JP2002195358A - 自動変速機のピニオンキャリアアセンブリー - Google Patents

自動変速機のピニオンキャリアアセンブリー

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JP2002195358A
JP2002195358A JP2001333560A JP2001333560A JP2002195358A JP 2002195358 A JP2002195358 A JP 2002195358A JP 2001333560 A JP2001333560 A JP 2001333560A JP 2001333560 A JP2001333560 A JP 2001333560A JP 2002195358 A JP2002195358 A JP 2002195358A
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JP
Japan
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pinion
pinion carrier
carrier body
shaft
pinion shaft
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Pending
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JP2001333560A
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English (en)
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Taeseok Seo
泰 錫 徐
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Hyundai Motor Co
Original Assignee
Hyundai Motor Co
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    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/08General details of gearing of gearings with members having orbital motion
    • F16H57/082Planet carriers
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    • Y10T29/00Metal working
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピニオンキャリアボディーにピニオンシャフ
トを固定する作業工程を簡単にすることによって作業性
の優れたピニオンキャリアアセンブリーを提供する。 【解決手段】 ピニオンシャフトをピニオンキャリアボ
ディーに取り付ける方法としてコーキング結合を採用し
た。コーキングを効率よく行うため、ピニオンシャフト
の端面に加撃方向と直角な溝を設けるとともに、ピニオ
ンシャフト周辺のピニオンキャリアボディーに加撃方向
と平行のグルーブを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊星ギヤに係り、ピ
ニオンキャリアボディーにピニオンシャフトを固定する
加工及び組立工程を簡単にした作業性の優れる自動変速
機のピニオンキャリアアセンブリーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、遊星ギヤ機構は太陽ギヤ、リン
グギヤ、太陽ギヤとリングギヤ間のピニオンギヤ、ピニ
オンギヤを連結するピニオンキャリアアセンブリーから
構成される。
【0003】前記自動変速機のピニオンキャリアアセン
ブリーはピニオンキャリアボディー、ピニオンギヤを取
付けるピニオンシャフトで構成される。
【0004】前記ピニオンシャフトをピニオンキャリア
ボディーに固定する方法は多様である。そのうち代表的
なものとして、ピニオンシャフト及びピニオンキャリア
ボディーにホールを加工し、このホールに固定ピンを嵌
合することでピニオンシャフトをピニオンキャリアボデ
ィーに固定させる方法がある。
【0005】しかし、前記のようなピニオンキャリアア
センブリーはピニオンシャフト及びピニオンキャリアボ
ディーにホール加工を要し、さらにこのホールに嵌合す
る固定ピンを必要とするため加工及び組立工程が複雑に
なると言う問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解消するためのもので、ピニオンキャリアボディーにピ
ニオンシャフトを固定する加工及び組立工程を簡単にす
ることにより、作業性の優れたピニオンキャリアアセン
ブリーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のピニオンキャリアアセンブリーは、ピニオ
ンキャリアボディーと、ピニオンキャリアボディーに取
付けるピニオンギヤとピニオンシャフトとを含み、ピニ
オンシャフトはピニオンキャリアボディーにコーキング
結合することを特徴とする。
【0008】前記ピニオンキャリアボディーのコーキン
グ部には、コーキング時にボディー側の接合部が変形し
やすいように、ピニオンキャリアボディー側に変形グル
ーブを形成することを特徴とする。
【0009】前記変形グルーブは、ピニオンキャリアボ
ディーとピニオンシャフトのコーキング部において、ピ
ニオンキャリアボディー側に、ピニオンシャフトの接線
方向に複数で平行に形成されることを特徴とする。
【0010】前記ピニオンシャフトのコーキング部位に
はコーキング時の加撃によってシャフトの接合部が変形
しやすいように溝を形成することを特徴とする。
【0011】前記ピニオンキャリアボディーには前記ピ
ニオンシャフトを嵌め込む貫通ホールが設けられ、前記
ピニオンシャフトの一側は前記貫通ホールに嵌め込まれ
てピニオンキャリアボディーに支持され、ピニオンシャ
フトの他側及び前記ピニオンシャフトの他側の接合部が
コーキングされることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の実施例によるピニオンキャ
リアアセンブリーの軸方向断面図である。図1に示され
ているように、ピニオンキャリアアセンブリーはピニオ
ンキャリアボディー10及びピニオンシャフト30を含
む。
【0014】ピニオンギヤ20は太陽ギヤ(図示せず)
及びリングギヤ(図示せず)をギヤ結合し、ピニオンキ
ャリアボディー10は複数個のピニオンギヤ20を連結
するものである。
【0015】ピニオンキャリアボディー10にはピニオ
ンギヤ20を支持するベアリング40およびピニオンシ
ャフト30が取り付けられる。ピニオンギヤ20はピニ
オンシャフト30上で自転し、ピニオンキャリアボディ
ー10と共に共転する。
【0016】また、ピニオンギヤ20が取付けられたピ
ニオンシャフト30上のピニオンキャリアボディー10
と、ピニオンギヤ20との間には、ピニオンギヤ20の
軸方向荷重を支えるスラストワッシャ50及びスラスト
メタルベアリング55がある。
【0017】ピニオンキャリアボディー10には前記ピ
ニオンシャフト30を取付けるための貫通ホールを設け
る。ピニオンシャフト30の両端31および32はピニ
オンキャリアボディー10で支持され、ピニオンシャフ
ト30の一側32をピニオンキャリアボディー10とコ
ーキング(calkingまたはcaulking)し
て固定結合する。
【0018】コーキング(calking)とは金属の
継ぎ目をたたいて気密にする作業を意味する技術用語
で、本発明が属する技術分野における通常の知識を有す
る者には自明の用語であるため、これに関する詳細な記
載は省略する。
【0019】このようなコーキング位置はピニオンシャ
フトの内側端31(図2の左側)とすることもできる
が、本発明の実施例では図2に示すようにピニオンシャ
フト30の外側32(図2の右側)となっており、この
位置でピニオンキャリアボディー10を加撃してコーキ
ングする。
【0020】ピニオンシャフト30のコーキング側32
では、コーキング時にピニオンシャフト30がコーキン
グの際に変形しやすいように、溝34(indent)
を設けている。溝34は任意の形にすることができる
が、コーキングのための加撃時にその加撃方向と直角に
グルーブ(groove)が形成されているのが好まし
い。図2はピニオンキャリアボディー10の外側から中
心側に加撃される場合を示しており、この場合、溝34
は図3のように、加撃方向と直角方向に加工されてい
る。
【0021】他方、コーキング時にピニオンキャリアボ
ディー10のホール断面部が容易にピニオンキャリア3
0側に食い込めるように、ピニオンキャリアボディー1
0のコーキング部位には、図3に示すようにグルーブ6
0が形成される。グルーブ60は複数で、ピニオンシャ
フト30の外周の接線方向で、対称的に形成されるのが
好ましい。グルーブ60によって区切られたピニオンシ
ャフト30の周辺部は、小さな加撃量でも容易に変形
し、効率的にコーキングできる。
【0022】次に、ピニオンキャリアアセンブリーの組
立工程を説明する。ピニオンキャリアボディー10にピ
ニオンギヤ20を挿入した後、その中心を貫通する貫通
ホールにピニオンシャフト30を嵌合する。この状態で
所定形状のパンチ70をピニオンシャフト30の周囲の
ピニオンキャリアボディー10に当てて、加撃する。こ
のパンチの加撃によってピニオンキャリアボディー10
及びピニオンシャフト30はコーキング結合して所定の
締結力を維持したまま固定される。上記コーキングによ
り、ピニオンキャリアボディー10とピニオンシャフト
30の結合部は、ピニオンシャフト30の一側31に作
用する力(F)に対して一定の抵抗力をもつことになる
が、コーキング強度は前記力(F)が2kgf程度の場
合にピニオンシャフト30とピニオンキャリアボディー
10が離脱しなければ充分である。
【0023】
【発明の効果】前述のように、本発明によるピニオンキ
ャリアアセンブリーはコーキングにより、簡単にピニオ
ンシャフトとピニオンキャリアボディーを結合すること
が出来、生産工程の自動化が容易になるとともに、これ
により品質の安定化がはかれる。また、工程及び部品数
が減少するため、軽量化が可能であり製造原価低減も可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるピニオンキャリアアセン
ブリーの軸方向断面図である。
【図2】図1のA部分の拡大図である。
【図3】図1の右側面図である。
【符号の説明】
10 ピニオンキャリアボディー 20 ピニオンギヤ 30 ピニオンシャフト 34 溝 50 スラストワッシャ 55 スラストメタルベアリング 60 グルーブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年10月31日(2001.10.
31)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 自動変速機のピニオンキャリアア
センブリー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピニオンキャリアボディーと、 ピニオンキャリアボディーに取付けるピニオンギヤとピ
    ニオンシャフトとを含み、ピニオンシャフトはピニオン
    キャリアボディーにコーキング結合することを特徴とす
    る自動変速機のピニオンキャリアアセンブリー。
  2. 【請求項2】 前記ピニオンキャリアボディーのコーキ
    ング部には、コーキング時にボディー側の接合部が変形
    しやすいように、ピニオンキャリアボディー側に変形グ
    ルーブを形成することを特徴とする請求項1に記載の自
    動変速機のピニオンキャリアアセンブリー。
  3. 【請求項3】 前記変形グルーブは、ピニオンキャリア
    ボディーとピニオンシャフトのコーキング部において、
    ピニオンキャリアボディー側に、ピニオンシャフトの接
    線方向に複数で平行に形成されることを特徴とする請求
    項2に記載の自動変速機のピニオンキャリアアセンブリ
    ー。
  4. 【請求項4】 前記ピニオンシャフトのコーキング部位
    にはコーキング時の加撃によってシャフトの接合部が変
    形しやすいように溝を形成することを特徴とする請求項
    1に記載の自動変速機のピニオンキャリアアセンブリ
    ー。
  5. 【請求項5】 前記ピニオンキャリアボディーには前記
    ピニオンシャフトを嵌め込む貫通ホールが設けられ、 前記ピニオンシャフトの一側は前記貫通ホールに嵌め込
    まれてピニオンキャリアボディーに支持され、 ピニオンシャフトの他側及び前記ピニオンシャフトの他
    側の接合部がコーキングされることを特徴とする請求項
    1に記載の自動変速機のピニオンキャリアアセンブリ
    ー。
JP2001333560A 2000-12-19 2001-10-30 自動変速機のピニオンキャリアアセンブリー Pending JP2002195358A (ja)

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KR10-2000-0078384A KR100428292B1 (ko) 2000-12-19 2000-12-19 플레니트 캐리어 어셈블리
KR2000-078384 2000-12-19

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JP2002195358A true JP2002195358A (ja) 2002-07-10

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US (1) US6645119B2 (ja)
JP (1) JP2002195358A (ja)
KR (1) KR100428292B1 (ja)
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US20020077214A1 (en) 2002-06-20
KR20020049253A (ko) 2002-06-26
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KR100428292B1 (ko) 2004-04-30
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