JP2002219517A - 金型支持装置 - Google Patents

金型支持装置

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    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用治具を不要にし、段取り作業を軽減する
ことにより、加工効率を向上させるようにした金型支持
装置を提供する。 【解決手段】 ダイDを支持するホルダ本体4に前記ダ
イDの一側面DCと当接自在な垂直状のダイ当接面4C
を設け、該ダイ当接面4Cと対向してダイDの他側面D
Aに当接する締め板5を、締付具6を介して前記ホルダ
本体4に取り付けた金型支持装置9において、前記締め
板5の一側面に平坦部5Cを設けると共に、該一側面と
反対側の他側面に突起部5A、5Bを設け、前記締め板
5がホルダ本体4に対して反転自在に取り付けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金型保持装置、特に
プレスブレーキのような曲げ加工機に使用される金型支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】従来より、プレスブレーキ(図4、図5)
でワークWを曲げ加工する場合には、よく知られている
ように、パンチPとダイDから成る金型が使用され、該
金型には、長手方向(X軸方向)の長さが比較的大きい
(例えば835mmなど)標準金型と、比較的小さい
(例えば10mmなど)分割金型がある。
【0004】このうちの分割金型は(図6〜図8)、以
下に述べるようにサッシ製品Sを曲げ加工する場合など
に使用される。
【0005】即ち、図6(A)や図6(B)に示すサッ
シ製品SをパンチPとダイDで曲げ加工する場合には、
図示するように、該サッシ製品Sの曲げ工程の殆どが9
0°曲げとなる。
【0006】このため、上記サッシ製品Sには、フラン
ジが多く形成され、例えば前方にフランジF1が(図
7)形成されたり、更に左右にフランジF2、F3が
(図8)形成される場合がある。
【0007】ところが、上記のようにフランジが多いサ
ッシ製品Sを曲げ加工する場合に、通常の標準金型を構
成するダイを使用したのでは、フランジF1が(図7)
ベース80と干渉したり、フランジF2、F3が(図
8)ダイと干渉したりして、曲げ加工ができない場合が
ある。
【0008】そのため、標準金型であるダイより高さが
(Z軸方向の)大きく、長さが(X軸方向)小さい分割
金型であるダイD2が(図7、図8)使用される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】しかし、このような分割金型D2は、上記
したように、高さが大きく、長さが小さいために、標準
金型に比べて、加工中にX軸方向の位置がずれたり、ホ
ルダ本体の溝に単に挿入されているだけのため、Y軸方
向にガタが発生し、そのため、従来より特別な固定手段
が設けられている。この点、標準金型の場合には、制作
上長手方向(X軸方向)に横曲がりがあり、分割金型D
2に比べて、位置ずれやガタつきが少ない。
【0011】上記分割金型D2を固定する手段として
は、例えば、図9(A)に示すように、分割金型D2の
両側を専用治具70で固定する手段と、図10(A)に
示すように、分割金型D2を締め板80で固定する手段
がある。
【0012】このうち、図9(A)の固定手段は、ベー
ス75にボルト76で固定されたホルダ本体74に溝7
4Aを形成し、この溝74Aに分割金型D2を挿入し、
その両側を専用治具70で固定するようになっている。
【0013】この場合、専用治具70は(図9
(B))、ボルト71と上部楔72と下部楔73により
構成されている。
【0014】この構成により、ボルト71を締め付けれ
ば、上部楔72が下部楔73に対して左斜め下に下降
し、溝74Aの幅(Y軸方向の)が大きくなるので、そ
の溝74Aに分割金型D2を挿入する。
【0015】この状態で、今度はボルト71を緩めれ
ば、上部楔72が下部楔73に対して右斜め上に上昇
し、それに伴って溝74Aの幅が狭くなり、該溝74A
に挿入されている上記分割金型D2が固定される。
【0016】しかし、この図9の固定手段は、分割金型
D2を固定するごとに既述した専用治具70を準備して
上記のような操作をしなければならず、好ましくない。
また、図9の固定手段は、分割金型D2の前後方向(Y
軸方向)におけるガタつきを、完全には抑えることはで
きない。
【0017】また、図10(A)の固定手段は、ベース
83にボルト84で固定されたホルダ本体82に段差部
82Aを形成し、この段差部82Aに分割金型D2を挿
入し、その前方を締め板80で固定するようになってい
る。
【0018】この場合、上記締め板80は(図10
(B))、ホルダ本体82の前面にボルト81で取り付
けられている。
【0019】この構成により、ボルト81を締め付けれ
ば、段差部82Aに形成された垂直状のダイ当接面に分
割金型D2の一側面が当接すると共に、該ダイ当接面に
対向して締め板80が分割金型D2の他側面に当接し、
それによりホルダ本体82の段差部82Aに挿入された
分割金型D2が固定される。
【0020】しかし、この図10の固定手段は、固定す
る必要がない標準金型の場合でも、ボルト81を締め付
けなければならず、そのため、加工前の段取り作業が増
える。
【0021】本発明の目的は、専用治具を不要にし、段
取り作業を軽減することにより、加工効率を向上させる
ようにした金型支持装置を提供する。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、図1〜図5に示すように、(A)ダイD
を支持するホルダ本体4に前記ダイDの一側面DCと当
接自在な垂直状のダイ当接面4Cを設け、該ダイ当接面
4Cと対向してダイDの他側面DAに当接する締め板5
を、締付具6を介して前記ホルダ本体4に取り付けた金
型支持装置9において、(B)前記締め板5の一側面に
平坦部5Cを設けると共に、該一側面と反対側の他側面
に突起部5A、5Bを設け、前記締め板5がホルダ本体
4に対して反転自在に取り付けられていることを特徴と
する金型支持装置9という技術的手段を講じている。
【0023】上記本発明によれば、標準金型D1の場合
(図3(A))と分割金型D2の場合(図3(B))と
で共通の締め板5が使用されているので、従来のような
分割金型D2用の専用治具70(図9)は不要となり、
また、平坦部5Cと突起部5A、5Bを有する締め板5
を反転自在に取り付けたことにより、標準金型D1の場
合には(図3(A))、平坦部5Cをホルダ本体4側に
向けるだけで、該標準金型D1はホルダ本体4と締め板
5間に挿入され、また、締め板5をホルダ本体4に対し
て複数分割して取り付けたことにより(図2)、分割金
型D2の場合には(図3(B))、必要な締め板5だけ
を反転してその突起部5A、5Bをホルダ本体4側に向
けるだけで良く、しかも、締め板5に(図1)設けられ
た締付具6貫通用の貫通孔5Dを切り欠き状に形成すれ
ば、締付具6を取り外すこと無く締め板5の反転作業が
簡単に行われるので、段取り作業が軽減されることによ
り、加工効率を向上させることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の実施
の形態を示す図である。
【0025】図1の金型支持装置9は、ダイDを支持す
るホルダ本体4と、その前面の締め板5により構成され
ている。
【0026】この場合、上記ダイDは、標準金型D1
(図3(A))又は分割金型D2(図3(B))により
構成され、後述するパンチPと(図4、図5)協働して
ワークW(図5)に曲げ加工を施す。
【0027】上記ホルダ本体4は、ボルト7とナット8
によりベース3に固定され、ベース3は、後述する下部
テーブル2に取り付けられている。
【0028】また、ホルダ本体4は、長手方向(X軸方
向)に一体的に設けられ、該ホルダ本体4には、同様に
長手方向に段差部4Aが形成され、該段差部4Aには、
上記ダイDが戴置される。
【0029】上記段差部4Aには、ダイ当接面4Cが垂
直状に設けられ、該ダイ当接面4Cには、ダイDの一側
面DCが当接するようになっている(図3(A)、図3
(B))。
【0030】このホルダ本体4の段差部4Aに平行し
て、該ホルダ本体4の前面には、肩部4Bが形成され、
該肩部4Bには、締め板5が長手方向に複数分割して戴
置される。
【0031】上記複数分割された締め板5のそれぞれ
は、締付具6、例えばボルトを介してホルダ本体4に反
転自在に取り付けられ、後述する平坦部5C又は突起部
5A、5Bをホルダ本体4側に向けた場合には、該締め
板5が、上記ダイ当接面4Cと対向してダイDの他側面
DAに当接するようになっている(図3(A)又は図3
(B))。
【0032】上記各締め板5の一側面には、上記平坦部
5Cが、また各締め板5の一側面と反対側の他側面に
は、上記突起部5A、5Bがそれぞれ設けられている。
【0033】この構成により、締め板5の平坦部5Cを
本体4側に向ければ(図3(A))、図示するように、
該平坦部5Cと基準線Kは一致し、これにより、該平坦
部5Cと前記段差部4Aにより形成される溝の幅(Y軸
方向の)は、標準金型D1を差し込むのに十分な幅とな
る。
【0034】従って、この溝に標準金型D1を差し込む
だけで、該標準金型D1は平坦部5Cとホルダ本体4間
に挿入され、曲げ加工が可能となる。
【0035】また、上記締め板5の突起部5A、5B
は、前記ボルト6に関して、上下2箇所に設けられ、上
方の突起部5Aは、ダイDに当接する位置に、下方の突
起部5Bは、ホルダ本体4に当接する位置にそれぞれ設
けられている。
【0036】この構成により、締め板5の突起部5A、
5Bをホルダ本体4側に向ければ(図3(B))、両突
起部5A、5Bが基準線Kと一致し、上方の突起部5A
と段差部4Aにより形成される溝の幅(Y軸方向の)
は、分割金型D2を差し込むのに十分な幅となる。
【0037】従って、この溝に分割金型D2を差し込ん
だ後、ボルト6を締め付ければ、図示するように、該分
割金型D2は、上方突起部5Aとホルダ本体4で固定さ
れ、曲げ加工が可能となる。
【0038】更に、各締め板5には(図1)、前記ボル
ト6が貫通する貫通孔5Dが設けられ、該貫通孔5D
は、切り欠き状に形成されている。
【0039】この構成により、ボルト6を取り外すこと
無くホルダ本体4に取り付けたままで、締め板5を反転
してその突起部5A、5Bをホルダ本体4側に向けるこ
とができ(図3(B))、反転作業が簡単になる。
【0040】上記構成を有する金型支持装置9は、例え
ばプレスブレーキに(図4、図5)適用される。
【0041】このプレスブレーキは、機械本体の両側に
側板30を有し、該側板30の上部には上部テーブル1
が取り付けられ、該上部テーブル1には、ホルダを構成
する中間板32を介してパンチPが装着されている。
【0042】また、側板30の下方には、下部テーブル
2が配置され、該下部テーブル2には、前記本体4と
(図1〜図3)締め板5から成るホルダ9を介してダイ
Dが装着され、下部テーブル2は、その両側の油圧シリ
ンダ34により上下動するようになっている。
【0043】この構成により、操作盤31に内蔵された
NC装置を始動させた状態で、下部テーブル2の後方に
配置された突当33にワークW(図5)を突き当てて位
置決めした後、油圧シリンダ34を作動して下部テーブ
ル2を上昇させれば、前記パンチPとダイDの協働によ
り該ワークWに所定の曲げ加工が施される。
【0044】以下、上記構成を有する本発明の動作を説
明する。
【0045】(1)ダイDが標準金型D1の場合の動作
(図3(A))。
【0046】この場合は、前記したように(図3
(A))、ホルダ本体4側を向いた締め板5の平坦部5
Cが基準線Kと一致しており、ホルダ本体4側の段差部
4Aと平坦部5Cにより、標準金型D1を差し込むのに
十分な溝が形成されている。
【0047】従って、この溝に標準金型D1を差し込む
だけで、該標準金型D1は、平坦部5Cとホルダ本体4
間に挿入され、これにより、曲げ加工が可能となる。
【0048】(2)ダイDが分割金型D2の場合の動作
(図3(B))。
【0049】この場合は、ホルダ本体4に複数分割して
取り付けられている締め板5のうちから(図2)、固定
すべき分割金型D2に対応する締め板5を選択する。
【0050】そして、その選択した締め板5の(図1)
ボルト6を緩めた後、該締め板5を上方に持ち上げてそ
の切り欠き状貫通孔5Dがボルト6から離れたときに、
該締め板5を反転し、突起部5A、5Bをホルダ本体4
側に向けてからボルト6を介して取り付ければ、両突起
部5A、5Bが基準線Kと一致する(図3(B))。
【0051】これにより、上方突起部5Aとホルダ本体
4側の段差部4Aにより、分割金型D2を差し込むのに
十分な溝が形成される。
【0052】この状態で、上記溝に分割金型D2を差し
込み、ボルト6を締め付ければ、分割金型D2は、上方
突起部5Aとホルダ本体4で固定され、曲げ加工が可能
となる。
【0053】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、標準金
型の場合と分割金型の場合とで共通の締め板が使用され
ているので、従来のような分割金型用の専用治具は不要
となり、また、平坦部と突起部を有する締め板を反転自
在に取り付けたことにより、標準金型の場合には、平坦
部をホルダ本体側に向けるだけで、該標準金型はホルダ
本体と締め板間に挿入され、その場合、締め板をホルダ
本体に対して複数分割して取り付けたことにより、分割
金型の場合には、必要な締め板だけを反転してその突起
部をホルダ本体側に向けるだけで良く、しかも、締め板
に設けられた締付具貫通用の貫通孔を切り欠き状に形成
すれば、締付具を取り外すこと無く締め板の反転作業が
簡単に行われるので、段取り作業が軽減されることによ
り、加工効率を向上させることができるという技術的効
果を奏することとなった。
【0054】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明の作用説明図である。
【図4】本発明の適用例を示す図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】従来の分割金型による加工例を示す図である。
【図7】従来の分割金型とワークとの関係を示す図であ
る。
【図8】図7の斜視図である。
【図9】第1従来技術を説明する図である。
【図10】第2従来技術を説明する図である。
【符号の説明】
1 上部テーブル 2 下部テーブル 3 ベース 4 本体 5 締め板 6 締め板固定用ボルト 7 本体固定用ボルト 8 本体固定用ナット 9 ホルダ D ダイ P パンチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイを支持するホルダ本体に前記ダイの
    一側面と当接自在な垂直状のダイ当接面を設け、該ダイ
    当接面と対向してダイの他側面に当接する締め板を、締
    付具を介して前記ホルダ本体に取り付けた金型支持装置
    において、 前記締め板の一側面に平坦部を設けると共に、該一側面
    と反対側の他側面に突起部を設け、前記締め板がホルダ
    本体に対して反転自在に取り付けられていることを特徴
    とする金型支持装置。
  2. 【請求項2】 上記締め板の突起部が、該締め板を貫通
    する締付具に関して、上下2箇所に設けられている請求
    項1記載の金型支持装置。
  3. 【請求項3】 上記上下2箇所の突起部のうち、上方の
    突起部はダイに当接する位置に、下方の突起部はホルダ
    本体に当接する位置にそれぞれ設けられている請求項2
    記載の金型支持装置。
  4. 【請求項4】 上記ホルダ本体が長手方向に一体的に設
    けられ、締め板が該ホルダ本体に対して長手方向に複数
    分割して取り付けられている請求項1、2又は3記載の
    金型支持装置。
  5. 【請求項5】 上記締め板には、ホルダ本体に設けられ
    た締付具が貫通する貫通孔が設けられ、該貫通孔が切り
    欠き状に形成されている請求項1記載の金型支持装置。
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