JP2002210001A - 油性ゲル状芳香剤組成物 - Google Patents

油性ゲル状芳香剤組成物

Info

Publication number
JP2002210001A
JP2002210001A JP2001011188A JP2001011188A JP2002210001A JP 2002210001 A JP2002210001 A JP 2002210001A JP 2001011188 A JP2001011188 A JP 2001011188A JP 2001011188 A JP2001011188 A JP 2001011188A JP 2002210001 A JP2002210001 A JP 2002210001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fragrance
oily gel
mass
gel
castor oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001011188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Suzuki
秀人 鈴木
Hiroshi Shimizu
宏 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ST Chemical Co Ltd
Taiyo Co Ltd
Taiyo Corp
Original Assignee
ST Chemical Co Ltd
Taiyo Co Ltd
Taiyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ST Chemical Co Ltd, Taiyo Co Ltd, Taiyo Corp filed Critical ST Chemical Co Ltd
Priority to JP2001011188A priority Critical patent/JP2002210001A/ja
Publication of JP2002210001A publication Critical patent/JP2002210001A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】室内、自動車内、トイレ内、下駄箱内、台所周
り、浴室内等の芳香剤に用いることができ、且つ成形時
のひび割れがなく、揮散時に元の形を維持した状態で縮
小し、しかも保香性に優れる芳香剤として有用な油性ゲ
ル状芳香剤組成物を提供すること。 【解決手段】硬化ひまし油、フィッシャー・トロプシュ
ワックス、脂肪酸アルミニウム塩、揮発性炭化水素化合
物、及び香料を含む油性ゲル状芳香剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内、自動車内、
トイレ内、下駄箱内、台所周り、浴室内等の芳香剤に用
いることができ、且つ成形時のひび割れがなく、揮散時
に元の形を維持した状態で縮小し、しかも保香性に優れ
る芳香剤として有用な油性ゲル状芳香剤組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、油性のゲル状芳香剤として、テル
ペン系炭化水素、イソパラフィン系炭化水素等に、ゲル
化剤として、硬化ひまし油、ステアリン酸ナトリウム又
は12−ヒドロキシステアリン酸を配合したものが知ら
れている(特開昭58−78662号公報、特開昭55
−141243号公報、特開昭55−102438号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの油性
ゲル状芳香剤は、成型時に表面や内部にひび割れが生じ
たり、揮散時に形が変形する等の外観が悪化する。ま
た、揮散時の保香性が悪く、開封時と終点付近では香調
に著しい違いが生じる。
【0004】従って、本発明の目的は、成型時にひび割
れがなく、揮散時に元の形を維持したまま縮小し、保香
性に優れた芳香剤が得られる油性ゲル状芳香剤組成物を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、硬化ひ
まし油、フィッシャー・トロプシュワックス、脂肪酸ア
ルミニウム塩、揮発性炭化水素化合物、及び香料を含む
ことを特徴とする油性ゲル状芳香剤組成物が提供され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の組成物に用いる硬化ひま
し油は、ゲル化剤としての作用を有するものであれば良
く、例えば、ひまし油を水素添加したものであり、且つ
融点85〜87℃、けん化価175〜185のものが好
ましく挙げられる。前記硬化ひまし油の組成物中の含有
割合は、好ましくは2.0〜20.0質量%である。前
記硬化ひまし油の含有割合が2.0質量%未満では、ゲ
ルの強度が不十分であり、20.0質量%を越えると得
られる油性ゲル状芳香剤が揮散した後の残量が多くなり
好ましくない。
【0007】本発明の組成物に用いるフィッシャー・ト
ロプシュワックスは、ゲル改質剤としての作用を有し、
得られる油性ゲル状芳香剤の硬さや安定性を増強し、揮
散時の変形を抑制又は防止することができる。また、該
フィッシャー・トロプシュワックスは、保香性に優れて
おり、得られる油性ゲル状芳香剤の開封時と終点付近で
の香調の差を少なくすることができる。前記フィッシャ
ー・トロプシュワックスとしては、特に限定されない
が、軟化点が70℃以上、特に106℃程度のものが好
ましく挙げられる。好ましくは、FT−100(商品
名、Shell MDS社製)等が挙げられる。前記フィッシャー
・トロプシュワックスの組成物中の含有割合は、0.1
〜10質量%が好ましい。0.1質量%未満では、得ら
れる油性ゲル状芳香剤の好ましい硬さ、安定性、保香性
等が得られない恐れがあり、10質量%を越えると得ら
れる油性ゲル状芳香剤が揮散した後の残量が多くなり好
ましくない。
【0008】本発明の組成物に用いる揮発性炭化水素化
合物は、基材として配合することができ、例えば、テル
ペン系炭化水素、イソパラフィン系炭化水素、ノルマル
パラフィン系炭化水素又はこれらの混合物等が挙げられ
る。前記テルペン系炭化水素としては、例えば、α−ピ
ネン、β−ピネン、d−リモネン、L−リモネン、ジペ
ンテン、p−メンタン、ピナン又はこれらの混合物等が
好ましく挙げられる。前記イソパラフィン系炭化水素や
ノルマルパラフィン系炭化水素としては、炭素数8〜1
8の各炭化水素、特に、炭素数10〜16の各炭化水素
が好ましく挙げられる。前記揮発性炭化水素化合物の組
成物中の配合割合は、25〜97質量%が望ましい。2
5質量%未満では、揮散時にゲルが縮小せず終点がわか
りにくく、97質量%を超えると充分な強度を持ったゲ
ルが形成できない恐れがあるので好ましくない。
【0009】本発明の組成物に用いる脂肪酸アルミニウ
ム塩は、モノ脂肪酸アルミニウム塩、ジ脂肪酸アルミニ
ウム塩、トリ脂肪酸アルミニウム塩のいずれでも良い
が、増粘効果の高いジ脂肪酸アルミニウム塩を主成分と
したものが望ましい。さらに好ましくは、前記揮発性炭
化水素化合物中での会合度が高く、増粘効果の高い中鎖
脂肪酸アルミニウム塩が有効である。前記中鎖脂肪酸ア
ルミニウム塩としては、例えば、モノ−2−エチルへキ
サン酸アルミニウム、ジ−2−エチルヘキサン酸アルミ
ニウム、トリ−2−エチルへキサン酸アルミニウム又は
これらの混合物等が挙げられる。前記脂肪酸アルミニウ
ム塩の組成物中の含有割合は、0.01〜5質量%程度
が望ましい。0.01質量%未満では所望の効果が得ら
れず、5質量%を超えて用いると得られる油性ゲル状芳
香剤が揮散した後の残量が多くなり好ましくない。
【0010】本発明の組成物に用いる香料は特に限定さ
れず、どのような香りを賦香するものであっても使用で
きる。前記香料の組成物中の含有割合は、0.01〜4
0質量%、特に0.1〜30質量%が望ましい。
【0011】本発明の組成物には、上記各成分に加え
て、例えば、油溶性消臭剤を更に含有させることができ
る。該油溶性消臭剤としては、例えば、ピルビン酸エス
テル類、2−エチルへキサン酸亜鉛、リシノール酸亜
鉛、メタアクリル酸エステル等が好ましく挙げられる。
本発明の組成物は、更に必要に応じて他の添加剤を適宜
配合することができる。他の添加剤としては、例えば、
BHT等の酸化防止剤、酸化亜鉛、酸化チタン、その他
の着色顔料等の色素、若しくは顔料等が挙げられる。
【0012】本発明の油性ゲル状芳香剤組成物を用いて
油性ゲル状芳香剤を調製するには、例えば、硬化ひまし
油、フィッシャー・トロプシュワックス、脂肪酸アルミ
ニウム塩及び揮発性炭化水素化合物を、温度90℃に
て、硬化ひまし油、フィッシャー・トロプシュワックス
及び脂肪酸アルミニウム塩が完全に溶解するまで加熱撹
拌し、次いで、85℃まで冷却した後に、所望の香料を
添加して、十分に撹拌してから放冷して安定な白色ゲル
状とする方法等により得ることができる。
【0013】本発明の油性ゲル状芳香剤組成物を用いた
芳香剤は、例えば、室内、自動車内、トイレ内、下駄箱
内、台所周り、浴室内等の芳香消臭に使用できるが、こ
れらに限定されない。
【0014】
【発明の効果】本発明の、硬化ひまし油、フィッシャー
・トロプシュワックス、脂肪酸アルミニウム塩、揮発性
炭化水素化合物及び香料を含有する油性ゲル状芳香剤組
成物は、成型時にひび割れがなく、揮散時に元の形を維
持した状態で縮小し、保香性に優れた油性ゲル状芳香剤
を提供することができる。
【0015】
【実施例】以下、実施例及び比較例により更に詳細に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。実施例1 硬化ひまし油10.0g、フィッシャー・トロプシュワ
ックス(商品名:FT−100、Shell MDS社製)4.0
g、ジ−2−エチルへキサン酸アルミニウム1.0g及
びd−リモネン82.0gを、200mlコニカルビー
カーに入れ、90℃で硬化ひまし油及びフィッシャー・
トロプシュワックス、ジ−2−エチルヘキサン酸アルミ
ニウムが完全に溶解するまで撹拌した。次いで、85℃
に冷却し、香料(アップルの香り)3.0gを加え、よく
かき混ぜて容器に充填し放冷することによって、白色ゲ
ル状の芳香剤を得た。得られた芳香剤のゲル化温度は5
5℃であった。
【0016】得られた芳香剤について、成型時及び揮散
時の形状変化を目視により観察した。また、開封時及び
揮散時の匂いの強さ、並びに匂いの嗜好性について評価
した。評価は、得られた芳香剤サンプルを匂い評価用ボ
ックスに入れ20分間放置し、10人のパネルにより1
0段階で採点した。採点は、開封時の芳香剤サンプルの
得点を100に換算し、揮散15日目、揮散30日目に
どのように変化しているかをパネルの平均を数値ににし
て比較した。結果を表1に示す。
【0017】比較例1 硬化ひまし油15.0g及びd−リモネン81.9g
を、200mlコニカルビーカーに入れ、90℃で硬化
ひまし油が完全に溶解するまで撹拌した。次いで、85
℃に冷却し、香料(アップルの香り)3.0gを加え、よ
くかき混ぜて容器に充填し放冷することによって、白色
ゲル状の芳香剤を得た。得られた芳香剤のゲル化温度は
55℃であった。得られた芳香剤組成物について、実施
例1と同様に観察及び評価を行なった。結果を表1に示
す。
【0018】比較例2 硬化ひまし油10g、フィッシャー・トロプシュワック
ス(商品名:FT−100、Shell MDS社製)5.0g及
びd−リモネン82.0gを、200mlコニカルビー
カーに入れ、90℃で硬化ひまし油及びフィッシャー・
トロプシュワックスが完全に溶解するまで撹拌した。次
いで、85℃に冷却し、香料(アップルの香り)3.0g
を加え、よくかき混ぜて容器に充填し放冷することによ
って、白色ゲル状の芳香剤を得た。得られた芳香剤のゲ
ル化温度は55℃であった。得られた芳香剤について、
実施例1と同様に観察及び評価を行なった。結果を表1
に示す。
【0019】比較例3 硬化ひまし油14.0g、ジ−2−エチルへキサン酸ア
ルミニウム1.0g及びd−リモネン82.0gを、2
00mlコニカルビーカーに入れ、90℃で硬化ひまし
油及びジ−2−エチルへキサン酸アルミニウムが完全に
溶解するまで撹拌した。次いで、85℃に冷却し、香料
(アップルの香り)3.0gを加え、よくかき混ぜて容器
に充填し放冷することによって、白色ゲル状の芳香剤を
得た。得られた芳香剤のゲル化温度は55℃であった。
得られた芳香剤について、実施例1と同様に観察及び評
価を行なった。結果を表1に示す。
【0020】比較例4 12−ヒドロキシステアリン酸15.0g及びd−リモ
ネン82.0gを、200mlコニカルビーカーに入
れ、90℃で12−ヒドロキシステアリン酸が完全に溶
解するまで撹拌した。次いで、85℃に冷却し、香料
(アップルの香り)3.0gを加え、よくかき混ぜて容器
に充填し放冷することによって、白色ゲル状の芳香剤を
得た。得られた芳香剤のゲル化温度は50℃であった。
得られた芳香剤について、実施例1と同様に形状変化の
観察を行なった。結果を表1に示す。
【0021】比較例5 12−ヒドロキシステアリン駿10.0g、フィッシャ
ー・トロプシュワックス(商品名:FT−100、Shell
MDS社製)5.0g及びd−リモネン82.0gを、2
00mlコニカルビーカーに入れ、90℃で12−ヒド
ロキシステアリン酸が完全に溶解するまで撹拌した。次
いで、85℃に冷却し、香料(アップルの香り)3.0g
を加え、よくかき混ぜて容器に充填し放冷することによ
って、白色ゲル状の芳香剤を得た。得られた芳香剤のゲ
ル化温度は50℃であった。得られた芳香剤について、
実施例1と同様に形状変化の観察を行なった。結果を表
1に示す。
【0022】比較例6 ステアリン酸ナトリウム5.0g、非イオン系界面活性
剤10.0g、イオン交換水2.0g及びd−リモネン
80.0gを、200mlコニカルビーカーに入れ、9
0℃でステアリン酸ナトリウムが完全に溶解するまで撹
拌した。次いで、85℃に冷却し、香料(アップルの香
り)3.0gを加え、よくかき混ぜて容器に充填し放冷
することによって、透明ゲル状の芳香剤を得た。得られ
た芳香剤のゲル化温度は65℃であった。得られた芳香
剤について、実施例1と同様に形状変化の観察を行なっ
た。結果を表1に示す。
【0023】
【表1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 宏 大阪府東淀川区東淡路1−6−27 大洋香 料株式会社研究所内 Fターム(参考) 4C080 AA03 BB03 HH06 JJ01 KK03 LL03 LL06 NN12 NN14 NN22 QQ20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬化ひまし油、フィッシャー・トロプシ
    ュワックス、脂肪酸アルミニウム塩、揮発性炭化水素化
    合物、及び香料を含むことを特徴とする油性ゲル状芳香
    剤組成物。
  2. 【請求項2】 硬化ひまし油2〜20質量%、フィッシ
    ャー・トロプシュワックス0.1〜10質量%、脂肪酸
    アルミニウム塩0.01〜5質量%、揮発性炭化水素化
    合物25〜97質量%、及び香料0.01〜40質量%
    を含むことを特徴とする油性ゲル状芳香剤組成物。
JP2001011188A 2001-01-19 2001-01-19 油性ゲル状芳香剤組成物 Pending JP2002210001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001011188A JP2002210001A (ja) 2001-01-19 2001-01-19 油性ゲル状芳香剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001011188A JP2002210001A (ja) 2001-01-19 2001-01-19 油性ゲル状芳香剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002210001A true JP2002210001A (ja) 2002-07-30

Family

ID=18878350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001011188A Pending JP2002210001A (ja) 2001-01-19 2001-01-19 油性ゲル状芳香剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002210001A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003335602A (ja) * 2002-05-20 2003-11-25 S T Chem Co Ltd ゲル状防虫剤組成物及びゲル状防虫剤並びに該防虫剤の製造方法
JP2011514398A (ja) * 2008-01-29 2011-05-06 中津 哲夫 機能性素材とデリバリーゲル組成物とその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003335602A (ja) * 2002-05-20 2003-11-25 S T Chem Co Ltd ゲル状防虫剤組成物及びゲル状防虫剤並びに該防虫剤の製造方法
JP2011514398A (ja) * 2008-01-29 2011-05-06 中津 哲夫 機能性素材とデリバリーゲル組成物とその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
PH26507A (en) Microemulsion all purpose liquid cleaning composition
JP2002210001A (ja) 油性ゲル状芳香剤組成物
JP7301451B2 (ja) 高耐熱性芳香剤組成物
JPS63260956A (ja) 芳香剤用ゲル状基剤
JP4712949B2 (ja) 透明ゲル状芳香剤組成物
JPH1094591A (ja) ゲル状芳香消臭剤組成物
JPH0131387B2 (ja)
JP4547575B2 (ja) 液体芳香洗浄組成物
JP4994544B2 (ja) 香料組成物
JP2002065826A (ja) 油性ゲル状芳香剤組成物
JP2004105519A (ja) ゲル状芳香・消臭剤組成物
JPH11192296A (ja) ゲル状芳香剤組成物
JP2010121142A (ja) 液体芳香洗浄組成物
JP2001046482A (ja) 透明ゲル状芳香・消臭剤組成物
JP3961326B2 (ja) ゲル状芳香・消臭剤組成物
JPH0611301B2 (ja) ゲル状芳香剤組成物
JP2544172B2 (ja) ゲル状芳香剤組成物
JP5071996B2 (ja) 油性ゲル組成物
JPS6112613A (ja) ゲル状芳香組成物
JPH0435184B2 (ja)
JPH05202396A (ja) 固形セッケン組成物及びその製造方法
JPS6085756A (ja) 透明固型芳香剤
JP2002256300A (ja) 液体洗浄剤組成物
JP2002293987A (ja) 水性ゲル組成物
JP4817393B2 (ja) ゲル組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070903

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100309