JP2002187321A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

Info

Publication number
JP2002187321A
JP2002187321A JP2000389218A JP2000389218A JP2002187321A JP 2002187321 A JP2002187321 A JP 2002187321A JP 2000389218 A JP2000389218 A JP 2000389218A JP 2000389218 A JP2000389218 A JP 2000389218A JP 2002187321 A JP2002187321 A JP 2002187321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
ink ribbon
holder
holders
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000389218A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4589524B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Hatakeyama
和彦 畠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP2000389218A priority Critical patent/JP4589524B2/ja
Publication of JP2002187321A publication Critical patent/JP2002187321A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4589524B2 publication Critical patent/JP4589524B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インクリボン等の帯状物を弛ませることなく、
帯状物の巻芯を簡単に装着できるプリンタを提供する。 【解決手段】本発明に係るプリンタ10は、インクリボ
ン20の巻芯12が一対のホルダー36A、36B間に
装着される。一対のホルダー36A、36Bは、内筒部
70を有し、この内筒部70を巻芯12に挿入すること
によって、巻芯12を回動自在に係合支持する。また、
内筒部70の外周面には凸部74が形成され、この凸部
74が巻芯12の切欠き溝76に嵌合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタに係り、特
にインクリボンを巻回する巻芯が取り付けられるプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】熱転写式のプリンタは、インクリボンの
インクを印字用紙に熱転写することによって印字を行っ
ている。インクリボンは、帯状に形成されており、巻芯
に巻回されてプリンタの供給ユニットに装着される。こ
のインクリボンは、巻き戻されて供給ユニットから印字
部に供給され、巻取りユニットの巻芯に巻回される。
【0003】このようなプリンタにインクリボンを取り
付ける場合、まず、インクリボンを巻回した巻芯の両端
部にホルダー(支持手段)を取り付け、このホルダーを
供給ユニットに装着する。次いで、インクリボンの先端
を巻取り側の巻芯に接続し、この巻芯の両端部にホルダ
ーを取り付ける。そして、インクリボンを緊張させた
後、巻取り側のホルダーを巻取りユニットのトルク伝達
部品(例えばシャフト)に嵌合させる。これにより、イ
ンクリボンが供給ユニットと巻取りユニットとの間に装
着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリンタは、ホルダーとトルク伝達部品とが嵌合しない
場合、嵌合するまでインクリボンを手で押さえてホルダ
ーを回転させなければならなかった。このため、作業者
の手が汚れたり、インクリボンに皺が発生するという問
題があった。また、ホルダーとトルク伝達部品が嵌合し
た際に、インクリボンが弛むことがあった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、インクリボン等の帯状物を弛ませることなく、
簡単に装着できるプリンタを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、帯状物が巻回される巻芯の端部に嵌合して
前記巻芯を支持する支持手段を有し、前記支持手段を回
転させて、前記帯状物の巻回、又は送出を行うプリンタ
において、前記支持手段は、前記巻芯に係合して該巻芯
を回転可能な状態に支持する係合支持部を備えているこ
とを特徴としている。
【0007】本発明によれば、巻芯を回転可能な状態に
支持するので、帯状物を緊張させた状態に維持しなが
ら、支持手段と巻芯との嵌合位置に合わせることができ
る。したがって、帯状物を緊張させた状態を維持しなが
ら、巻芯を支持手段に取り付けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るプリンタの好ましい実施の形態について説明する。
【0009】図1は、プリンタ10を示す概略図であ
る。同図に示すように、プリンタ10は、対向して配置
されたサーマルヘッド14とプラテンローラ16とを有
し、このサーマルヘッド14とプラテンローラ16との
間に帯状の印字用紙18と帯状のインクリボン20とが
供給される。印字用紙18とインクリボン20は、プラ
テンローラ16を回転することによって搬送され、サー
マルヘッド14を発熱制御することによってインクリボ
ン20のインクが印字用紙18に熱転写され、印字が行
われる。
【0010】印字用紙18は、ロール状に巻回されて印
字用紙供給ユニット22に装着される。そして、ガイド
ローラ24に巻掛けられた後、一対の送りローラ26、
26間を通って、サーマルヘッド14とプラテンローラ
16との間に供給される。
【0011】インクリボン20は、ロール状に巻回され
てインクリボン供給ユニット28に装着される。そし
て、テンションローラ30によって張力が付与された
後、サーマルヘッド14とプラテンローラ16との間に
供給される。印字に使用されたインクリボン20は、ガ
イドローラ32に巻掛けられた後、インクリボン巻取り
ユニット34に巻き取られる。
【0012】図2は、インクリボン供給ユニット28の
構造を示す分解図である。
【0013】同図に示すようにインクリボン供給ユニッ
ト28は、一対のホルダー36A、36Bを備えてい
る。このうち、ホルダー36Aは、シャフト40を介し
てケーシング38に回動自在に支持されている。このホ
ルダー36Aは、シャフト40に止め輪42を取り付け
ることによって抜け止めされている。
【0014】一方、ホルダー36Bは、シャフト44に
スライド自在に支持され、シャフト44に取り付けた止
め輪46によって抜け止めされている。シャフト44
は、ケーシング38に取り付けた軸受け48と、ブラケ
ット50に取り付けた軸受け52によって回動自在に支
持されている。このシャフト44にはスラックプレート
54、トルクリミッタ56、コイルバネ58が取り付け
られており、所定の力が加わった際に回転するようにな
っている。また、シャフト44には、エンコーダプレー
ト60が取り付けられ、検出器62によって回転速度を
検出できるようになっている。
【0015】ホルダー36Bとケーシング38の間に
は、スプリング64がシャフト44に挿入された状態で
支持されている。このスプリング64の弾性力に抗して
ホルダー36Bを外側に押圧することによって、ホルダ
ー36A、36Bの間隔を広げることができる。
【0016】なお、図2の符号66は、検出器62に接
続されるコードであり、符号67は、エンコーダプレー
ト60の位置を決めるピンである。また、符号68はブ
ラケット50をケーシング38に固定するねじであり、
符号69は、検出器62をブラケット50に固定するね
じである。
【0017】図3は、インクリボン巻取りユニット34
の構造を示す分解図である。
【0018】同図に示すように、インクリボン巻取りユ
ニット34は、一対のホルダー78A、78Bを備えて
いる。
【0019】ホルダー78Aは、シャフト79に挿入さ
れてフレーム80Aに支持され、回動自在に、且つシャ
フト79の軸方向にスライド自在に支持される。ホルダ
ー78Aとフレーム80との間には、スプリング81が
配設され、このスプリング81によってホルダー78A
が内側に付勢される。
【0020】ホルダー78Bは、シャフト82に固定さ
れている。シャフト82は、ブラケット90に支持され
た軸受け83Aと、フレーム80Bに支持された軸受け
83Bによって回動自在に支持されている。このシャフ
ト82には、トルクリミッタ88、エンコーダプレート
89、プーリ84が取り付けられている。また、前記フ
レーム80Bには、モータ85がスタッド93、93…
によって取り付けられている。モータ85の回転軸には
プーリ86が取り付けられており、このプーリ86と前
記プーリ84との間に無端状のベルト87が巻掛けられ
ている。したがって、モータ85を駆動すると、ベルト
87を介してシャフト82が回転し、ホルダー78Bが
回転する。なお、符号91はモータ85のカバーであ
り、符号92、92…は、ホルダー78A、78Bをシ
ャフト79、82に止めるための止め輪である。また、
符号94は、各種ねじ又はリベットである。
【0021】図4及び図5は、ホルダー36Aを示す正
面図及び側面図である。なお、ホルダー36B、ホルダ
ー78A、78Bも同様の構成であり、説明を省略す
る。
【0022】これらの図に示すように、ホルダー36A
は、同軸上に形成された内筒部(係合支持部に相当)7
0と外筒部72を有している。外筒部72の外周面には
全周にわたって凹凸が交互に(即ちローレット形状に)
形成されている。したがって、外筒部72の外周面を把
持することによって、ホルダー36Aを容易に回転させ
ることができる。内筒部70は、後述する円筒状の巻芯
12の内径D1よりも若干小さい外径D2で形成される
とともに、内側(ホルダー36Bに対向する側)に突出
して形成されている。したがって、内筒部70の内側か
ら巻芯12を外嵌させることができる。内筒部70の外
周面には、巻芯12の切欠き溝76(図6参照)に嵌合
する凸部74が形成されている。この凸部74の端部
と、内筒部70の端部との間には、所定の隙間D3が形
成されている。したがって、後述する巻芯12を、隙間
D3に対応する部分の内筒部70に係合して支持するこ
とができる。
【0023】図6及び図7は、インクリボン供給ユニッ
ト28に取り付けられる巻芯12を示す正面図及び側面
図である。なお、インクリボン巻取りユニット34に取
り付けられる巻芯12も同様に構成される。これらの図
に示すように、巻芯12は、厚紙等によって円筒状に形
成され、外周面にインクリボン20が巻回される。巻芯
12の両端部は、インクリボン20を巻回する部分(以
下、巻回部と称す)から突出して形成されており、この
突出した部分に一対の切欠き溝76、76が凹状に形成
されている。したがって、インクリボン20を巻回した
状態であっても、巻芯12を正面から見た際に(即ち、
図6において)切欠き溝76を正面から視認することが
できる。インクリボン供給ユニット28には、インクリ
ボン20を巻回した巻芯12が取り付けられ、インクリ
ボン巻取りユニット34には、巻芯12のみが取り付け
られる。
【0024】次に上記の如く構成されたプリンタ10の
作用について説明する。
【0025】まず、図8(A)に示すように、ホルダー
36Bをスプリング64の弾性力に抗して後退させ、ホ
ルダー36A、36Bの間隔を広げる。
【0026】次にホルダー36A、36B間に、インク
リボン20を巻回した巻芯12を挿入する。そして、ス
プリング64の弾性力によって、巻芯12をホルダー3
6A、36Bで挟持させる。これにより、巻芯12は、
図8(B)に示すように、ホルダー36A、36Bの内
筒部70、70に係合した状態となり、ホルダー36
A、36Bに対して回動自在に支持される。
【0027】次にインクリボン20の先端部を巻取り側
の巻芯12に接続し、この巻芯12をインクリボン巻取
りユニット34のホルダー78A、78Bに装着する。
そして、ホルダー78A、或いはホルダー78Bを回転
させることによって巻取り側の巻芯12を回転させ、イ
ンクリボン20を緊張させる。
【0028】次に、インクリボン20を緊張させた状態
からさらにホルダー78A、78Bを同方向に回転させ
る。これにより、供給側の巻芯12が回転する。このと
き、供給側の巻芯12は、ホルダー36A、36Bの内
筒部70に係合しているだけなので、ホルダー36A、
36Bが回転することなく、巻芯12のみが回転する。
そして、図8(C)に示すように、巻芯12の切欠き溝
76の位置がホルダー36A、36Bの凸部74、74
に合った際に、スプリング64の弾性力によってホルダ
ー36Bが内側に押されて、凸部74と切欠き溝76が
嵌合する。これにより、インクリボン20を緊張させた
まま、巻芯12をホルダー36A、36Bに装着するこ
とができる。
【0029】このように本実施の形態のプリンタ10
は、ホルダー36A、36Bの内筒部70で巻芯12を
係合支持することができるので、インクリボン20を緊
張させた状態を維持しながら、巻芯12をホルダー36
A、36Bに嵌合することができる。したがって、イン
クリボン20を弛ませることなく、取り付けることがで
きる。
【0030】また、プリンタ10は、スプリング64に
よってホルダー36A、36Bの間隔が狭まるように付
勢されているので、ホルダー36A、36Bの凸部74
と巻芯12の切欠き溝76の位置が合った際に自動的に
巻芯12がホルダー36A、36Bに装着される。
【0031】また、ホルダー36A、36Bの外筒部7
2の外周面に凹凸が形成されているので、ホルダー36
A、36Bを容易に回転させることができる。
【0032】さらに、プリンタ10は、ホルダー36
A、36Bをインクリボン供給ユニット28に取り付け
た構造であり、巻芯12を装着する毎にホルダー36
A、36Bを着脱する必要がない。したがって、インク
リボン20の巻芯12を容易に着脱することができる。
【0033】なお、上述した実施の形態は、インクリボ
ン供給ユニット28やインクリボン巻取りユニット34
に本発明を適用した例であるが、印字用紙供給ユニット
22等に適用してもよい。
【0034】さらに、ホルダー36A、36Bの凸部7
4の形状は、上述した実施の形態に限定されるものでは
なく、巻芯12の切欠き溝76に嵌合する形状であれば
よい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るプリン
タによれば、巻芯を回転可能な状態に支持するので、帯
状物を緊張させた状態に維持しながら、巻芯を支持手段
に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタを示す概略図
【図2】図1に示したインクリボン供給ユニットの構造
を示す分解図
【図3】図1に示したインクリボン巻取りユニットの構
造を示す分解図
【図4】ホルダーを示す正面図
【図5】ホルダーを示す側面図
【図6】巻芯を示す正面図
【図7】巻芯を示す側面図
【図8】本発明に係るプリンタの作用を説明する説明図
【符号の説明】
10…プリンタ、12…巻芯、14…サーマルヘッド、
16…プラテンローラ、18…印字用紙、20…インク
リボン、28…インクリボン供給ユニット、34…イン
クリボン巻取りユニット、36A、36B…ホルダー、
74…凸部、76…切欠き溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状物が巻回される巻芯の端部に嵌合して
    前記巻芯を支持する支持手段を有し、前記支持手段を回
    転させて、前記帯状物の巻回、又は送出を行うプリンタ
    において、 前記支持手段は、前記巻芯に係合して該巻芯を回転可能
    な状態に支持する係合支持部を備えていることを特徴と
    するプリンタ。
  2. 【請求項2】前記支持手段は、前記巻芯の両端部を支持
    する一対のホルダーであり、該一対のホルダーは、前記
    巻芯に挿入されて該巻芯を係合支持する係合支持部と、
    前記巻芯の端部に形成した溝に嵌合する凸部とを備えて
    いることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】前記ホルダーの外周面は、凹凸が交互に形
    成されていることを特徴とする請求項2記載のプリン
    タ。
JP2000389218A 2000-12-21 2000-12-21 プリンタ Expired - Lifetime JP4589524B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000389218A JP4589524B2 (ja) 2000-12-21 2000-12-21 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000389218A JP4589524B2 (ja) 2000-12-21 2000-12-21 プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002187321A true JP2002187321A (ja) 2002-07-02
JP4589524B2 JP4589524B2 (ja) 2010-12-01

Family

ID=18855812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000389218A Expired - Lifetime JP4589524B2 (ja) 2000-12-21 2000-12-21 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4589524B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068430A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Nec Personal Products Co Ltd シートロール保持機構、印字装置、および芯管
JP2013010623A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Toppan Printing Co Ltd 熱転写プリンタのフィルム巻出し巻取り方法及びフィルム巻出し巻取り巻回コア装着装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62164150U (ja) * 1986-04-09 1987-10-19
JPH0262352A (ja) * 1988-08-29 1990-03-02 Shinko Electric Co Ltd 熱転写式プリンタにおける紙管保持装置
JPH0920043A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Graphtec Corp 記録用ロール取付構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62164150U (ja) * 1986-04-09 1987-10-19
JPH0262352A (ja) * 1988-08-29 1990-03-02 Shinko Electric Co Ltd 熱転写式プリンタにおける紙管保持装置
JPH0920043A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Graphtec Corp 記録用ロール取付構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068430A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Nec Personal Products Co Ltd シートロール保持機構、印字装置、および芯管
JP4593541B2 (ja) * 2006-09-12 2010-12-08 Necパーソナルプロダクツ株式会社 シートロール保持機構、印字装置、および芯管
JP2013010623A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Toppan Printing Co Ltd 熱転写プリンタのフィルム巻出し巻取り方法及びフィルム巻出し巻取り巻回コア装着装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4589524B2 (ja) 2010-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0630945B2 (ja) カーボンリボンの蛇行防止巻取機構
KR940006280B1 (ko) 프린터
US5046421A (en) Net cartridge assembly for use with transfer and delivery cylinders in rotary printing presses
JP2597864Y2 (ja) 帯状体の巻取機構
JP4589524B2 (ja) プリンタ
JP2003080783A (ja) インクフィルム保持装置およびインクフィルムリール
JP4181870B2 (ja) 紙管支持軸
JP2002179297A (ja) 巻 芯
JP3850115B2 (ja) 印字媒体の巻取り機
JP2001088990A (ja) 印刷紙巻取り装置
JP3850125B2 (ja) 巻取り機における支管の位置決め装置
JPH11192756A (ja) インクリボンカートリッジ
JP2005075618A (ja) デカール装置及び印刷装置
JP4311786B2 (ja) プリンタ及び被印刷物巻取装置
JP2004174727A (ja) プリンタ
JP2007313673A (ja) プリンタ
JPS60204559A (ja) 帯状部材の適正繰出し装置
JP2002179296A (ja) プリンタ
KR0133341B1 (ko) 잉크쉬트의 구동기구
JP2529398Y2 (ja) カーボンリボンの供給軸制動機構
JPH11268854A (ja) 記録紙巻取り装置
JP3663947B2 (ja) 印字装置用リボンリフィル機構
JP2011189513A (ja) 熱転写印字装置
JP6557037B2 (ja) 支管保持機構及びプリンタ
JPH11138929A (ja) プリンタにおけるリボン張り装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100517

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100716

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100823

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100910

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4589524

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term