JP2002201879A - 框の平行移動装置 - Google Patents

框の平行移動装置

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JP2002201879A
JP2002201879A JP2000399768A JP2000399768A JP2002201879A JP 2002201879 A JP2002201879 A JP 2002201879A JP 2000399768 A JP2000399768 A JP 2000399768A JP 2000399768 A JP2000399768 A JP 2000399768A JP 2002201879 A JP2002201879 A JP 2002201879A
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frames
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JP2000399768A
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English (en)
Inventor
Tomomichi Chigusa
智道 千種
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】框の最大移動距離は框の高さに限定されず、か
つバリアフリーに対応可能としながら、コストの上昇を
抑制し得る框の平行移動装置を提供する。 【解決手段】一対の框6a,6bに上部案内部材1a及
び下部案内部材1bの両端部を屈曲案内し、連動装置に
より各案内部材1a,1bを駆動することにより、框6
a,6bを平行に維持した状態で移動させる框の平行移
動装置において、各案内部材1a,1bの両端部は、各
框6a,6bの上端と下端との間で移動可能とし、各案
内部材1a,1bの端部には、框6a,6bの移動にと
もなって、各案内部材1a,1bを框6a,6b内に引
き込みあるいは各框から引き出すように動作する連結部
材14a,14b,15a,15bを接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、横引きプリーツ
カーテン、横引きプリーツ網戸、縦型ブラインド、伸縮
ルーバー、自立式伸縮間仕切りあるいは横引きロールブ
ラインドの移動框を平行移動させる平行移動装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】特開平10−280837号公報には、
棒状体にX交差するワイヤーが接続されて閉ループが形
成されて連動することにより、框が平行移動する構成が
開示されている。
【0003】棒状体は、軸方向に圧縮力が作用しても座
屈しにくく、かつ軸方向のヤング率が低く上下方向に屈
曲しやすい材料で構成される。このようなスクリーン装
置では、棒状体及びワイヤーで閉ループが形成されてい
るので、框が平行に移動される。
【0004】特開平9−13848号公報には、第一及
び第二の案内部材の一端が固定され、他端が框内をとお
って上下レールに案内され、框内のスプロケットの同調
作用により框が平行移動する構成が開示されている。
【0005】案内部材の材質は、軸方向に圧縮力が作用
しても座屈せず、かつコーナー部分では容易に屈曲可能
とする可撓性を備えた薄板状のバネ鋼が開示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平10−2808
37号公報に記載された構成では、棒状体は框の上下に
設けられたプーリーの間隔内でしか移動できないので、
框の最大移動距離はほぼ框の高さに限定されるという問
題点がある。
【0007】特開平9−13848号公報に記載された
構成では、案内部材が長尺となったとき、その撓みを防
止するために下部レールを設けているため、バリアフリ
ーが要求される間仕切りには適用できないという問題点
がある。
【0008】また、スプロケットを用いた同調機構が必
要となり、かつ案内部材にスプロケットと噛み合う多数
の孔を設ける必要があるため、コストが上昇するという
問題点がある。
【0009】この発明の目的は、框の最大移動距離は框
の高さに限定されず、かつバリアフリーに対応可能とし
ながら、コストの上昇を抑制し得る框の平行移動装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1では、一対の框
に上部案内部材及び下部案内部材の両端部を屈曲案内
し、連動装置により前記各案内部材を駆動することによ
り、前記框を平行に維持した状態で移動させる框の平行
移動装置において、前記各案内部材の両端部は、前記各
框の上端と下端との間で移動可能とし、前記各案内部材
の端部には、前記框の移動にともなって、各案内部材を
框内に引き込みあるいは各框から引き出すように動作す
る連結部材を接続した。
【0011】請求項2では、前記連結部材は、前記各框
の上端部と下端部にコードローラーを設け、各コードロ
ーラーに掛装した連結コードの両端を前記上部案内部材
と下部案内部材の端部に接続して構成した。
【0012】請求項3では、前記框間に支持されるカー
テン生地に、支持コードを挿通し、前記支持コードの両
端部を前記上部案内部材若しくは下部案内部材の両端部
に接続した。
【0013】請求項4では、前記支持コードを連結コー
ドと兼用した。請求項5では、前記框は、ハンガーレー
ルに沿って移動可能に吊下支持した。請求項6では、前
記框は、キャスターで床面上を移動可能とした。
【0014】請求項7では、前記上部案内部材と下部案
内部材とを前記框内に案内する上部案内ローラーと下部
案内ローラーは、前記框の移動方向にオフセットして設
けた。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示す案内部材1
は、断面が緩く湾曲した鋼材2aの幅方向端部にリブ3
が設けられ、そのリブ3を重ねあわせるようにして2枚
の鋼材2aが突き合わされる。そして、外面が軟質樹脂
4で全体を被覆して接合され、筒状に形成されている。
【0016】このような案内部材1は、その長手方向に
沿った圧縮力に対しては座屈しにくく、厚さ方向すなわ
ち図2において矢印方向に作用する力に対しては、容易
に屈曲可能となっている。
【0017】また、リブ3により突き合わせ成形時の幅
方向のずれを許容することができ、安定した屈曲性を確
保することができる。上記のような案内部材1を使用し
た横引きプリーツカーテンの一例を図3に従って説明す
る。
【0018】一対の框6a,6bは、ランナー7a,7
bを介してハンガーレール8に沿って移動可能に支持さ
れ、両框6a,6b間にカーテン生地9が伸縮可能に支
持されている。
【0019】前記框6aの上下両端部には、上部案内ロ
ーラー10aと、下部案内ローラー10bが回転可能に
支持されている。前記框6bの上下両端部には、上部案
内ローラー11aと、下部案内ローラー11bが回転可
能に支持されている。
【0020】前記案内ローラー10aと下部案内ローラ
ー10bは、框6a,6bの移動方向にオフセットして
支持されている。また、前記案内ローラー11aと下部
案内ローラー11bも、框6a,6bの移動方向にオフ
セットして支持されている。
【0021】前記上部案内ローラー10a,11aに
は、第一の案内部材1aが掛装され、その第一の案内部
材1aの一端は上部案内ローラー10aに沿って屈曲さ
れて、框6a内を下方に向かって案内されている。
【0022】また、第一の案内部材1aの他端は、上部
案内ローラー11aに沿って屈曲されて、框6b内を下
方に向かって案内されている。前記下部案内ローラー1
0b,11bには、第二の案内部材1bが掛装され、そ
の第二の案内部材1bの一端は下部案内ローラー10b
に沿って屈曲されて、框6a内を上方に向かって案内さ
れている。
【0023】また、第二の案内部材1bの他端は、下部
案内ローラー11bに沿って屈曲されて、框6b内を上
方に向かって案内されている。前記框6aの上下両端部
には、上部コードローラー12aと下部コードローラー
12bが回転可能に支持され、前記框6bの上下両端部
には、上部コードローラー13aと下部コードローラー
13bが回転可能に支持されている。
【0024】前記框6a内の上部コードローラー12a
には連結コード14aが掛装され、その連結コード14
aの一端は、前記第一の案内部材1aの端部に連結さ
れ、他端は前記第二の案内部材1bの端部に連結されて
いる。
【0025】前記框6a内の下部コードローラー12b
には連結コード14bが掛装され、その連結コード14
bの一端は、前記第一の案内部材1aの端部に連結さ
れ、他端は前記第二の案内部材1bの端部に連結されて
いる。
【0026】前記框6b内の上部コードローラー13a
には連結コード15aが掛装され、その連結コード15
aの一端は、前記第一の案内部材1aの端部に連結さ
れ、他端は前記第二の案内部材1bの端部に連結されて
いる。
【0027】前記框6b内の下部コードローラー13b
には連結コード15bが掛装され、その連結コード15
bの一端は、前記第一の案内部材1aの端部に連結さ
れ、他端は前記第二の案内部材1bの端部に連結されて
いる。
【0028】上記のように構成された横引きプリーツカ
ーテンでは、框6a,6bを互いに離れる方向に移動さ
せると、框6a,6b間のカーテン生地9が引き伸ばさ
れ、框6a,6bを互いに近づく方向に移動させると、
框6a,6b間のカーテン生地9が畳まれる。
【0029】このとき、連結コード14a,14b,1
5a,15bにより、第一及び第二の案内部材1a,1
bは常に緊張された状態に維持される。そして、案内部
材1aの両端部は、上部案内ローラー10a,11aか
ら下部コードローラー12b,13bまでの範囲で昇降
可能であり、案内部材1bの両端部は、下部案内ローラ
ー10b,11bから上部コードローラー12a,13
aまでの範囲で昇降可能である。
【0030】すると、框6a,6bの最大離間距離W
は、上部コードローラー12a,13aと、下部コード
ローラー12b,13bとの距離Xの2倍となる。従っ
て、距離Xを框6a,6bの高さHとほぼ等しく設定す
れば、框6a,6bの最大離間距離Wは高さHのほぼ2
倍となる。
【0031】上記のように構成された横引プリーツカー
テンでは、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)両側の框6a,6bにそれぞれ設けたコードロー
ラー12a,12b,13a,13b及び連結コード1
4a,14b,15a,15bにより、框6a,6bの
最大離間距離Wを上部コードローラー12a,13aと
下部コードローラー12b,13bの間隔Xの2倍に設
定することができる。 (2)框6a,6bは、ランナー7a,7bによりハン
ガーレール8に移動可能に吊下支持され、かつ案内部材
1a,1bにより常に平行に維持される。従って、床面
上にガイド部材を設ける必要がないので、バリアフリー
の要求に対応することができる。 (3)スプロケットを用いた同調機構は必要なく、かつ
案内部材にスプロケットと噛み合う多数の孔を設ける必
要もないため、コストを低減することができる。 (4)上部案内ローラー10a,11aと、下部案内ロ
ーラー10b,11bの取付け位置は、框6a,6bの
移動方向にオフセットされているので、案内部材1a,
1bは各框6a,6b内で容易にすれ違い可能である。 (第二の実施の形態)図4は、横引きプリーツカーテン
の第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、カーテ
ン生地9に自立性を付与するための支持コード16a,
16bを設けたものであり、その他の構成は前記第一の
実施の形態と同様である。
【0032】框6aの上下両端部には、上部及び下部コ
ードローラー17a,17bが回転可能に支持され、框
6bの上下両端部には、上部及び下部コードローラー1
8a,18bが回転可能に支持されている。
【0033】支持コード16aは、その一端が案内部材
1aの一端に接続され、上部コードローラー17aを経
て、カーテン生地9に挿通され、さらに上部コードロー
ラー18aに掛装され、他端が案内部材1aの他端に接
続されている。
【0034】支持コード16bは、その一端が案内部材
1aの一端に接続され、上部コードローラー17aを経
て下部コードローラー17bに掛装されてカーテン生地
9に挿通され、さらに下部コードローラー18bを経て
上部コードローラー18aに掛装され、他端が案内部材
1aの他端に接続されている。
【0035】このような構成により、框6a,6bを移
動させても、支持コード16a,16bは常に緊張さ
れ、その支持コード16a,16bによりカーテン生地
9が框6a,6bに沿って垂直方向に支持される。
【0036】上記のように構成された横引きプリーツカ
ーテンでは、前記第一の実施の形態と同様な作用効果を
得ることができるとともに、カーテン生地9の自立性を
確保することができる。 (第三の実施の形態)図5は、横引きプリーツカーテン
の第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、框6
a,6bの下端にキャスターを19を設けて、床面上を
移動可能としたものであり、その他の構成は、前記第一
の実施の形態と同様である。
【0037】このような構成により、框6a,6bを床
面上で移動させることにより、第一の実施の形態と同様
な作用効果を得ることができる。 (第四の実施の形態)図6は、横引きプリーツカーテン
の第四の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第
三の実施の形態に前記第二の実施の形態の支持コード1
6a,16b及び各コードローラー17a,17b,1
8a,18bの構成を付加したものである。
【0038】このような構成により、第二及び第三の実
施の形態と同様な作用効果を得ることができる。 (第五の実施の形態)図7は、横引きプリーツカーテン
の第四の実施の形態を示す。この実施の形態は、コード
ローラー17a,17b,18a,18bに掛装される
連結コード20a,20bで案内部材1bの両端を連結
し、かつ連結コード20a,20bをカーテン生地9に
挿通する構成としたものであり、その他の構成は、第四
の実施の形態から連結コード14b,15bを省略した
構成である。
【0039】このような構成により、第四の実施の形態
と同様な作用効果を得ることができるとともに、連結コ
ード20a,20bをカーテン生地9を支持する支持コ
ードとして動作させることができるので、第四の実施の
形態に比して、部品点数を削減してコストの低減を図る
ことができる。
【0040】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・框6a,6bは、一方を壁面等に固定してもよい。 ・カーテン生地9に挿通される支持コードは、3本以上
としてもよい。 ・框6a,6b間でハンガーレール8から多数のスラッ
トを移動可能に吊下支持することにより、縦型ブライン
ドのスラット移動装置として使用することもできる。 ・框6a,6bの一方を移動させることにより、スクリ
ーンを引出しあるいは巻取り可能とすることにより、横
引き型のロールブラインドのスクリーン引出し装置とし
て使用することもできる。 ・案内部材は、剛性が確保できれば、1枚の鋼材で形成
してもよい。 ・カーテン生地の断面がハニカム状である場合には、そ
のハニカムの水平部分に支持コードを挿通してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は框の最
大移動距離は框の高さに限定されず、かつバリアフリー
に対応可能としながら、コストの上昇を抑制し得る框の
平行移動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 案内部材を示す正面図である。
【図2】 案内部材を示す断面図である。
【図3】 第一の実施の形態の横引きプリーツカーテン
を示す正面図である。
【図4】 第二の実施の形態の横引きプリーツカーテン
を示す正面図である。
【図5】 第三の実施の形態の横引きプリーツカーテン
を示す正面図である。
【図6】 第四の実施の形態の横引きプリーツカーテン
を示す正面図である。
【図7】 第五の実施の形態の横引きプリーツカーテン
を示す正面図である。
【符号の説明】
1a 上部案内部材 1b 下部案内部材 6a,6b 框 12a,12b,13a,13b 連結部材(コー
ドローラー) 15a,15b 連結部材(連結コード)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の框に上部案内部材及び下部案内部
    材の両端部を屈曲案内し、連動装置により前記各案内部
    材を駆動することにより、前記框を平行に維持した状態
    で移動させる框の平行移動装置において、 前記各案内部材の両端部は、前記各框の上端と下端との
    間で移動可能とし、前記各案内部材の端部には、前記框
    の移動にともなって、各案内部材を框内に引き込みある
    いは各框から引き出すように動作する連結部材を接続し
    たことを特徴とする框の平行移動装置。
  2. 【請求項2】 前記連結部材は、前記各框の上端部と下
    端部にコードローラーを設け、各コードローラーに掛装
    した連結コードの両端を前記上部案内部材と下部案内部
    材の端部に接続して構成したことを特徴とする請求項1
    記載の框の平行移動装置。
  3. 【請求項3】 前記框間に支持されるカーテン生地に、
    支持コードを挿通し、前記支持コードの両端部を前記上
    部案内部材若しくは下部案内部材の両端部に接続したこ
    とを特徴とする請求項2記載の框の平行移動装置。
  4. 【請求項4】 前記支持コードを連結コードと兼用した
    ことを特徴とする請求項3記載の框の平行移動装置。
  5. 【請求項5】 前記框は、ハンガーレールに沿って移動
    可能に吊下支持したことを特徴とする請求項1乃至4記
    載の框の平行移動装置。
  6. 【請求項6】 前記框は、キャスターで床面上を移動可
    能としたことを特徴とする請求項1乃至4記載の框の平
    行移動装置。
  7. 【請求項7】 前記上部案内部材と下部案内部材とを前
    記框内に案内する上部案内ローラーと下部案内ローラー
    は、前記框の移動方向にオフセットして設けたことを特
    徴とする請求項1乃至6記載の框の平行移動装置。
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Citations (3)

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JPH0913848A (ja) * 1995-06-27 1997-01-14 Fujisash Co 開口部開閉装置
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