JP2002166291A - 水中曝気装置 - Google Patents

水中曝気装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給気される気体の気泡を微細化でき、ゴミが
給気孔に堆積しにくく、給気孔が詰まらない水中曝気装
置を提供する。 【解決手段】吸込みケーシング1と吐出しケーシング2
からなるケーシングと、該ケーシング内に回転自在に配
置された羽根車3と、酸素又は/及びオゾンと空気の混
合気体を水中に散気する散気手段を具備し、水中に設置
された羽根車3を回転することにより、吸込みケーシン
グ1の吸込口1aより吸い込まれた水が散気手段で散気
した酸素又は/及びオゾンと空気の混合気体と混合さ
れ、吐出しケーシング2の吐出口2aから吐き出される
水中曝気装置において、散気手段の酸素又は/及びオゾ
ンと空気の混合気体を水中に散気する散気部に可撓性材
からなる多数の噴出口を有する散気板15を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は曝気槽の処理液中に
液没させて使用する水中曝気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】曝気槽内で、好気性微生物による汚水等
を処理する際に、曝気槽内に空気等を混入させるための
一方法として、軸流羽根車を装備した水中曝気装置が採
用されている。図5は、この種の水中曝気装置の構成例
を示す図である。図5において、1は下方に吸込口1a
を有する吸込みケーシングであり、該吸込みケーシング
1の上に水平より斜め下向きに吐出口2aが開口する吐
出しケーシング2が配置されている。この吸込みケーシ
ング1と吐出しケーシング2とで吸込口及び吐出口を有
する水中曝気装置のケーシングを構成している。
【0003】吸込みケーシング1内には羽根車3が回転
自在に配置され、該羽根車3の回転軸4は垂直上方に延
び、モータMの回転軸5に連結(直接又は減速機構等を
介して間接的に連結)されている。吐出しケーシング2
には、その周方向に所定の間隔で吐出口2aが複数個設
置されている。また、吐出しケーシング2の内部には空
気室6を形成するための空気室ケーシング7が設けら
れ、該空気室6に通常空気導入管(図示せず)から空気
が導入されるようになっている。なお、8は水中曝気装
置を吊り下げる吊り下げ具である。
【0004】上記構成の水中曝気装置を曝気槽(図示せ
ず)内の処理液中に液没させて設置し、モータMを起動
すると、該モータMの回転軸5に直接又は減速機構等を
介して間接的に連結されている回転軸4を介して、羽根
車3を回転する。これにより、吸込みケーシング1の吸
込口1aから処理液Wが吸込まれ吐出しケーシング2の
吐出口2aへ向かって流れる。
【0005】一方、空気導入管を通って空気室6に導入
された空気は、羽根車3の下流側で該羽根車3の外周近
傍に設けられた空気噴出口9から吐出しケーシング2内
に気体Aとして吐出される。これにより、気体Aが混入
した処理液Wは吐出口2aから処理液W1として吐出さ
れる。
【0006】曝気層内の処理液中の好気性微生物は処理
液中から分離した空気により活性化する。従って、上記
構成の水中曝気装置としては、酸素又はオゾンの含有量
が多い気体(空気との混合)を処理液に混入させたもの
ほど好気性微生物を効率的に活性化できることになる。
しかしながら、酸素又はオゾンを曝気する場合は、通常
の空気曝気と比較して1/10程度の給気量となる。従
って、通常の空気による給気に比べて、空気噴出口の径
を1/10程度にする必要がある。
【0007】また、給気される気泡を小さくすると、同
じ給気量でも気泡の表面積が増大するため、処理液中へ
の気体の溶解速度が増し曝気効率が高くなる。しかし、
空気噴出口の径が6mm程度以下になると、処理液が下
水の場合は、水中曝気装置停止時にゴミ等が空気噴出口
に堆積(付着)し、空気噴出口が詰まることがあり、直
径が小さい空気噴出口を設けることができないという問
題がある。
【0008】また、図6に示すように、上方に吸込口1
aを有する吸込みケーシング1を上部に配置し、該吸込
ケーシング1の下部に吐出口2aを有する吐出しケーシ
ング2を配置し、吐出しケーシング2内部に逆漏斗(円
錐筒状)の空気室ケーシング10を設けて、吐出しケー
シング2内に空気室11を形成し、空気噴出口12を吐
出口2a近傍に設け、該空気室11の空気を該吐出口2
aに向けて吐出すように構成した上吸込・下吐出型の水
中曝気装置においても、図1に示す下吸込・上吐出型の
水中曝気装置と同様な問題があった。
【0009】なお、図6に示す水中曝気装置において、
空気導入管13を通って空気室11内に導入された空気
は、空気噴出口12から噴出され、吐出しケーシング2
内に気体Aとして吐出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の点に
鑑みてなされたもので、給気される気体の気泡を微細化
するため噴出口の径を小さくしても、ゴミ等が堆積(付
着)し、噴出口を詰まらせることがなく、特に酸素又は
オゾンの含有量が多い気体(空気との混合)の曝気に好
適な水中曝気装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、吸込口及び吐出口を有するケ
ーシングと、該ケーシング内に回転自在に配置された羽
根車と、酸素、オゾン及び空気のいずれか又は2つ以上
を混合してなる気体を水中に散気する散気手段を具備
し、水中に設置された羽根車を回転することにより、吸
込口より吸い込まれた水が散気手段で散気した気体と混
合され、前記吐出口から吐き出される水中曝気装置にお
いて、散気手段の気体を水中に散気する散気部に可撓性
材からなる板材に多数の噴出口を形成した散気板を設け
たことを特徴とする。
【0012】上記のように散気手段の散気部に可撓性材
からなる板材に多数の噴出口を形成した散気板を設けた
ので、該散気板は可撓性材からなるため気体の噴出時は
膨らみ噴出口の径が大きくなり、給気停止時には縮み噴
出口の径が小さくなる。従って、例えば、噴出口の口径
を気体の噴出時に通常空気を散気する噴出口の口径より
小さく(1/10以下)し、酸素やオゾンの給気に適す
る小さい口径としても、給気停止時にはさらに径が小さ
くなるため、ゴミ等が堆積(付着)しにくくなる。ま
た、口径が小さい状態でゴミ等が堆積しても気体噴出時
には口径が大きくなるため、堆積したゴミ等は容易に除
去される。さらに口径を小さくすることにより、噴出さ
れる気泡が微細になり、気体の水中への溶存効率を向上
させることができる。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の水中曝気装置において、散気手段は散気板の噴出口か
ら気体を水流の上流側に向けて吐出するように構成され
たことを特徴とする。
【0014】上記のように散気板の噴出口から気体を水
流の上流側に向けて吐出することにより、散気板におい
て微細化された気体が水流に逆らって噴出されることに
なり処理液中への溶解速度が水流の攪拌作用によって増
大する。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の水中曝気装置において、散気手段は羽根車の下
流側に配置したことを特徴とする。
【0016】上記のように散気手段を羽根車の下流側に
配置することにより、実験結果から曝気効率が向上する
ことが確認された。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基いて説明する。図1は本発明に係る水中曝気装置
の構成例を示す図である。本曝気装置の基本的構成は、
図5に示す水中曝気装置と同一であるのでその説明は省
略する。図示するように、吸込みケーシング1の吸込口
1aの下部、即ち羽根車の上流側に酸素、オゾン及び空
気のいずれか又は2つ以上を混合してなる気体を水中に
散気する散気部14−1を設けた。
【0018】散気部14−1は、図2の(a)に示すよ
うに、薄型で一方側が閉塞し他方側が開口した円筒体か
らなり、開口部に樹脂材等の可撓性部材からなる板体に
多数の噴出口15aを形成した散気板15が設けられ、
閉塞部には散気部14−1の内部に酸素、オゾン及び空
気のいずれか又は2つ以上を混合してなる気体が流入す
る気体流入口16aが設けられている。該散気部14−
1を吸込みケーシング1の下方に設けられた気体導入管
16の該吸込ケーシング1の下部中央部に位置する部分
に散気板15が下方になるように気体流入口16aが気
体導入管16内に連通するように取り付けてられてい
る。これにより、気体導入管16内に導入された上記気
体は散気板15の噴出口15aから下方、即ち吸込みケ
ーシング1内に吸込まれる水流の上流側に向って噴出さ
れる。
【0019】水中曝気装置運転時には、気体導入管16
から酸素、オゾン及び空気のいずれか又は2つ以上を混
合してなる気体が散気部14−1に導入される。該散気
部14−1内は該気体の流入により圧力が上昇し、それ
に伴い散気板15が散気部14−1の外側方向に膨ら
み、該散気板15に設けられた多数の噴出口15aの径
が大きくなる。該噴出口15aから散気された気体は、
気体Aとして吐出され、該気体Aは微細な気泡となり処
理液W中に混入する。モータMの起動により、回転軸5
及び回転軸4を介して羽根車3が回転し、これにより気
体Aが混入した処理液W1は、吸込みケーシング1の吸
込口1aから吸込まれ、吐出しケーシング2の吐出口2
aから吐出される。
【0020】水中曝気装置停止時には、気体導入管16
から散気部14−1への気体の流入がなくなるため、散
気部14−1内の圧力は低下し、運転時に外側方向に膨
らんでいた散気板15は元の大きさに縮み、噴出口15
aの径も元の大きさに戻る。
【0021】上記のように、水中曝気装置の運転時に散
気板15の噴出口15aの径が大きくなり、停止時には
元の大きさに戻るので、停止時の噴出口15aの径が小
さくなる。したがって、下水処理水槽内に設置した場合
等にゴミ等が噴出口15aに堆積しにくく、噴出口15
aにゴミ等が詰まることはない。また、停止時におい
て、噴出口15aの径が小さい状態でゴミ等が堆積して
も、運転時には気体が流入し径が大きくなるため、堆積
したゴミ等は容易に除去され、適切な散気を行なうこと
ができる。
【0022】また、散気部14−1の散気板15から気
体を羽根車3によって吸込まれる水流の上流側に向けて
吐出させるため、微細化された気体の処理液中への溶存
効率を向上させることができる。
【0023】なお、散気部の構成は上記実施形態例に示
すものに限られず、例えば図2の(a)〜(c)に示す
ように構成してもよい。図2(b)の散気部14−2
は、一方側が閉塞し他方側が開口した円筒体からなり、
開口部に樹脂材等の可撓性材からなる板材に多数の噴出
口15aを形成した散気板15が設けられている。ま
た、円筒体の側面に酸素、オゾン及び空気のいずれか又
は2つ以上を混合してなる気体が流入する気体流入口1
6aが設けられている。該散気部14−2を吸込みケー
シング1の下部中央に位置する部分に、気体導入管16
と気体流入口16aが連通し、かつ、散気板が下方にな
るように取り付ける。このように構成しても図2(a)
の散気部14−1を取り付けた場合と同様な効果が得ら
れる。
【0024】また、図2の(c)の散気部14−3は、
一方側が閉塞し他方側が散気部14−3の外周に沿って
リング状に開口した薄型の円筒体からなり、該開口部に
可撓性材からなるリング状の板材に多数の噴出孔15a
を形成した散気板15が設けられている。また、閉塞部
には散気部14−3の内部に酸素、オゾン及び空気のい
ずれか又は2つ以上を混合してなる気体が流入する気体
流入口16aが設けられている。該散気部14−3を吸
込みケーシング1の下部中央に位置する部分に、気体導
入管16と気体流入口16aが連通し、かつ、散気板1
5が下方になるように取り付ける。このように構成して
も図2(a)の散気部14−1を取り付けた場合と同様
な効果が得られる。つまり、気体を可撓性材からなる板
材に多数の噴出口を形成する散気手段により、散気する
構成であれば、いずれの構成であってもよい。
【0025】図3は本発明に係る水中曝気装置の構成例
を示す図である。本水中曝気装置はその基本構成は図5
に示す水中曝気装置と同一である。羽根車3の下流側で
該羽根車3の外周近傍に可撓性材からなる板材に多数の
噴出口を形成する散気板17を設けている。なお、吐出
しケーシング2の内部に気体室19を形成するために気
体室ケーシング20を設ける点は図5に示す水中曝気装
置を同一である。
【0026】本曝気装置の運転時は、モータMの起動に
より、回転軸5及び回転軸4を介して羽根車3が回転
し、処理液Wが吸込みケーシング1の吸込口1aから吸
込まれる。気体導入管(図示せず)から気体室ケーシン
グ20の気体室19に酸素、オゾン及び空気のいずれか
又は2つ以上を混合してなる気体が導入される。気体室
ケーシング20内に設けられた散気板17は、気体室1
9内の圧力の上昇により、外側方向(吐出しケーシング
2の方向)に膨らみ、散気板17に設けられた多数の噴
出口17aの径が大きくなる。径が大きくなった噴出口
17aから気体Aが微細な気泡となり散気され、羽根車
3によって流入した処理液W中に混入し、吐出しケーシ
ング2の吐出口2aから処理液W1として吐出される。
【0027】上記のように、羽根車3の下流側に散気板
17を設けることにより、羽根車3の上流側に散気板を
設ける場合に比較し、実験結果から曝気効率が向上する
事が確認された。
【0028】図4は本発明に係る水中曝気装置の構成例
を示す図である。本水中曝気装置はその基本構成は図6
に示す水中曝気装置と同一である。羽根車3の下流側で
該羽根車3の外周近傍に可撓性材からなる板材に多数の
噴出口を形成する散気板18を設けている。
【0029】本曝気装置の運転時は、モータMの起動に
より、回転軸5及び回転軸4を介して羽根車3が回転
し、処理液Wが吸込みケーシング1の吸込口1aから吸
込まれる。気体導入管23から逆漏斗(円錐筒状)の気
体室ケーシング21の気体室22に酸素、オゾン及び空
気のいずれか又は2つ以上を混合してなる気体が導入さ
れる。気体室ケーシング21の外周に設けられた散気板
18は、気体室22内の圧力の上昇により、外側方向
(吐出しケーシング2の方向)に膨らみ、散気板18に
設けられた多数の噴出口18aの径が大きくなる。径が
大きくなった噴出口18aから気体Aが微細な気泡とな
り散気され、羽根車3によって流入した処理液W中に混
入し、吐出しケーシング2の吐出口2aから処理液W1
として吐出される。
【0030】上記のように羽根車3の下流側に散気板1
8を設け、気体導入管23から導入された気体を散気板
18の噴出口18aから気体Aとして散気することによ
り、図3に示す水中曝気装置と同様に羽根車3の上流側
に散気板を設ける場合に比較し、実験結果から曝気効率
が向上することが確認された。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように各請求項に記載の
発明によれば下記のような優れた効果が得られる。
【0032】請求項1に記載の発明によれば、散気手段
の酸素、オゾン及び空気のいずれか又は2以上を混合し
てなる気体を水中に散気する散気部に可撓性材からなる
板材に多数の噴出口を形成する散気板を設けることによ
り、噴出口の径を小さくすることができ、噴出される気
泡が微細になり気体の処理液中への溶存効率を向上させ
ることができる。
【0033】また、散気板は可撓性材からなるため、気
体噴出時には散気板が膨らみ噴出口の径が大きくなる
が、給気停止時には散気板は縮み噴出口の径が小さくな
るので、噴出口にゴミ等が堆積しにくく、噴出口が詰ま
ることがない。
【0034】さらに、散気板が可撓性材からなるため、
噴出口の径が小さい状態で噴出口にゴミ等が堆積してい
ても、気体噴出時には径が大きくなるため堆積されたゴ
ミ等を容易に除去することができる。
【0035】また、請求項2に記載の発明によれば、散
気板の噴出口から気体を水流の上流側に向けて吐出する
ことにより、散気板において微細化された気体が水流に
逆らって噴出されることになり処理液中への溶解速度が
水流の攪拌作用によって増大する。
【0036】また、請求項3に記載の発明によれば、散
気手段を羽根車の下流側に配置することにより、実験結
果から曝気効率が向上することが確認された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水中場気装置の構成例を示す図で
ある。
【図2】本発明に係る水中場気装置の散気部の構成例を
示す図である。
【図3】本発明に係る水中場気装置の構成例を示す図で
ある。
【図4】本発明に係る水中場気装置の構成例を示す図で
ある。
【図5】従来の水中曝気装置の構成例を示す図である。
【図6】従来の水中曝気装置の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 吸込みケーシング 2 吐出しケーシング 3 羽根車 4 回転軸 5 回転軸 6 空気室 7 空気室ケーシング 8 吊り下げ具 9 空気噴出口 10 空気室ケーシング 11 空気室 12 空気噴出口 13 空気導入管 14−1〜3 散気部 15 散気板 16 気体導入管 17 散気板 18 散気板 19 気体室 20 気体室ケーシング 21 気体室ケーシング 22 気体室 23 気体導入管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 隆司 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 遠藤 薫 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 4D029 AA09 AB06 CC01 CC06 4D050 AA12 BB01 BB02 BD03 CA17 4G035 AB09 AB10 AB14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口及び吐出口を有するケーシング
    と、該ケーシング内に回転自在に配置された羽根車と、
    酸素、オゾン及び空気のいずれか又は2つ以上を混合し
    てなる気体を水中に散気する散気手段を具備し、水中に
    設置された前記羽根車を回転することにより、前記吸込
    口より吸い込まれた水が前記散気手段で散気した気体と
    混合され、前記吐出口から吐き出される水中曝気装置に
    おいて、 前記散気手段の前記気体を水中に散気する散気部に可撓
    性材からなる板材に多数の噴出口を形成した散気板を設
    けたことを特徴とする水中曝気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の水中曝気装置におい
    て、 前記散気手段は散気板の噴出口から気体を水流の上流側
    に向けて吐出するように構成されたことを特徴とする水
    中曝気装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の水中曝気装置に
    おいて、 前記散気手段は前記羽根車の下流側に配置したことを特
    徴とする水中曝気装置。
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