JP2002219981A - シートバックのカーペットの取付構造 - Google Patents

シートバックのカーペットの取付構造

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JP2002219981A
JP2002219981A JP2001015908A JP2001015908A JP2002219981A JP 2002219981 A JP2002219981 A JP 2002219981A JP 2001015908 A JP2001015908 A JP 2001015908A JP 2001015908 A JP2001015908 A JP 2001015908A JP 2002219981 A JP2002219981 A JP 2002219981A
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JP
Japan
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carpet
seat back
board
mounting structure
boards
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JP2001015908A
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English (en)
Inventor
Takayuki Mori
利 隆 之 毛
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーペット全体がプカプカ浮いて見えるのを
防止する。ボードの位置決めが容易で組付け作業を簡易
迅速に行う。フレキシブルな部分の変形を防止する。シ
ートバックの背面側の外観を向上させる。 【解決手段】 カーペット13をボード15に取付けて
左右一対のシートバック11,11のフレーム12に夫
々固着する。左右一対のボード15の相互に隣接する側
端部15aに間隙部25を形成する。間隙部25を埋め
るようにカーペット13の側部の端末13aに夫々ボー
ド15の側端部15aより側部外方に突出する状態でボ
ード15の裏面側に夫々巻き込まれて取付けられ、カー
ペット13の側部端末13aにボード15の存在しない
フレキシブルな部分13bを夫々形成する。フレキシブ
ルな部分13bに上下方向に縫製部31を夫々形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートバックのカ
ーペットの取付構造に関し、更に詳細に説明すると、左
右一対のシートバックが独立して前後傾動可能に設けら
れ、該シートバックの背面側にカーペットが夫々取付け
られたシートバックのカーペットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用シートのリヤシートのシ
ートバックは左右一対のシートバックが独立して前後傾
動可能に設けられ、シートバックを前倒させてシートバ
ックの背面側に荷物等を載置することができるようにな
され、自動車室内の着座スペースと荷室スペースを適宜
変更することができるようになされている。
【0003】また、シートバックの背面側には、シート
バックを前倒させた際に荷物等が載置されるので、カー
ペットが取付けられている。図4に示す如く、このカー
ペット3の側部の端末3aはボード5に取付けられ、シ
ートバック1の側端部1aより側部外方に突出する状態
でボード5の裏面側に夫々巻き込まれてタッカー7等に
より固着されている。このカーペット3にボード5の存
在しないフレキシブルな部分3bが形成され、このボー
ド5の存在しないフレキシブルな部分3bの長さL1が
大きく形成されている。尚、左右一対のシートバック
1,1の構成も略同一に形成されている。
【0004】前記カーペット3,3が夫々取付けられた
左右一対のシートバック1,1の相互に隣接する側端部
1a,1aの間に大きな間隙がある場合には、間隙から
物が落下したり、ゴミ等が落下し、シートクッションを
汚損させる虞れを有し、またまた光漏れがあると見栄え
を悪化させる欠点を有し、またカーペット3の側部の端
末3aに間隙がない場合には相互の摩擦抵抗が増大し、
シートバック1,1を独立して前後傾動させるのが困難
となる欠点を有していた。このためカーペット3,3に
ボード5,5の存在しないフレキシブルな部分3b,3
bを形成し、このフレキシブルな部分3b,3bを相互
にオーバーラップさせ、左右一対のシートバック1,1
を独立して前後傾動させることができ、且つシートバッ
ク1,1の相互に隣接する側端部1a,1aの間の間隙
を露出させず、外観を向上させたシートバックのカーペ
ットの取付構造が存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のシー
トバックのカーペットの取付構造においては、シートバ
ック1,1の背面側の側端部1a,1aから側部外方に
突出するカーペット3,3のフレキシブルな部分3b,
3bを形成するために折り返し部が存在し、フレキシブ
ルな部分3b,3bを大きく形成する場合にはカーペッ
ト3の使用量が増大し、ボード5が存在しないのでカー
ペット3全体がプカプカ浮いて見え、外観を悪化させる
欠点を有し、更にボード5の位置決め作業が煩雑で、寸
法誤差を発生させる虞れを有し、簡易迅速に組付けるこ
とができない欠点を有していた。またフレキシブルな部
分3b,3bを相互にオーバーラップさせているので、
フレキシブルな部分3b,3bの変形が大きく、シート
バック1の背面側の外観を悪化させ、見栄えを向上させ
ることができない欠点を有していた。
【0006】本発明の目的は、カーペット全体がプカプ
カ浮いて見えるのを防止することができ、ボードの位置
決めが容易で組付け作業を簡易迅速に行うことができ、
またフレキシブルな部分の変形を防止することができ、
シートバックの背面側の外観を向上させることができる
経済性に優れたシートバックのカーペットの取付構造を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のシー
トバックのカーペットの取付構造は、左右一対のシート
バックが独立して前後傾動可能に設けられ、該シートバ
ックの背面側にカーペットが夫々取付けられたシートバ
ックのカーペットの取付構造において、前記カーペット
はボードに取付けられて左右一対のシートバックのフレ
ームに夫々固着され、前記左右一対のボードの相互に隣
接する側端部に間隙部が形成され、該間隙部を埋めるよ
うにカーペットの側部の端末は前記ボードの側端部より
側部外方に突出する状態で取付けられ、該カーペットの
側部端末にボードの存在しないフレキシブルな部分が形
成され、該フレキシブルな部分に縫製部が形成されてい
ることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項2に記載のシートバ
ックのカーペットの取付構造は、左右一対のシートバッ
クが独立して前後傾動可能に設けられ、該シートバック
の背面側にカーペットが夫々取付けられたシートバック
のカーペットの取付構造において、前記カーペットはボ
ードに取付けられて左右一対のシートバックのフレーム
に夫々固着され、前記左右一対のボードの相互に隣接す
る側端部に間隙部が形成され、該間隙部を埋めるように
カーペットの側部の端末は夫々前記ボードの側端部より
側部外方に突出する状態でボードの裏面側に夫々巻き込
まれて取付けられ、前記カーペットの側部端末にボード
の存在しないフレキシブルな部分が夫々形成され、該フ
レキシブルな部分に縫製部が形成されていることを特徴
とする。
【0009】また、本発明の請求項3に記載のシートバ
ックのカーペットの取付構造は、前記カーペットのフレ
キシブルな部分の縫製部がカーペットの側部に沿って上
下方向に形成されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るシートバックの
カーペットの取付構造を図面を参照して詳述する。図1
乃至図3(a),(b)は本発明の実施形態を夫々示す
もので、図1は車両用シートの背面斜視図、図2は車両
用シートの一部水平断面図、図3はカーペットの縫製部
を形成する工程を示すもので、(a)はカーペットの側
部端末にボードの存在しないフレキシブルな部分を形成
した状態の一部水平断面図、(b)はフレキシブルな部
分に縫製部を形成した状態の一部水平断面図である。
【0011】図1に示す如く、車両用シート10の左右
一対のシートバック11,11はリクライニング装置等
により独立して前後傾動可能に設けられ、このシートバ
ック11、11の背面側にカーペット13,13が夫々
取付けられている。左右一対のシートバック11,11
の側端部11a,11aの略対称な構成となっている部
分には同一符号を付して説明する。
【0012】図2に示す如く、シートバック11に取付
けられるカーペット13はボード15の側端に巻き込ま
れてフック止めされ、このボード15がシートバック1
1のフレーム12に夫々クリップ17等により固着され
る。シートバック11のパッド材18を被覆する表皮材
19の端末はトリムコード等を介してホックリング等に
よりフレーム12に固着されている。
【0013】図2に示す如く、シートバック11のカー
ペット13を取付ける左右一対のボード15の相互に隣
接する側端部15a,15aに間隙部25が形成され、
該間隙部25を埋めるようにカーペット13の側部の端
末13aは前記ボード15の側端部15aより側部外方
に突出する状態でタッカー27等により固着されてい
る。
【0014】図3(a)に示す如く、前記カーペット1
3の側部の端末13aは、本実施の形態ではボード15
の側端部15aより側部外方に所定の長さ突出する状態
で折り返され、ボード15の裏面側に夫々巻き込まれて
取付けられている。従って、カーペット13の側部の端
末13aにはボード15の存在しないフレキシブルな部
分13bが形成されている。
【0015】そして、図3(b)に示す如く、前記カー
ペット13の側部の端末13aのフレキシブルな部分1
3bに縫製部31が形成されている。この縫製部31は
カーペット13の側部の端末13aに沿って上下方向に
形成されている。この縫製部31を目印としてボード1
5の位置決めを容易に行うことができる。
【0016】尚、本実施の形態では縫製部31はカーペ
ット13の側部の端末13aのフレキシブルな部分13
bの中央に形成されている。このフレキシブルな部分1
3bの中央に縫製部31を形成することにより、フレキ
シブルな部分13bのプカプカ感を無くすことができ、
弾力性も増し、形状保持性が向上し、変形を防止するこ
とができる。また縫製部31は直線状に形成するものの
他、弯曲状またはジグザグ状であってもよい。
【0017】尚更に、前記縫製部31はカーペット13
のフレキシブルな部分13bの中央に形成されるものに
限定されず、複数本の縫製部31を適宜の間隔で形成す
ることもできる。また本実施の形態では左右一対のシー
トバック11,11の側端部11a,11aを略同一の
形状としたが、異なる形状であってもよく、更にカーペ
ット13の側部の端末13aのフレキシブルな部分13
bの長さも左右で異なるものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上が本発明に係わるシートバックのカ
ーペットの取付構造の実施の形態であるが、本発明の請
求項1に記載のシートバックのカーペットの取付構造に
よれば、カーペットはボードに取付けられて左右一対の
シートバックのフレームに夫々固着され、前記左右一対
のボードの相互に隣接する側端部に間隙部が形成され、
該間隙部を埋めるようにカーペットの側部の端末は前記
ボードの側端部より側部外方に突出する状態で取付けら
れ、該カーペットの側部端末にボードの存在しないフレ
キシブルな部分が形成され、該フレキシブルな部分に縫
製部が形成されているので、縫製部がカーペットの側部
端末のフレキシブルな部分のブカツキを防止することが
でき、カーペット全体がプカプカ浮いて見えるのを防止
することができ、ボードの位置決めが容易で組付け作業
を簡易迅速に行うことができ、またフレキシブルな部分
の変形を防止することができ、シートバックの背面側の
外観を向上させることができる。
【0019】本発明の請求項2に記載のシートバックの
カーペットの取付構造によれば、カーペットはボードに
取付けられて左右一対のシートバックのフレームに夫々
固着され、前記左右一対のボードの相互に隣接する側端
部に間隙部が形成され、該間隙部を埋めるようにカーペ
ットの側部の端末は夫々前記ボードの側端部より側部外
方に突出する状態でボードの裏面側に夫々巻き込まれて
取付けられ、前記カーペットの側部端末にボードの存在
しないフレキシブルな部分が夫々形成され、該フレキシ
ブルな部分に縫製部が夫々形成されているので、縫製部
がカーペットの側部端末のフレキシブルな部分のブカツ
キを防止することができ、カーペット全体がプカプカ浮
いて見えるのを防止することができ、ボードの位置決め
が容易で組付け作業を簡易迅速に行うことができ、また
フレキシブルな部分の変形を防止することができ、シー
トバックの背面側の外観を向上させることができる。
【0020】本発明の請求項3に記載のシートバックの
カーペットの取付構造によれば、前記カーペットのフレ
キシブルな部分の縫製部がカーペットの側部に沿って上
下方向に形成されているので、縫製部を目印としてボー
ドの位置決めを容易に行うことができる。
【0021】本発明によれば、カーペット全体がプカプ
カ浮いて見えるのを防止することができ、ボードの位置
決めが容易で組付け作業を簡易迅速に行うことができ、
またフレキシブルな部分の変形を防止することができ、
シートバックの背面側の外観を向上させることができる
経済性に優れたシートバックのカーペットの取付構造を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートバックのカーペットの取付
構造を示す車両用シートの背面斜視図。
【図2】本発明に係るシートバックのカーペットの取付
構造を示す車両用シートの一部水平断面図。
【図3】本発明に係るシートバックのカーペットの取付
構造のカーペットの縫製部を形成する工程を示すもの
で、(a)はカーペットの側部端末にボードの存在しな
いフレキシブルな部分を形成した状態の一部水平断面
図、(b)はフレキシブルな部分に縫製部を形成した状
態の一部水平断面図。
【図4】従来のシートバックのカーペットの取付構造の
カーペットの一部水平断面図。
【符号の説明】
11 シートバック 11a 側端部 12 フレーム 13 カーペット 13a 端末 13b フレキシブルな部分 15 ボード 15a 側端部 17 クリップ 18 パッド材 19 表皮材 25 間隙部 31 縫製部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のシートバックが独立して前後
    傾動可能に設けられ、該シートバックの背面側にカーペ
    ットが夫々取付けられたシートバックのカーペットの取
    付構造において、 前記カーペットはボードに取付けられて左右一対のシー
    トバックのフレームに夫々固着され、前記左右一対のボ
    ードの相互に隣接する側端部に間隙部が形成され、該間
    隙部を埋めるようにカーペットの側部の端末は前記ボー
    ドの側端部より側部外方に突出する状態で取付けられ、
    該カーペットの側部端末にボードの存在しないフレキシ
    ブルな部分が形成され、該フレキシブルな部分に縫製部
    が形成されていることを特徴とするシートバックのカー
    ペットの取付構造。
  2. 【請求項2】 左右一対のシートバックが独立して前後
    傾動可能に設けられ、該シートバックの背面側にカーペ
    ットが夫々取付けられたシートバックのカーペットの取
    付構造において、 前記カーペットはボードに取付けられて左右一対のシー
    トバックのフレームに夫々固着され、前記左右一対のボ
    ードの相互に隣接する側端部に間隙部が形成され、該間
    隙部を埋めるようにカーペットの側部の端末は夫々前記
    ボードの側端部より側部外方に突出する状態でボードの
    裏面側に夫々巻き込まれて取付けられ、前記カーペット
    の側部端末にボードの存在しないフレキシブルな部分が
    夫々形成され、該フレキシブルな部分に縫製部が夫々形
    成されていることを特徴とするシートバックのカーペッ
    トの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記カーペットのフレキシブルな部分の
    縫製部がカーペットの側部に沿って上下方向に形成され
    ていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    のシートバックのカーペットの取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007118757A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 T S Tec Kk 車両用シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007118757A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 T S Tec Kk 車両用シート

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