JP2002191770A - パチンコ機の球発射操作機構 - Google Patents
パチンコ機の球発射操作機構Info
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- JP2002191770A JP2002191770A JP2000395803A JP2000395803A JP2002191770A JP 2002191770 A JP2002191770 A JP 2002191770A JP 2000395803 A JP2000395803 A JP 2000395803A JP 2000395803 A JP2000395803 A JP 2000395803A JP 2002191770 A JP2002191770 A JP 2002191770A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 疲れを感じさせない使いやすさを提供する。
【解決手段】 遊技者が手の平を遊技枠体1の前側に設
けられたマウスに類似した外観形状のベース22とカバ
ー23とよりなるケースの上に載せ、ケースに載せた手
の指でケースの上面に突出したダイヤル式の操作部24
を手前に回転操作し、球の発射力を操作し得る。
けられたマウスに類似した外観形状のベース22とカバ
ー23とよりなるケースの上に載せ、ケースに載せた手
の指でケースの上面に突出したダイヤル式の操作部24
を手前に回転操作し、球の発射力を操作し得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機におい
て、球を遊技領域に発射する球発射機構の力を操作する
球発射操作機構に関する。
て、球を遊技領域に発射する球発射機構の力を操作する
球発射操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は特開平11−128488号公報
で開示された球発射操作機構100を示し、遊技機枠体
101の前側に設けられた円形状のケース102の周面
にレバー式の操作部103を配置したものである。図7
は実開昭62−70567号公報で開示された球発射操
作機構110を示し、遊技機枠体101の前側に設けら
れた握り部111の上面にダイヤル式の操作部112を
備えたものである。
で開示された球発射操作機構100を示し、遊技機枠体
101の前側に設けられた円形状のケース102の周面
にレバー式の操作部103を配置したものである。図7
は実開昭62−70567号公報で開示された球発射操
作機構110を示し、遊技機枠体101の前側に設けら
れた握り部111の上面にダイヤル式の操作部112を
備えたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6に示した従来例は
遊技者が水平方向に突き出した手の平をケース102の
上面に載せ、手首を中心として左右にこじるようなしぐ
さで操作部103を操作する形態であることから、遊技
者が球発射操作で疲れてしまう。図7に示した従来例は
遊技者が水平方向に突き出した手で握り部111を握っ
たまま、手前にこじるようなしぐさで握り部111の上
に有る操作部112を操作する形態であることから、操
作がやりづらく、遊技性に欠けることは否めない。
遊技者が水平方向に突き出した手の平をケース102の
上面に載せ、手首を中心として左右にこじるようなしぐ
さで操作部103を操作する形態であることから、遊技
者が球発射操作で疲れてしまう。図7に示した従来例は
遊技者が水平方向に突き出した手で握り部111を握っ
たまま、手前にこじるようなしぐさで握り部111の上
に有る操作部112を操作する形態であることから、操
作がやりづらく、遊技性に欠けることは否めない。
【0004】そこで、本発明は、長時間の操作にも疲れ
を感じさせない使いやすさの有る球発射操作機構を提供
するものである。
を感じさせない使いやすさの有る球発射操作機構を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、遊技
者が手の平を遊技機枠体の前側に設けられたケースの上
に載せることにより、長時間の球発射操作にも疲れを感
じることはなく、ケースに載せた手の指でケースの上面
に突出した操作部を操作することにより、球の発射力を
適切に操作することができる。又、本発明にあっては、
ケースをマウスに類似した外観形状に形成すれば、遊技
者がケースの半球形中央の盛上り部に手の平を載せるこ
ととなり、長時間の球発射操作にも疲れを一層感じるこ
とはない。又、本発明にあっては、操作部をダイヤルに
より形成すれば、操作部を手前に回転操作することが可
能となり、一層使いやすくなる。又、本発明にあって
は、ケースの内部に操作部の操作位置を固定するラチェ
ット機構を設ければ、遊技者が長時間の球発射操作にも
疲れを一層感じなくなる。
者が手の平を遊技機枠体の前側に設けられたケースの上
に載せることにより、長時間の球発射操作にも疲れを感
じることはなく、ケースに載せた手の指でケースの上面
に突出した操作部を操作することにより、球の発射力を
適切に操作することができる。又、本発明にあっては、
ケースをマウスに類似した外観形状に形成すれば、遊技
者がケースの半球形中央の盛上り部に手の平を載せるこ
ととなり、長時間の球発射操作にも疲れを一層感じるこ
とはない。又、本発明にあっては、操作部をダイヤルに
より形成すれば、操作部を手前に回転操作することが可
能となり、一層使いやすくなる。又、本発明にあって
は、ケースの内部に操作部の操作位置を固定するラチェ
ット機構を設ければ、遊技者が長時間の球発射操作にも
疲れを一層感じなくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図4は第1実施形態であっ
て、図1はパチンコ機の正面を示し、図2は球発射操作
機構21の上面を示し、図3は図2をA−A線に沿い切
断した断面を示し、図4は球発射力を調整する制御系統
を示す。
て、図1はパチンコ機の正面を示し、図2は球発射操作
機構21の上面を示し、図3は図2をA−A線に沿い切
断した断面を示し、図4は球発射力を調整する制御系統
を示す。
【0007】図1を参照し、パチンコ機について説明す
る。パチンコ機の遊技機枠体1は額縁状の外枠2に前枠
3及び前面化粧体4をヒンジで前方横方向に片開き可能
に取付けている。前面化粧体4は前枠3を覆う前面意匠
を形成するものであって、パネル枠5と上皿装置6と周
辺飾り7及び図外の枠支持体を備える。枠支持体は前枠
3の内周縁に固定される。パネル枠5は周辺飾り7の内
部で枠支持体に図外のヒンジで前横方向に片開き可能に
取付けられた額縁状であって、遊技機枠体1の内部に格
納された遊技盤11を遊技機枠体1の前側より見ること
が可能な透視性の有る合成樹脂又はガラスのようなパネ
ル8を備える。
る。パチンコ機の遊技機枠体1は額縁状の外枠2に前枠
3及び前面化粧体4をヒンジで前方横方向に片開き可能
に取付けている。前面化粧体4は前枠3を覆う前面意匠
を形成するものであって、パネル枠5と上皿装置6と周
辺飾り7及び図外の枠支持体を備える。枠支持体は前枠
3の内周縁に固定される。パネル枠5は周辺飾り7の内
部で枠支持体に図外のヒンジで前横方向に片開き可能に
取付けられた額縁状であって、遊技機枠体1の内部に格
納された遊技盤11を遊技機枠体1の前側より見ること
が可能な透視性の有る合成樹脂又はガラスのようなパネ
ル8を備える。
【0008】遊技盤11における化粧盤面のガイドレー
ル12で囲まれた内側の遊技領域には、各種の入賞口装
置13、センタ役物としての図柄表示装置14、大当り
遊技用の変動入賞口装置15、アウト口16が配置され
る。各種の入賞口装置13及び変動入賞口装置15には
球検出器が遊技機枠体1の前側より直接的には見えない
ように配置される。上皿装置6は遊技に使用する遊技媒
体である球を貯蔵するものであって、パネル枠5よりも
下部で枠支持体にヒンジで前側に片開き可能に取付けら
れる。上皿装置6の裏側には前枠3に取付けられた球発
射機構18が配置される。上皿装置6よりも下部におい
て、前枠3は下皿装置17を固定的に備えると共に下皿
装置17の右側に球発射操作機構21を備える。下皿装
置17は上皿装置6から溢れたり遊技者が貯めるべく上
皿装置6から排出操作した球を貯蔵する。
ル12で囲まれた内側の遊技領域には、各種の入賞口装
置13、センタ役物としての図柄表示装置14、大当り
遊技用の変動入賞口装置15、アウト口16が配置され
る。各種の入賞口装置13及び変動入賞口装置15には
球検出器が遊技機枠体1の前側より直接的には見えない
ように配置される。上皿装置6は遊技に使用する遊技媒
体である球を貯蔵するものであって、パネル枠5よりも
下部で枠支持体にヒンジで前側に片開き可能に取付けら
れる。上皿装置6の裏側には前枠3に取付けられた球発
射機構18が配置される。上皿装置6よりも下部におい
て、前枠3は下皿装置17を固定的に備えると共に下皿
装置17の右側に球発射操作機構21を備える。下皿装
置17は上皿装置6から溢れたり遊技者が貯めるべく上
皿装置6から排出操作した球を貯蔵する。
【0009】図2及び図3にも示すように、球発射操作
機構21は遊技者が上皿装置6より供給された球を遊技
領域に発射する球発射機構18の力を操作するものであ
って、ベース22とカバー23とよりなる全体的にコン
ピュータの入力機器の一種であるマウスに類似した外観
形状をしたケースを下皿装置17又は下皿装置17を貫
通して前枠3に取付け、操作部24の周縁部の一部をカ
バー23に形成された貫通孔25よりケースの上面に突
出した形態である。操作部24はダイヤルのような円盤
状であって、ベース22の内部に設けられた支持部26
に回転可能に取付けられた操作軸27を図1の球発射機
構18の力を電気的に調整する可変抵抗器28の器軸2
9と一緒に回転し得るように器軸29に連結する。可変
抵抗器28は図4に示すようにパチンコ機の裏側に搭載
された球発射制御系統30に電気的に取込まれ、球発射
機構18の電磁ソレノイドやモータ等のアクチュエータ
31の動作電力を制御する。
機構21は遊技者が上皿装置6より供給された球を遊技
領域に発射する球発射機構18の力を操作するものであ
って、ベース22とカバー23とよりなる全体的にコン
ピュータの入力機器の一種であるマウスに類似した外観
形状をしたケースを下皿装置17又は下皿装置17を貫
通して前枠3に取付け、操作部24の周縁部の一部をカ
バー23に形成された貫通孔25よりケースの上面に突
出した形態である。操作部24はダイヤルのような円盤
状であって、ベース22の内部に設けられた支持部26
に回転可能に取付けられた操作軸27を図1の球発射機
構18の力を電気的に調整する可変抵抗器28の器軸2
9と一緒に回転し得るように器軸29に連結する。可変
抵抗器28は図4に示すようにパチンコ機の裏側に搭載
された球発射制御系統30に電気的に取込まれ、球発射
機構18の電磁ソレノイドやモータ等のアクチュエータ
31の動作電力を制御する。
【0010】第1実施形態の構造によれば、球発射操作
機構21のベース22とカバー23とよりなるケースが
マウスに類似した外観形状であるので、図3に示すよう
に、遊技者がカバー23の半球形中央の盛上り部に手の
平を仮想線で示すように載せることで長時間の球発射操
作にも疲れを感じることはなく、カバー23に載せた手
の中指又は人差指の先で操作部24を手前に回転操作す
ることで球発射機構18による球の発射力を適切に操作
することができる。
機構21のベース22とカバー23とよりなるケースが
マウスに類似した外観形状であるので、図3に示すよう
に、遊技者がカバー23の半球形中央の盛上り部に手の
平を仮想線で示すように載せることで長時間の球発射操
作にも疲れを感じることはなく、カバー23に載せた手
の中指又は人差指の先で操作部24を手前に回転操作す
ることで球発射機構18による球の発射力を適切に操作
することができる。
【0011】図5は第2実施形態の球発射操作機構21
の断面を示し、カバー23とベース22とからなるケー
スの内部にラチェット機構35を内蔵し、ラチェット機
構35で操作部24の動きをロック・アンロック可能と
したものである。具体的にはベース22に対しカバー2
3を支持軸36を中心として上下方向に回転可能に連結
し、カバー23の手前側をカバー23とベース22とか
らなるケースの内部に設けたゴムやばね等の弾性体37
で持上げ気味に支持する。ベース22に回転可能に取付
けた屈曲状のレバー38は一端部をカバー23の側に配
置し、他端部を操作軸27と一緒に回転し得るように操
作軸27に設けられた歯車39に係合可能である。又、
操作軸27の周囲に装着された渦巻きばね40は一端部
を操作部24に固定し、他端部をベース22に固定す
る。
の断面を示し、カバー23とベース22とからなるケー
スの内部にラチェット機構35を内蔵し、ラチェット機
構35で操作部24の動きをロック・アンロック可能と
したものである。具体的にはベース22に対しカバー2
3を支持軸36を中心として上下方向に回転可能に連結
し、カバー23の手前側をカバー23とベース22とか
らなるケースの内部に設けたゴムやばね等の弾性体37
で持上げ気味に支持する。ベース22に回転可能に取付
けた屈曲状のレバー38は一端部をカバー23の側に配
置し、他端部を操作軸27と一緒に回転し得るように操
作軸27に設けられた歯車39に係合可能である。又、
操作軸27の周囲に装着された渦巻きばね40は一端部
を操作部24に固定し、他端部をベース22に固定す
る。
【0012】そして、遊技者が操作部24を手前に回転
操作すると、渦巻きばね40がばね力を蓄えるように巻
き締る。それから、図1の球発射機構18による球の発
射力が希望する状態となったところで、遊技者が手の平
でカバー23の手前側を押し下げると、弾性体37が圧
縮されると共にレバー38の一端部が押し下げられ、そ
れに伴ってレバー38の他端部が歯車39に係合して操
作部24の操作位置を固定する。これによって、遊技者
が操作部24から指を離しても、球発射機構18による
球の発射力が希望する位置に保持される。その後、遊技
者がカバー23から押し下げ力を解放すると、カバー2
3が弾性体37のばね力で元の位置に戻り、レバー38
も元の位置に戻り、レバー38と歯車39との係合が解
除され、渦巻きばね40が元の形状に戻る力で操作部2
4が上記操作方向と逆方向に回転して元の位置に戻る。
これによって、球発射機構18による球の発射が停止す
る。
操作すると、渦巻きばね40がばね力を蓄えるように巻
き締る。それから、図1の球発射機構18による球の発
射力が希望する状態となったところで、遊技者が手の平
でカバー23の手前側を押し下げると、弾性体37が圧
縮されると共にレバー38の一端部が押し下げられ、そ
れに伴ってレバー38の他端部が歯車39に係合して操
作部24の操作位置を固定する。これによって、遊技者
が操作部24から指を離しても、球発射機構18による
球の発射力が希望する位置に保持される。その後、遊技
者がカバー23から押し下げ力を解放すると、カバー2
3が弾性体37のばね力で元の位置に戻り、レバー38
も元の位置に戻り、レバー38と歯車39との係合が解
除され、渦巻きばね40が元の形状に戻る力で操作部2
4が上記操作方向と逆方向に回転して元の位置に戻る。
これによって、球発射機構18による球の発射が停止す
る。
【0013】ケースの内部に可変抵抗器28に代えて操
作部24の回転位置を検出して電気信号を出力する回転
位置検出手段を設けた構造でも同様に適用できる。操作
部24はダイヤル式に代えてジョイスティック又はボー
ル又はパッド等の形態でも良い。
作部24の回転位置を検出して電気信号を出力する回転
位置検出手段を設けた構造でも同様に適用できる。操作
部24はダイヤル式に代えてジョイスティック又はボー
ル又はパッド等の形態でも良い。
【図1】 第1実施形態のパチンコ機を示す正面図。
【図2】 第1実施形態の球発射操作機構を示す平面
図。
図。
【図3】 図2のA−A線断面図。
【図4】 第1実施形態の球発射力を調整する制御系統
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図5】 第2実施形態の球発射操作機構を示す断面
図。
図。
【図6】 従来例を示す斜視図。
【図7】 従来例を示す側面図。
1 遊技機枠体 21 球発射操作機構 22 ベース(ケース) 23 カバー(ケース) 24 操作部 35 ラチェット機構
Claims (4)
- 【請求項1】 遊技機枠体の前側に設けられて遊技者の
手の平を載せ得るケースと、ケースの上面に突出した操
作部とを備えたことを特徴とするパチンコ機の球発射操
作機構。 - 【請求項2】 ケースをマウスに類似した外観形状に形
成したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の球
発射操作機構。 - 【請求項3】 操作部をダイヤルにより形成したことを
特徴とする請求項1記載のパチンコ機の球発射操作機
構。 - 【請求項4】 ケースの内部に操作部の操作位置を固定
するラチェット機構を設けたことを特徴とする請求項1
記載のパチンコ機の球発射操作機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000395803A JP2002191770A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | パチンコ機の球発射操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000395803A JP2002191770A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | パチンコ機の球発射操作機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002191770A true JP2002191770A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18861202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000395803A Pending JP2002191770A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | パチンコ機の球発射操作機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002191770A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6270567U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-06 | ||
JPH1052528A (ja) * | 1996-08-13 | 1998-02-24 | Taiyo Elec Kk | 弾球遊技機 |
JPH10165570A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-23 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
JPH11128488A (ja) * | 1991-09-11 | 1999-05-18 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
JP2000024184A (ja) * | 1998-07-08 | 2000-01-25 | Sega Enterp Ltd | パチンコ遊技機の電動式発射装置 |
JP2000300741A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-10-31 | Mashiro:Kk | パチンコ遊技機 |
-
2000
- 2000-12-26 JP JP2000395803A patent/JP2002191770A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6270567U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-06 | ||
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JPH1052528A (ja) * | 1996-08-13 | 1998-02-24 | Taiyo Elec Kk | 弾球遊技機 |
JPH10165570A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-23 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
JP2000024184A (ja) * | 1998-07-08 | 2000-01-25 | Sega Enterp Ltd | パチンコ遊技機の電動式発射装置 |
JP2000300741A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-10-31 | Mashiro:Kk | パチンコ遊技機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070426 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100128 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100601 |