JP2002213870A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
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Abstract
せ、これにより、貯蔵室底面の水はけを向上させること
ができる冷却貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 前面に開口する断熱箱体18内に貯蔵室
20を有し、冷却器35と熱交換した冷気を送風機36
によって上部から貯蔵室20内背部に向けて吹き出して
成る冷却貯蔵庫Rにおいて、貯蔵室20の底面に載置さ
れる底敷51を備え、該底敷51は、貯蔵室20の底面
に当接する接地部としての接地部材51Bを有し、接地
部材51Bが底面に当接した状態で、底敷51と底面間
には少なくとも前後に延在して前後端が開放した間隔を
構成する。
Description
熱箱体内に貯蔵室を有し、冷却器と熱交換した冷気を送
風機によって上部から貯蔵室内背部に向けて吹き出して
成る冷却貯蔵庫に関するものである。
熱箱体内に貯蔵室を有し、前記断熱箱体の前面開口に
は、例えば観音扉式の扉が開閉自在に設けられている。
そして、この断熱箱体の上面には、機械室が区画形成さ
れ、冷却装置を構成する圧縮機、凝縮器及び凝縮器用送
風機などが載置されている。そして、貯蔵室内の上方に
は、冷却器及び送風機が設けられると共に、この冷却器
及び送風機の下方には、仕切板が設けられる。これによ
り、仕切板と貯蔵室天面との間に冷却室が形成される。
仕切板の後方には、開口が形成され、送風機により冷気
が仕切板後方から貯蔵室に吐出される。
上方から貯蔵室の底面近傍に渡って複数の棚支柱が設け
られている。これら棚支柱は、上下に渡って複数の係合
孔が形成されており、係合爪を係合孔に取り付け、該係
合爪に棚を架設していた。
の底面近傍に架設される最下段の棚は、底面近傍に渡っ
て取り付けられる前記棚支柱に係止されているため、該
最下段の棚の下方にデッドスペースが生じる問題があっ
た。
するために、貯蔵室の底面に直に例えば合成樹脂にて構
成される底敷を配置することが考えられるが、係る底敷
は、貯蔵室底面からの高さが低いと共に、多数の脚が設
けられているため、貯蔵室底面に貯留された水が底敷上
面にまで到達し、底敷に載置される物品を汚染すると共
に、貯蔵室の背面側から前方に冷気が流れにくくなる等
の問題があった。
積が広く、貯蔵室背部から前部に渡って水が流通しない
ため、貯蔵室底面の水はけが悪い問題があった。
決するために成されたものであり、底敷と貯蔵室底面間
の冷気の流通を促進させ、これにより、貯蔵室底面の水
はけを向上させることができる冷却貯蔵庫を提供するこ
とを目的とする。
前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を有し、冷却器と熱
交換した冷気を送風機によって上部から貯蔵室内背部に
向けて吹き出して成るものであって、貯蔵室の底面に載
置される底敷を備え、該底敷は、貯蔵室の底面に当接す
る接地部を有し、該接地部が底面に当接した状態で、当
該底敷と底面間には少なくとも前後に延在して前後端が
開放した間隔が構成されることを特徴とする。
内に貯蔵室を有し、冷却器と熱交換した冷気を送風機に
よって上部から貯蔵室内背部に向けて吹き出して成る冷
却貯蔵庫において、貯蔵室の底面に載置される底敷を備
え、該底敷は、貯蔵室の底面に当接する接地部を有し、
該接地部が底面に当接した状態で、当該底敷と底面間に
は少なくとも前後に延在して前後端が開放した間隔が構
成されるので、貯蔵室上部から吹き出された冷気を貯蔵
室底面において、底敷の接地部に沿って背部から前方に
向けて冷気を流通させることができるようになる。
に冷却することができるようになる。また、この底敷
は、接地部により貯蔵室底面よりも少許高い位置に物品
を載置することができるため、貯蔵室底面に貯留される
水等により、物品が汚染されることを未然に回避するこ
とができるようになる。
の接地部に沿って後方から前方に排水することができ、
貯蔵室底面の水はけを向上させることができるようにな
る。
めに、貯蔵室側面に設けられた支柱を貯蔵室下部まで延
在させる必要が無くなると共に、支柱に最下段の棚を架
設した場合に生じるデッドスペースを解消することがで
きるようになる。
の発明に加えて、底敷は、周縁を構成する枠部材と、該
枠部材の下面に固定され、接地部を構成するための前後
に渡る複数の接地部材と、枠部材に固定された前後に渡
る複数の線条から構成されていることを特徴とする。
に加えて、底敷は、周縁を構成する枠部材と、該枠部材
の下面に固定され、接地部を構成するための前後に渡る
複数の接地部材と、枠部材に固定された前後に渡る複数
の線条から構成されているので、底敷の構成を簡素化す
ることができるようになる。
棚の下面に接地部材を取り付けることにより構成するこ
とができるため、既存の網棚を用いて容易に底敷を生産
することができるようになる。
例を詳述する。図1は本発明の冷却貯蔵庫Rの斜視図、
図2は冷却貯蔵庫Rの縦断側面図、図3は冷却貯蔵庫R
の平断面図を示している。以下、従来の冷却貯蔵庫10
0に示された符号と同様の符号が付されているものは、
本発明の冷却貯蔵庫Rにおいても同様の構成を有するも
のであるものとする。実施例の冷却貯蔵庫Rは、ホテル
やレストランの厨房などに設置される縦型業務用冷凍庫
であり、前面に開口する断熱箱体18により構成されて
いる。
の冷却器35が取り付けられており、該冷却器及び冷却
器35の近傍に取り付けられる送風機36により、貯蔵
室20内は所定の温度に冷却される。尚、図中におい
て、冷却器35及び送風機36の下方に取り付けられる
37は、冷却器35が取り付けられる冷却室38と貯蔵
室20内を区画するための仕切板である。この仕切板3
7は、後方が開口されている。これにより、送風機36
より貯蔵室20から冷却室38に吸い込まれた冷気は、
冷却器35と熱交換された後、冷却室38後方から吐出
される。
25及び両側面及び後面を構成するパネル26によって
機械室27が画成されており、この機械室27内には冷
却装置24を構成する圧縮機28や凝縮器29などが設
置され、冷却器と共に冷却装置24の周知の冷媒回路を
構成している。尚、図2において30は、凝縮器用送風
機である。
方向の中仕切23によって中央部にて上下に仕切られて
いる。そして、該中仕切23によって仕切られた貯蔵室
20の上下の開口22は二組の観音開き式の扉(断熱
扉)第1の扉2、第2の扉3によって開閉自在に閉塞さ
れる。また、上下の開口22の中央部にそれぞれ位置す
る貯蔵室20の天面及び中仕切23の下面には、案内部
材11がそれぞれ取り付けられている。尚、貯蔵室20
内の詳細の構造は後述する。
2の内面側には、保持部材71が取り付けられる。この
保持部材71は上端及び下端が図示しないネジにより固
定され、係る保持部材71には、仕切体70が取り付け
られる。仕切体70は、扉2の長手方向に延在している
と共に、この延在している軸を中心として保持部材71
に回動自在に枢支されている。保持部材71は、内方に
向けて突出して形成されるものである。
が取り付けられており、仕切体70の上端にはそれぞれ
前記案内部材11を案内するための案内溝(案内部材1
1が係合する)が形成されたキャップ73が嵌合されて
いる。係る構成で、扉2を開くと案内部材11と前記案
内溝との係合によって仕切体70は案内され、前面板7
2が他方の扉3方向に向くように時計回りに回動され
る。これによって、仕切体70は他方の扉3を避けて前
方に移動可能となり、両扉2、3は独立して開閉可能と
なる。尚、各扉2、3は、前面に取り付けられるハンド
ル50、50を手前に引くことにより開閉自在とされて
いる。
上下に渡って後棚支柱12が設けられる。更に、貯蔵室
20の両側面には、前部及び後部に位置してそれぞれ上
下に渡って棚支柱13が設けられる。これら後棚支柱1
2及び棚支柱13には、それぞれ上下に渡って複数の係
合孔12A及び13Aが穿設されており、これら後棚支
柱12及び棚支柱13に詳細は後述する棚15が貯蔵室
20の上下に複数段架設される。また、これら後棚支柱
12及び棚支柱13の下端は、最下段に位置する棚15
が取付可能とされる位置、例えば前記中仕切23により
区画される下方の貯蔵室20の中央付近まで延在されて
いるものとする。
12の両側に位置して、間隔子40が設けられる。該間
隔子40は、後棚支柱12及び棚支柱13の上端よりも
上方から後棚支柱12及び棚支柱13の下端よりも下方
に延在して形成される硬質合成樹脂製の柱部材である。
また、間隔子40の上端は、前記送風機36の吹き出し
口側、即ち、冷却室38の後方に形成された開口側に開
口すると共に、間隔子40の下端は貯蔵室20内下部に
開口する。
図に示される如く、貯蔵室20の背面にネジ止めにより
固定される取付部41と、前記ネジ止めを行うネジ42
を隠蔽するかたちで取付部41に開閉自在に設けられる
蓋部43とから構成される。蓋部43は、本実施例では
断面略コ字状を呈しており、該コ字状の開口部を形成す
る一端には、取付部41に係合する係合部44が形成さ
れている。そして、この蓋部43の他端は、取付部41
の一端に連続して一体形成される。また、この一体形成
される端部の内側には、内方に突出する突部46が形成
される。一方、取付部41の一端には、蓋部43の係合
部44を係合するための係合爪45が形成されると共
に、他端には、蓋部43の突部46を保持するために凹
陥する保持部47が形成されている。また、取付部41
には、上下に渡って複数のネジ孔48が形成される。
0の背面に取り付ける場合には、蓋部43の係合部44
と取付部41の係合爪45の係合を開放した状態で、間
隔子40の取付部41を貯蔵室20の背面に宛い、ネジ
42により、貯蔵室20の背面に固定する。その後、取
付部41の保持部47が形成される側を中心に、蓋部4
3を回動させ、蓋部43の突部46が取付部41の保持
部47に挿入させると共に、蓋部43の係合部44を取
付部41の係合爪45に係合させる。これにより、間隔
子40は内部に中空が形成されると共に、貯蔵室20の
背面に取り付けられる。
間隔子40のネジ止めされる取付部41が露出されず、
外観が向上される。また、間隔子40は、取付部41と
蓋部43が一体に形成されているため、部品点数を削減
することができるようになる。取付部41と蓋部43
は、係合部44と係合爪45により容易に着脱可能とさ
れるため、取付作業性を向上させることができる。
字状の形状により、取付部41と所定間隔を確保するこ
とができる。このため、貯蔵室20の背面と間隔子40
の前面との間には、所定の間隔が確保される。
材15Aと、この枠部材15Aに固定された前後に渡る
複数の線条15Bから構成されている。この棚15の後
辺中央部に位置する枠部材15A、即ち、貯蔵室20に
取り付けられた場合に、前記後棚支柱12に当接する位
置の枠部材15Aには、後方に突出する突出部16が形
成されている。
柱12、13に架設するための係合爪であり、該係合爪
14は、各支柱12、13に形成される係合孔12A及
び13Aに係合する図示しない係合部と、上面に棚15
を載置し、係止させるための係止部14Aにより構成さ
れるものである。
する場合には、先ず、後棚支柱12及び棚支柱13の棚
15を架設する位置に係合爪14を後棚支柱12及び棚
支柱13の係合孔12A及び13Aに取り付ける。そし
て、棚15の突出部16を後棚支柱12に取り付けられ
た係合爪14の係止部14Aに係合させた後、棚15の
側辺を構成する枠部材15Aを棚支柱13に取り付けら
れた係合爪14の係止部14Aに係合させる。
面間に間隔を構成しながら棚15を安定的に架設するこ
とができる。また、棚15は、貯蔵室20の側面に取り
付けられた棚支柱13の他に棚15の後辺中央部を後棚
支柱12により支持するため、棚15を安定して支持す
ることができる。
の底面に設けられる底敷51について説明する。図6は
冷却貯蔵庫R下部の部分拡大側断面図、図7は冷却貯蔵
庫R下部の底面から見た平断面図を示している。底敷5
1は、周縁を構成する枠部材51Aと、枠部材51Aの
下面に前後に渡って複数、本実施例では4本、固定され
ると共に貯蔵室20の底面に当接する接地部としての接
地部材51Bと、枠部材51Aに前後に渡って複数固定
される線条51Cと、枠部材51Aに左右に渡って本実
施例では2本固定される線条51Dとから構成される。
れた冷気を貯蔵室20底面において、底敷51と貯蔵室
20底面間に形成された前後に延在する前後端が開放し
た間隔に沿って、貯蔵室20背部から前方に向けて冷気
を流通させることができるようになる。
十分に冷却することができるようになる。また、この底
敷51は、接地部材51Bにより貯蔵室20底面よりも
少許高い位置に物品を載置することができるため、貯蔵
室20底面に貯留される水等により、物品が汚染される
ことを未然に回避することができるようになる。
底敷51の接地部材51Bに沿って前後方向に排水する
ことができ、貯蔵室20底面の水はけを向上させること
ができるようになる。
めに、貯蔵室20側面に設けられた支柱を貯蔵室下部ま
で延在させる必要が無くなると共に、支柱に最下段の棚
を架設した場合に生じるデッドスペースを解消すること
ができるようになる。
の下面に接地部材51Bを取り付けることにより構成す
ることができるため、既存の網棚を用いて容易に底敷5
1を生産することができる。
Rの冷気循環について説明する。前述の如く冷却室38
にて冷却器35と熱交換された冷気は、送風機36によ
り仕切板37の後方に形成された開口から貯蔵室20に
吐出される。冷却室38から吐出された冷気は、一部は
貯蔵室20の背面に取り付けられた間隔子40の上端開
口から侵入し、間隔子40の内部を降下した後、間隔子
40の下端開口から貯蔵室20内下部に吐出される。
気通路を閉塞されることなく貯蔵室20下部に冷気を供
給することができるようになる。そのため、貯蔵室20
下部の冷気供給を効率的に行うことができ、冷却効果を
向上させることができるようになる。
冷気は、間隔子40より構成される棚15と貯蔵室20
背面との間を降下する。他の残りの冷気は、そのまま貯
蔵室20内に循環される。
40が設けられているため、棚15に例えば段ボールな
ど大型の収納ケースに収納された物品を載置したとして
も、係る物品により、棚15と貯蔵室20の背面との間
に冷気の通路が閉塞されることを回避することができ
る。
の間に確実に冷気の通路を確保することができるため、
冷却室38から吐出された冷気を容易に貯蔵室20下部
へ供給することができるようになり、冷却効果を向上さ
せることができる。
の両側に取り付けられているので、効率的且つ確実に物
品による冷気通路の閉塞を阻止することができ、貯蔵室
20下部の冷却効果をより一層向上させることができ
る。
必要が無くなるため、棚構造を簡素化することができる
ようになり、作業工程の削減及びコストの削減を実現す
ることができるようになる。
12の下端よりも下方まで延在して形成されるため、貯
蔵室20の底面に物品が載置された場合であっても、係
る物品により貯蔵室20の底面付近にまで冷気を供給さ
せることができるようになる。
降下した冷気は、貯蔵室20底面において、底敷51の
接地部材51Bに沿って背部から前方に向けて冷気を流
通させることができるようになる。これにより、十分に
貯蔵室20底面に載置された物品を冷却することができ
るようになる。
た冷気は、前記送風機36により冷却室38に帰還し、
再度冷却器35と熱交換した後、貯蔵室20内に吐出さ
れる。
に開口する断熱箱体内に貯蔵室を有し、冷却器と熱交換
した冷気を送風機によって上部から貯蔵室内背部に向け
て吹き出して成る冷却貯蔵庫において、貯蔵室の底面に
載置される底敷を備え、該底敷は、貯蔵室の底面に当接
する接地部を有し、該接地部が底面に当接した状態で、
当該底敷と底面間には少なくとも前後に延在して前後端
が開放した間隔が構成されるので、貯蔵室上部から吹き
出された冷気を貯蔵室底面において、底敷の接地部に沿
って背部から前方に向けて冷気を流通させることができ
るようになる。
に冷却することができるようになる。また、この底敷
は、接地部により貯蔵室底面よりも少許高い位置に物品
を載置することができるため、貯蔵室底面に貯留される
水等により、物品が汚染されることを未然に回避するこ
とができるようになる。
の接地部に沿って後方から前方に排水することができ、
貯蔵室底面の水はけを向上させることができるようにな
る。
めに、貯蔵室側面に設けられた支柱を貯蔵室下部まで延
在させる必要が無くなると共に、支柱に最下段の棚を架
設した場合に生じるデッドスペースを解消することがで
きるようになる。
に加えて、底敷は、周縁を構成する枠部材と、該枠部材
の下面に固定され、接地部を構成するための前後に渡る
複数の接地部材と、枠部材に固定された前後に渡る複数
の線条から構成されているので、底敷の構成を簡素化す
ることができるようになる。
棚の下面に接地部材を取り付けることにより構成するこ
とができるため、既存の網棚を用いて容易に底敷を生産
することができるようになる。
Claims (2)
- 【請求項1】 前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を有
し、冷却器と熱交換した冷気を送風機によって上部から
前記貯蔵室内背部に向けて吹き出して成る冷却貯蔵庫に
おいて、 前記貯蔵室の底面に載置される底敷を備え、 該底敷は、前記貯蔵室の底面に当接する接地部を有し、
該接地部が前記底面に当接した状態で、当該底敷と底面
間には少なくとも前後に延在して前後端が開放した間隔
が構成されることを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 【請求項2】 前記底敷は、周縁を構成する枠部材と、
該枠部材の下面に固定され、前記接地部を構成するため
の前後に渡る複数の接地部材と、前記枠部材に固定され
た前後に渡る複数の線条から構成されていることを特徴
とする請求項1の冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006664A JP2002213870A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006664A JP2002213870A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002213870A true JP2002213870A (ja) | 2002-07-31 |
Family
ID=18874519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001006664A Pending JP2002213870A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002213870A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05141861A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 高湿低温貯蔵庫 |
JPH05203315A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-10 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
JPH06159925A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 薬用保冷庫 |
JPH10206005A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Fuji Electric Co Ltd | 冷蔵庫の庫内棚 |
-
2001
- 2001-01-15 JP JP2001006664A patent/JP2002213870A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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---|---|---|---|---|
JPH05141861A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 高湿低温貯蔵庫 |
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JPH10206005A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Fuji Electric Co Ltd | 冷蔵庫の庫内棚 |
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A521 | Written amendment |
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