地
が確保され、赤ちゃんに快適な空間を提供することが可
能になる。
【0029】なお、本実施の形態においては、タイヤに
着色を施すことにより、内側車輪と外側車輪との差別化
を図ったが、タイヤ以外に、リム、車輪全体に着色を施
すことにより、内側車輪と外側車輪との差別化を図るこ
とも可能である。
【0030】また、着色だけでなく、色彩、模様等の意
匠を異ならせことや、外観から受ける印象を異ならせる
ことによっても、内側車輪と外側車輪との差別化を図る
ことが可能である。また、車輪の適正な状態を表示する
ためハンドルにステッカを貼着する方法について説明し
たが、目視することができる領域であれば、乳母車を構
成する他の領域に貼着することも可能である。
【0031】したがって、今回開示した上記実施の形態
はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠とな
るものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、
上記した各実施の形態のみによって解釈されるのではな
く、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。ま
た、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべ
ての変更が含まれる。
【0032】
【発明の効果】この発明に基づいた乳母車によれば、乳
母車の走行時に、各車輪の位置が最適化されることによ
り、適正な乳母車の乗り心地が確保され、赤ちゃんに快
適な空間を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態における乳母車100Aの全体
構造を示す斜視図である。
【図2】 本実施の形態における乳母車100Aの車輪
の状態を示す第1の図である。
【図3】 本実施の形態における乳母車100Aの車輪
の状態を示す第2の図である。
【図4】 本実施の形態における乳母車100Aの車輪
の状態を示す第3の図である。
【図5】 従来の技術における乳母車100Bの全体構
造を示す斜視図である。
【図6】 従来の技術における乳母車100Bの車輪の
状態を示す図である。
【図7】 従来の技術における乳母車100Bの車輪の
状態の問題点を示す図である。
【符号の説明】
10 前車輪、20 後車輪、10a,20a 外側車
輪、10b,20b内側車輪、30 座部、40 背も
たれ部、50 車体フレーム、60 ハンドル、60
A,60B ステッカ、60a 第1ステッカ、60b
第2ステッカ、70B 幌、110 前脚フレーム、
120 後脚フレーム。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の前脚フレームと一対の後脚フレー
    ムとを有し、前記前脚フレームのそれぞれの下方端部に
    おいて旋回可能なように前輪が設けられ、前記後脚フレ
    ームのそれぞれの下方端部において旋回可能なように後
    輪が設けられる乳母車であって、 前記前輪および前記後輪は、それぞれ外側車輪と内側車
    輪とをその車輪の回転軸方向に並べて配置し、 前記外側車輪の外観と、前記内側車輪の外観とが異なる
    ことを特徴とする、乳母車。
  2. 【請求項2】 前記前輪および前記後輪のそれぞれの前
    記外側車輪は同じ外観であることを特徴とする、請求項
    1に記載の乳母車。
  3. 【請求項3】 前記前輪および前記後輪のそれぞれの前
    記内側車輪は同じ外観であることを特徴とする、請求項
    1に記載の乳母車。
  4. 【請求項4】 前記外側車輪の色彩と、前記内側車輪の
    色彩とが異なることを特徴とする、請求項1から3のい
    ずれかに記載の乳母車。
  5. 【請求項5】 前記外側車輪と、前記内側車輪とはそれ
    ぞれ、回転リムとこの回転リムの外周に設けられるタイ
    ヤとを含み、 前記外側車輪の前記タイヤの色彩と、前記内側車輪の前
    記タイヤの色彩とが異なることを特徴とする、請求項4
    に記載の乳母車。
  6. 【請求項6】 当該乳母車は、当該乳母車の後側位置と
    前側位置とが選択可能に設けられ、上方に略湾曲したハ
    ンドルを有する押棒フレームを備え、 当該乳母車は、 前記押棒フレームが、後側位置にあるときに、前記前輪
    および前記後輪の状態を示すための第1表示手段と、 前記押棒フレームが、前側位置にあるときに、前記前輪
    および前記後輪の状態を示すための第2表示手段と、を
    備える、請求項1から5のいずれかに記載の乳母車。
  7. 【請求項7】 前記押棒フレームが、後側位置にあると
    きの、前記前輪および前記後輪の外観と、前記第1表示
    手段との外観が同じである、請求項6に記載の乳母車。
  8. 【請求項8】 前記押棒フレームが、前側位置にあると
    きの、前記前輪および前記後輪の外観と、前記第2表示
    手段との外観が同じである、請求項6に記載の乳母車。
  9. 【請求項9】 前記第1表示手段および前記第2表示手
    段は、前記ハンドルに設けられる、請求項6から8のい
    ずれかに記載の乳母車。
  10. 【請求項10】 前記第1表示手段は、前記押棒フレー
    ムが、後側位置にあるときに、前記前輪および前記後輪
    とともに同時に見える位置となるように設けられる、請
    求項9に記載の乳母車。
  11. 【請求項11】 前記第2表示手段は、前記押棒フレー
    ムが、前側位置にあるときに、前記前輪および前記後輪
    とともに同時に見える位置となるように設けられる、請
    求項9に記載の乳母車。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1403165A2 (en) 2002-09-30 2004-03-31 Aprica Kassai Kabushikikaisha Baby carriage
KR20130127918A (ko) * 2012-05-15 2013-11-25 콤비 가부시키가이샤 핸드카트용 타이어, 핸드카트용 차륜, 핸드카트

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