JP2002181101A - ブラケットリング - Google Patents

ブラケットリング

Info

Publication number
JP2002181101A
JP2002181101A JP2000384170A JP2000384170A JP2002181101A JP 2002181101 A JP2002181101 A JP 2002181101A JP 2000384170 A JP2000384170 A JP 2000384170A JP 2000384170 A JP2000384170 A JP 2000384170A JP 2002181101 A JP2002181101 A JP 2002181101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
bracket ring
ring
axial direction
thick
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000384170A
Other languages
English (en)
Inventor
Akisuke Takeshita
陽祐 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyasu Industries Co Ltd
Original Assignee
Maruyasu Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyasu Industries Co Ltd filed Critical Maruyasu Industries Co Ltd
Priority to JP2000384170A priority Critical patent/JP2002181101A/ja
Publication of JP2002181101A publication Critical patent/JP2002181101A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラケットリングの強度を維持したまま薄肉
の材料を用いることにより、材料の無駄を無くしコスト
の低下を図ること。 【解決手段】 エンジンを弾性的に支持するためのエン
ジンマウントに使用され、内部に振動吸収用の弾性部材
が圧入される円筒状のブラケットリング20において、
軸線方向の両端部を厚肉(厚肉部24)に形成するとと
もに、軸線方向の中央部を薄肉(薄肉部25)に形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを弾性的
に支持するためのエンジンマウントに使用されるブラケ
ットリングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエンジンマウントは、一
般的に、図10に示すように、エンジンの振動を吸収・
除去し車体に伝わらなくするための弾性部材が圧入され
る円筒状のブラケットリング10と、ブラケットリング
10が固着されたブラケット11と、ブラケット11を
車体に固定するためのナット12とで構成されるブラケ
ットアッシー13を備えている。
【0003】上記のようなブラケットリング10として
は、図11に示すような継ぎ目のないブラケットリング
10aや、図10および図12に示すような継ぎ目のあ
るブラケットリング10があるが、最近では、コスト面
で有利という理由で、継ぎ目のあるブラケットリング1
0の方が多く用いられている。このブラケットリング1
0は、プレス機により、図13に示すような帯状の鋼板
14を打ち抜いて形成し、巻き専用機により、図14の
ように湾曲させ、最終的には、図12に示すようなリン
グ状にしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ブ
ラケットリング10の内側に振動吸収用の円筒状の弾性
部材を圧入する際に、ブラケットリング10の軸線方向
の中央部に比べて、ブラケットリング10の軸線方向の
両端部は大きな応力が発生し、同両端部に大きな歪みが
生じる。
【0005】この応力の発生状態を図15に一点鎖線で
示している。すなわち、図15は、ブラケットリング1
1の断面を表しており、図示のように、ブラケットリン
グ10の軸線方向の中央部に発生する小さな応力bに比
べて、ブラケットリング10の軸線方向の両端部には大
きな応力aが発生する。これは、ブラケットリング10
の軸線方向の中央部では、発生する応力が周囲に分散さ
れやすいが、ブラケットリング10の軸線方向の両端部
では、応力が分散し難く、同両端部に集中するためであ
る。そして、この発生する応力に比例してブラケットリ
ング10の軸線方向の両端部に大きな歪みが生じるよう
になる。
【0006】この歪みの発生を避けるため、ブラケット
リング10の厚みは、同リング10の軸線方向の両端部
に発生する大きな応力aに耐え得る必要な厚みに合わせ
て一様に設定されている。その結果、ブラケットリング
10の軸線方向の中央部においては、必要以上の肉厚に
なり、材料に無駄が多くなるとともに、コストの上昇に
もつながるという問題が生じている。
【0007】
【発明の概略】本発明は、上記した問題に対応すべくな
されたもので、その目的は、ブラケットリングの必要な
強度を維持したまま、材料の無駄を無くして、コストの
低減を図ったブラケットリングを提供することにある。
【0008】上記目的を達成するために、本発明の構成
上の特徴は、エンジンを弾性的に支持するためのエンジ
ンマウントに使用され、内部に振動吸収用の弾性部材が
圧入される筒状のブラケットリングにおいて、軸線方向
の両端部を厚肉に形成するとともに、軸線方向の中央部
を薄肉に形成したことにある。
【0009】この場合において、前記厚肉の両端部を、
筒状部材の軸線方向の両端部を外周側に折り返して形成
した二重の層とすることができる。また、前記厚肉の両
端部を、筒状部材の軸線方向の両端部を外周側に折り曲
げて形成したフランジ状部分とすることもできる。
【0010】
【発明の作用効果】本発明によるブラケットリングにお
いては、ブラケットリングの軸線方向の両端部を厚肉に
形成するとともに、軸線方向の中央部を薄肉に形成する
ことによって、ブラケットリングのそれぞれの部分の肉
厚を、弾性部材をブラケットリングに圧入する時にその
ブラケットリングの各部分に発生する応力に対応したも
のにすることができる。この結果、ブラケットリングの
強度を低下させることなく、材料の無駄な部分をなくす
ことができ、コストの低減を図ることができる。
【0011】また、本発明によるブラケットリングにお
いて、厚肉の両端部を、筒状部材の軸線方向の両端部を
外周側に折り返して形成した二重の層とした場合には、
弾性部材をブラケットリングに圧入する時に発生する応
力の小さい軸線方向の中央部に必要なだけの薄い肉厚の
鋼板を用いることができる。そして、ブラケットリング
の軸線方向の両端部においては、この薄い肉厚の鋼板を
二重にしたことにより、軸線方向の両端部に必要な強度
を確保することができる。
【0012】また、本発明のブラケットリングにおい
て、厚肉の両端部を、筒状部材の軸線方向の両端部を外
周側に折り曲げて形成したフランジ状部分とした場合に
も、前記の場合と同様に、薄い肉厚の鋼板を用いること
ができるとともに、軸線方向の両端部の強度も確保する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本発明によるブラケッ
トリング20と、このブラケットリング20に固定され
たブラケット21と、ブラケット21に固定されたナッ
ト22とからなるブラケットアッシー23を示してい
る。
【0014】ブラケットリング20は、図15のブラケ
ットリング10における軸線方向の中央部に発生する応
力bに対応できる厚みの鋼板を用い、この鋼板の軸線方
向の両端部を、図2に示すように折り返し加工したの
ち、その折り返し部分が外周側になるようにして筒状に
形成したものである。この場合、軸線方向の両端部の二
重になった厚肉部24の厚み(径方向の肉厚)は従来例
に示したブラケットリング10の厚み(図15のブラケ
ットリング10における軸線方向の両端部に発生する応
力aに対応できる厚み)と略等しくなるように設定され
ている。そして、厚肉部24ほど強度の必要のない軸線
方向の中央部は鋼板の厚みのままの厚みの薄肉部25に
形成されている。
【0015】ブラケット21は、四角樋状に形成され、
その両側部の上面縁部がブラケットリング20の外周に
沿うように湾曲した凹部に形成されている。そして、そ
のブラケット21の軸線方向の両側部における凹部に架
け渡されるようにしてブラケットリング20が載せられ
固定されている。このブラケットリング20とブラケッ
ト21の固定は、ブラケットリング20の円周面を強固
にブラケット21の両側部における上面縁部に固定する
ために適したアーク溶接により行われている。
【0016】ナット22は、ブラケット21の底面の一
端側上面に抵抗溶接により固定されている。このナット
22は、車体側に設けられたブラケット(図示せず)を
介して車体側にブラケットアッシー23を固定するため
のものである。
【0017】ブラケットアッシー23におけるブラケッ
トリング20の内部側には、図3に示すように、ブラケ
ットリング20の内周面に接触する金属製の外筒26
と、中心部に位置する金属製の内筒27と、外筒26と
内筒27の間に形成されたゴム製の弾性層28からなる
弾性部材が内嵌されている。弾性層28には、衝撃を緩
和し防振効果をより効果的にするための空洞部29,3
0が設けられている。
【0018】上記弾性部材は、外筒26と内筒27の間
にゴムを加硫して弾性層28を成形することにより得る
ことができ、予め成形されて一体となったこの弾性部材
を、ブラケットアッシー23のブラケットリング20に
圧入して、図3に示すようなエンジンマウント31が形
成されるようになっている。そして、内筒27には、ボ
ルト、ピン等(図示せず)が挿入され、このボルト、ピ
ン等を、エンジン本体(図示せず)側の所定位置に設け
られたブラケットに固定することにより、エンジンマウ
ント31とエンジン本体の固定が行われる。
【0019】このように構成したため、本発明によるブ
ラケットリング20では、弾性部材をブラケットアッシ
ー23のブラケットリング20に圧入してエンジンマウ
ント31を形成する際、圧入時の応力発生の小さい薄肉
部25が耐えうるだけの薄い肉厚の鋼板を用いることが
できるようになる。そして、ブラケットリング20の軸
線方向の両端部の厚肉部24は、薄い肉厚の鋼板を二重
にして構成することにより、十分な強度を確保すること
ができる。この場合、厚肉部24に発生する応力に耐え
るためには、計算上の断面積さえ十分に確保できればよ
く、薄い肉厚の鋼板を二重にした場合も、厚い肉厚の鋼
板と同様の強度が得られることは理論上、経験上からも
立証される。
【0020】この結果、ブラケットリング20の強度を
低下させることなく、材料の無駄をなくすことができ、
コストの低減が図れるようになる。また、厚肉部24の
形成は、鋼板の端部を折り返し加工により折り返すだけ
であるため、従来のプレス加工等で簡単に行うことがで
きる。また、このブラケットリング20が使用されるエ
ンジンマウント31も、従来のエンジンマウントと同
様、車体とエンジンを強固に固定でき、防振効果も十分
に発揮できる。
【0021】上記実施形態においては、筒状のブラケッ
トリングを、正面視にて円形状(図3のブラケットリン
グ20)となるようにして実施したが、ブラケットリン
グの形状を、正面視にて長円形状(図4のブラケットリ
ング120)、正面視にて四角形状(図5のブラケット
リング220)として実施すること、あるいは、楕円形
状、多角形状として実施することも可能である。なお、
これらの場合においては、ブラケットリングに固定され
るブラケットの凹部の形状を、それぞれのブラケットリ
ングの形状に合わせた形状(例えば、図4のブラケット
121、図5のブラケット221)とする必要がある。
【0022】図6は、本発明の他の実施形態によるブラ
ケットリング32を備えたブラケットアッシー33を示
している。この実施形態によるブラケットリング32
は、前記実施形態によるブラケットリング20と同様の
厚みの薄い鋼板を用い、この鋼板の両端部を略90度折
り曲げ、図7に示すように加工したのち、その折り曲げ
部分が外周側になるようにしてフランジ状に形成したも
のである。そして、そのフランジ状部分を厚肉部34と
し、中央部を薄肉部35としている。
【0023】このブラケットリング32を備えたブラケ
ットアッシー33のそれ以外の部分の構成については、
前記実施形態のブラケットリング20を備えたブラケッ
トアッシー23と同様である。したがって、同一部分に
同一符号を記している。このブラケットリング32の場
合には、厚肉部34の形成が、鋼板を略90度曲げるだ
けですむため折り曲げ加工が前記実施形態に比べて多少
簡単になる。それ以外の作用効果については、前記実施
形態によるブラケットリング20を用いた場合と同様で
ある。
【0024】また、ブラケットリング32の形状として
は、正面視にて円形状に限らず、前記実施形態のブラケ
ットリング20と同様に、正面視にて長円形状、楕円形
状、四角形状、多角形状となるようにして実施すること
が可能である。
【0025】図8は、本発明のさらに他の実施形態によ
るブラケットリング36を備えたブラケットアッシー3
7を示している。この実施形態のブラケットリング36
では、従来例のブラケットリング10に用いた鋼板と同
様の厚肉の鋼板が用いられている。そして、この鋼板の
一面側の中央部分をプレス等により、前記両実施形態の
ブラケットリング20,32に用いた鋼板の厚みに圧延
加工して、図9に示すような凹形の断面にし、その凹部
を有する加工面が外周側になるようにして全体形状をリ
ング状に形成したものである。
【0026】この場合、使用される鋼板の元の厚みがそ
のまま残った両端部が厚肉部38となり、圧延により加
工された中央部側が薄肉部39となる。このブラケット
リング36では、使用する鋼板の幅は、従来例の鋼板よ
りも小さくしておき、圧延加工後に延びて、必要な所定
幅になるようにすることができる。このブラケットアッ
シー37におけるブラケットリング36以外の部分の構
成については、前記両ブラケットリング20,32を用
いたブラケットアッシー23,33と同様である。した
がって、同一部分に同一符号を記している。
【0027】このブラケットリング36では、厚肉部3
8が加工により折り曲げたものでないため、この厚肉部
38に対する外部からの衝撃等に対してはより強い強度
を有するようになる。それ以外の作用効果については、
前記両実施形態のブラケットリング20,32を用いた
場合と同様である。
【0028】また、ブラケットリング36の形状として
は、正面視にて円形状に限らず、前記両実施形態のブラ
ケットリング20,32と同様に、正面視にて長円形
状、楕円形状、四角形状、多角形状となるようにして実
施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるブラケットリング
を備えたブラケットアッシーを示す斜視図である。
【図2】 図1に示したブラケットリングの断面図であ
る。
【図3】 本発明によるブラケットリングを備えたエン
ジンマウントを示す正面図である。
【図4】 図1に示したブラケットリングの形状を変更
したブラケットアッシーを示す正面図である。
【図5】 図1に示したブラケットリングの形状を変更
したブラケットアッシーを示す正面図である。
【図6】 本発明の他の実施形態によるブラケットリン
グを備えたブラケットアッシーを示す斜視図である。
【図7】 図6に示したブラケットリングの断面図であ
る。
【図8】 本発明のさらに他の実施形態によるブラケッ
トリングを備えたブラケットアッシーを示す斜視図であ
る。
【図9】 図8に示したブラケットリングの断面図であ
る。
【図10】 従来例によるブラケットリングを備えたブ
ラケットアッシーを示す斜視図である。
【図11】 従来例による継ぎ目のないブラケットリン
グを示す斜視図である。
【図12】 従来例による継ぎ目のあるブラケットリン
グを示す斜視図である。
【図13】 図11に示したブラケットリングに使用す
る鋼板を示す斜視図である。
【図14】 図13に示したブラケットリングを加工す
る状態を示す斜視図である。
【図15】 図12に示したブラケットリングに発生す
る応力の大きさを説明する図である。
【符号の説明】
20,32,36…ブラケットリング、24,34,3
8…厚肉部、25,35,39…薄肉部、26…外筒、
27…内筒、28…弾性層、31…エンジンマウント

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンを弾性的に支持するためのエン
    ジンマウントに使用され、内部に振動吸収用の弾性部材
    が圧入される筒状のブラケットリングにおいて、軸線方
    向の両端部を厚肉に形成するとともに、軸線方向の中央
    部を薄肉に形成したことを特徴とするブラケットリン
    グ。
  2. 【請求項2】 前記厚肉の両端部は、筒状部材の軸線方
    向の両端部を外周側に折り返して形成した二重の層であ
    る請求項1に記載のブラケットリング。
  3. 【請求項3】 前記厚肉の両端部は、筒状部材の軸線方
    向の両端部を外周側に折り曲げて形成したフランジ状部
    分である請求項1に記載のブラケットリング。
JP2000384170A 2000-12-18 2000-12-18 ブラケットリング Pending JP2002181101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000384170A JP2002181101A (ja) 2000-12-18 2000-12-18 ブラケットリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000384170A JP2002181101A (ja) 2000-12-18 2000-12-18 ブラケットリング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002181101A true JP2002181101A (ja) 2002-06-26

Family

ID=18851692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000384170A Pending JP2002181101A (ja) 2000-12-18 2000-12-18 ブラケットリング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002181101A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107131412A (zh) * 2016-02-02 2017-09-05 罗伯特·博世有限公司 用于将成套设备、尤其是泵固定在机动车上的保持件

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107131412A (zh) * 2016-02-02 2017-09-05 罗伯特·博世有限公司 用于将成套设备、尤其是泵固定在机动车上的保持件
CN107131412B (zh) * 2016-02-02 2021-08-03 罗伯特·博世有限公司 用于将成套设备、尤其是泵固定在机动车上的保持件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09100859A (ja) サスペンションブッシュ
JPH0858330A (ja) ストラット連結構造
JP2002181101A (ja) ブラケットリング
JP3729404B2 (ja) 防振ブッシュ
WO2011036890A1 (ja) トルクロッド
CN215662924U (zh) 悬置衬套及车辆
JP3741557B2 (ja) 舵取装置及びこれの組立て方法
JP2005036832A (ja) ブッシュ固定構造
JP2011133035A (ja) 防振マウント
JP2767630B2 (ja) 蛇腹管
JP2006083911A (ja) トルクロッド
JP2519432Y2 (ja) 密閉形圧縮機
JPH10181630A (ja) 車両用パイプ構造
JP3506821B2 (ja) ラバーマウント装置
JP2004148999A (ja) サスペンションブッシュ
JP2002089606A (ja) 油圧緩衝器の外筒形状
US20220228309A1 (en) Drum structure for laundry treatment device and method of manufacturing drum
JP2005306083A (ja) インストルメントパネルリインホースメント
JP2010184623A (ja) プロペラシャフトの支持装置
JP2519488Y2 (ja) 自動車用消音器
JP2002227908A (ja) ストラットマウント
JP3966041B2 (ja) ステアリングロック装置
JPH07238990A (ja) ダイナミックダンパ、及びその取付構造
JPH1144333A (ja) サスペンションシリンダの端部構造
JPS5853265Y2 (ja) 荷重を受ける管装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090604

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090609

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091020