JP2002168060A - 折れ戸式防火扉 - Google Patents

折れ戸式防火扉

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JP2002168060A JP2000364520A JP2000364520A JP2002168060A JP 2002168060 A JP2002168060 A JP 2002168060A JP 2000364520 A JP2000364520 A JP 2000364520A JP 2000364520 A JP2000364520 A JP 2000364520A JP 2002168060 A JP2002168060 A JP 2002168060A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 必要時にのみ通路を閉塞すると共に、収納時
の容積を小さくし、収納時の外観を損なうことのない折
れ戸式の防火扉を提供する。 【解決手段】 親扉2及び子扉3を、所定の板厚の一枚
のプレート4A,4Bと、このプレートから突出して設
けられた四周補強枠5A,5Bと、該四周補強枠の上下
間に所定の間隔で平行に設けられた補強用桟6A,6B
とからなる、いわゆる片面フラッシュ扉でそれぞれ形成
すると共に、お互いの四周補強枠を入れ子状にするため
に、外側となる一方の四周補強枠に設けられる補強用桟
の両端部に内側となる他方の四周補強枠が挿着可能な隙
間を形成する。これによって、防火扉の収納時の厚さを
従来の略半分にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、通路の壁部に形
成された収納凹部に折り畳んで収納される折れ戸式防火
扉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の折れ戸式防火扉は、図8で示すよ
うに、通常両面フラッシュ扉によって構成される親扉1
00と子扉101によって構成されると共に、通路10
2の壁部103に形成された所定の深さの凹部104に
収納されており、火災検知時に親扉100の係止が解除
されて、ヒンジ105を中心として子扉101と共に回
動して通路102を半分閉塞し、親扉100の回動停止
と同時に子扉101が親扉100の一端に設けられたヒ
ンジ106を回動支点として回動して開き通路102を
遮断するものである。
【0003】
【発明が解決しようする課題】しかしながら、上述した
折れ戸式防火扉は、上述したように両面フラッシュ扉で
構成されることから、折り畳んだ防火扉の厚さが厚くな
り、壁部に形成される凹部の深さDpも深く形成する必
要が生じる。また、防火扉の回動範囲を確保するため
に、防火扉を前記凹部に収納したときに、前記凹部の端
部と防火扉の間に所定の隙間を確保する必要が生じる。
また、外観上、この隙間はできるだけ狭くすることが望
ましい。
【0004】このため、この発明は、必要時にのみ通路
を閉塞すると共に、収納時の容積を小さくし、収納時の
外観を損なうことのない折れ戸式の防火扉を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、この発明は、所
望の遮蔽個所近傍の側壁に形成される収納凹部に収納さ
れると共に、この収納凹部の一端を回動支点として回動
可能な親扉と、該親扉の他端を回動支点として回動可能
な子扉とからなり、火災の検知によって前記収納凹部か
ら子扉と共に親扉が前記収納凹部の一端を回動支点とし
て回動し、親扉の回動終了と同時に子扉が前記親扉の他
端を回動支点として回動して所望の遮蔽個所を遮蔽する
折れ戸式防火扉において、前記親扉は、所定の板厚の一
枚のプレートと、該プレートから収納方向に突出して設
けられた四周補強枠と、該四周補強枠の対向する辺の間
に第1の所定の間隔で平行に設けられた補強用桟とを具
備し、前記子扉は、所定の板厚の一枚のプレートと、前
記親扉の四周補強枠と噛合可能な四周補強枠と、該四周
補強枠の対向する辺の間に前記親扉の補強用桟と平行に
第2の所定の間隔で設けられた補強用桟とを具備し、前
記親扉及び子扉の一方の四周補強枠は、前記親扉及び子
扉の他方の四周補強枠よりも噛合可能に小さく形成さ
れ、大きい方の四周補強枠内の補強用桟の両端部には、
小さい方の四周補強枠が挿着可能な隙間を形成したこと
にある。また、前記補強用桟は、水平方向に延出する横
桟であっても良く、また垂直方向に延出する縦桟であっ
ても良いものである。また、補強用桟を連続させた形
状、プレートに曲げ加工を施して使用する場合も同様で
ある。
【0006】したがって、この発明によれば、親扉及び
子扉を、所定の板厚の一枚のプレートと、このプレート
から突出して設けられた四周補強枠と、該四周補強枠の
上下間に所定の間隔で平行に設けられた補強用桟とから
なる、いわゆる片面フラッシュ扉でそれぞれ形成すると
共に、お互いの四周補強枠を入れ子状にするために、外
側となる一方の四周補強枠に設けられる補強用桟の両端
部に内側となる他方の四周補強枠が挿着可能な隙間を形
成するようにしたので、折れ戸式防火扉の収納時の厚さ
を従来の略半分にすることができるために、上記課題を
達成することができるものである。
【0007】前記親扉の四周補強枠が形成されない側の
面には、前記通路の側壁と同じ部材が貼付されることが
望ましい。これによって、折れ戸式防火扉を収納凹部に
収納した際に、壁面が同一部材となることから、収納時
の美観を損ねることがなくなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面に基づいて説明する。
【0009】図1乃至図4で示す折れ戸式防火扉1は、
親扉2と子扉3によって構成される。これら親扉2及び
子扉3のそれぞれは、所定の厚さの金属製、例えば鉄、
ステンレス又はそれと同等以上の耐火性能を持った別素
材あるいは合金4A,4Bと、このプレート部4から垂
直方向に突出して形成される四周補強枠5A,5Bとに
よって構成される。また、前記親扉2の四周補強枠5A
には、四周補強枠5Aを縦方向に第1の所定の間隔で分
割すると共に両端部に所定の隙間7が形成された補強用
桟6Aが設けられ、前記子扉3の四周補強枠5Bには、
四周補強枠5Bを縦方向に第2の所定の間隔で分割する
補強用桟6Bが設けられる。
【0010】また、図2及び図3に示すように、通路2
0の壁部21には、折れ戸式防火扉1を収納する収納凹
部22が所定の深さDfに形成され、親扉2及び子扉3
が折り畳まれた状態で収納され、係止装置23によって
前記収納凹部22内に保持される。尚、係止装置23と
しては、前記子扉のフラッシュ面に設けられた引掛け金
具と、引掛け金具に噛合する爪部と、電磁コイルへの通
電によって爪部の噛合状態を解除する解除機構とによっ
て構成されるものがあり、火災の検知と同時に前記電磁
コイルへ通電がなされ、折れ戸式防火扉の係止が解除さ
れる仕組みとなっている。
【0011】さらに、前記親扉2は、左右の一方の側上
下にヒンジ10,11を有し、このヒンジ10,11は
前記収納小部22の左右側の一方に前記親扉2を回動自
在に固定する。また、この実施の形態では下方に位置す
るヒンジ11には、親扉2を開く方向に付勢するように
内部にばね等の付勢手段が設けられる。また、親扉2の
左右の他方の側上下には、子扉3を回動自在の保持する
ヒンジ12,13が設けられ、下方に位置するヒンジ1
3には、子扉3を開く方向に付勢するように内部にばね
等の付勢手段が設けられる。
【0012】また、前記親扉2の四周補強枠5Aの上部
には、子扉開放調整装置30が設けられる。この子扉開
放調整装置30は、図5で示すように、前四周補強枠5
Aの上面に固着されたケーシング31と、このケーシン
グ31内に設けられた歯車32と、この歯車32に水平
方向に噛合するラック34を有する作動ロッド33と、
前記歯車32の垂直方向に噛合するラック36を有する
噛合ロッド35とによって構成される。通常、前記噛合
ロッド35は、親扉2の四周補強枠5Aに形成された保
持孔37と子扉3の四周補強枠5Bに形成された保持孔
38とに貫通して延出し、子扉3を親扉2に保持固定し
ている。
【0013】そして、子扉3は、作動ロッド33が防火
区間上の上枠にあたり、図5中矢印方向に移動すること
によって、歯車32を回転させて前記噛合ロッド35を
上方に引き上げ、子扉3の四周補強枠5Bを親扉2の四
周補強枠5Aから解除する。これによって、子扉3は親
扉2から自由となり、前記ヒンジ12,13を回動支点
として開くことができるものである。尚、歯車32は、
定位置に復帰可能な復帰手段、例えば渦巻きばね機構等
を具備することが望ましい。
【0014】尚、この実施の形態において、前記子扉開
放調整装置30は、歯車32によって駆動するようにし
たので、ばね等による跳ね上げ式の復帰と比べて復帰さ
せるときにあまり力を必要としないという特徴を有し、
また、ばね式に比べて動作が安定するという利点を有す
る。
【0015】以上の構成により、通路20の壁部21に
形成された収納凹部22に収納された折れ戸式防火扉1
は、火災の検知によって係止装置23が解除されること
によって、前記ヒンジ11の付勢手段による付勢力によ
り前記ヒンジ10,11を回動支点として回動し、前記
通路20を略半分閉鎖する。そして、親扉2の回動と同
時又は親扉2の回動の停止と同時に、前記子扉開放調整
装置30が子扉3の親扉2に対する固定を解除し、子扉
3がヒンジ13の付勢手段による付勢力により前記ヒン
ジ12,13を回動支点として回動して枠24に当接し
て停止し、前記通路20を完全に閉鎖するものである。
これによて、火災の検知により通路20を有効に閉鎖で
き、火災の類焼や煙の侵入を防止することができるもの
である。
【0016】また、図6は、子扉3の四周補強枠5B
が、親扉2の四周補強枠5Aの外側に位置するようにし
た折れ戸式防火扉1を示すものである。したがって、こ
の実施の形態では、子扉3側の補強用桟6Bの両側に前
記親扉2の四周補強枠5Aを挿着するための隙間7が形
成されるものである。この構成においても、上述した実
施の形態と同様の効果を奏することができるものであ
る。
【0017】さらに、折れ戸式防火扉1において、図3
乃至図6で示すように、通路20の壁部21に貼付され
る壁紙等に代表される壁部材25と同一の部材26を、
前記折れ戸式防火扉1の収納時に通路側となる親扉2の
フラッシュ面に貼付するものである。これによって、折
れ戸式防火扉1の収納時における通路20の見栄えを良
好にすることができるものである。
【0018】さらに、図7で示す第3の実施の形態に係
る折れ戸式防火扉1において、前記親扉2の四周補強枠
5Aには、四周補強枠5Aを横方向に第3の所定の間隔
で分割すると共に両端部に所定の隙間7’が形成された
補強用桟6A’が設けられ、前記子扉3の四周補強枠5
Bには、四周補強枠5Bを横方向に第4の所定の間隔で
分割する補強用桟6B’が設けられる。このように、上
述した第1の実施の形態では、複数の横桟を補強用桟6
A、6Bとしたが、この第3の実施の形態では、複数の
縦桟を補強用桟6A’,6B’としたものである。これ
によっても、同様の効果を奏することができるものであ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、折れ戸式防火扉を構成する親扉及び子扉を入れ子状
態に形成するようにしたので、収納時の折れ戸式防火扉
の厚さを従来の略半分にすることができるものである。
これによって、収納凹部の形成及び折れ戸式防火扉の形
成コストを大幅に削減することが可能となるものであ
る。
【0020】また、折れ戸式防火扉の厚さが薄くなるこ
とによって、折れ戸式防火扉の回動外端の回動差に基づ
いて必要とされる収納凹部の端部との間の隙間を小さく
することができ、さらには親扉のフラッシュ面に通路の
壁部と同じ部材を貼付することにも対応できるので、通
路の美観を損なうことがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態に係る折り戸式防
火扉の正面図である。
【図2】第1の実施の形態に係る折れ戸式防火扉の開閉
状態を示した説明図である。
【図3】第1の実施の形態に係る折れ戸式防火扉の収納
状態を示した説明図である。
【図4】第1の実施の形態に係る折れ戸式防火扉の親扉
と子扉を示した分解図である。
【図5】子扉開放調整装置の一例を示した概略構成図で
ある。
【図6】第2の実施の形態に係る折れ戸式防火扉の親扉
と子扉を示した分解図である。
【図7】本願発明の第3の実施の形態に係る折れ戸式防
火扉の正面図である。
【図8】従来の折れ戸式防火扉を示した説明図である。
【符号の説明】
1 折れ戸式防火扉 2 親扉 3 子扉 4A,4B プレート部 5A,5B 四周補強枠 6A,6B 補強用桟 7 隙間 10,11,12,13 ヒンジ 20 通路 21 壁部 22 収納凹部 30 子扉開放調整装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の遮蔽個所近傍の側壁に形成される
    収納凹部に収納されると共に、この収納凹部の一端を回
    動支点として回動可能な親扉と、該親扉の他端を回動支
    点として回動可能な子扉とからなり、火災の検知によっ
    て前記収納凹部から子扉と共に親扉が前記収納凹部の一
    端を回動支点として回動し、親扉の回動終了と同時に子
    扉が前記親扉の他端を回動支点として回動して所望の遮
    蔽個所を遮蔽する折れ戸式防火扉において、 前記親扉は、所定の板厚の一枚のプレートと、該プレー
    トから収納方向に突出して設けられた四周補強枠と、該
    四周補強枠の対向する辺の間に第1の所定の間隔で平行
    に設けられた補強用桟とを具備し、 前記子扉は、所定の板厚の一枚のプレートと、前記親扉
    の四周補強枠と噛合可能な四周補強枠と、該四周補強枠
    の対向する辺の間に前記親扉の補強用桟と平行に第2の
    所定の間隔で設けられた補強用桟とを具備し、 前記親扉及び子扉の一方の四周補強枠は、前記親扉及び
    子扉の他方の四周補強枠よりも噛合可能に小さく形成さ
    れ、大きい方の四周補強枠内の補強用桟の両端部には、
    小さい方の四周補強枠が挿着可能な隙間を形成したこと
    を特徴とする折れ戸式防火扉。
  2. 【請求項2】 前記親扉の四周補強枠が形成されない側
    の面には、前記通路の側壁と同じ部材が貼付されること
    を特徴とする請求項1記載の折れ戸式防火扉。
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