JP2002190851A - 移動通信端末 - Google Patents
移動通信端末Info
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- JP2002190851A JP2002190851A JP2000388161A JP2000388161A JP2002190851A JP 2002190851 A JP2002190851 A JP 2002190851A JP 2000388161 A JP2000388161 A JP 2000388161A JP 2000388161 A JP2000388161 A JP 2000388161A JP 2002190851 A JP2002190851 A JP 2002190851A
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- JP
- Japan
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- clock
- unit
- signal
- time
- communication terminal
- Prior art date
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 時計の誤差を自動的に修正することが可能な
移動通信端末を提供する。 【解決手段】 移動通信端末において、ある特定の期間
が経過する毎に発信周期カウンタ格納部71の発信周期
カウンタがオーバーフローして発信処理部55が動作
し、時報の報知サービスを行っている「117」に発呼
する。時報の報知サービスから送出される時報のトーン
をトーン検出部8で検出すると、トーン検出制御部57
の制御により、時計制御部56が動作し、秒リセット部
62によりカウント部61の秒リセットを実行し、時計
部6で計時している時刻を自動調整する。これにより、
時計部6をユーザが手動により調整するという煩わしさ
を解消することができる。
移動通信端末を提供する。 【解決手段】 移動通信端末において、ある特定の期間
が経過する毎に発信周期カウンタ格納部71の発信周期
カウンタがオーバーフローして発信処理部55が動作
し、時報の報知サービスを行っている「117」に発呼
する。時報の報知サービスから送出される時報のトーン
をトーン検出部8で検出すると、トーン検出制御部57
の制御により、時計制御部56が動作し、秒リセット部
62によりカウント部61の秒リセットを実行し、時計
部6で計時している時刻を自動調整する。これにより、
時計部6をユーザが手動により調整するという煩わしさ
を解消することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計機能を有する
携帯電話端末などの移動通信端末に関する。
携帯電話端末などの移動通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話端末などについている時
計機能は、クロック源として端末内部に搭載している水
晶振動子を用いているものが一般的で、この水晶振動子
の周波数偏差により時計の精度が決まってくる。水晶振
動子の偏差は、温度補償の機能が付いたものもあるが、
値段が高いという問題がある。一般に、このような温度
補償がついていない水晶振動子の精度は、大体月差±1
分程度であり、1ヶ月の使用で最悪1分のずれが生じて
しまう。このような時計の誤差を修正するためには、ユ
ーザが手動により時計を調整する必要があった。
計機能は、クロック源として端末内部に搭載している水
晶振動子を用いているものが一般的で、この水晶振動子
の周波数偏差により時計の精度が決まってくる。水晶振
動子の偏差は、温度補償の機能が付いたものもあるが、
値段が高いという問題がある。一般に、このような温度
補償がついていない水晶振動子の精度は、大体月差±1
分程度であり、1ヶ月の使用で最悪1分のずれが生じて
しまう。このような時計の誤差を修正するためには、ユ
ーザが手動により時計を調整する必要があった。
【0003】このユーザの手動による時計調整は、例え
ば図4に示すように行われている。即ち、待受中(ステ
ップS41)の携帯電話端末において、画面を時計設定
画面に手動で設定するとともに(ステップS42)、別
の電話機から時報の報知サービスを行っている「11
7」に手動で発呼して(ステップS43)、時報の報知
サービスから1分毎に送出される時報を表わすトーンを
耳で確認し(ステップS44)、携帯電話端末の秒リセ
ットボタンを押下することにより調整を行い(ステップ
S45)、別の電話機の時報の報知サービスへの接続を
切断し(ステップS46)、携帯電話端末は待受状態に
戻る(ステップS47)。
ば図4に示すように行われている。即ち、待受中(ステ
ップS41)の携帯電話端末において、画面を時計設定
画面に手動で設定するとともに(ステップS42)、別
の電話機から時報の報知サービスを行っている「11
7」に手動で発呼して(ステップS43)、時報の報知
サービスから1分毎に送出される時報を表わすトーンを
耳で確認し(ステップS44)、携帯電話端末の秒リセ
ットボタンを押下することにより調整を行い(ステップ
S45)、別の電話機の時報の報知サービスへの接続を
切断し(ステップS46)、携帯電話端末は待受状態に
戻る(ステップS47)。
【0004】また、ユーザの手動による時計調整は、例
えば図5に示すように携帯電話端末から時報の報知サー
ビスを行っている「117」に発呼して行うこともでき
る。即ち、待受中(ステップS51)の携帯電話端末か
ら時報の報知サービスを行っている「117」に手動で
発呼した後(ステップS52)、画面を時計設定画面に
手動で設定し(ステップS53)、時報の報知サービス
から1分毎に送出される時報を表わすトーンを耳で確認
して(ステップS54)、携帯電話端末の秒リセットボ
タンを押下することにより調整を行い(ステップS5
5)、時報の報知サービスへの接続を切断して(ステッ
プS56)、待受状態に戻る(ステップS57)。
えば図5に示すように携帯電話端末から時報の報知サー
ビスを行っている「117」に発呼して行うこともでき
る。即ち、待受中(ステップS51)の携帯電話端末か
ら時報の報知サービスを行っている「117」に手動で
発呼した後(ステップS52)、画面を時計設定画面に
手動で設定し(ステップS53)、時報の報知サービス
から1分毎に送出される時報を表わすトーンを耳で確認
して(ステップS54)、携帯電話端末の秒リセットボ
タンを押下することにより調整を行い(ステップS5
5)、時報の報知サービスへの接続を切断して(ステッ
プS56)、待受状態に戻る(ステップS57)。
【0005】このように、いずれの時計調整方法におい
ても、ユーザが手動により発呼操作を行い、時計の調整
を行っている。
ても、ユーザが手動により発呼操作を行い、時計の調整
を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
携帯電話端末において、時計の誤差を修正するために
は、ユーザが手動により時計を調整するという煩わしさ
があった。
携帯電話端末において、時計の誤差を修正するために
は、ユーザが手動により時計を調整するという煩わしさ
があった。
【0007】本発明は、従来のこのような点に鑑み為さ
れたもので、時計の誤差を自動的に修正することが可能
な移動通信端末を提供することを目的とする。
れたもので、時計の誤差を自動的に修正することが可能
な移動通信端末を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、時計機能を有
する移動通信端末において、時報を報知する時報報知手
段に対して所定期間毎に発呼を行う発呼手段と、時報報
知手段から送出される時報を表わす信号を検出する検出
手段と、この検出手段により時報を表わす信号を検出し
たタイミングで時計を調整する手段とを備えたことを特
徴とする。
する移動通信端末において、時報を報知する時報報知手
段に対して所定期間毎に発呼を行う発呼手段と、時報報
知手段から送出される時報を表わす信号を検出する検出
手段と、この検出手段により時報を表わす信号を検出し
たタイミングで時計を調整する手段とを備えたことを特
徴とする。
【0009】このような構成の本発明によれば、ユーザ
が手動で時計調整をするという煩わしさを解消し、時計
精度が低い(一般に値段の安い)部品を使用しても、精
度の高い時計機能を実現できるという効果がある。
が手動で時計調整をするという煩わしさを解消し、時計
精度が低い(一般に値段の安い)部品を使用しても、精
度の高い時計機能を実現できるという効果がある。
【0010】ここで、時報を表わす信号を、所定周波数
のトーンとすることができる。
のトーンとすることができる。
【0011】また、時報を表わす信号を、所定の音のパ
ターンとすることもできる。
ターンとすることもできる。
【0012】また、所定期間を、時計の誤差の絶対値が
時報を表わす信号が送出される周期の1/2以内である
期間とすることができる。
時報を表わす信号が送出される周期の1/2以内である
期間とすることができる。
【0013】更に、所定期間を、前記時計の誤差が所望
の誤差範囲内である期間とすることもできる。
の誤差範囲内である期間とすることもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。
施形態について詳細に説明する。
【0015】本発明の一実施形態に係る移動通信端末の
構成を図1に示す。
構成を図1に示す。
【0016】同図に示すように、例えば携帯電話端末な
どの移動通信端末は、無線部1、変復調部2、TDMA
部3、符号化・復号化部4、制御部5、時計部6、記憶
部7、トーン検出部8、及び電源部9から成る。
どの移動通信端末は、無線部1、変復調部2、TDMA
部3、符号化・復号化部4、制御部5、時計部6、記憶
部7、トーン検出部8、及び電源部9から成る。
【0017】基地局からの下り受信信号はアンテナ11
で受信され、無線部1のスイッチ12を通って受信部1
3に入力され、シンセサイザ14からのローカル信号に
より周波数変換される。受信信号の強度はRSSI検出
部16により検出されて制御部5に供給される。周波数
変換された受信信号は、変復調部2のディジタル復調回
路21にて復調される。復調された信号は、TDMA部
3のTDMAデコーダ31でバースト状の信号を連続信
号に戻す。連続信号は、符号化・復号化部4のADPC
M―CODEC41にて復号化されてPCM信号に変換
される。PCM信号はさらにPCM―CODEC42に
て復号化されアナログ信号となりこれがスピーカ43か
ら出力される。
で受信され、無線部1のスイッチ12を通って受信部1
3に入力され、シンセサイザ14からのローカル信号に
より周波数変換される。受信信号の強度はRSSI検出
部16により検出されて制御部5に供給される。周波数
変換された受信信号は、変復調部2のディジタル復調回
路21にて復調される。復調された信号は、TDMA部
3のTDMAデコーダ31でバースト状の信号を連続信
号に戻す。連続信号は、符号化・復号化部4のADPC
M―CODEC41にて復号化されてPCM信号に変換
される。PCM信号はさらにPCM―CODEC42に
て復号化されアナログ信号となりこれがスピーカ43か
ら出力される。
【0018】一方、マイク44から入力されるアナログ
信号は、符号化・復号化部4のPCM−CODEC42
にてPCM信号に変換されたのち、ADPCM−COD
EC41で符号化される。ADPCM符号化された信号
は、TDMA部3のTDMAエンコーダ32にてバース
ト状の信号に変換される。バースト信号は、変復調部2
のディジタル変調回路22にて、変調される。変調され
た信号は、無線部1の送信部15でシンセサイザ14か
らのローカル信号により、高周波信号に変換され、増幅
されたのち、スイッチ12、アンテナ11を通して送信
される。
信号は、符号化・復号化部4のPCM−CODEC42
にてPCM信号に変換されたのち、ADPCM−COD
EC41で符号化される。ADPCM符号化された信号
は、TDMA部3のTDMAエンコーダ32にてバース
ト状の信号に変換される。バースト信号は、変復調部2
のディジタル変調回路22にて、変調される。変調され
た信号は、無線部1の送信部15でシンセサイザ14か
らのローカル信号により、高周波信号に変換され、増幅
されたのち、スイッチ12、アンテナ11を通して送信
される。
【0019】電源部9は、バッテリ91とバッテリ出力
を電圧変換するための電源回路92とから成り、電圧変
換された電源を各部へ供給する。
を電圧変換するための電源回路92とから成り、電圧変
換された電源を各部へ供給する。
【0020】制御部5は、移動通信端末全体を制御する
機能を有するとともに、発信処理部55、時計制御部5
6、トーン検出制御部57を有する。制御部5には、操
作部51、LCD52、LCD制御部53、サウンダ5
4、バイブレータ59が接続される。
機能を有するとともに、発信処理部55、時計制御部5
6、トーン検出制御部57を有する。制御部5には、操
作部51、LCD52、LCD制御部53、サウンダ5
4、バイブレータ59が接続される。
【0021】時計部6は、カウント部61と秒リセット
部62から成る。記憶部7は、発信周期カウンタ格納部
71を有する。
部62から成る。記憶部7は、発信周期カウンタ格納部
71を有する。
【0022】本実施形態の特徴は、ある特定の期間が経
過する毎に発信周期カウンタ格納部71の発信周期カウ
ンタがオーバーフローして発信処理部55が動作し、時
報の報知サービスを行っている「117」に自動的に発
呼する。時報の報知サービスに接続され、時報の報知サ
ービスから送出される時報のトーンをトーン検出部8で
検出すると、トーン検出制御部57の制御により、時計
制御部56が動作し、秒リセット部62によりカウント
部61の秒リセットを実行し、時計部6で計時している
時刻を自動調整することにある。
過する毎に発信周期カウンタ格納部71の発信周期カウ
ンタがオーバーフローして発信処理部55が動作し、時
報の報知サービスを行っている「117」に自動的に発
呼する。時報の報知サービスに接続され、時報の報知サ
ービスから送出される時報のトーンをトーン検出部8で
検出すると、トーン検出制御部57の制御により、時計
制御部56が動作し、秒リセット部62によりカウント
部61の秒リセットを実行し、時計部6で計時している
時刻を自動調整することにある。
【0023】この制御例を図2に示す。同図に示すよう
に、待受中(ステップS21)の移動通信端末におい
て、ある特定の期間が経過すると発信周期カウンタ格納
部71の発信周期カウンタがオーバーフローすると(ス
テップS22)、発信処理部55が動作し、時報の報知
サービスを行っている「117」に自動的に発呼する
(ステップS23)。
に、待受中(ステップS21)の移動通信端末におい
て、ある特定の期間が経過すると発信周期カウンタ格納
部71の発信周期カウンタがオーバーフローすると(ス
テップS22)、発信処理部55が動作し、時報の報知
サービスを行っている「117」に自動的に発呼する
(ステップS23)。
【0024】時報の報知サービスへの接続が行われる
と、時報の報知サービスから送出される1分周期の時報
を表わすトーンをトーン検出部8で検出する(ステップ
S24)。
と、時報の報知サービスから送出される1分周期の時報
を表わすトーンをトーン検出部8で検出する(ステップ
S24)。
【0025】時報を表わす所定周波数のトーンが検出さ
れると(ステップS25)、検出信号がトーン検出制御
部57に供給され、トーン検出制御部57の制御によ
り、時計制御部56が動作し、秒リセット部62により
カウント部61の秒リセットを実行し、時計部6で計時
している時刻を自動調整する(ステップS26)。秒リ
セットの動作は、例えば、リセット実行時点での秒カウ
ント値が30秒以下のときはカウント値を0とし、リセ
ット実行時点での秒カウント値が31秒以上のときはカ
ウント値を0とするとともに分カウント値に1を加算す
る。従って、例えば、リセット実行時点において時計部
6で計時している時刻が10時29分31秒から10時
30分30秒までのときは10時30分0秒に修正され
る。
れると(ステップS25)、検出信号がトーン検出制御
部57に供給され、トーン検出制御部57の制御によ
り、時計制御部56が動作し、秒リセット部62により
カウント部61の秒リセットを実行し、時計部6で計時
している時刻を自動調整する(ステップS26)。秒リ
セットの動作は、例えば、リセット実行時点での秒カウ
ント値が30秒以下のときはカウント値を0とし、リセ
ット実行時点での秒カウント値が31秒以上のときはカ
ウント値を0とするとともに分カウント値に1を加算す
る。従って、例えば、リセット実行時点において時計部
6で計時している時刻が10時29分31秒から10時
30分30秒までのときは10時30分0秒に修正され
る。
【0026】その後、時報の報知サービスへの接続を切
断し(ステップS27)、移動通信端末は待受状態に戻
る(ステップS28)。
断し(ステップS27)、移動通信端末は待受状態に戻
る(ステップS28)。
【0027】ここで、自動調整を行う周期、即ち発信周
期カウンタ格納部71の発信周期カウンタがオーバーフ
ローするまでの特定の期間について説明する。図3は時
計部6が月差±1分の場合の自動調整タイミングを説明
するための図である。図3に示すように、月差±1分の
場合は、時刻設定後(または調整後)5日経過後に誤差
範囲が±10秒となり、10日経過後に誤差範囲が±2
0秒となる。従って、誤差範囲を±10秒に保つには、
5日毎に自動調整を行うことになる。また、誤差範囲を
±20秒に保つには、10日毎に自動調整を行うことに
なる。
期カウンタ格納部71の発信周期カウンタがオーバーフ
ローするまでの特定の期間について説明する。図3は時
計部6が月差±1分の場合の自動調整タイミングを説明
するための図である。図3に示すように、月差±1分の
場合は、時刻設定後(または調整後)5日経過後に誤差
範囲が±10秒となり、10日経過後に誤差範囲が±2
0秒となる。従って、誤差範囲を±10秒に保つには、
5日毎に自動調整を行うことになる。また、誤差範囲を
±20秒に保つには、10日毎に自動調整を行うことに
なる。
【0028】また、上述のように、リセット実行時点で
の秒カウント値が30秒以下のときはカウント値を0と
し、リセット実行時点での秒カウント値が31秒以上の
ときはカウント値を0とするとともに分カウント値に1
を加算する秒リセットを行う場合、誤差範囲が±30秒
以内である期間毎、即ち15日以内の周期で自動調整を
行うことが必要となる。
の秒カウント値が30秒以下のときはカウント値を0と
し、リセット実行時点での秒カウント値が31秒以上の
ときはカウント値を0とするとともに分カウント値に1
を加算する秒リセットを行う場合、誤差範囲が±30秒
以内である期間毎、即ち15日以内の周期で自動調整を
行うことが必要となる。
【0029】更に、誤差の絶対値が時報の報知サービス
からのトーンの送出される周期の1/2以内である期間
毎に行うことが必要となる。例えば、時報の報知サービ
スからのトーンの送出される周期が1分の場合は、誤差
の絶対値が30秒以内(即ち誤差範囲が±30秒)であ
る期間(即ち15日以内)毎に行えばよいが、例えば報
知サービスからのトーンの送出される周期が30秒であ
る場合は、誤差の絶対値が15秒以内(即ち誤差範囲が
±15秒)である期間(7.5日以内)毎に行う必要が
ある。
からのトーンの送出される周期の1/2以内である期間
毎に行うことが必要となる。例えば、時報の報知サービ
スからのトーンの送出される周期が1分の場合は、誤差
の絶対値が30秒以内(即ち誤差範囲が±30秒)であ
る期間(即ち15日以内)毎に行えばよいが、例えば報
知サービスからのトーンの送出される周期が30秒であ
る場合は、誤差の絶対値が15秒以内(即ち誤差範囲が
±15秒)である期間(7.5日以内)毎に行う必要が
ある。
【0030】また、上述の説明では、時報を表わす信号
を検出するのに、所定周波数の(例えば単一の周波数
の)トーンを用いてこれを検出することとしたが、時報
を表わす信号の検出はこれに限らず、例えば複数周波数
のトーンの組み合わせからなり各周波数のトーンが異な
るタイミングで現れるような音を用い、この音のパター
ンを検出することとしてもよい。このように音のパター
ンを検出するように構成することにより、単に所定周波
数のトーンを検出する場合よりも、時報を表わす信号の
誤検出を少なくすることができる。
を検出するのに、所定周波数の(例えば単一の周波数
の)トーンを用いてこれを検出することとしたが、時報
を表わす信号の検出はこれに限らず、例えば複数周波数
のトーンの組み合わせからなり各周波数のトーンが異な
るタイミングで現れるような音を用い、この音のパター
ンを検出することとしてもよい。このように音のパター
ンを検出するように構成することにより、単に所定周波
数のトーンを検出する場合よりも、時報を表わす信号の
誤検出を少なくすることができる。
【0031】本実施形態によれば、特定の期間が経過す
る毎に発信周期カウンタ格納部71の発信周期カウンタ
がオーバーフローして発信処理部55が動作し、時報の
報知サービスを行っている「117」に自動的に発呼
し、時報の報知サービスから送出される時報のトーンを
トーン検出部8で検出すると、トーン検出制御部57の
制御により、時計制御部56が動作し、秒リセット部6
2によりカウント部61の秒リセットを実行し、時計部
6で計時している時刻を自動調整する。従って、時計部
6で計時している時刻をユーザが手動で調整するという
煩わしさを解消することができる。
る毎に発信周期カウンタ格納部71の発信周期カウンタ
がオーバーフローして発信処理部55が動作し、時報の
報知サービスを行っている「117」に自動的に発呼
し、時報の報知サービスから送出される時報のトーンを
トーン検出部8で検出すると、トーン検出制御部57の
制御により、時計制御部56が動作し、秒リセット部6
2によりカウント部61の秒リセットを実行し、時計部
6で計時している時刻を自動調整する。従って、時計部
6で計時している時刻をユーザが手動で調整するという
煩わしさを解消することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の移動通信
端末によれば、ユーザが手動で移動通信端末の時計調整
をするという煩わしさを解消し、時計精度が低い(一般
に値段の安い)部品を使用しても、精度の高い時計機能
を実現できるという効果がある。
端末によれば、ユーザが手動で移動通信端末の時計調整
をするという煩わしさを解消し、時計精度が低い(一般
に値段の安い)部品を使用しても、精度の高い時計機能
を実現できるという効果がある。
【図1】 本発明の一実施形態に係る移動通信端末の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図2】 本発明の一実施形態における制御動作を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図3】 本発明の一実施形態における時計部の自動調
整タイミングを説明するための図。
整タイミングを説明するための図。
【図4】 従来例における時計調整方法の一例を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】 従来例における時計調整方法の他の例を示す
フローチャート。
フローチャート。
1…無線部 2…変復調部 3…TDMA部 4…符号化・復号化部 5…制御部 6…時計部 7…記憶部 8…トーン検出部 9…電源部 11…アンテナ 12…スイッチ 13…受信部 14…シンセサイザ 15…送信部 16…RSSI検出部 21…ディジタル復調回路 22…ディジタル変調回路 31…TDMAデコーダ 32…TDMAエンコーダ 41…ADPCM―CODEC 42…PCM―CODEC 43…スピーカ 44…マイク 51…操作部 52…LCD 53…LCD制御部 54…サウンダ 55…発信処理部 56…時計制御部 57…トーン検出制御部 59…バイブレータ 61…カウント部 62…秒リセット部 71…発信周期カウンタ格納部 91…バッテリ 92…電源回路
Claims (5)
- 【請求項1】時計機能を有する移動通信端末において、
時報を報知する時報報知手段に対して所定期間毎に発呼
を行う発呼手段と、前記時報報知手段から送出される時
報を表わす信号を検出する検出手段と、この検出手段に
より前記時報を表わす信号を検出したタイミングで時計
を調整する手段とを備えたことを特徴とした移動通信端
末。 - 【請求項2】前記時報を表わす信号が、所定周波数のト
ーンであることを特徴とする請求項1に記載の移動通信
端末。 - 【請求項3】前記時報を表わす信号が、所定の音のパタ
ーンであることを特徴とする請求項1に記載の移動通信
端末。 - 【請求項4】前記所定期間が、前記時計の誤差の絶対値
が前記時報を表わす信号が送出される周期の1/2以内
である期間であることを特徴とする請求項1に記載の移
動通信端末。 - 【請求項5】前記所定期間が、前記時計の誤差が所望の
誤差範囲内である期間であることを特徴とする請求項1
に記載の移動通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000388161A JP2002190851A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 移動通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000388161A JP2002190851A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 移動通信端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002190851A true JP2002190851A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18854951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000388161A Pending JP2002190851A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 移動通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002190851A (ja) |
-
2000
- 2000-12-21 JP JP2000388161A patent/JP2002190851A/ja active Pending
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