JP2002177155A - 電動調理機 - Google Patents

電動調理機

Info

Publication number
JP2002177155A
JP2002177155A JP2000384957A JP2000384957A JP2002177155A JP 2002177155 A JP2002177155 A JP 2002177155A JP 2000384957 A JP2000384957 A JP 2000384957A JP 2000384957 A JP2000384957 A JP 2000384957A JP 2002177155 A JP2002177155 A JP 2002177155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
cutter
rib
main body
electric cooker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000384957A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Sone
也寸志 曽根
Hideki Koyama
秀樹 幸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000384957A priority Critical patent/JP2002177155A/ja
Priority to CNB011345470A priority patent/CN1179697C/zh
Priority to KR1020010072948A priority patent/KR20020050098A/ko
Publication of JP2002177155A publication Critical patent/JP2002177155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/04Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】お茶や昆布など、粉砕材料に関係なく、最適な
粉砕を行える電動調理機を提供することを課題とする。 【解決手段】本体1に載置されカッター6を配設した容
器台5と、該容器台5に着脱自在に取付けられる断面略
円錐形状の容器15とを備え、容器15内面のカッター
6端部上方に対応する位置に、カッター6に近接する垂
直方向のリブ17を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、お茶の葉や乾物材
料などの調理材料を粉砕するための電動調理機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、果物や乾物材料などの調理材料を
粉砕する電動調理機が知られている。
【0003】このような電動調理機は、一般的に、例え
ば特開平10−117944号公報に開示されるごと
く、モータを内蔵した本体と、該本体上に着脱自在に嵌
合し、かつ本体のモータにより回転駆動されるカッター
を回転支持した容器基台と、該容器基台の上面に着脱自
在に螺合される容器から構成されている。
【0004】しかしながら、上記のような容器はほぼ有
底円筒状に形成されているため、例えばお茶の葉などの
軽い材料を粉砕する場合、ある程度粉砕されるとカッタ
ーの回転により発生する旋回風や遠心力により、お茶の
葉が容器の上部空間内に滞留しながら回転し始める。こ
のため、材料がカッターにあたりにくくなり、材料を粉
末状に粉砕することができない欠点があった。
【0005】この問題に鑑み、特許出願人は、特願平1
0−351709号にて、容器を略円錐形状とした電動
調理機を出願ており、容器を略円錐形とする構成によ
り、カッターの回転により巻き上げられた材料に、容器
内壁面より下向きの力が加えられるため、粉砕材料がカ
ッターに向かって対流しやすくなり材料の切削効率を向
上できるようになった。
【0006】しかしながら、このような容器において、
昆布やひじき等の比較的硬い材料を粉砕すると、材料が
カッターの先端部と容器内壁面との間に詰まって、カッ
ターの回転が阻止され、材料を粉砕できなくなるおそれ
があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、お茶や昆布など、粉砕材料に関係
なく、最適な粉砕を行える電動調理機を提供することを
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電動機を内蔵
する本体と、該本体に載置されカッターを配設した容器
台と、該容器台に着脱自在に取付けられる断面略円錐形
状の容器とを備え、前記容器内面のカッター端部上方に
対応する位置に、前記カッターに近接する垂直方向のリ
ブを形成したことを特徴とする。
【0009】また本発明は、電動機を内蔵する本体と、
該本体に載置されカッターを配設した容器台と、該容器
台に着脱自在に取付けられる断面略円錐形状の容器とを
備え、前記容器内面のカッター端部上方に対応する位置
に、前記カッターに近接する垂直方向のリブを一体形成
したことを特徴とする。
【0010】さらに本発明は、電動機を内蔵する本体
と、該本体に載置されカッターを配設した容器台と、該
容器台に着脱自在に取付けられる断面略円錐形状の容器
と、前記容器内面に着脱自在に装着される着脱部材とを
備え、前記着脱部材に、該着脱部材の容器への装着状態
で、前記カッター端部上方に対応する位置にカッターに
近接して配置される垂直方向のリブを形成したことを特
徴とする。
【0011】前記リブは、前記カッターの回転軌跡内に
張り出して形成することが望ましい。
【0012】また、前記リブの下端とカッター端部との
隙間を5mm以下に形成することが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて以下に詳述する。
【0014】1は電動機2を内蔵する本体で、該本体1
上面に突出させた電動機2の回転軸3にジョイント部材
4を取り付けている。
【0015】5は前記本体1上部に載置される容器台
で、底面中央にカッター6の軸7を支持してカッター6
を回転自在に取り付けており、前記カッター6の軸7下
端には、前記電動機2のジョイント部材4に係合するカ
ップリング8が取り付けられている。
【0016】9は前記容器台5上面外周部に形成された
周壁の内面に形成された雌ネジ部で、該雌ネジ部9に後
述する容器15が螺合するようになっている。
【0017】前記カッター6は、前記軸7の取付部から
水平に延びるとともに先端を下方に向かって折り曲げ形
成した上刃10と、軸7の取付部から下方に向かって傾
斜するとともに、先端を上方に向かって折り曲げ形成し
た下刃11とからなる一対の主刃と、前記上刃10及び
下刃11と直交する方向に形成された一対の補助刃12
とを備えており、該補助刃12は断面略V字形状に折り
曲げ形成されている。
【0018】前記主刃の端部は、後述する容器15内壁
に近接しているため、お茶の葉のようなやわらかく細か
い材料を粉砕する際でも、容器15とカッター6端部と
の間にお茶の葉が溜まることがなく、確実にカッター6
の刃にて粉砕でき、粉末状にすることができるようにな
っている。
【0019】13は前記容器台5の上面外周部に形成さ
れた環状の凹溝で、ゴム等の弾性材にて形成されたリン
グ状のパッキン14が配設され、前記容器台5に後述す
る容器15を取り付けた際に、容器15と容器台5とを
水密に保持するようになっている。
【0020】15は前記容器台5に着脱自在に取付けら
れる容器で、断面略円錐形状に形成されている。前記容
器15の円錐角度は、粉砕材料の容量や種類などを考慮
して適宜選定できるが、好ましくは20〜120度、よ
り好ましくは40〜70度である。
【0021】16は前記容器15外周に縦方向に形成さ
れた一対のリブで、前記容器15を取り外す際の手がか
りとなっている。
【0022】17は前記容器15内周面の、前記カッタ
ー6の主刃端部上方に対応する位置に、垂直方向に形成
されたリブで、昆布やひじき等の比較的硬い材料を粉砕
する場合に、カッター6の主刃(特に下刃11)先端と
容器15とのわずかな隙間に材料が挟まった状態となっ
ても、カッター6がロック状態となる前に材料が該リブ
17に当接することにより上方へ跳ね上げられて、材料
がカッター6と容器15内面との間から外れ、再びカッ
ター6上に落下し、確実に粉砕できるようになってい
る。
【0023】前記リブ17の下端と、カッター6の下刃
11先端との隙間Sは、5mm以下に設定されており、
これにより、カッター6と容器15との間に挟まれた材
料が確実にリブ17に当接して外れ、カッター6がロッ
ク状態になるのを防止できるようになっている。
【0024】前記リブ17は、本実施の形態では180
度間隔で2箇所形成しており、リブ17を1箇所だけ形
成した場合に比べて粉砕効率を向上できるように構成し
ているが、リブ17の数は容器15の直径寸法に応じて
適宜選択すべきものであり、より大きな径の容器であれ
ばリブ17も数多くすることが望ましい。
【0025】18は前記容器15底部に形成された脚部
で、略円錐形に形成された容器15を取り外した場合
に、テーブル等に載置できるようになっている。
【0026】上記構成によると、容器15にお茶の葉を
入れて容器台5に取付け、電動機2を駆動すると、カッ
ター6が回転し、材料が細かく粉砕される。このとき、
細かく粉砕された材料は、容器15の内壁に沿って上方
へあがっていくが、容器15を略円錐形状としているた
め、材料がカッター6に向かって落下し、再び切削され
てより細かくなり、この対流を繰り返すことにより、お
茶の葉を粉末状に粉砕することができる。
【0027】そして、昆布やひじきを粉砕する場合に、
カッター6の主刃(特に下刃11)端部と容器15との
間に材料が挟まった状態となっても、カッター6の回転
により材料が同時に容器15内周面を移動し、容器15
内面に形成されたリブ17に当接することにより材料が
跳ね上げられてカッター6と容器15との隙間から外
れ、再びカッター6上に落下して粉砕され、カッター6
のロック状態を防止できる。
【0028】リブ17の下端とカッター6先端との隙間
Sは5mm以下に形成されているため、カッター6の主
刃端部と容器15との間に材料が挟まった材料を確実に
はずすことができ、カッター6のロック状態をより確実
に防止できるとともに、材料の粉砕効率を向上できる。
【0029】上記実施の形態では、容器15内面にリブ
17を一体形成したが、図3ないし図5に示すごとく、
リブ19を形成したリング部材20を容器15開口から
挿入する構成としてもよく、この場合、使用後はリング
部材20を取り外すことにより容器15及びリブ19の
洗浄がしやすくなり、衛生的である。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、容器を略円
錐形状にすることにより、お茶の葉のような軽い材料を
粉砕した場合でも、カッターに向かって材料を落下させ
て粉砕効率を向上できるとともに、容器内面にリブを形
成したことにより、昆布等の硬い材料を粉砕する際に、
カッターと容器との間に材料が挟まった場合でも、材料
がリブに当接することにより跳ね上げられて外れ、再び
カッター上に落下して粉砕され、粉砕効率を向上でき、
カッターのロックを防止できる。
【0031】本発明の請求項2によると、容器を略円錐
形状にすることにより、お茶の葉のような軽い材料を粉
砕した場合でも、カッターに向かって材料を落下させて
粉砕効率を向上できるとともに、容器内面にリブを形成
したことにより、昆布等の硬い材料を粉砕する際に、カ
ッターと容器との間に材料が挟まった場合でも、材料が
リブに当接することにより跳ね上げられて外れ、再びカ
ッター上に落下して粉砕され、粉砕効率を向上でき、カ
ッターのロックを防止できる。
【0032】また、リブは容器に一体形成されているた
め、単純な構造で組立性の低下を招くことがなく、コス
トを抑えることができる。
【0033】本発明の請求項3によると、容器を略円錐
形状にすることにより、お茶の葉のような軽い材料を粉
砕した場合でも、カッターに向かって材料を落下させて
粉砕効率を向上できるとともに、容器内面にリブを形成
したことにより、昆布等の硬い材料を粉砕する際に、カ
ッターと容器との間に材料が挟まった場合でも、材料が
リブに当接することにより跳ね上げられて外れ、再びカ
ッター上に落下して粉砕され、粉砕効率を向上でき、カ
ッターのロックを防止できる。
【0034】また、リブを別体としたことにより、容器
を洗浄しやすくなり、衛生を保つことができる。
【0035】本発明の請求項4によると、上記効果に加
え、リブをカッターの回転軌跡内に張り出して形成する
ことにより、昆布等の硬い材料がカッターと容器との間
に挟まった場合でも、材料がリブに確実に当接させては
ずすことができ、より粉砕効率を向上でき、カッターの
ロックを防止できる。
【0036】本発明の請求項5によると、上記効果に加
え、リブの下端とカッター端部との隙間を5mm以下に
形成したことにより、カッターと容器との間に挟まれた
材料をより確実にリブに当接させてはずすことができ、
カッターがロック状態になるのを防止できるとともに、
粉砕効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動調理機の要部破断図である。
【図2】同容器台と容器の一部断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す容器の分解図で
ある。
【図4】同容器の使用状態の断面図である。
【図5】同リング状部材の斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 電動機 5 容器台 6 カッター 15 容器 17 リブ 19 リブ 20 リング部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B053 AA01 BA02 BB02 BC14 BG02 BK07 BL08 4D065 CA16 CB03 CC04 DD11 DD18 DD25 EB07 EC09 ED18

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機を内蔵する本体と、該本体に載置
    されカッターを配設した容器台と、該容器台に着脱自在
    に取付けられる断面略円錐形状の容器とを備え、前記容
    器内面のカッター端部上方に対応する位置に、前記カッ
    ターに近接する垂直方向のリブを形成したことを特徴と
    する電動調理機。
  2. 【請求項2】 電動機を内蔵する本体と、該本体に載置
    されカッターを配設した容器台と、該容器台に着脱自在
    に取付けられる断面略円錐形状の容器とを備え、前記容
    器内面のカッター端部上方に対応する位置に、前記カッ
    ターに近接する垂直方向のリブを一体形成したことを特
    徴とする電動調理機。
  3. 【請求項3】 電動機を内蔵する本体と、該本体に載置
    されカッターを配設した容器台と、該容器台に着脱自在
    に取付けられる断面略円錐形状の容器と、前記容器内面
    に着脱自在に装着される着脱部材とを備え、前記着脱部
    材に、該着脱部材の容器への装着状態で、前記カッター
    端部上方に対応する位置にカッターに近接して配置され
    る垂直方向のリブを形成したことを特徴とする電動調理
    機。
  4. 【請求項4】 前記リブは、前記カッターの回転軌跡内
    に張り出すことを特徴とする請求項1ないし請求項3の
    いずれかに記載の電動調理機。
  5. 【請求項5】 前記リブの下端とカッター端部との隙間
    を5mm以下に形成したことを特徴とする請求項1ない
    し請求項4のいずれかに記載の電動調理機。
JP2000384957A 2000-12-19 2000-12-19 電動調理機 Pending JP2002177155A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000384957A JP2002177155A (ja) 2000-12-19 2000-12-19 電動調理機
CNB011345470A CN1179697C (zh) 2000-12-19 2001-11-07 电动粉碎机
KR1020010072948A KR20020050098A (ko) 2000-12-19 2001-11-22 전동조리기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000384957A JP2002177155A (ja) 2000-12-19 2000-12-19 電動調理機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002177155A true JP2002177155A (ja) 2002-06-25

Family

ID=18852313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000384957A Pending JP2002177155A (ja) 2000-12-19 2000-12-19 電動調理機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2002177155A (ja)
KR (1) KR20020050098A (ja)
CN (1) CN1179697C (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6817750B1 (en) * 2003-08-26 2004-11-16 Homeland Housewares, Llc Individualized blender
US7422362B2 (en) 2003-08-26 2008-09-09 Homeland Housewares, Llc Portable blender
US7441944B2 (en) 2003-08-26 2008-10-28 Homeland Housewares, Llc Drinking extension for blender container
KR100997020B1 (ko) 2008-05-01 2010-11-25 홍소영 알약분쇄기
US11918926B2 (en) 2019-02-15 2024-03-05 Spin Master Ltd. Toy assembly and extensible object therefor

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2885024A1 (fr) * 2005-04-29 2006-11-03 Seb Sa Recipient de travail pour appareil electromenager de preparation culinaire

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6817750B1 (en) * 2003-08-26 2004-11-16 Homeland Housewares, Llc Individualized blender
US7422362B2 (en) 2003-08-26 2008-09-09 Homeland Housewares, Llc Portable blender
US7430957B2 (en) 2003-08-26 2008-10-07 Homeland Housewares, Llc Blender and juicer system
US7441944B2 (en) 2003-08-26 2008-10-28 Homeland Housewares, Llc Drinking extension for blender container
US7958819B2 (en) 2003-08-26 2011-06-14 Homeland Housewares, Llc Blender and juicer system
US8122821B2 (en) 2003-08-26 2012-02-28 Homeland Housewares, Llc Food-processing device
KR100997020B1 (ko) 2008-05-01 2010-11-25 홍소영 알약분쇄기
US11918926B2 (en) 2019-02-15 2024-03-05 Spin Master Ltd. Toy assembly and extensible object therefor

Also Published As

Publication number Publication date
CN1179697C (zh) 2004-12-15
CN1359653A (zh) 2002-07-24
KR20020050098A (ko) 2002-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5210168B2 (ja) 食品,特に氷片を粉砕するための器具
GB2496891A (en) Seasoning mill
JP2002177155A (ja) 電動調理機
US6752340B2 (en) Garlic processor
JP3929798B2 (ja) 調理器
WO2003075726A1 (en) Mixer
US20050274835A1 (en) Grinder for pepper mill
KR19980064772A (ko) 믹서기
KR20040086566A (ko) 정제 분쇄기
JP4072481B2 (ja) ハンドミキサー用粉砕容器及び粉砕装置
KR20210123873A (ko) 음식분쇄 다목적 믹서
KR20130059517A (ko) 핸드믹서기의 칼날 보호커버
JP2000166779A (ja) 電動調理機
CN220124549U (zh) 一种食品加工机
JP2002291627A (ja) 電動調理器
CN220124551U (zh) 一种食品加工机
CN220917223U (zh) 一种食品加工机
JPH05199943A (ja) 調理器
CN220442535U (zh) 一种多功能食品加工机
KR200379916Y1 (ko) 용기에 열흡수재가 장착된 식품가공기
KR20210053508A (ko) 마늘 다지기(터치쿡 2) 장치
JP2597416B2 (ja) 調理器用おろしカッター
KR101408890B1 (ko) 믹서기용 거름망
KR910004496Y1 (ko) 식품 컷트 분쇄기
JP2903447B2 (ja) 電動調理機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041007

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061212

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070417