JP2002178663A - 無線綴機における刷本クランプ装置への小口糊付着防止装置 - Google Patents
無線綴機における刷本クランプ装置への小口糊付着防止装置Info
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- JP2002178663A JP2002178663A JP2000377361A JP2000377361A JP2002178663A JP 2002178663 A JP2002178663 A JP 2002178663A JP 2000377361 A JP2000377361 A JP 2000377361A JP 2000377361 A JP2000377361 A JP 2000377361A JP 2002178663 A JP2002178663 A JP 2002178663A
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Abstract
ときに、小口糊が刷本クランプ装置の口金に付着しない
ようにして、表紙の内面に口金から小口糊が転写されな
いようにする。 【解決手段】 刷本22をクランプできるようにガイド
バー18に対しフレーム20の締板20aを近接・離反
可能に設けた刷本クランプ装置17の上記ガイドバー1
8と締板20aの下端外側縁部に設けてある口金21の
表面に、長手方向に所要間隔をあけて小突起27を取り
付ける。プレス部で背の部分に表紙25が貼り付けられ
た刷本22が送本コンベヤー部で刷本クランプ装置17
から抜け出るときに、表紙25の内面を小突起27に接
触させて、口金21に小口糊26が付着しないようにす
る。
Description
付けるときに表紙に付けた小口糊が刷本クランプ装置の
口金に付着するのを防止するための無線綴機における刷
本クランプ装置への小口糊付着防止装置に関するもので
ある。
クランプしてその背部に自動的に表紙を取り付けるよう
にする無線綴機は、図4に一例を示す如き型式のものが
ある。この無線綴機は、水平方向に循環する循環ライン
1と、該循環ライン1の返路に合流させる搬送ライン2
とを有し、上記循環ライン1には、刷本をクランプ位置
まで搬送しながら立上らせる入紙立上り部3と、立上っ
てクランプされた刷本を揃える背寄せ部4と、揃えた刷
本の背の部分を平らに切断するカッター部5と、切断後
の刷本の背に筋付けとガリ入れを行う筋付ガリ部6と、
刷本の背の横縁部にホットメルトの如きの糊を付着させ
る横糊部7と、刷本の背に糊付けを行う背糊部8等を備
え、且つ上記搬送ライン2には、刷本の表紙を順次送り
出す表紙フィーダー部9と、送り出された表紙を左右へ
振れないように案内する表紙ガイド部10と、表紙に折
筋付けを行う筋付部11と、表紙の左右両端部の小口部
に小口糊を塗布する小口糊塗布部(図示せず)とを有
し、更に、循環ライン1の返路に搬送ライン2が合流し
ている部分には、刷本の搬送に表紙の送給タイミングを
合わせるタイミングドラム部12と、刷本の背を表紙の
中央部の背部分に重ね合わせる同調部13と、重ね合わ
せた刷本の背及びその横縁部に表紙を圧着して綴じるプ
レス部14と、背部に表紙が取り付けられた刷本の表側
と裏側にある仮表紙に表紙の小口部を接着させて送り出
すようにする送本コンベヤー部15とを備えた構成とし
てある。なお、表紙が取り付けられた刷本は、下流の工
程で、いわゆる天、地、小口の三方が裁断されることで
製本として完成される。16は制御盤を示す。
本コンベヤー部15に達するまで刷本を立向き姿勢に保
持させて搬送させるようにする刷本クランプ装置17が
ライン方向に多数配設してあり、搬送手段により循環ラ
イン1に沿い搬送されるようにしてある。該クランプ装
置17は、図5に一例を示す如く、ライン1を挟んで相
対峙するようにライン1方向に延びるガイドバー18と
ブロック19を左右に配置して、該ガイドバー18とブ
ロック19の前後両端部間に、ライン1を横切るように
延びるラックバー23を配置して、ラックバー23とガ
イドバー18及びブロック19とを一体的に取り付け、
両端部に上記前後の各ラックバー23のラック23aに
噛合するピニオン(図示せず)を内蔵し且つライン側に
表面を鉛直にした締板20aを有するフレーム20を、
上記ガイドバー18と平行に配してピニオンをラックバ
ー23のラック23aに噛合させるようにし、更に、上
記ガイドバー18のライン側の面に、上端縁部を外側へ
屈曲させた薄板のガイド板24を着脱可能に取り付け、
フレーム20を左右方向へ移動させて締板20aとガイ
ドバー18との間隔を調整できるようにすると共に、図
示しないスプリングにより締板20aとガイドバー18
が接近するように付勢されるようにしてあり、締板20
aとガイドバー18との間で刷本22をクランプできる
ようにしてあり、更に又、上記ガイドバー18とフレー
ム20の各下端部の外側面には、後述する表紙の小口部
を刷本22に貼り合わせるときに該表紙の内面を沿わせ
るようにする口金21を取り付けた構成としてある。
本22への表紙の取り付けはプレス部14にて行われる
ものであり、同調部13で刷本22の背に合わされた表
紙25を、図6に一例を示す如く、プレス部14で、背
面プレス板14aや側面プレス用ローラ14bを用いて
背糊と横糊に圧着させるようにするが、この時点では、
表紙25の小口縁部に付着させてある糊26に刷本22
の表側の仮表紙22aと裏側の仮表紙22bは未だ重な
り合わさっておらず、図7(イ)(ロ)に示す如く、送
本コンベヤー部15において、背に表紙25が貼り付け
られた状態の刷本22が、コンベヤー15aとサイドガ
イド15bに沿わされてクランプ装置17から下方へ抜
け出て下流へ搬送される間に、表紙25が閉じられるこ
とで小口糊26が塗布されている表紙25の左右の小口
縁部が刷本22の表裏側の仮表紙22aと22bに接着
されるようにしてある。
ンベヤー部15において、表紙25が取り付けられた刷
本22がクランプ装置17から抜け出るときに、閉じか
けた表紙25の内面がガイドバー18と締板20aの下
端外側縁部に取り付けられた口金21で擦られることに
なるため、小口糊26が口金21に付着してしまい、ク
ランプ装置17が一巡して再び送本コンベヤー部15に
達して、同様に表紙25を取り付けた刷本22がクラン
プ装置17から抜け出るときに、口金21に付着してい
た糊26が表紙25の内面に転写されて表紙25の内面
を汚してしまい、刷本22に貼り付けられたとき小口部
以外のところでも接着してしまうという問題が発生して
いた。
の表側と裏側の仮表紙に接着させるときに、上記小口縁
部の糊がクランプ装置の口金に付着しないようにして、
表紙の内面に口金から糊が転写されることによる汚れの
発生を防止することができるようにしようとするもので
ある。
決するために、クランプ装置のガイドバーと該ガイドバ
ーに対し近接・離反できるようにしたフレームの締板と
の間に刷本をクランプしてラインに沿い搬送させる途中
位置で刷本の背に表紙の背部を貼り付けると共に、該表
紙が貼り付けられた刷本をクランプ装置から下方へ抜き
出すときに表紙の内面小口縁部を刷本の表側と裏側に接
着させるようにしてある無線綴機における上記クランプ
装置のガイドバーと締板の下端外側縁部に設けてある口
金の表面に、ライン方向に所要間隔を隔てて小突起を取
り付けた構成とする。
から下方へ抜け出るときに表紙に閉じる方向の力が作用
すると、表紙の内面がクランプ装置の口金表面の突起に
接することになり、表紙内面の小口糊が口金に付着する
ことがなくなる。
に代えて、口金の表面部に、先端部に突片を形成したプ
レートの基端側を、該突片が口金の表面から突出してい
るように組み付けた構成とすると、刷本がクランプ装置
から抜け出るときに、表紙の内面が突片と接することに
なって、小口糊が口金に付着することがなくなる。
を参照して説明する。
の一形態を示すもので、図5に示したと同様な構成とし
てある無線綴機の刷本クランプ装置17において、ガイ
ドバー18とフレーム20の締板20aの下端外側縁部
に取り付けてある口金21の表面の長手方向となるライ
ン1方向の所要間隔位置に、円柱状の小突起27を取り
付け、送本コンベヤー部15で、表紙25が貼り付けら
れた刷本22が上記ガイドバー18と締板20aの間か
ら下方へ抜き出されることに伴って表紙25が閉じると
きに、該表紙25の内面に上記小突起27が接するよう
にする。
れた刷本22が送本コンベヤー部15に送られると、図
2に示す如く、該刷本22を挟持しているクランプ装置
17のガイドバー18と締板20aとの間隔が広げられ
る。この状態で刷本22は左右のサイドガイド15bに
ガイドされながらコンベヤー15aにより下流側へ斜め
下方に向けて搬送させられることによって、表紙25に
は徐々に閉じ力が付与されるため、表紙25の内面がガ
イドバー18と締板20aの下端外側縁部の口金21に
当接させられようとするが、口金21の表面には、ライ
ン1方向に所要間隔を隔てて小突起27が取り付けられ
ているため、表紙25の内面は口金21に直接接するこ
とはなくて、小突起27の先端に僅かに接するだけとな
る。したがって、刷本22の下降変位に伴って表紙25
の内面が小突起27の先端に擦られても、表紙25の小
口縁部の糊26は小突起27に極く微量に付着するのみ
で口金21には付着しないので、クランプ装置17が一
巡して再び送本コンベヤー部15に到着し、同様に表紙
25が貼り付けられた刷本22がクランプ装置17から
抜け出るときに、表紙25の内面に小口糊26が転写さ
れることはなく、汚れの発生を未然に防ぐことができる
と共に、表紙25の内面の小口部が刷本22の仮表紙2
2aと22bに貼り付けられたときに小口部以外のとこ
ろを接着してしまうことを防止することができる。
すもので、図1(イ)(ロ)及び図2に示したものと同
様な構成において、口金21の表面に小突起27を取り
付けることに代えて、口金21の表面部に、ライン1方
向に所要長さを有する切欠き状の凹部28を設け、該凹
部28内に、先端部をL字状に屈曲させた突片29とし
て全体をへの字状に形成した弾性体製のプレート30を
組み入れて、該プレート30の基端部側をピン31によ
り固定し、先端部の突片29が口金21の表面から突出
して弾性反力が得られるようにしたものである。
背に貼り付けられた表紙25が閉じるときに、表紙25
の内面がプレート30の突片29に接することになる
が、図1(イ)(ロ)及び図2に示した小突起27の場
合と同様に、突片29には表紙25の小口糊26が極く
微量しか付着しないので、表紙25の内面を汚すことは
なく、且つ表紙25の閉じ力が大きい場合には、プレー
ト30が弾性変形して後退するので、表紙25の内面に
突片29により擦り傷が付くようなこともない。
付数、取付間隔は任意に選定し得ること、又、プレート
30は弾性体製でなくてもよいこと、その他本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
ける刷本クランプ装置への小口糊付着防止装置によれ
ば、クランプ装置のガイドバーと該ガイドバーに対し近
接・離反できるようにしたフレームの締板との間に刷本
をクランプしてラインに沿い搬送させる途中位置で刷本
の背に表紙の背部を貼り付けると共に、該表紙が貼り付
けられた刷本をクランプ装置から下方へ抜き出すときに
表紙の内面小口縁部を刷本の表側と裏側に接着させるよ
うにしてある無線綴機における上記クランプ装置のガイ
ドバーと締板の下端外側縁部に設けてある口金の表面
に、ライン方向に所要間隔を隔てて小突起を取り付けた
構成としてあるので、刷本の下降変位に伴い表紙が閉じ
られて小口部が刷本の表裏側の仮表紙に接着されるとき
に、表紙内面に小突起が接することで表紙の小口糊が口
金に付着することがなくなり、これにより、表紙の内面
に小口糊が転写されてしまうことに伴う小口部以外の個
所が貼り付いてしまうという事態の発生を未然に防ぐこ
とができ、又、口金の表面に小突起を取り付けることに
代えて、口金の表面部に、先端部に突片を形成したプレ
ートの基端側を、該突片が口金の表面から突出している
ように組み付けた構成としても、表紙が閉じられるとき
に表紙の内面が突片に接することで、小口糊を口金に付
着させてしまう事態の発生を未然に防止することができ
る、という優れた効果を発揮する。
刷本クランプ装置の斜視図、(ロ)は(イ)のA部拡大
図である。
機能している状態の正面図である。
置の部分斜視図である。
置の一例を示す斜視図である。
ある。
もので、(イ)は刷本が下降している状態を示す概要
図、(ロ)は刷本が下降して表紙の小口部が仮表紙に接
着した状態を示す概要図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 クランプ装置のガイドバーと該ガイドバ
ーに対し近接・離反できるようにしたフレームの締板と
の間に刷本をクランプしてラインに沿い搬送させる途中
位置で刷本の背に表紙の背部を貼り付けると共に、該表
紙が貼り付けられた刷本をクランプ装置から下方へ抜き
出すときに表紙の内面小口縁部を刷本の表側と裏側に接
着させるようにしてある無線綴機における上記クランプ
装置のガイドバーと締板の下端外側縁部に設けてある口
金の表面に、ライン方向に所要間隔を隔てて小突起を取
り付けた構成を有することを特徴とする無線綴機におけ
る刷本クランプ装置への小口糊付着防止装置。 - 【請求項2】 口金の表面に小突起を取り付けることに
代えて、口金の表面部に、先端部に突片を形成したプレ
ートの基端側を、該突片が口金の表面から突出している
ように組み付けた請求項1記載の無線綴機における刷本
クランプ装置の糊付着防止装置。
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JP2000377361A JP3536285B2 (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 無線綴機における刷本クランプ装置への小口糊付着防止装置 |
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