JP2002209505A - 焼き菓子の放熱時に用いる覆い板及びこれを用いた焼き菓子の放熱方法 - Google Patents

焼き菓子の放熱時に用いる覆い板及びこれを用いた焼き菓子の放熱方法

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JP2002209505A
JP2002209505A JP2000395273A JP2000395273A JP2002209505A JP 2002209505 A JP2002209505 A JP 2002209505A JP 2000395273 A JP2000395273 A JP 2000395273A JP 2000395273 A JP2000395273 A JP 2000395273A JP 2002209505 A JP2002209505 A JP 2002209505A
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JP
Japan
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packaging container
opening
baked confectionery
cover plate
confectionery
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JP2000395273A
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Shigetaka Ogawa
滋隆 小川
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OGAWA SHOKUHIN KK
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OGAWA SHOKUHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クッキーなどの焼き菓子の結露を防止すると共
に、虫等の異物の混入を防止し、高品質で安全性の高い
菓子を提供する。 【解決手段】上方に開口8を有する包装容器7に、焼成
した焼き菓子(160℃程度)10を入れる(a)。硬
質樹脂製の上下基板1、2の開口部3に、網目30〜4
0メッシュのメッシュ4を挟み覆い板5とする。焼き菓
子10を入れたら直ぐに包装容器7に覆い板5を被せ、
覆い板5の開口部3を包装容器7の開口8に一致させる
(b)。包装容器7内の空気は、開口部3を通して循環
するので焼き菓子10の熱は放散する。メッシュ4によ
り包装容器7内へ虫などの異物の通過を遮断する。所定
時間(10〜15分程度)放置して冷ました(40〜5
0℃程度)後、覆い板5を外して、包装容器7に蓋9を
して密封する(c)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、焼き菓子を安全
に包装することを目的とする焼き菓子の放熱時に用いる
覆い板及びこれを用いた焼き菓子の放熱方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、焼き菓子では、焼成機から取り出
した状態で、製品温度は約160℃近くに達し、そのま
まの状態で箱詰めして封をすると、菓子の周りの空気中
の水分が飽和状態となり、菓子に水滴が付きその水滴を
菓子が吸水して湿気を帯びていた。吸湿することによ
り、菓子が膨張し、ひび割れ、反れ等の不具合が生じ、
後に不良品となっていた。
【0003】従って、これを避けるために、焼成後の菓
子を箱詰めした後、箱を開けた状態で、約10〜15分
程度室温に放置し、菓子から熱を放散し、その後に箱を
密封していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の場合、箱を
開けた状態で、約10〜15分程度室温に放置した際
に、外部から箱の中に異物(ハエ、蚊等の虫等)が混入
するおそれが生じる問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明では、包
装容器を通気性を有する覆い板で塞ぎ、菓子から熱を放
散でき、その後に密封するので、前記問題点を解決し
た。
【0006】即ち、覆い板の発明は、少なくとも外周を
硬質材料から構成すると共に、使用する包装容器の開口
に応じて開口を形成した上基材及び下基材の間に、通気
性を有すると共に虫等の異物を通過させない構造とした
網状部材を挟んで、一体に構成したことを特徴とする覆
い板である。また、他の発明は、使用する包装容器の開
口に対応して開口窓部を形成した硬質の合成樹脂からな
る上基材及び下基材の間に、通気性を有すると共に虫等
の異物を通過させない構造とした網状部材を挟んで、一
体に構成したことを特徴とする覆い板である。
【0007】更に、放熱方法の発明は、開放した包装容
器に焼成した菓子を収容し、前記包装容器の開口を、通
気性を有すると共に虫などの異物が通過できない構造の
網状部材付きの覆い板で塞ぎ、前記菓子を所定温度まで
放熱することを特徴とした焼き菓子の放熱方法である。
【0008】前記における「通気性を有すると共に虫等
の異物を通過させない構造」とは、網状部材の網目状の
構造を規定したもので、最も小さい網目であっても通気
性を有し、焼き菓子から発する水蒸気を容器外に出す大
きさとし、最も大きな網目であっても虫等の異物が通過
できない程度としなければならない。虫としてはハエ、
ツマグロヨコバイ、コクヌストモドキ、タバコシバンム
シ、コナナガイシンクイ、コノギリヒラタタムシ、メイ
ガ、蚊、蟻等を想定しており、また、虫以外の異物とし
ては、作業者から出る毛髪、作業者等から出る糸のほつ
れ(化繊等)、ダンボール屑の切れ端等のごみを想定し
ており、これらを通過できない程度小さな網目とするこ
とが必要である。従って、網目は、30メッシュ(約
0.08mm)〜40メッシュ(約0.06mm)程度
より小さくすることが望ましい。
【0009】また、ここで用いた「網目」は、上記機能
を有する材料であれば、硬質線材を交差して形成した場
合、軟質材料を布状に編んで形成した場合、不織布と同
様の構造の場合、特殊フィルムから形成した場合等、あ
るいはこれらの組合せから構成した場合のいずれも含
む。
【0010】例えば、網状部材として、「ゴアテックス
(登録商標)」同様の構造の部材を使用することもでき
る(特許1388850。特公昭60−39014)。
「ゴアテックス」は、2種類の成分からなるきわめて薄
い複合膜で、多孔質構造で、1平方センチあたり14億
個もの微細な孔(0.2ミクロン)を持つ構造である。
一つの孔の大きさは水滴の2万分の1で、水蒸気の分子
の約700倍であり、水を通さず、空気や水蒸気は通す
性質を有する。従って、本発明が目的とする異物を通さ
ず、水蒸気を含んだ加熱空気を逃がし、乾いて低温の空
気を取り入れる機能を満足する。
【0011】また、前記における「包装用容器の開口に
応じて開口窓部を形成する」とは、「基材に形成した多
数の開口窓部の1つが、1つの包装容器の開口に対応す
る」場合、「基材に形成した開口窓部が、複数の包装容
器の開口に対応する」場合のいずれも含む。要は、包装
容器の開口を塞ぐことができ、塞いだ状態で包装容器の
開口の全部又は一部に網状部材が配置されている構造で
あれば良い。
【0012】また、前記における「所定の温度」とは、
焼成した菓子に結露が生じない程度の温度を指し、室温
により相違する。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の覆い板は、開口窓部を
くり抜いて形成した硬質の合成樹脂からなる上基板及び
下基板の間に、通気性を有すると共に虫等の異物を通過
させない構造とした金属製メッシュを挟んで、一体の覆
い板を構成する。通常、包装容器は、縦横に並べて配置
し、焼き菓子を入れるので、この縦横に配置された包装
容器の開口に対応して、1つの開口に開口窓部が配置さ
れるように、開口窓部を縦横に並列して形成する。
【0014】この発明の放熱方法は以下の方法による。
即ち、開放した包装容器を縦横に並べて配置し、各包装
容器の中に、焼き上がった熱い焼き菓子を入れる。前記
包装容器の開口を、覆い板で塞ぎ、覆い板の開口窓部の
メッシュを通して、熱い空気又は水蒸気を容器外に放散
させ、焼き菓子を放熱すると共に、この際メッシュで包
装容器内への虫等の異物を通過を防ぐ。
【0015】
【実施例1】図1、2に基づきこの発明の実施例を説明
する。
【0016】[1]覆い板5の構成 硬質の合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)からなる上
下基板(基材)1、2は、使用する包装容器の開口に応
じた形状大きさでくり抜いた開口部3、3が並列して形
成されている。前記上下基板1、2の間に、上下基板
1、2の外形とほぼ同一又は多少小形の金属製(例え
ば、ステンレス鋼)のメッシュ4を挟んで、一体に形成
して覆い板5を構成する。前記開口部3、3は、縦横の
間隔L1、L2は、並列する包装容器7、7の間隔に対
応させる。また、メッシュ4は、虫などが入り込まない
程度に細かい目としてあり、この実施例では、例えば、
30メッシュ(約0.08mm)〜40メッシュ(約
0.06mm)程度とする。
【0017】[2]放熱方法・包装方法 所定間隔に並べた包装容器7、7内に、焼成した焼き菓
子(例えばクッキー)10、10を入れる(図1
(a))。包装容器7は上方に開口8を有する。また、
前記焼き菓子10は、温度160℃程度になっている。
【0018】焼き菓子10、10を入れたら直ぐに、前
記包装容器7、7に覆い板5を被せ、覆い板5の開口部
3を包装容器7、7の開口8に一致させる(図1
(b))。包装容器7、7内の空気は、覆い板5の開口
部(メッシュの網目)3、3を通して循環するので、焼
き菓子10、10に結露が生じるおそれなく焼き菓子1
0、10の熱は包装容器7外へ放散する。また、メッシ
ュ4があるので、包装容器7、7の外部から虫などの異
物の通過することを遮断できる。
【0019】この状態で所定時間(10〜15分程度)
放置して、焼き菓子10、10が結露しない程度の温度
になったならば、覆い板5を外して、包装容器7、7に
蓋9をして、包装容器7、7を密封する(図1
(c))。前記における温度は、室内温度にもよるが、
室温で10分から15分放置した段階では、約40℃〜
50℃付近まで製品温度が下がる。
【0020】前記において、硬質の合成樹脂から上下基
板1、2を構成したので、包装容器7、7に覆い板5を
載せた状態で、包装容器7、7を積み重ねることもでき
るので、熱の放散作業に必要な場所を狭くできる。
【0021】[3]他の実施例 前記実施例において、覆い板5のメッシュ4は、上下基
板1、2の形状とほぼ同一としたが、上下基板1、2の
個々の開口部3、3を塞ぐ程度の小さな形状のメッシュ
4を開口部3毎の設けることもできる(図示していな
い)。
【0022】また、上下基板1、2で、開口部3、3の
配列は、包装容器7の配列によって、適宜変更する(図
示していない)。
【0023】
【実施例2】図3、4に基づきこの発明の他の実施例を
説明する。
【0024】[1]覆い板5の構成 ステンレス製からなる枠材16内にステンレス製の棒材
13、14を交差して格子状に固定して、上基材11を
構成する。前記上基材と同じ開口を有する枠材16から
下基材12を構成する(図3(a))。
【0025】前記上基材11の下縁11aと棒材13、
14の下縁13a、14aとは面一に形成されている。
また、棒材13、14の下縁13a、14aが面一に形
成されるので、交点では一方の棒材13は他方の棒材1
4の上方に屈曲して交わっている(図3(b))。
【0026】前記上下基材11、12の間に、蒸気を通
すが水を通さない複合膜部材(網状部材として、例えば
「ゴアテックス(登録商標)」同様の材料を使用したも
の)15を挟んで、一体に形成して覆い板5を構成する
(図3(a)(c))。前記複合膜部材15は、蒸気を
通すので空気を通すと共に、水を通さないので、当然に
虫などの異物を通さない。
【0027】[2]放熱方法・包装方法 前記覆い板5の使用、即ち放熱方法は、前記実施例1と
同様である。
【0028】上方に開口8を有する包装容器7内に焼成
した焼き菓子(例えばクッキー)10、10を入れると
共に、包装容器7、7を所定間隔に並べる(図4
(a))。焼き菓子10、10を入れたら直ぐに、前記
包装容器7、7に覆い板5を被せると(図4(b))、
包装容器7、7内の空気は、覆い板5の複合膜部材15
を通して包装容器7の内外に循環するので、焼き菓子1
0、10に結露が生じるおそれなく焼き菓子10、10
の熱及び水蒸気を含んだ空気は包装容器7外へ放散す
る。また、複合膜部材15があるので、包装容器7、7
の外部から混入する虫などはもとより塵や埃も含めて異
物を遮断できる。
【0029】この状態で所定時間(10〜15分程度)
放置して、焼き菓子10、10が結露しない程度の温度
になったならば、覆い板5を外して、包装容器7、7に
蓋9をして、包装容器7、7を密封する(図1
(c))。
【0030】前記において、ステンレス製の枠材16か
ら上下基材11、12を構成したので、包装容器7、7
に覆い板5を載せた状態で、包装容器7、7を積み重ね
ることもできるので、熱の放散作業に必要な場所を狭く
できる。
【0031】また、前記において、上下基材11、12
の枠材16内に、任意に包装容器7を配置すれば、包装
容器7の開口を塞ぐことができるので、包装容器7を整
列させる必要はない。
【0032】[3]他の実施例 前記実施例において、棒材13と棒材14との交点で、
棒材13を屈曲して交差させたが、交点で棒材13を切
断して、棒材14の側面に固定することもできる(図示
していない)。
【0033】また、前記実施例において、複合膜部材1
5に代えて、前記実施例1のメッシュ4を使用すること
もできる(図示していない)。
【0034】また、前記実施例において、枠材16内に
棒材13、14を格子状に取り付けて上基材11を構成
し、枠材16から下基材12を構成したが、前記実施例
1と同様に、板材に開口部3、3を形成してなる上下基
材1、2を使用することもできる(図示していない)。
【0035】また、前記実施例において、ステンレス製
の枠材16、棒材13、14としたが、他の金属や硬質
の合成樹脂製とすることもできる。
【0036】
【発明の効果】この発明の方法又は覆い板を使用すれ
ば、焼き菓子の熱を放散して結露を防止すると共に、包
装容器内に虫等の異物の混入を防止できるので、高品質
及び安全性の高い菓子を提供できる効果がある。
【0037】また、覆い板を、少なくとも外周を硬質材
料から構成した上下基材に金属メッシュ等の網状部材を
挟んで構成するので、包装容器の開口を塞ぎ易いと共
に、安定性が良く、取り扱い易いので、菓子の熱の放散
作業を効率良くできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は、この発明の実施例の包装方
法を説明する図である。
【図2】この発明の実施例1に使用する覆い板で、
(a)は構成を表す斜視図、(b)は斜視図である。
【図3】この発明の実施例2に使用する覆い板で、
(a)は構成を表す斜視図、(b)は一部拡大断面図、
(c)は斜視図である。
【図4】(a)(b)は、この発明の実施例2の包装方
法を説明する図である。
【符号の説明】
1 上基板(基材) 2 下基板(基材) 3 開口部 4 メッシュ(網状部材) 5 覆い板 7 包装容器 8 開口 9 蓋 10 焼き菓子 11 上基材 12 下基材 13 棒材 14 棒材 15 複合膜部材(網状部材) 16 枠材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも外周を硬質材料から構成する
    と共に、使用する包装容器の開口に応じて開口を形成し
    た上基材及び下基材の間に、通気性を有すると共に虫等
    の異物を通過させない構造とした網状部材を挟んで、一
    体に構成したことを特徴とする覆い板。
  2. 【請求項2】 使用する包装容器の開口に対応して開口
    窓部を形成した硬質の合成樹脂からなる上基材及び下基
    材の間に、通気性を有すると共に虫等の異物を通過させ
    ない構造とした網状部材を挟んで、一体に構成したこと
    を特徴とする覆い板。
  3. 【請求項3】 開放した包装容器に焼成した菓子を収容
    し、前記包装容器の開口を、通気性を有すると共に虫な
    どの異物が通過できない構造の網状部材付きの覆い板で
    塞ぎ、前記菓子を所定温度まで放熱することを特徴とし
    た焼き菓子の放熱方法。
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