JP3455332B2 - 水中攪拌ばっ気装置 - Google Patents
水中攪拌ばっ気装置Info
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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Description
気装置に関するものである。
ばっ気装置においては、ばっ気槽内に水中モータを配設
し、該水中モータによって回転させられる送水インペラ
に散気コーンを取り付け、該散気コーンの周縁部から被
処理水中に空気を噴出するようにしている。
である。図において、11は図示しないばっ気槽内の被
処理水に浸漬(せき)された水中モータ、12は該水中
モータ11を駆動することによって発生させられた回転
を減速する減速機、14は前記水中モータ11によって
回転させられ、下向きの水流を形成する送水インペラで
ある。
気コーン18が取り付けられ、該散気コーン18は送水
インペラ14が回転するのに伴って回転する。前記散気
コーン18は、ボス15の取付部から傾斜して下方に延
びる傾斜部18a、及び該傾斜部18aの下端から水平
に延びる水平部18bから成る。そして、前記送水イン
ペラ14及び散気コーン18を包囲して外装体20が配
設される。該外装体20は、前記送水インペラ14の周
囲に延びる筒状部20a、前記散気コーン18より上方
において筒状部20aの下端から傾斜部18aに沿って
下方に延びる上側傾斜部20b、前記散気コーン18よ
り下方において該傾斜部18aに沿って下方に延びる下
側傾斜部20c、及び該下側傾斜部20cの下端から水
平に延びる水平部20dから成る。
bと散気コーン18の傾斜部18aとの間に水流路25
が、散気コーン18の傾斜部18aと外装体20の下側
傾斜部20cとの間に空気流路26が形成され、該空気
流路26の下端に環状の空気噴出ノズル27が形成され
る。また、前記上側傾斜部20bの周縁と下側傾斜部2
0cの周縁とによって環状の混合体吐出口28が形成さ
れる。そして、前記空気流路26内に給気管30が前記
ボス15の端面に対向して開口していて、前記空気流路
26に空気を供給する。
前記水中モータ11を駆動することによって発生させら
れた回転は、減速機12によって減速されて送水インペ
ラ14に伝達される。前記散気コーン18は、送水イン
ペラ14のボス15に固定されているので、送水インペ
ラ14が回転するのに伴って回転する。そして、被処理
水は、前記送水インペラ14が回転するのに伴って外装
体20の筒状部20a内を下方に流れ、水流路25内を
散気コーン18の傾斜部18aに沿って下方に流れる。
一方、前記給気管30によって供給された空気は、開口
部から空気流路26に供給され、該空気流路26内を散
気コーン18の傾斜部18aに沿って下方に流れ、空気
噴出ノズル27から水流路25内に噴出される。
とともに、散気コーン18の遠心力によって空気が微細
化されて微細気泡が形成される。そして、被処理水と空
気との混合体(以下「混合体」という。)は、その後、
混合体吐出口28からばっ気槽内に送られる。この場
合、前記微細気泡は膜状になって被処理水中に分散させ
られる。
来の水中攪拌ばっ気装置においては、被処理水と空気と
の混合が十分に行われず、ばっ気槽内における溶解酸素
量が少なくなり、ばっ気が不十分になってしまうことが
ある。また、混合体の流れが遅いので、該混合体は混合
体吐出口28の近くで上昇してしまう。したがって、ば
っ気槽内を均一にばっ気することができない。
全周に形成されるので、前記混合体吐出口28からばっ
気槽内に送られる混合体に偏流が生じてしまう。したが
って、ばっ気槽内における溶解酸素量に局部的なばらつ
きが発生してしまう。本発明は、前記従来の水中攪拌ば
っ気装置の問題点を解決して、ばっ気槽内を十分にかつ
均一にばっ気をすることができ、噴出される空気の量を
増加させることができ、多量の空気を噴出しても気泡を
微細化することができ、しかも、ばっ気槽内における溶
解酸素量に局部的なばらつきが発生するのを防止するこ
とができる水中攪拌ばっ気装置を提供することを目的と
する。
中攪拌ばっ気装置においては、ばっ気槽内の被処理水に
浸漬された水中モータと、該水中モータによって回転さ
せられ、上向きの水流を形成する送水インペラと、ドラ
ムと天板とを連結することによって形成された胴部、及
び該胴部の上端から上方に傾斜して延び、反転して下方
に傾斜して延びる反転部を備えた外装体とを有する。
を、反転部内に前記胴部の上端において前記環状流路と
接続される放射流路を備える。また、該放射流路は、反
転部の円周方向における複数箇所に、溝が形成されたド
ラム及び天板によって、互いに一定の間隔を置いて形成
される。
装置においては、ばっ気槽内の被処理水に浸漬された水
中モータと、該水中モータによって回転させられ、上向
きの水流を形成する送水インペラと、ドラムと天板とを
連結することによって形成された胴部、及び該胴部の上
端から上方に傾斜して延び、反転して下方に傾斜して延
びる反転部を備えた外装体とを有する。
を、反転部内に前記胴部の上端において前記環状流路と
接続される放射流路を備える。また、該放射流路は、反
転部の円周方向における複数箇所に、溝が形成されたド
ラム及び天板によって、互いに一定の間隔を置いて形成
される。この場合、前記水中モータを駆動することによ
って発生させられた回転が送水インペラに伝達され、該
送水インペラが回転させられると、被処理水は前記環状
流路内を上方に流れる。
出され、被処理水と空気とが混合されて混合体が形成さ
れる。また、該混合体は、分流されて各放射流路に進入
し、混合体吐出口から斜め下方に向けてばっ気槽内に送
られる。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
水中攪拌ばっ気装置の概略図、図3は本発明の実施例に
おける放射流路の断面図である。図1において、11は
図示しないばっ気槽内の被処理水に浸漬された水中モー
タ、12は該水中モータ11を駆動することによって発
生させられた回転を減速する減速機、14は前記水中モ
ータ11によって回転させられ、上向きの水流を形成す
る送水インペラである。
5が配設され、該外装体35は、被処理水を吸引する下
部外装体36、及び混合体を形成して排出する上部外装
体37から成る。そして、前記下部外装体36は、筒状
の形状を有し、下端に被処理水を吸引するための吸引口
36aを形成し、下部外装体36と前記送水インペラ1
4のボス15との間に環状流路36bを形成する。
装体36と同じ径の胴部38、及び該胴部38の上端か
ら径方向外方かつ上方に傾斜して延び、反転して径方向
外方かつ下方に傾斜して延びる反転部39から成る。そ
して、前記上部外装体37の胴部38の内側に環状流路
38aが形成され、該環状流路38aは前記環状流路3
6bに接続される。さらに、前記上部外装体37の反転
部39の内側に、放射流路39aが形成され、該放射流
路39aは前記環状流路38aに接続される。そして、
前記放射流路39aは、前記反転部39の円周方向にお
ける複数箇所に放射状に形成される。したがって、環状
流路38aから放射流路39aに進入する被処理水は均
等に分流され、各放射流路39a内を径方向外方に流れ
る。
と天板44とを連結することによって形成される。ま
た、前記ドラム41の上端は径方向外方に延びるととも
に、円周方向における複数箇所に放射状の溝45が放射
流路39aの数だけ形成される。そして、前記ボス15
の内側に図示しない空気室が、ボス15の上部に空気噴
出口48が形成され、該空気噴出口48によって前記空
気室の空気を被処理水中に噴出することができるように
なっている。このとき、前記送水インペラ14は回転さ
せられているので、被処理水と空気は十分に混合し、気
泡が微細化する。
口36aを介して矢印A方向に吸引され、前記環状流路
36b内を上方に流れるのに対して、前記空気室の空気
は、空気噴出口48から横方向に噴出させられ、被処理
水と混合させられ、混合体になる。そして、該混合体
は、前記放射流路39aの先端に形成された混合体吐出
口55からばっ気槽内に矢印B方向に送られる。また、
前記下部外装体36の中央には空気導入管50が接続さ
れ、前記ボス15の前記空気室に臨ませて空気導入口5
1が形成される。そして、前記空気導入管50は、図示
しない圧縮空気供給源に接続され、該圧縮空気供給源か
ら供給された空気は、空気導入管50を介して前記空気
室に供給される。
前記水中モータ11を駆動することによって、発生させ
られた回転は、減速機12によって減速され、送水イン
ペラ14に伝達され、該送水インペラ14を回転させ
る。そして、被処理水は、前記送水インペラ14の回転
に伴って下部外装体36の吸引口36aから吸引され、
前記環状流路36bを上方に流れる。
気室に供給された空気は、空気噴出口48から環状流路
38aに向けて噴出させられ、該環状流路38aを流れ
る被処理水と混合されて混合体になる。そして、該混合
体は、分流されて放射流路39aに進入し、該放射流路
39aの先端に形成された混合体吐出口55からばっ気
槽内に送られる。該ばっ気槽内に送られた混合体は、気
泡が上昇するのに伴って徐々に上向きの水流を形成し、
上方に向けて流れる。
混合体は、反転部39によって反転させられ、混合体吐
出口55からばっ気槽内に斜め下方に向けて送られる。
したがって、混合体が到達する部分の水深が増加するの
で、水圧が高くなり、被処理水の溶解酸素量をその分多
くすることができるだけでなく、混合体による攪拌力を
大きくすることができる。
せて形成され、放射流路39aは互いに一定の間隔を置
いて形成される。したがって、環状流路38a内におい
て被処理水に空気を噴射することによって形成された混
合体は、各放射流路39aに均等に送られる。その結
果、混合体吐出口55からばっ気槽内に送られる混合体
に偏流が生じることがないので、ばっ気槽内における溶
解酸素量に局部的なばらつきが発生するのを防止するこ
とができる。なお、前記混合体吐出口55の円周方向に
おける長さは、上部外装体37の全周の20〜80
〔%〕に設定される。
水が放射流路39aに進入するときに流路断面積が小さ
くなる。したがって、混合体の流れは速くなり、該混合
体は混合体吐出口55から離れた箇所まで到達すること
ができる。その結果、ばっ気槽内を均一にばっ気するこ
とができる。次に、比較例について説明する。
の概略図、図5は比較例における放射流路の断面図であ
る。図において、11は水中モータ、14は送水インペ
ラ、35は外装体、36は下部外装体、37は上部外装
体である。この場合、前記上部外装体37は、前記下部
外装体36と同じ径の胴部38、及び該胴部38の上端
から径方向外方でかつ上方に傾斜して延び、反転して径
方向外方でかつ下方に傾斜して延びる反転部139から
成る。
内側に環状流路38aが形成され、該環状流路38aは
環状流路36bに接続される。さらに、前記上部外装体
37の反転部139の内側に、放射流路139aが形成
され、該放射流路139aは前記環状流路38aに接続
される。そして、前記放射流路139aは、前記反転部
139の円周方向における複数箇所に放射状に形成され
る。したがって、環状流路38aから放射流路139a
に進入する被処理水は均等に分流され、各放射流路13
9a内を径方向外方に流れる。
1と天板144とを連結することによって形成される。
また、該天板144の円周方向における複数箇所に放射
状の溝145が放射流路139aの数だけ形成される。
そして、55は混合体吐出口である。なお、本発明は前
記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基
づいて種々変形させることが可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
れば、水中攪拌ばっ気装置においては、ばっ気槽内の被
処理水に浸漬された水中モータと、該水中モータによっ
て回転させられ、上向きの水流を形成する送水インペラ
と、ドラムと天板とを連結することによって形成された
胴部、及び該胴部の上端から上方に傾斜して延び、反転
して下方に傾斜して延びる反転部を備えた外装体とを有
する。
を、反転部内に前記胴部の上端において前記環状流路と
接続される放射流路を備える。また、該放射流路は反転
部の円周方向における複数箇所に、溝が形成されたドラ
ム及び天板によって、互いに一定の間隔を置いて形成さ
れる。この場合、混合体は分流されて各放射流路に進入
し、混合体吐出口から斜め下方に向けてばっ気槽内に送
られる。
が増加するので、水圧が高くなり、被処理水の溶解酸素
量をその分多くすることができるだけでなく、混合体に
よる攪拌力を大きくすることができる。また、放射流路
が互いに一定の間隔を置いて形成されるので、混合体は
各放射流路に均等に送られる。したがって、混合体吐出
口からばっ気槽内に送られる混合体に偏流が生じること
がなく、ばっ気槽内における溶解酸素量に局部的なばら
つきが発生するのを防止することができる。
射流路に進入するときに流路断面積が小さくなる。した
がって、混合体の流れは速くなり、該混合体は混合体吐
出口から離れた箇所まで到達することができる。その結
果、ばっ気槽内を均一にばっ気することができる。
概略図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)ばっ気槽内の被処理水に浸漬され
た水中モータと、 (b)該水中モータによって回転させられ、上向きの水
流を形成する送水インペラと、 (c)ドラムと天板とを連結することによって形成され
た胴部、及び該胴部の上端から上方に傾斜して延び、反
転して下方に傾斜して延びる反転部を備えた外装体とを
有するとともに、 (d)該外装体は、胴部内に環状流路を、反転部内に前
記胴部の上端において前記環状流路と接続される放射流
路を備え、 (e)該放射流路は、反転部の円周方向における複数箇
所に、溝が形成されたドラム及び天板によって、互いに
一定の間隔を置いて形成されることを特徴とする水中攪
拌ばっ気装置。 - 【請求項2】 前記放射流路の先端に形成された混合体
吐出口の円周方向における長さは、前記外装体の全周に
おける20〜80〔%〕に設定される請求項1に記載の
水中攪拌ばっ気装置。
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JP13375395A JP3455332B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 水中攪拌ばっ気装置 |
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Family Applications (1)
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1995
- 1995-05-31 JP JP13375395A patent/JP3455332B2/ja not_active Expired - Fee Related
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