JP2002188347A - フロアーヒンジ - Google Patents

フロアーヒンジ

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JP2002188347A JP2000390587A JP2000390587A JP2002188347A JP 2002188347 A JP2002188347 A JP 2002188347A JP 2000390587 A JP2000390587 A JP 2000390587A JP 2000390587 A JP2000390587 A JP 2000390587A JP 2002188347 A JP2002188347 A JP 2002188347A
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宮 朋 和 小
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーシング内部への水の侵入を確実に防止で
きるようにシーリング性能を一挙に強化し、一度据え付
けた後はメンテナンスフリーで長期間に亘って機能を維
持できるようにする。 【解決手段】 ケーシング12の開口部を閉じる化粧プ
レート30a乃至30cをその裏側に配したパッキン3
3を介してケーシング12に取り付け、本体10の上面
から軸11と同軸に突出する円柱状の肩部34の外周部
に雄ねじ部35を形成し、軸11と化粧プレートの間の
環状空間を塞ぐキャップ32の内径部に、雄ねじ部35
に螺合する雌ねじ部36を形成するとともに、当該キャ
ップ32が前記化粧プレートに当接する端面にパッキン
押圧面32aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルの玄関口や、
店舗の入口などにドアを床側から枢支するフロアーヒン
ジに係り、特に、フロアヒンジのケーシングと化粧プレ
ートあるいは軸との間の隙間などからケーシング内部へ
の水の侵入を確実に防止できるようにパッキンの取付構
造を改良したフロアーヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】軸の回りを旋回して開閉するドアには、
いろいろな種類のものがあるが、そのうちのフロアヒン
ジドアは、ドアの下端部を枢支する軸と、この軸を介し
てドアを閉じる方向に付勢する機構とを内蔵したフロア
ヒンジを床に埋め込み、ドアを床面上で枢支するように
した形式のドアで、ビルの玄関口や、店舗などで広く利
用されている。
【0003】そこで、図4にフロアヒンジドアを示す。
この図4において、1は床面で、2a、2bがフロアヒ
ンジドアである。4がフロアヒンジを示している。この
フロアヒンジ4は、その上面が床面1とほぼ面一となる
ように床に埋め込まれており、フロアヒンジの上面から
上に突き出ている軸5が、ドア2を構成する縦框3の下
端部の図示しない軸受けに嵌合し、ドア2の下側を枢支
する軸を構成するようになっている。なお、縦框3の上
端部の図示しない軸受けは、ドアの開口部を形成する上
枠6に設けたピボットヒンジ7によって枢支されてい
る。このようなフロアヒンジ型のドア2a、2bは、軸
5、7を中心に旋回させて開閉することができる。
【0004】フロアヒンジ4は、ドア2a、2bの旋回
角度を規制する機能を有しており、例えば、最大開扉角
度を95°としてこれ以上開かないようにする。また、
フロアヒンジドア4は、開いたドア2a、2bが自動的
に閉じるように閉鎖方向に付勢し、ドア2a、2が開放
されたままに放置されるのを防止する機能を備えてい
る。
【0005】このようなフロアヒンジ4は、床に込め込
まれて設置されるものである。特に、フロアヒンジが設
置されるところは、人の出入りで汚れやすいことから、
しばしば水洗いを行う必要があり、また、降雨の時に
は、人の出入りの際に傘から雨水が床面に滴れたりし
て、水にさらされ易い状況にある。また、一度フロアヒ
ンジ4が設置されると長期間に亘ってそのままメンテナ
ンスなしで使用され続けることから、その機能を維持す
る上でフロアヒンジの本体を収納するケーシングのシー
リング性が極めて重要となる。
【0006】そこで、従来のこの種のフロアヒンジに適
用されているシーリング構造として、例えば、実公平3
−54537号に開示されているものがあり、これを図
5に示す。この図5において、10がフロアヒンジの本
体であり、11がドアの下端を枢支する軸である。本体
10は、上側が開口しているケーシング12に収納され
て、位置調整可能に固定されている。このケーシング1
2の上端開口部は全体を化粧プレート14で閉じられて
いる。この化粧プレート14には、軸11が突き出るよ
うに円形の開口部15が形成され、この開口部15を塞
ぐために短円筒状のキャップ16が軸11に嵌着されて
いる。
【0007】化粧プレート14と、ケーシング12の上
端縁との間を密封するために、その間には厚手の第1の
パッキン17が介装されている。この第1のパッキン1
7は、化粧プレート14の裏面全面に当たるように装着
されている。そして、第1パッキン17の裏面には、さ
らに、薄手の第2のパッキン18が設けられている。
【0008】他方、軸11の回りの隙間からの水の侵入
を防止するために、軸11の外周下部には、薄手の第3
のパッキン19が被着されている。この第3パッキン1
9は、軸11の外周下部から本体1の上面の膨らみ部2
0に続く段になっている部分に密着して被せられたパッ
キンであり、この第3パッキン19の外縁部の上には、
前記第1パッキン17の裏面が当接するようになってい
る。
【0009】図5に示すように、化粧プレート14の外
周部をねじ9でケーシング12に固定することで、第1
パッキン17、第2パッキン18を化粧プレート14と
ケーシング12のフランジ部の間で挟み付けるようにし
て取り付けている。そして、第3パッキン19は第1パ
ッキン17によって押えられることで密着性を確保する
ようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフロア
ヒンジでは、、第1パッキン17、第2パッキン18の
外周部を化粧プレート14とケーシング12の間に挟ん
でねじ21で締め付けることにより、きっちりとシール
することができる。
【0011】しかしながら、軸11とキャップ16の隙
間や、キャップ16と化粧プレート14の隙間から水が
侵入する懸念があった。この部分の隙間をシールするた
めに、第3パッキン19が設けられているものの、この
第3パッキン19は、第1パッキン17、第2パッキン
18とは異なり、ねじ等を用いて直接締め付けて密着さ
せていないため、軸11とキャップ16間の隙間や、キ
ャップ16と化粧プレート14の間の隙間からの水を侵
入を完全に阻止できない上に、次第に、第3パッキン1
9の経年的劣化などによって、水が第3パッキン19を
通してケーシング12に内部に侵入し、本体10を錆び
させるという問題があった。
【0012】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、ケーシング内部への水の侵入を
確実に防止できるようにシーリング性能を一挙に強化
し、一度据え付けた後はメンテナンスフリーで長期間に
亘って機能を維持できるようにしたフロアーヒンジを提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、ドアの下端部を枢支する軸と、この軸
を介して前記ドアを閉方向に付勢する機構を有する本体
をケーシングに収納してなるフロアヒンジにおいて、前
記ケーシングの開口部を閉じる化粧プレートをその裏側
に配したパッキンを介して当該ケーシング取り付け、前
記本体の上面から前記軸と同軸に突出する円柱状の肩部
の外周部に雄ねじ部を形成し、前記軸と化粧プレートの
間の環状空間を塞ぐキャップの内径部に、前記雄ねじ部
に螺合する雌ねじ部を形成するとともに、当該キャップ
が前記化粧プレートに当接する端面にパッキン押圧面を
設けたことを特徴とするものである。
【0014】本発明によれば、前記キャップを前記肩部
に締結することにより、当該キャップのパッキン押圧面
で前記化粧プレートを介して前記パッキンの軸回りの部
分を本体上面に圧着せしめ、前記軸の回りを確実にシー
ルすることができる。
【0015】
【発明の実施形態】以下、本発明によるフロアーヒンジ
の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明
する。図1は、本発明の一実施形態によるフロアヒンジ
の一部切り欠き側面図で、図2は、フロアヒンジのケー
シング内部を示す平面図である。図3は、軸回りの要部
を示す一部切り欠き斜視図である。
【0016】フロアヒンジの本体10、ドアの下端を枢
支する軸11は、上述した図5の従来例のものと同じも
のであるため、その詳細な説明は省略する。このフロア
ヒンジの本体10は、上側が開放している有底筐体形状
のケーシング12に収納されている。本体10とケーシ
ング12の長手方向の側面には、本体10の方向を調整
するためのボルト21、ナット22a、22bが配設さ
れ、ナット22a、22bを回すことで本体10の方向
を微調整することができるようになっている。また、本
体10のコーナ部には、本体10の位置を美調整するた
めのネジ23およびボルト24、ナット25a、25b
が配設されている。したがって、本体10は、これらの
ネジ、ボルト・ナットにより、位置調整可能に固定され
ている。また、本体10の上面の略中央部は、押え板2
6でしっかりと保持されている。
【0017】一方、ケーシング12の上端開口部は、水
平に広がったフランジ部12aが形成されており、この
フランジ部12aには、ケーシング12の開口を閉じる
化粧プレートを取り付けるためのねじ穴27が複数形成
されている。この実施形態では、図3に示すように、3
分割された化粧プレート30a、30b、30cによ
り、ケーシング12の開口部が閉じられている。これ
は、軸11で図示しないドアを枢支した後は、一枚の化
粧プレートではケーシングへの取り付けができなくなる
からである。このうち、軸11の両側に配置される化粧
プレート30a、30bには、軸11が突出するように
円形の開口部31が形成されている。参照符号32は、
この開口部31を塞ぐとともに、後述するパッキンを軸
回りで押えつけるための短円筒状のキャップである。化
粧プレート30a乃至30cの裏面には、ケーシング1
2のフランジ部12aと縦、横寸法が同じになっている
パッキン33が装着されている。このパッキン33に
は、前記の開口部31と同径の穴33aが形成されてい
る。
【0018】キャップ32は、その外径は、前記開口部
31よりも大きくなっており、また、内径は、本体10
の上面から軸11と同軸に突き出ている円柱状の肩部3
4の外径と同径になっている。これにより、化粧プレー
トの表面に当接するキャップ32の端面は、化粧プレー
トの30a、30bの開口部31の外縁部を押しつける
ことでパッキン33を押圧するパッキン押圧部32aと
して機能する幅および平坦面を有するようになってい
る。
【0019】前記円柱状の肩部34の外周面には、雄ね
じ部35が形成されており、キャップ32の内径部に
は、この雄ねじ部に螺合する雌ねじ部36が形成されて
いる。
【0020】キャップ32の上底部37には軸11が嵌
合する穴が形成されている。このキャップ32の上底部
37の内側面と、前記肩部34の上面との間には、軸1
1の外径と略等しい内径を有するリング状のシール部材
38が配置されている。
【0021】なお、キャップ32の外周部にはキャップ
32を締め付ける工具56の先端部を挿入するための複
数の穴39が半径方向に形成されている。
【0022】本実施形態によるフロアヒンジは、以上の
ように構成されるものであり、次に、その作用について
説明する。図1に示すように、フロアヒンジは、床面5
0の下に埋設され、ケーシング12を床下の構造部材に
溶接することで固定される。その溶接にあたっては、図
1、図2に示すように、例えば、L字形の部材56をケ
ーシング12の側面に取り付け、この部材56を溶接す
ることでケーシング12を固定することが好ましい。そ
うすることにより、溶接した後にケーシング12が錆易
くなるのを防止し、また、ケーシング12を補強し、ド
アを強く開いたときにケーシング12が変形するのを防
止する。
【0023】フロアヒンジの取付、調整作業にあたっ
て、前もって、ケーシング12のフランジ部12aにパ
ッキン33を被せておき、シール部材38とキャップ3
2は軸11に装着しておく。取り付け作業は、化粧プレ
ート30a乃至30cを取り付けていない状態で行われ
る。
【0024】そこで、ドア52の縦框54の下端部の図
示しない軸受に、軸11を係合させた後、前述した図3
に示した方向調整用のナット22a、22b、位置調整
用のねじ23、ナット25a、25bを締め、あるいは
緩めながら、フロアヒンジ本体の動作および位置を調整
した後、これらを締め付けて固定する。
【0025】そして、図1に示すように、ドア52を床
から若干浮かせるように保持しておいて、化粧プレート
30a、30b、30cをパッキン33の上に載せ、図
2に示すように、化粧プレートの外周縁部全体にわたっ
て、所要数のねじ40でネジ止めする。そして、キャッ
プ32の外周部の穴39に締付け工具58の先端部を差
込み、この締付け工具58を使ってキャップ32を右回
りに回して締め込む。
【0026】このキャップ32は、円筒状の肩部34の
雄ねじ部35に螺合する雌ねじ部36で螺合しているた
め、締めこむことによって、次第に、キャップ32のパ
ッキン押圧部32aは、化粧プレート30a、30bの
表面を押圧する。そして、さらに、キャップ32を締め
付けていくと、パッキン押圧部32aは、化粧プレート
30a、30bを介してその下のパッキン33を本体1
0の上面に強く押付けるので、開口部31の外縁部全体
が確実にパッキン33によってシールされる。
【0027】また、これと同時に、リング状のシール部
材38もキャップ32の上底部37によって肩部34に
押付けられるため、軸11の回りは、シール部材38に
よって確実にシールされる。しかも、キャップ32を締
め付ける作業は、ドア取付後の狭い限られた空間を利用
しながら容易に行うことが可能である。
【0028】このようにして、軸11の回りおよび開口
部31の回りの隙間は、キャップ32でパッキン33を
直接押し付けることにより確実にシールされるため、水
のケーシング12内部への侵入を阻止することができ
る。なお、ケーシング12のフランジ部12aと化粧プ
レート30a乃至30cの間の隙間は、フランジ部12
aと化粧プレート30a乃至30bの間に挟まれてねじ
40によりネジ止めされるパッキン33により確実にシ
ールできることはいうまでもない。
【0029】また、フロアヒンジを設置した後のキャッ
プ32は、軸11回りの穴を塞ぐとともに見栄えをよく
する化粧キャップとして機能することはもちろんであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、キャップを前記肩部に締結することにより、
当該キャップのパッキン押圧面で前記化粧プレートを介
して前記パッキンの軸回りの部分を本体上面に圧着せし
め、前記軸の回りを確実にシールするため、ケーシング
内部への水の侵入を確実に防止できるようにシーリング
性能を一挙に強化し、一度据え付けた後はメンテナンス
フリーで長期間に亘って機能を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフロアーヒンジの一実施形態を示
す一部切り欠き断面図。
【図2】同フロアーヒンジのケーシング内部の本体を示
す平面図。
【図3】同フロアーヒンジの軸回りを示す一部破断斜視
図。
【図4】従来のフロアヒンジ形のドアを示す正面図。
【図5】従来のフロアヒンジを示す断面図。
【図6】従来のフロアヒンジの平面図。
【符号の説明】
10 本体 11 軸11 12 ケーシング 12a フランジ部 30a〜30c 化粧プレート 31 開口部 32 キャップ 33 パッキン 34 肩部 35 雄ねじ部 36 雌ねじ部 38 シール部材 50 床面 52 ドア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアの下端部を枢支する軸と、この軸を介
    して前記ドアを閉方向に付勢する機構を有する本体をケ
    ーシングに収納してなるフロアヒンジにおいて、 前記ケーシングの開口部を閉じる化粧プレートをその裏
    側に配したパッキンを介して当該ケーシングに取り付
    け、 前記本体の上面から前記軸と同軸に突出する円柱状の肩
    部の外周部に雄ねじ部を形成し、 前記軸と化粧プレートの間の環状空間を塞ぐキャップの
    内径部に、前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を形成する
    とともに、当該キャップが前記化粧プレートに当接する
    端面にパッキン押圧面を設けたことを特徴とするフロア
    ーヒンジ。
  2. 【請求項2】前記パッキンとは別に、前記軸とキャップ
    との間の隙間をシールするリング状のシール部材を前記
    肩部の上面に配置し、前記キャップを締結することによ
    り、前記パッキンと前記シール部材とが同時に押圧され
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフロア
    ーヒンジ。
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