JP2002198008A - 高演色性蛍光灯 - Google Patents
高演色性蛍光灯Info
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Abstract
蛍光灯を提供する。 【構成】 蛍光体層を具備する高演色性蛍光灯におい
て、蛍光体は、2700Kから6600Kの色温度で一般
演色性指標Raが96又は97又は98を超え且つ290
0Kから6500Kの色温度で特殊演色性指標が90を超
えるように選択される。
Description
関し、特に高演色性蛍光灯に関する。
り反射される光を標準光源の下で同じ色見本により反射
される光と比較して示す尺度である。演色性は、本明細
書に参考として内容が取り入れられている「Method of
Measuring and Specifying Colour Rendering Properti
es of Light Sources, 2nd Edition」(International Co
mmission on Illumination, Publication CIE No. 13.2
(TC−3.2)(1974年刊)に開示されている通りに
計算される。2つの光源の下で反射される光の値、彩度
及び色相を測定して加算し、その和の平方根を求め、そ
れに定数を乗算し、100から減算する。この計算を1
4種類の色標準について実行する。それら色標準それぞ
れの演色性をRiと表す。一般演色性指標Raは初めの8つ
の指標R1〜R8の平均として定義されている。定数は、標
準暖色形白色蛍光管のRaが約50となるように選択され
ている。尚、100であるRaはカラーサンプルが白熱
(黒体)灯又は自然の昼光のような標準光源の下にある
ときと厳密に同じように見えるような光源に相当する。
に高い演色性が望まれることがある。その例としては、
映画の製作現場、食料品店及び衣料品店、写真スタジ
オ、色の比較を行っている場所、博物館などがある。標
準型の蛍光灯は拡散均一照明が可能である、効率が相対
的に高い、及び熱の発生が少ないなどの数多くの利点を
備えているが、その通常の演色性指標は50〜85であ
るために、これらの用途には不適切である場合が多い。
くつかの蛍光体の配合物が開発されている。従来の蛍光
灯で使用されていた3種類の蛍光体のシステムにおいて
は、蛍光体は、通常、赤色、青色、緑色の3つのピーク
放出を発生するように選択されている。それら3つの放
出の混合物が蛍光灯から放出されるほぼ白色の光を生み
出していた。高演色性の蛍光体配合物を精製するため
に、蛍光体は可視スペクトルを「満たす」ように、すな
わち、可視スペクトルのほぼ全ての波長で放出を発生さ
せるように選択される。本明細書に参考として内容が取
り入れられている米国特許第3,778,660号、第
4,296,353号、第4,602,188号、第4,6
44,223号、第4,705,986号、第4,527,
087号、第4,891,550号及び第5,350,9
71号は、全て、蛍光灯の演色特性を向上させるための
様々な蛍光体の配合物を示唆している。
05,986号(「'986号特許」)は、5000Kの
相関色温度(CCT)で98〜99の演色性指標をもたら
す蛍光体の配合物を開示している。しかし、'986号
特許に開示されている配合物によってそのように高い指
標を実現するためには、2つの別個の蛍光体層を利用す
る必要がある。
(「'660号特許」)は、97程度の高い演色性指標
をもたらす蛍光体の配合物を開示しているが、97を超
える演色性を実現できていない。
飽和赤色の高演色性を得ることは困難である。Taya他の
米国特許第4,527,087号は、5200K(CCT)で
99のRaの値を実現する蛍光体の配合物を開示してい
る。しかし、この特許に開示されている配合物はR9につ
いて97を超える値を実現できない。野菜の緑色、肉類
の色調などの他のいくつかの色に関しても、通常、高演
色性は実現されていない。
える場合にランプの高演色性を実現する蛍光体システム
を開示している。北米及びヨーロッパにおいては、これ
より色温度の低いランプが好まれることが多い。最も好
評である蛍光灯は冷色形白色(CCT=4100K)、白色
(CCT=3500K)及び暖色形白色(CCT=3000K)
である。基準光源が昼光ではなく、白熱放射灯である低
い色温度で非常に高い演色性を実現することは更に困難
である。
5種類又は6種類、あるいは7種類以上の蛍光体を利用
しているものもある。所望の色及びスペクトルに行き当
たるためにそのように多数の蛍光体を配合することは難
しく、ロットごとに蛍光体の特性が変わる場合もあるの
で、蛍光体の配合物を何度も繰り返し実行する必要があ
る。
であったよりも高い演色性を実現することが必要であ
る。本発明の蛍光灯は、全てのCIEミュート色及び全て
の特殊色が白熱灯光源又は昼光光源の下で目に見えるの
と実質的に区別がつかないほどの演色性をもってそれら
の色を表す。本発明は、2700K又は2900Kから6
500K又は6600Kの色温度で98〜99のRaを実現
するようなランプを提供する。全ての特殊色演色性指標
は90を超え、特に、飽和赤色の演色性指標R9は97を
超える。
えて、すなわち、3から4種類の蛍光体でそのように非常
に高い演色性指標の値を実現することが必要である。
収するためのフィルタを使用し、それにより、405nm
及び435nmにおける水銀線の強さを減少させることに
より、高演色性を実現することが必要である。
の保たれたスペクトルを精製することにより、所望の高
演色性を実現することが必要である。各蛍光体の量は、
演色性指標が最大になるように調整されるのが好まし
い。
発生させる手段と、外囲器の内部に密封された水銀及び
不活性ガスから成る放電維持充填物質と、前記ガラス外
囲器の内面を被覆する蛍光体含有層とを具備する水銀蒸
気放電ランプが提供される。蛍光体含有層における蛍光
体の配合物は、610nmから640nmの最大放出帯域を
有し且つ10nmから100nmの半値幅を有する第1の蛍
光体を40から80重量%、620nmから660nmの最
大放出帯域を有し且つ1nmから30nmの半値幅を有する
第2の蛍光体を0から20重量%、460nmから515
nmの最大放出帯域を有し且つ50nmから120nmの半値
幅を有する第3の蛍光体を8から50重量%、530nm
から560nmの最大放出帯域を有し且つ2nmから130
nmの半値幅を有する第4の蛍光体を0から10重量%含
む。
り、ここで使用する用語「部」は重量部であり、パーセ
ントは重量パーセントである。5〜25などの好ましい
範囲が示されている場合、それは少なくとも5であるの
が好ましく、且つそれとは別個に独立して好ましくは2
5以下であることを意味している。色温度はCCTであ
る。
ている代表的な低圧水銀蒸気放電蛍光灯10を示す。蛍
光灯10は、横断面が円形である透明で、光を透過する
ガラス製の管、すなわち、外囲器12を有する。ガラス
外囲器の内面には、本発明による蛍光体含有層14が設
けられている。
により密封されており、口金20には一対の互いに離間
して配置された電極構造18(放電を発生させる手段で
ある)がそれぞれ装着されている。ガラス管の内部に
は、水銀及び不活性ガスから成る放電維持充填物質22
が密封されている。不活性ガスは、通常、少量の水銀と
組み合わされると、蛍光灯を低蒸気圧動作させる低圧の
アルゴン、又はアルゴンとその他の希ガスとの混合物で
ある。
低圧水銀蒸気放電ランプで利用されるのが好ましい。蛍
光体含有層は当該技術分野で知られているように電極を
有する蛍光灯のみならず、当該技術分野で知られている
ように、放電を発生させる手段が高周波電磁エネルギー
放射を発生させる構造であるような電極のない蛍光灯で
も使用できる。
ば、3種類から4種類の蛍光体の高演色性配合物であ
る。また、蛍光体含有層14は、400nmから450nm
の範囲で放出される放射線の1から60%を除去するフ
ィルタを含んでいるのが好ましい。
て決まる。2700Kから3200K程度の相対的に低い
色温度では、蛍光体混合物は一般的な広帯域赤色放出蛍
光体と、一般的な広帯域青−緑色放出蛍光体と、白熱ス
ペクトルのこの領域に適合するために暗赤色「スパイ
ク」を発生させるための狭帯域赤色放出蛍光体とを含
む。色温度が3200Kから4200Kに上昇すると、こ
の混合物に挟帯域緑色放出蛍光体を添加しても良い。色
温度が更に5000Kを超えるほどに上昇した場合に
は、基準スペクトルは昼光スペクトルに変化し、暗赤色
「スパイク」は不要になるので、狭帯域赤色放出蛍光体
及び(おそらくは)緑色放出蛍光体を添加せず、その代
わりに第2の広帯域青−緑色放出蛍光体を使用する。
度によって決まるのであるが、蛍光体含有層14におけ
る蛍光体配合物の割合は、一般的に、40〜50〜60
〜70〜77〜78〜80%(CCTが減少するにつれて
量は増加する)の広帯域赤色放出蛍光体、0〜1〜2〜
4〜6〜8〜10〜20%の狭帯域赤色放出蛍光体、8
〜10〜15〜20〜23〜28〜30〜40〜50%
の広帯域青−緑色放出蛍光体、0〜1〜2〜5〜6〜8
〜10%の狭帯域緑色放出蛍光体である。蛍光体含有層
14は、400nmから450nmの波長を有する放射線を
吸収することができる(蛍光体の総重量に基づいて)0
〜0.2〜0.5〜1〜2〜3重量%の顔料を更に含む。
最大放出帯域が610nmから640nm、より好ましくは
620nmから635nmである放出帯域を有し且つ10nm
から100nm、より好ましくは20nmから70nm、一層
好ましくは30nmから60nmの半値幅を有する蛍光体を
含む。特定していえば、適切な一般的な広帯域赤色放出
蛍光体は(Gd,Ce)MgB5O10:Mn2+を含むのが好ましく、(S
r,Mg,Ca)3(PO4)2:Sn2+を含むのがより好ましい。
帯域が620nmから660nm、より好ましくは640nm
から660nmである放出帯域を有し且つ1nmから30n
m、より好ましくは5nmから25nmの半値幅を有する蛍
光体を含む。特定していえば、適切な狭帯域赤色放出蛍
光体はY2O3S:Eu3+、より好ましくはYVO4:Eu3+、一層好
ましくは3(MgO).(GeO2).(MgF2):Mn2+を含む。
は、最大放出帯域が460nmから515nm、より好まし
くは470nmから510nm、一層好ましくは470nmか
ら500nmである放出帯域を有し且つ50nmから120
nm、より好ましくは60nmから100nmの半値幅を有す
る蛍光体を含む。特定していえば、適切な一般的な広い
帯域青−緑色放出蛍光体はCa5(PO4)3F:Sb3+、より好ま
しくは(Ba,Ca)5(PO4)3Cl:Eu2+を含む。
帯域が530nmから560nm、より好ましくは540nm
から560nmの放出帯域を有し且つ2nmから130nm、
より好ましくは2nmから100nmの半値幅を有する蛍光
体を含む。特定していえば、適切な狭帯域緑色放出蛍光
体はZn2SiO4:Mn2+、LaPO4:Ce3+,Tb3+、(Gd,Ce)MgB5O1 0:
Tb3+及びY3Al5O12:Ce3+を含む。
0nmから450nmの範囲で発生される放射線を吸収する
ことができる、当該技術分野で知られている顔料のいず
れかを含む。そのような顔料としては、例えば、チタン
酸ニッケル又はジルコン酸プラセオジムがある。顔料は
400nmから450nmの範囲で発生される放射線の1%
から60%、より好ましくは10%から50%、一層好
ましくは20%から40%を除去するような効果を表す
量で使用される。
ーで被覆することにより放射線を除去しても良いが、こ
の方法はさほど好ましくない。膜は、400nmから45
0nmの所望の範囲の放射線を吸収することができる顔料
又は染料を含んでいても良い。例えば、ランプの外側に
嵌め込まれ、ガラスが破損したときにその破片から保護
するためのシールド又はカバーとしても機能するプラス
チックスリーブの中に、顔料/フィルタ又はその他の適
切な染料をフィルタとして組み込むことができる。その
ようなカバーはランプを保護し、破片が飛び散らないよ
うに遮蔽し、且つ望ましくない紫外線放射を阻止すると
いう利点を有する。そのような顔料又はフィルタは、4
00〜450nmの範囲の放射線の20〜60%を吸収す
ることが好ましいより低い色温度(2700〜4200
K)の場合に重要性を増す。色温度が4200Kを超える
と、所望の98を超えるRaを実現するために吸収すべき
放射線は少なくなる(すなわち、0又は1又は3から2
0%)。
から2900K、2900Kから3200K、3200Kか
ら4200K、4200Kから5000K、5000Kから
6500K又は6600Kの色温度及びそれらの任意の組
み合わせにおいて、96を超える、より好ましくは97
を超える、一層好ましくは98を超えるRa値をランプに
与えることができる。Ra値は一般に99以下である。
ている。特に指示のない限り、全てのパーセンテージは
重量パーセントである。
り、平均演色性指標(Ra)について下記の演色性値が得
られると共に、飽和赤色(R9)、飽和黄色(R10)、肉
類色調(R13)及び野菜の緑色(R14)について次の演色
性指標が得られる。
したが、ここで開示され且つ特許請求される本発明の範
囲から逸脱せずに様々な変形を実施しうることを理解す
べきである。
14…蛍光体含有層、18…電極構造、20…口金、2
2…放電維持充填物質
Claims (18)
- 【請求項1】 ガラス外囲器(12)と、放電を発生さ
せる手段(18)と、前記外囲器の内部に密封された水
銀及び不活性ガスから成る放電維持充填物質(22)
と、前記ガラス外囲器の内面を被覆する蛍光体含有層
(14)とを具備し、前記蛍光体含有層(14)におけ
る蛍光体の配合物は、610nmから640nmの最大放出
帯域を有し且つ10nmから100nmの半値幅を有する第
1の蛍光体を40から80重量%、620nmから660
nmの最大放出帯域を有し且つ1nmから30nmの半値幅を
有する第2の蛍光体を0から20重量%、460nmから
515nmの最大放出帯域を有し且つ50nmから120nm
の半値幅を有する第3の蛍光体を8から50重量%、5
30nmから560nmの最大放出帯域を有し且つ2nmから
130nmの半値幅を有する第4の蛍光体を0から10重
量%含む水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項2】 前記第1の蛍光体は(Gd,Ce)MgB5O10:Mn
2+及び(Sr,Mg,Ca)3(PO4)2:Sn2+から成る群から選択され
る請求項1記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項3】 前記第1の蛍光体は50から78重量%
の量で存在し且つ(Sr,Mg,Ca)3(PO4)2:Sn2+である請求項
2記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項4】 前記第2の蛍光体はY2O3S:Eu3+、YVO4:E
u3+及び3(MgO).(GeO2).(MgF2):Mn2+から成る群から選択
される請求項1記載の水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項5】 前記第2の蛍光体は1から6重量%の量
で存在し且つ3(MgO).(GeO2).(MgF2):Mn2+である請求項
4記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項6】 前記第3の蛍光体はCa5(PO4)3F:Sb3+及
び(Ba,Ca)5(PO4)3Cl:Eu 2+から成る群から選択される請
求項1記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項7】 前記第3の蛍光体は15から23重量%
の量で存在し且つ(Ba,Ca)5(PO4)3Cl:Eu2+である請求項
6記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項8】 前記第4の蛍光体はZn2SiO4:Mn2+、LaPO
4:Ce3+,Tb3+、(Gd,Ce)MgB5O10:Tb3+及びY3Al5O12:Ce3+
から成る群から選択される請求項1記載の水銀蒸気放電
ランプ(10)。 - 【請求項9】 前記第4の蛍光体は1から5重量%の量
で存在し且つY3Al5O12:Ce3+である請求項8記載の水銀
蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項10】 前記水銀蒸気放電ランプは、400〜
450nmの範囲で発生される放射線の1から60%を除
去する効果を有する手段を更に具備する請求項1記載の
水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項11】 前記除去する手段は前記蛍光体含有層
(14)に加えられる(蛍光体の総重量に基づいて)
0.2から3重量パーセントの顔料であり、前記顔料は
400nmから450nmの波長を有する放射線を吸収する
ことができる請求項10記載の水銀蒸気放電ランプ(1
0)。 - 【請求項12】 前記除去する手段は水銀蒸気放電ラン
プ(10)のカバーであり、前記カバーはフィルタとし
て顔料を利用し、前記顔料は400nmから450nmの波
長を有する放射線を吸収することができる請求項10記
載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項13】 前記除去する手段は、チタン酸ニッケ
ル及びジルコン酸プラセオジムからなる顔料群から選択
された顔料を利用する請求項10記載の水銀蒸気放電ラ
ンプ(10)。 - 【請求項14】 前記第1の蛍光体は50から80重量
%の量で存在し且つ(Sr,Mg,Ca)3(PO4)2:Sn2+であり、前
記第2の蛍光体は2から8重量%の量で存在し且つ3(Mg
O).(GeO2).(MgF2):Mn2+であり、前記第3の蛍光体は8
から23重量%の量で存在し且つ(Ba,Ca)5(PO4)3Cl:Eu
2+である請求項1記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項15】 前記水銀蒸気放電ランプ(10)は9
6を超えるRa値と、2700Kから6600Kの色温度を
有する請求項1記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項16】 前記水銀蒸気放電ランプ(10)は9
7を超えるRa値と、2700Kから6600Kの色温度を
有する請求項1記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項17】 前記水銀蒸気放電ランプ(10)は9
7を超えるRa値と、2700Kから4200Kの色温度を
有する請求項1記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。 - 【請求項18】 前記水銀蒸気放電ランプ(10)は9
8を超えるRa値と、2700Kから4200Kの色温度を
有する請求項1記載の水銀蒸気放電ランプ(10)。
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