JP2002211619A - 合成樹脂製キャップ - Google Patents

合成樹脂製キャップ

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JP2002211619A
JP2002211619A JP2001003561A JP2001003561A JP2002211619A JP 2002211619 A JP2002211619 A JP 2002211619A JP 2001003561 A JP2001003561 A JP 2001003561A JP 2001003561 A JP2001003561 A JP 2001003561A JP 2002211619 A JP2002211619 A JP 2002211619A
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JP
Japan
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packing
cap
locking projection
top plate
synthetic resin
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JP2001003561A
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Inventor
Hidetoshi Hayashi
秀敏 林
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Shibazaki Seisakusho Ltd
Original Assignee
Shibazaki Seisakusho Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密封性に優れた合成樹脂製キャップを提供す
る。 【解決手段】 天板部2とその周縁から垂下した筒部3
とを有するキャップ本体4と、このキャップ本体4内に
設けられたパッキン5とを備え、このパッキン5が、底
板部12と、底板部12の周縁から上方に延出した筒状
部13と、筒状部13の上端部から外方に延出した鍔部
14とを有し、天板部2の内面に、天板部内面突起15
が形成され、この天板部内面突起15の外面に、径方向
外方に向けて突出するパッキン係止突起17が形成さ
れ、パッキン5の筒状部13内面に、キャップ本体4を
上方に移動させたときにパッキン係止突起17に係止す
る係止凸部16が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器口部を閉止す
る合成樹脂製キャップに関し、詳しくは開栓が容易な合
成樹脂製キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の合成樹脂製キャップの一
例を示すもので、ここに示す合成樹脂製キャップ31
は、天板部2とその周縁から垂下した筒部3とを有する
キャップ本体4と、このキャップ本体4内に設けられた
パッキン25とを備えている。筒部3は水平スコア6に
よって上部の主部8と多数の細いブリッジ7によって主
部8の下端に連結されたTEリング部9とに区画されて
いる。主部8の内壁面には、容器口部の雄ネジに螺合す
るネジ部10が形成されている。TEリング部9の内壁
面には、キャップ31を開栓する際に容器に係止するウ
ィング11が設けられている。パッキン25は、比較的
軟質の合成樹脂材料からなり、底板部12と、この底板
部12の周縁から上方に円筒状に延出した筒状部13
と、この筒状部13の上端部から径方向外方に延出した
鍔部14とを有する。鍔部14は、筒状部13の上端部
から外方に向けて水平に延出する内周部14aと、内周
部14aの外周縁から下方に傾斜した外周部14bとを
備えている。ネジ部10上端よりも上方の主部8内面に
は、内方に突出した環状のパッキン係止突起18が設け
られている。
【0003】キャップ31を容器21の口部21aに巻
締めると、パッキン25の底板部12および筒状部13
が容器口部21a内に嵌入される。この状態で、鍔部1
4の内周部14aは容器口部21aの開口端21cに密
着し、外周部14bは開口端21cの外周縁21dに密
着し、筒状部13は容器口部21aの内壁面21bに密
着し、容器口部21aが密封される。容器口部21aに
装着されたキャップ31を開栓方向に回すと、キャップ
本体4の主部8が回転に従って上昇するのに伴って、主
部8内面のパッキン係止突起18が、鍔部14の周縁部
14cを押し上げ、その結果、パッキン25は上方に移
動し、底板部12および筒状部13は容器口部21aか
ら抜き出されて密封が解除される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のキャップ3
1では、例えば容器内圧が低くなったときなどにおい
て、キャップ31を開栓する際に、パッキン25の底板
部12および筒状部13が容器口部21aから抜き出さ
れにくくなることがあった。本発明は上記事情に鑑みて
なされたもので、開栓操作が容易な合成樹脂製キャップ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の合成樹脂製キャ
ップは、天板部とその周縁から垂下した筒部とを有する
キャップ本体と、このキャップ本体内に設けられたパッ
キンとを備え、このパッキンが、底板部と、該底板部の
周縁から上方に延出した筒状部と、該筒状部の上端部か
ら外方に延出した鍔部とを有し、天板部内面に、天板部
内面突起が形成され、この天板部内面突起の外面に、径
方向外方に向けて突出するパッキン係止突起が形成さ
れ、パッキンの筒状部内面に、キャップ本体を上方に移
動させたときにパッキン係止突起に係止する係止凸部が
形成されていることを特徴とする。また係止凸部および
パッキン係止突起は、環状に形成するのが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の合成樹脂製キャ
ップの一実施形態を示すもので、ここに示す合成樹脂製
キャップ1は、天板部2とその周縁から垂下した筒部3
とを有するキャップ本体4と、このキャップ本体4内に
設けられたパッキン5とを備えている。筒部3は、水平
スコア6によって上部の主部8と、多数の細いブリッジ
7によって主部8の下端に連結されたタンパーエビデン
スリング部(TEリング部)9とに区画されている。主
部8の内周壁面には、このキャップ1が装着される容器
21の口部21aに形成された雄ネジ22に螺合するネ
ジ部10が形成されている。TEリング部9の内壁面に
は、キャップ1を開栓する際に容器21の膨出段部23
に係止してTEリング部9の移動を阻止する係止手段で
あるウィング11が設けられている。ウィング11は、
起伏可能な板状に形成されている。
【0007】天板部2の内面には、略円筒状の天板部内
面突起15が下方に向け突出形成されている。この天板
部内面突起15の外面には、径方向外方に向けて環状に
突出するパッキン係止突起17が形成されている。この
パッキン係止突起17の突出長さは、0.1〜2mm
(好ましくは0.2〜1mm)とするのが好適である。
この突出長さが上記範囲未満であると、この係止突起1
7にパッキン5が係止しにくくなり、上記範囲を越える
と、キャップ1を作製する際にパッキン5をキャップ本
体4内に取り付ける操作が難しくなるため好ましくな
い。キャップ本体4は、ポリエチレン、ポリプロピレン
などの合成樹脂によって形成されている。
【0008】パッキン5は、比較的軟質の合成樹脂材料
からなり、容器口部内に嵌入される外径を有する底板部
12と、この底板部12の周縁から上方に円筒状に延出
した筒状部13と、この筒状部13の上端部から径方向
外方に延出した鍔部14とを有する。底板部12は、中
央部12aと、その周縁から上方に向けて漸次拡径する
外周部12bとからなり、その厚さは、0.1〜2mm
の範囲とするのが好ましい。筒状部13の外径は、キャ
ップ1を装着するべき容器口部の内径にほぼ等しいか、
またはやや大きくなるように設定するのが好ましい。筒
状部13の厚さは、0.5〜3mmの範囲とするのが好
ましい。鍔部14は、筒状部13の上端部から径方向外
方に水平に延出する内周部14aと、内周部14aの外
周縁から下方に向けて拡径するように傾斜して延出する
外周部14bとを備えている。これら内周部14aおよ
び外周部14bの幅は、キャップ1を装着するべき容器
口部の開口端の寸法に応じて適宜設定される。鍔部14
の厚さは0.5〜3mmとするのが好ましい。
【0009】筒状部13の上端部内面には、径方向内方
に環状に突出する係止凸部16が設けられている。この
係止凸部16は、その内径が、天板部内面突起15の係
止突起17の外径よりも小さくなるように形成され、パ
ッキン5に対しキャップ本体4を上方に移動させたとき
に、係止凸部16下面がパッキン係止突起17上面に当
接して、この係止突起17に係止するようにされてい
る。この係止凸部16の突出長さは、0.1〜2mm
(好ましくは0.2〜1mm)とするのが好適である。
この突出長さが上記範囲未満であると、この係止凸部1
6がパッキン係止突起17に係止しにくくなる。この突
出長さが上記範囲を越えると、キャップ1を作製する際
にパッキン5をキャップ本体4内に取り付ける操作が難
しくなるため好ましくない。係止凸部16の幅は、0.
2mm以上(好ましくは0.2〜1mm)とするのが好
適である。この幅が上記範囲未満であると、係止凸部1
6の機械的強度が低下し、この係止凸部16がパッキン
係止突起17に係止しにくくなる。
【0010】このキャップ1は、キャップ本体4とパッ
キン5とを別々に圧縮成形などにより成形し、得られた
キャップ本体4内にパッキン5を押し込んで装着するこ
とによって作製することができる。
【0011】以下、キャップ1の閉栓時の動作について
図1を参照して説明する。キャップ1を容器口部21a
に巻締めると、パッキン5の底板部12および筒状部1
3が容器口部21a内に嵌入される。鍔部14の内周部
14aは、容器口部21aの開口端21cと天板部2と
の間に挟まれた状態で開口端21cに密着し、この部分
をシールする。鍔部14の外周部14bは、開口端21
cの外周縁21dと、天板部2の傾斜面2aとの間に挟
まれた状態で外周縁21dに密着し、この部分をシール
する。筒状部13は、内壁面21bに密着し、この部分
をシールする。これによって容器口部21aは密封され
る。
【0012】容器口部21aに装着されたキャップ1を
開栓方向に回すと、キャップ本体4の主部8が回転に従
って上昇する。主部8の上昇に伴って天板部内面突起1
5が上昇すると、パッキン係止突起17が、パッキン5
の係止凸部16に係止し、係止凸部16に上方への力が
作用する。パッキン5の筒状部13は内壁面21bに密
着した状態にあるため、パッキン5は、内壁面21bと
の間に生じる摩擦抵抗に抗して上方に移動し、底板部1
2および筒状部13が容器口部21aから抜き出されて
密封が解除される。このため、このパッキン抜き出し過
程においては、筒状部13の内面に形成された係止凸部
16に上方への力が作用し、筒状部13の外面に下方へ
の力が作用することになる。
【0013】本実施形態のキャップ1は、天板部2の内
面に、天板部内面突起15が形成され、この天板部内面
突起15の外面に、径方向外方に向けて突出するパッキ
ン係止突起17が形成され、パッキン5の筒状部13内
面に、キャップ本体4を上方に移動させたときにパッキ
ン係止突起17に係止する係止凸部16が形成されてい
るので、開栓時にパッキン5が容器口部21aから抜き
出される過程において、筒状部13の内面に形成された
係止凸部16に上方への力が作用し、筒状部13の外面
に下方への摩擦力が作用することになる。このため、パ
ッキン5の抜き出し過程において、パッキン5に対し上
方への力が作用する位置(係止凸部16)と、下方への
力が作用する位置(筒状部13外面)との周方向距離が
小さくなる。従って、パッキン5の曲げ変形を防ぎ、パ
ッキン5とキャップ本体4とを確実に係止した状態に保
ち、開栓時の密封解除を確実に行うことができる。よっ
て、開栓が容易となる。これに対し、図2に示すよう
に、パッキン係止突起18が主部8内面に設けられてい
る場合には、パッキン25の抜き出し過程において、パ
ッキン25に対し上方への力が作用する位置(鍔部14
の周縁部14c)と、下方への力が作用する位置(筒状
部13外面)との周方向距離が大きくなる。このため、
パッキン抜き出し時に、鍔部14が上方に曲げ変形しや
すくなり、鍔部14の曲げ変形により周縁部14cの位
置が内方にずれて周縁部14cがパッキン係止突起18
から外れ、密封解除がしにくくなるおそれがある。
【0014】また係止凸部16およびパッキン係止突起
17を環状に形成したので、これらを全周にわたって当
接させ、係止凸部16とパッキン係止突起17とを確実
に係止させることができる。従って、開栓時の密封解除
を確実に行うことができる。
【0015】上記実施形態のキャップ1では、係止凸部
16およびパッキン係止突起17を環状に形成したが、
これに限らず、周方向に不連続的に形成してもよい。
【0016】なお、上述した実施形態においては、TE
リング部9の内面に多数のウイング11を設けたキャッ
プ1を例示したが、TEリング部9における係止手段は
ウイング11に限定されることなく、例えば特開平2−
296666号公報に記載されているタブ手段と干渉ビ
ードとを含むタイプの係止手段や、本出願人が既に特許
出願をしている特願平6−228514号、同6−24
6619号、同6−275415号、同6−30780
4号、同6−313837号、同7−84315号、同
7−109850号にそれぞれ記載された容器側の係止
爪と、TEリング部側の係止突起とを組み合わせた係止
手段を採用しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の合成樹脂
製キャップにあっては、天板部内面に、天板部内面突起
が形成され、この天板部内面突起の外面に、径方向外方
に向けて突出するパッキン係止突起が形成され、パッキ
ンの筒状部内面に、キャップ本体を上方に移動させたと
きにパッキン係止突起に係止する係止凸部が形成されて
いるので、開栓時にパッキンが容器口部から抜き出され
る過程において、パッキンに対し上方への力が作用する
位置と、下方への力が作用する位置との周方向距離を小
さくすることができる。従って、パッキンの変形を防
ぎ、パッキンとキャップ本体とを確実に係止した状態に
保ち、開栓時の密封解除を確実に行うことができる。よ
って容易に開栓することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の合成樹脂製キャップの一実施形態
を示す断面図である。
【図2】 従来の合成樹脂製キャップの一例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1・・・合成樹脂製キャップ、2・・・天板部、3・・・筒部、
4・・・キャップ本体、5・・・パッキン、12・・・底板部、
13・・・筒状部、14・・・鍔部、15・・・天板部内面突
起、16・・・係止凸部、17・・・パッキン係止突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板部(2)とその周縁から垂下した
    筒部(3)とを有するキャップ本体(4)と、このキャ
    ップ本体内に設けられたパッキン(5)とを備え、この
    パッキンが、底板部(12)と、該底板部の周縁から上
    方に延出した筒状部(13)と、該筒状部の上端部から
    外方に延出した鍔部(14)とを有する合成樹脂製キャ
    ップであって、 天板部内面に、天板部内面突起(15)が形成され、こ
    の天板部内面突起の外面に、径方向外方に向けて突出す
    るパッキン係止突起(17)が形成され、 パッキンの筒状部内面に、キャップ本体を上方に移動さ
    せたときにパッキン係止突起に係止する係止凸部(1
    6)が形成されていることを特徴とする合成樹脂製キャ
    ップ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210131088A (ko) * 2020-04-23 2021-11-02 정보슬 개구부 내주면 및 상면이 동시에 밀봉되는 포장용기

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JPH0293250U (ja) * 1988-12-31 1990-07-24
JPH08169455A (ja) * 1994-12-20 1996-07-02 Yamamura Glass Co Ltd 気密洩れ防止キャップ

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